土方
Ikura_snw
SPOILER心伝6/14夜の部観劇の記憶印象的なシーンはたくさんあったけどとりあえず土方組中心で私の心に残った場面を
思い出しながら描いているので記憶違いあったらすみません
ネタバレ注意です
余力があれば他の男士も描きたい…!
もちきり✌️
DOODLE365(366)日がPride Daysです。そして6月はPride month。いつもよりもっともっと声を上げる。
みんなを元気付けたいし、僕もみんなに元気付けられている。
可視化ってすごく重要です。クィアリーディングってすごく大切です。
今回の解釈も僕の中に数多くある解釈の一つです。
祟り神
MEMOhttps://x.com/toshizoofficial/status/1803676447128822003土方歳三資料館
@toshizoofficial
『
【お知らせ】
今春より、土方歳三の遺髪について質問を沢山いただくようになりました。
』
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『
土方歳三資料館
@toshizoofficial
【お知らせ】
今春より、土方歳三の遺髪について質問を沢山いただくようになりました。
土方家は、幕末期より佐藤家の先代までは、近しい親戚家として温かな交流がありました。しかしながらご養女様の代になられてからは、特に交流はなく、今回の遺髪の件もTV番組での放映がされるまで、事前に全く連絡はございませんでした。
また明治時代より現在まで、土方家では一度もそのような事柄は伝えられていなかったため、大変困惑致しました。
幕末期、土葬だった時代は遺体を遠方まで運ぶことが出来ないため、遺髪を運び墓を建てて供養する風習が各地でございました。
当時の両家の深い関係性を鑑みると、もし遺髪が存在したならば、墓に納め供養するのが自然の理かと推察されます。
1067『
土方歳三資料館
@toshizoofficial
【お知らせ】
今春より、土方歳三の遺髪について質問を沢山いただくようになりました。
土方家は、幕末期より佐藤家の先代までは、近しい親戚家として温かな交流がありました。しかしながらご養女様の代になられてからは、特に交流はなく、今回の遺髪の件もTV番組での放映がされるまで、事前に全く連絡はございませんでした。
また明治時代より現在まで、土方家では一度もそのような事柄は伝えられていなかったため、大変困惑致しました。
幕末期、土葬だった時代は遺体を遠方まで運ぶことが出来ないため、遺髪を運び墓を建てて供養する風習が各地でございました。
当時の両家の深い関係性を鑑みると、もし遺髪が存在したならば、墓に納め供養するのが自然の理かと推察されます。
もちきり✌️
DOODLE三つ編みをこないだも描いたので、描いていてなんだか訳がわからなくなってきた。ルッキズムやボディシェイミングをクソ喰らえと思っています。
あの名では絶対に呼ばない。そもそも不本意に体の形が変わったし、なにより本人の魂は変わっていないので名前を変えて呼ぶのは違う気がする。デッドネームで呼ぶのは絶対ダメだけども、それとは話がまた違うよね。
sakisaka_kanon
MAIKING付き合ってる銀土で嫉妬する土方さんの話。自己完結して暴走していく土方さんが大好きで書き出した話です。本当は先日のイベントで無配にするつもりでしたが未だに終わってません。
お手すきの際に見てやってください。
(フォロワー限定にしてありましたが、思い直し誰でもにしました)
鬼だって不安になる 女が男の耳に顔を寄せ何やら言葉を吹き込む。
それを聞いた男が今度は女の耳に顔を寄せ、言葉を返す。
昼間だというのに薄暗い路地裏で繰り広げられるその光景は、十人見たら十人全員が恋人の逢引だというだろう。少なくとも土方にはそう見える。まるで恋愛映画でも見せられている気分だ。その二人が知らない男女なら『真っ昼間からいちゃつきやがって』などの適当な感想で終わっただろう。正直ここかぶき町ではよく見る光景だ。目くじらを立てるようなことでもない。
だが、今回はそうもいかなかった。両方顔見知りでしかも片方が自分の恋人なのだ。甘酸っぱい恋愛映画ではなく、ドロドロの胃もたれするような苦さの昼ドラだ。
しかし、土方にとってこの昼ドラは今までも何度も見たことのあるものだった。恋人になる前もなった後も。いやというほど何度も……。
7091それを聞いた男が今度は女の耳に顔を寄せ、言葉を返す。
昼間だというのに薄暗い路地裏で繰り広げられるその光景は、十人見たら十人全員が恋人の逢引だというだろう。少なくとも土方にはそう見える。まるで恋愛映画でも見せられている気分だ。その二人が知らない男女なら『真っ昼間からいちゃつきやがって』などの適当な感想で終わっただろう。正直ここかぶき町ではよく見る光景だ。目くじらを立てるようなことでもない。
だが、今回はそうもいかなかった。両方顔見知りでしかも片方が自分の恋人なのだ。甘酸っぱい恋愛映画ではなく、ドロドロの胃もたれするような苦さの昼ドラだ。
しかし、土方にとってこの昼ドラは今までも何度も見たことのあるものだった。恋人になる前もなった後も。いやというほど何度も……。
yuritrmm
PROGRESSドロマイ探索者、下塗りまで完了。名前はまだない。ちょっと足長くなり過ぎたなって思ったけど修正する気合いがなくてもうこのまま行くことにした。銀魂の土方さんっぽい見た目ももうこのままで行く。うまいこと修正できないんだなぁこれが。
とりあえず戦闘時の射撃差分作りたい!
hisayoshi_
DOODLE蒼月ディミレスEND70ウン年後のフェリクス君妄想。まんま金カムの土方さん😅早寝早起き鍛錬お肉大好きで長生きしそうなので隠居後フォドラ内外を旅して周りフォドラ一の大剣豪として名を馳せる。
風花雪月続編があったら激つよおじいちゃんPCで登場して欲しい。
gunjouirohagin
DONE2024年2月14日に放送したはぴはぴhgレィディオバレンタイン企画土銀大喜利大会で皆様からお寄せいただいた大喜利回答をまとめました!今回お題が二つ、土方視点銀時視点とそれぞれあります。土銀らしいバレンタインの一コマの数々、とてもハッピーな時間をありがとうございました!ビバ土銀!はぴはぴhgレイディオ[2024VD土銀大喜利回答纏め]銀時からチョコを貰ったのに嬉しくなさそう。
どうして?
『「お前…コレさっきザキに貰ってたやつじゃねェか…?」(地を這うような声)』
銀時からチョコを貰ったのに嬉しくなさそう。
どうして?
『「真選組は今、近藤さんがもらえなかった時に備えて受け取り禁止令が出てんだ…!!」(めっちゃ悔しそうに言ってます)』
銀時からチョコを貰ったのに嬉しくなさそう。
どうして?
『「バレンタインなんてなァ、よその国のアレだ、行事だろうが…んな女々しいモン寄越すんじゃねェ」
と渋い表情で苦々しく言いつつさっさと受け取って(奪い取って)懐に入れてる土方さんは定番です。』
土方からチョコを貰ったのに嬉しく
なさそう。どうして?
2647どうして?
『「お前…コレさっきザキに貰ってたやつじゃねェか…?」(地を這うような声)』
銀時からチョコを貰ったのに嬉しくなさそう。
どうして?
『「真選組は今、近藤さんがもらえなかった時に備えて受け取り禁止令が出てんだ…!!」(めっちゃ悔しそうに言ってます)』
銀時からチョコを貰ったのに嬉しくなさそう。
どうして?
『「バレンタインなんてなァ、よその国のアレだ、行事だろうが…んな女々しいモン寄越すんじゃねェ」
と渋い表情で苦々しく言いつつさっさと受け取って(奪い取って)懐に入れてる土方さんは定番です。』
土方からチョコを貰ったのに嬉しく
なさそう。どうして?
_0oo0oN
DONEひじせき事後で朝チュン
*
甘えたがりの土方がなかなか離してくれないから起きられない関谷
神様も結局は人間なんだよ
*
「土方さん…」
「どうした関谷」
「もう朝なのだが…退いて貰えるだろうか…」
「まだ太陽は顔を覗かせてはいない」
「(初めて羞恥を知った人間の気分のようだ)」
「私はもう少し、この余韻を味わっていたいからな」
「……」
もちきり✌️
DOODLE柳生九兵衛の話※「土方が同性の誰かを好きになった」が前提にある話です
※オリジナルなキャラクターが出てきます
⚠️性差別、性別二元制に基づく性役割の強要、同性愛嫌悪、さまざまなマイクロアグレッションの再現が含まれます。閲覧には十分注意してください
柳生篇の土方の最低な発言、行動をどうしても許せなかった。謝罪の機会が必要だと思った。
僕の書き方では至らない部分があるかもしれません。申し訳ありません 8
him_himuro
DONE生存IFヴァシ尾めちゃめちゃあったまったやつが肌色でチェック入ったのでこっちにまとめました
一応ワンクッションで
ヴァシリくんは温まるイコール酒っていうのは軍で習ったのかなあ~もう子供の頃から大人が飲んでたの見てたのかなあ~寒さが死に直結する土地は違うな という感じです
土方さんのところでいつも火鉢のそばにいる尾形くんは寒いの嫌なのかなかわいいねの気持ち 3
nanja_korya
SPOILER沖田の五稜郭で土方を感じたような発言は卑怯…YAIBA本編でも言及なかったのにめちゃくちゃぐっときてしまった。あと五稜郭でこいつらが到着したときの安心感は異常。YAIBA組の大暴れ最高でしたharu0551
DONE【密着土銀AFD限定SS】風邪をひいた土方くんのお話
*W副長・付き合ってる二人
*パスワードは会場のサークル説明文内に
↑解除しました
*イベント内で読んでいただいて、ありがとうございました☺️
鬼宿日「入るぞ――って、おいおい、何やってんのお前」
障子を開けると、土方が机に向かい筆を走らせている。その光景はまあ、いつもの見慣れたものなのだが、土方の額には青いジェルの熱冷まし用シートが貼られている。重そうな瞼に少し潤んだ瞳でこちらを見上げた。
「坂田…」
「まだ熱があんだろーが。大人しく寝とけって」
持っていた丸盆を畳の上に置くと、坂田は土方の手から筆を取り上げる。不満げな顔をする土方の背中をこずくように押しながら布団へと追いやった。
「おい、まだ途中…」
「はいはい。どーせ明日になったら、やり直しだから」
机上に広げられた報告書の文字は乱れ、墨汁が点々とあちこちに模様を描いている。この有り様では、報告自体も成立しているかどうか怪しい。坂田はあきれ果てて嘆息した。
6503障子を開けると、土方が机に向かい筆を走らせている。その光景はまあ、いつもの見慣れたものなのだが、土方の額には青いジェルの熱冷まし用シートが貼られている。重そうな瞼に少し潤んだ瞳でこちらを見上げた。
「坂田…」
「まだ熱があんだろーが。大人しく寝とけって」
持っていた丸盆を畳の上に置くと、坂田は土方の手から筆を取り上げる。不満げな顔をする土方の背中をこずくように押しながら布団へと追いやった。
「おい、まだ途中…」
「はいはい。どーせ明日になったら、やり直しだから」
机上に広げられた報告書の文字は乱れ、墨汁が点々とあちこちに模様を描いている。この有り様では、報告自体も成立しているかどうか怪しい。坂田はあきれ果てて嘆息した。