呂布
tuiiiyaro
DOODLE呂陳IFマシュマロで呂布が怪我の後遺症で武器が握れなくなってたら陳宮と中国全土を旅してほしいとのお話を聞かせて頂いたのが良すぎて私なりに重ねて妄想しました🙏
通常の重い武器は握れないものの軽めのものなら振れるといいよね。
旅の中で争いごともありましょうし。頼まれごとで日銭を稼ぐこともあるだろうし。
旅をしながら三国の行く末とか見守ればいいよ……たまに無名くんと会ったりすればいいよ……
tuiiiyaro
DOODLE現パロ呂→陳何度目かの死
呂布だけ何度も転生繰り返す理由を業の深さということにしてて。
無感情に人を殺しすぎたってことで。
呂布に人間みを与えよう大作戦。力を奪って殺される側にまわれと。
でも、全く人間らしくなかったのかというとそうでもないことを陳は知っているから
後に転生を繰り返させられていたことを知った時、なんで呂殿だけがそんな目に。って思ったんでしょうね。 2
tuiiiyaro
DOODLE現パロ呂オリ陳妖術とか存在する世界だしちゃんと説明すればわかってくれそうだと思っています…
オリ呂布が自分を好きかどうかは半信半疑だろうけど。
そして今後もたまに入れ替われ。
現パロ呂布はねっとりした優しさと執着のセックスだけどオリ呂布は所有物に対するわからせセックスで陳宮はどっちも好き(どっちの陳宮も)(そろそろゲシュタルト崩壊しそう) 2
___
DOODLE20240820 三國無双7で呂布伝クリアしたIFルートの結末には笑っちゃったけど、陳宮が超幸せそうだったからOKです😊
IFルートが見られるのは良いですね。。赤壁で勝利する曹操とか、劉備陣営から離れない徐庶とか見てみたいよ……
Miya_nevicare
DONE■おまけ呂布殿の方天戟をお借りしたものの獲物の重さについていけず振り回されてしまう若かりし張遼の図。
(シチュエーションについて皆様に総ツッコミされましたありがとうございます) 2
Miya_nevicare
DONE2024.5.26 ゆにコスにて、呂布軍あわせに参加させていただきました!コス初心者ですが、皆様のおかげで素晴らしい時間になりました。
張遼の武器は、ディーゴさんに作っていただいたものです!
皆様、楽しい時間をありがとうございました!
董卓/ディーゴさん
董白/RULIさん
呂布/オズさん
張遼/ゆづきみや
貂蝉/木々さん
陳宮/TOKOさん 2
mubi
DOODLE三むそらくがき色々(張遼、諸葛亮、陳宮(と呂布)、徐晃、郭淮、関平、袁術)
※ネタ要素(パロディ、中の人ネタ、獣耳などなど…)が強いのでワンクッション
※増え次第追加してくと思われます 11
ewokakubot1011
MEMO359の6エンパで難易度修羅をクリアした記念の漫画です。エディット武将とうろ覚えのモブ武将と少し呂布が出ます。
攻略の序盤に他勢力から呂布を登用して、本陣を守って貰い、中盤から当たり前のように大将軍になって貰いました。 2
みちとせ🍑
DOODLEオリアカワンドロワンライ 呂布姫呂布姫ちゃんと清河卿が買い物をしているだけの話、カテゴリは友情と絆の中間。
メインストーリー軸で書くか、序盤の呂布姫イベント軸で書くか悩んで後者になった
旗袍:チャイナドレスの漢字表記
寝起きに参加したので文章はぐちゃぐちゃです ごめん呂布姫ちゃん……
偶にはこんな日が一度だけ、七泉郷の帰りに呂布姫が白地に紅の花が咲き誇る旗袍を羞恥に耐えながら着てくれた事がある。このような格好をするのは相手が貴女だからと言われた時、天刑宗として敵対していた時に抱いていた恐怖心のような名残はすっかり消え失せてしまったのだ。
そして、案外呂布姫は……言葉を選ばずに形容すると、心を許した相手にはちょろいというか何というか。鍛錬に励む事はとても良いことだが、偶には本当に武器を握らない一日があっても良いのでは。そう思って呂布姫にもう一度あの服を着ている所が見たいとお願いしてみれば、清河卿も同じような格好をする事で許可が下りてしまった。
「とは言っても、私は旗袍なんて持ってないから。街に行ってその場で買って着替える、で妥協できないかな」
2651そして、案外呂布姫は……言葉を選ばずに形容すると、心を許した相手にはちょろいというか何というか。鍛錬に励む事はとても良いことだが、偶には本当に武器を握らない一日があっても良いのでは。そう思って呂布姫にもう一度あの服を着ている所が見たいとお願いしてみれば、清河卿も同じような格好をする事で許可が下りてしまった。
「とは言っても、私は旗袍なんて持ってないから。街に行ってその場で買って着替える、で妥協できないかな」
koudate
MAIKINGアニメ本編後。呂布も普通に生きてる。フォロワーさん呟いてた隻腕曹操様が最高だったので……。三国伝 呂布×曹操「曹操俺と戦え!!」
奥の部屋まで聞こえてくる雄叫びにやれやれと読んでいた書を閉じ立ち上がった。
「曹操!!」
待ちきれないのか再び聞こえてくる。
場所が山奥の庵で良かった。こんなやかましいのが城に連日押しかけていたら兵たちが大変だっただろうと容易に想像がつく。
せっかく隠居を決め込み静かに暮らすつもりだったのに。おちおち本も読めん。
『翔に毎日来られても困るし……曹操退屈してるかと思って』
抗議をすれば悪びれもせずケロッとした様子で言う侠を思い出しため息をつく。孫権はともかく劉備を此処へ呼んだのは失敗だったかもしれない。別に秘密にするつもりは無かったが、まさかそんな直ぐ広めるとは考えてもいなかったし、毎日呂布が押し掛け来るようになるとは予想外だったのだ。
1447奥の部屋まで聞こえてくる雄叫びにやれやれと読んでいた書を閉じ立ち上がった。
「曹操!!」
待ちきれないのか再び聞こえてくる。
場所が山奥の庵で良かった。こんなやかましいのが城に連日押しかけていたら兵たちが大変だっただろうと容易に想像がつく。
せっかく隠居を決め込み静かに暮らすつもりだったのに。おちおち本も読めん。
『翔に毎日来られても困るし……曹操退屈してるかと思って』
抗議をすれば悪びれもせずケロッとした様子で言う侠を思い出しため息をつく。孫権はともかく劉備を此処へ呼んだのは失敗だったかもしれない。別に秘密にするつもりは無かったが、まさかそんな直ぐ広めるとは考えてもいなかったし、毎日呂布が押し掛け来るようになるとは予想外だったのだ。
musotita
PAST過去に呂布軍アンソロに参加させていただいた時のほのぼのまんが再録です。調べたら2007年発行でした…(震)陳宮&高順は創作、玲綺は戦記2、厳氏&臧覇&魏続&候成は大戦のキャラデザを参考に描いております。また張遼の髪型捏造、高順←玲綺仕様ですので、色々と苦手な方はご注意ください。因みに豚は候成が抱えてた(?)猪を家畜化しました😇
古いアナログ原稿をスキャンしたので、粗がスゴいですすみません… 8
amei_ns
DOODLE傷に執着するトールと呆れる呂布の雷飛昨日の傷にくちづけを ちゅむ、と。呂布の顔の傷の上をトールの唇が辿る。唇だけならいいが、時々舌が出てきては舐めてくるのでたまらない。
「友よ」
「なんだ」
嫌だと言われてもやめる気はないぞ、というオーラを出しながらトールは答えた。正攻法では引き剥がすのは無理だと判断した呂布は、少し時間をとって言葉を選んだ。
「くすぐったい」
「む」
「舌はやめろ」
「……わかった」
しぶしぶと言った具合に、トールは了承の返事をする。痛み分けというところだろうか。傷を舐められるのはやめさせることができたが、まだまだ唇の雨はやみそうにない。なにをそんなにこんな傷に執着することがあるのだろうか。呂布は考えてみたものの、神の考えなどわかりそうもなかった。なので放棄して、トールの唇を受け入れる。
1244「友よ」
「なんだ」
嫌だと言われてもやめる気はないぞ、というオーラを出しながらトールは答えた。正攻法では引き剥がすのは無理だと判断した呂布は、少し時間をとって言葉を選んだ。
「くすぐったい」
「む」
「舌はやめろ」
「……わかった」
しぶしぶと言った具合に、トールは了承の返事をする。痛み分けというところだろうか。傷を舐められるのはやめさせることができたが、まだまだ唇の雨はやみそうにない。なにをそんなにこんな傷に執着することがあるのだろうか。呂布は考えてみたものの、神の考えなどわかりそうもなかった。なので放棄して、トールの唇を受け入れる。
amei_ns
DOODLE子猫にじゃれつかれるトールを見てる呂布の雷飛「助けてくれ」トールが助けを求めるなど、どんな天変地異があってもないことだと思っていた。けれど、それは有り得たらしい。トールからの連絡があり駆けつけた呂布は、その光景を目の当たりにし、驚愕で目を見開いた。
「お前、なにをしているんだ……?」
トールは子猫に群がられていた。数は、五匹くらいだろうか。ぴゃう、ぴゃう、などと鳴きながら、小さすぎて恐れというものをまだ知らないのだろう。トールの足元をよじ登っていたり、その足元でころころと転がっていたりと、それぞれに違う反応はしていたもののどれもがトールの傍にいるという点では一致していた。
「見て分かるだろう」
「いや、見て分からん。どうした?」
使用人が邸の傍に捨てられていた箱を持ってきたら入っていた、というのである。
「私を恐れない生き物など初めてだ……」
はぁ、と溜め息をつくトールの揺れる髪の毛にちょいちょいと手を出している子猫もいた。
「お前のことだから捻り潰していても不思議ではなかったが」
「こんなもの、殺したとてどうなる」
呂布が近付き、一匹をひょいと拾い上げる。シャーとも言わない、警戒心というものすらまだないのではあるま 1199
amei_ns
DOODLE呂布を愛してるトールと満更でもない呂布の雷飛 トールの手は、狂戦士の手だ。破壊者の手だ。誰かを助けるためではなく、壊すために存在する手だ。行く道を阻むものがいるなら、敵対するものがいるなら、すべて打ち壊してきた手だ。その手が、鉄の手套を外した、素のままの手が、平常時のミョルニルですら握り壊してしまうほどの手が、優しく呂布の頬に触れる。愛おしいといわんばかりの所作で。それを呂布は受け入れている。その暴力を冠するような手がそんな風に触れてくることがさも当然であるかのように、受け入れていた。
「お前は本当に我が好きだな」
溜め息混じりに呂布は言う。心底呆れているかのような声色であったが、顔は緩んでいたため、それが照れ隠しであることが伺えた。
「ああ、そうだ」
トールは答える。
そう、なのだ。トールは、呂布が、ラグナロクを戦い一度は消滅したはずの呂布が、再び今世に戻ってきたことを喜び、そして愛した。神が人を愛することは、人間の物語にはあれど、実際はそうないことであった。しかし、トールは自らに傷を付け本気を出させた呂布を、人のそれとは形が違うかも知れないが、愛したのであった。呂布もそれに応えるようにトールを愛するようになった。二 1144