告白
abe248720419003
DOODLE食満夢。食満→夢主→文次郎。文次郎にフラれた夢主を慰めてあげる食満。そしてこのように告白されます。文次郎のライバルである食満にプライドを捨てて『文次郎の代わりで良い』と言わせる所がポイントです。それほど惚れてる。良き良き。com_8Ta_
DONE【旗主+東綾】でも、告白は来月って言ってなかった?
※L版SS
※未成立
※大学生×社会人
旗主は出てこないけど、暫定成立旗主。
初書きの東綾がSSなので、機会があればしっかり書きたい気持ち。
どっちかっていうと弟主人公の方がそういうことしそうだなって思ったんだけど、スマフォ覗き見を兄綾人がしたらちょっと怖いなって思って、……思って……。
弟綾人は普通にしそう(偏見)
猫路地
DONEゼロ「+」スペですメイン恐竜の国で、人を愛することを知ったゼロが「告白」と表現したのがなんか可愛らしいなと思ってます
いずれ機関のみんな1人1人にその親愛の気持ちを伝えていて欲しいし、一番最初が自分の命を最後まで諦めてくれなかったスペルシファだったら…と妄想した結果こんな捏造二次創作ができました
スペ→ゼロもまぁ〜複雑なので、ゼロから親愛や信頼を真っ直ぐに向けられて冷や汗ダラダラになってて欲しい 4
yashinomiiii
DONE影犬。カゲが女の子に告白されるところを見てしまった犬飼くんがぐるぐる考えてめそめそして、それをカゲが慰めてくれるお話。
付き合って1年以内くらいのイメージです。
まだ🐶くんも影の隣にいていいのかグラつく時があるけど、その度に影が足元固めてくれるのでだんだん強固な影犬になっていくといい。
影がだいぶ🐶くんに甘くて優しい。 20
shi_o88
DONEダチ空2で展示してた漫画です!告白しようと意気込みながらデートする
ペパアオを描きました🙇♀️
描きたいもの(デート・告白)を詰めたら
ごちゃついた漫画になってしまいましたが
ちょっとでも楽しんでもらえると
嬉しいです~~! 26
ゆずはら
DOODLE⚠︎松→半半田ってよくラブレターの仲介役させられてそうだから、自分が告白されてるって気づかなさそうだなって絵
▼テンプレートお借りしました
https://x.com/nitoitiya/status/1860268292704993586?s=61
neneri
DONE岸辺渾身の告白後クァンシの「女が好き」により恋愛が成立しなくなってしまい、だけどバディなその後です。
しょんぼりしたアラサーロンゲの岸辺さんが描きたくて描いたのですが
いつもの感じになってしまいました。
岸辺隊長オンリーお前達100点祭おめでとうございます!
hyaku
DOODLEライカブwebオンリー開催おめでとうございます!こちらはライカブ♀です。
突然の告白を受けるけどなかなか信じようとしないカブ子の話です。
マルシルに嫉妬してるけどマルシルからしたら寝耳に水どころの話ではない。
まあそもそもライオスがカブルー♀のこと好きになったのって本編後だし……その辺は雑に読んでもらえると嬉しいです。
パスは最初の祭りの日を4桁で 5228
ゆーく
DONErong♀両片思いBSS前提のkrng♀のおまけです。ついに処女を卒業し、さらに隅々まで開発も済み、万全の状態でngちゃんはroに告白。
その後身体の関係になるのですが…
ここで盛大なすれ違いが発覚し、この後監獄内でngの処女を奪った相手をroが血眼で探しに行きます。
※「監獄前」までは調査済みだったので監獄内だということはバレている。
またしても巻き込まれるkrs!楽しい!! 2
tr_imbtk
DONE貴方は過去編たけおので『聞こえなかった告白』をお題にして140文字SSを書いてください。お題:shindanmaker.com/587150
画像作成:SS名刺メーカー sscard.monokakitools.net
色猫卓 CoC動画 非公式派生創作
「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物
いつきち。
MEMO晶黒♀ちょっと思いついて走り書きしたので、前置き省いて急に始まってますが、付き合いたて(なんなら前日に告白してる後)の2人の話です。
Line of sight「━━━…っ!」
アイツと目が合った瞬間、急に恥ずかしいという感情が込み上げた。女として、首に大きな傷があるなんてみすぼらしいよな…と、ふとそんな考えが頭をよぎる。そう思ったら、普段なら気にしない筈のその部分を咄嗟に手で覆ってしまった。
「…あんまジロジロ見んじゃねぇよ…。」
見られている。…と意識した瞬間、いたたまれない気持ちが込み上げて、ポツリ…とそんな言葉を口走る。微妙な空気が漂っているのを感じてしまった。
そんな黒曜の考えを他所に、目が合った瞬間に赤面しながら首筋に手を当てる彼女を目の当たりにした晶。普段なら絶対見ることの出来ないその表情に可愛いと思いながら、こんな表情が見られるのも、恋人という関係になったからこその特権だよなと優越感に浸る。
698アイツと目が合った瞬間、急に恥ずかしいという感情が込み上げた。女として、首に大きな傷があるなんてみすぼらしいよな…と、ふとそんな考えが頭をよぎる。そう思ったら、普段なら気にしない筈のその部分を咄嗟に手で覆ってしまった。
「…あんまジロジロ見んじゃねぇよ…。」
見られている。…と意識した瞬間、いたたまれない気持ちが込み上げて、ポツリ…とそんな言葉を口走る。微妙な空気が漂っているのを感じてしまった。
そんな黒曜の考えを他所に、目が合った瞬間に赤面しながら首筋に手を当てる彼女を目の当たりにした晶。普段なら絶対見ることの出来ないその表情に可愛いと思いながら、こんな表情が見られるのも、恋人という関係になったからこその特権だよなと優越感に浸る。