地平線
kinoko1923
DOODLE筆ならしがてらのハロウィンに囚われた悲鳴です…(※第七の地平線なイルアズだよ)王子の衣装似合うだろうな〜って思ったんですけど、雪白ちゃんの衣装も絶対絶対似合うだろうなあ…
姫♂と王子ならイチャラブ世界なんですけど、屍揮者とお人形の場合だと急に深い闇に包まれてしまう感じなんですよね…アリスちゃん人形とさまよい歩くイルマくん…
サハラ(アカン絵)
DOODLEヤーナム出会い前ヘムウィックは森を駆けていた頃を思い出す
月への誓いは、また果たせそうにない
隣では消えない毛皮が揺れ、匂いが潮風と流れていく
「何人目だ、お前」
地平線の波を眺めた
夜明けを信じた狩人。何度か肌も合わせた
送れるはずだった。けれど女は街に沈んだ
故に殺した
戦闘で体が半獣だ。残る遺志も僅か
何も救えず、俺が主を無意味な命に堕とす
叫んだ
月よ、いっそ俺を愛してくれと
hug_tana
TRAINING澪音の世界パロでDIOジョナ◆以下読まなくていい改変パロ
廃墟と化した館で過ごす全て失ったDIOの元にジョナサンとダニーが訪れ、ザ・ワールドの力を与えました。
結果DIOは残酷な死神<かみ>となったのですが、様々な罪を犯した罪人であるDIOは永遠にジョナサンに囚われたまま、運命を全うするしかありません。
そう、本当の死神はジョナサンなのでした。
漆黒の意志で何巡も地平線でさ迷うジョナとダニー… 2
yarakasikei
DOODLE自死を連想させるような描写があります注意(かなりぼかしてます)自己を追い詰めるような描写があります注意(思い出しちゃう人は止めてね)
鬱マンガ注意
私の見つけた《地平線》を初めて聞いた感想を煮っ転がして甘く味付けしたもので、
不謹慎なので出すまいか悩んでたら公式から同じようなネタが飛び出したので公開してみます。
かなりマイルドに仕上げたので…大丈夫っすよね? 8
りおりん🐣
DONE #リヴァハンワンライbotお題地平線 大幅遅刻🙇♀️ @_yobachi さんが、リハで失楽園が見たいツイされていて、私も不倫見たい!と自家需要したものの未遂までしか書けませんでした。リだけ前世記憶有。イングリッシュiペイシェントという古い映画と星の王子様のmixです。映画はこの後恐ろしい天罰が2人に下るので続きは無しで。誰か失楽園を私にも下さい🤤
砂漠飛行1938年
遂にハンジはムっとした熱気の中に香辛料の匂いが漂う、北アフリカの地を踏むことができた。
———この国では女に生まれた時から、夫を持ち随行する形でないと、どうやら世界を見ることはできないらしい。
でも彼女は書物にあるいろいろな世界を見てみたかった。
だから幼馴染のレオンがカイロに駐在することが決まった時、彼と結婚して付いていくことは願ってもないチャンスだったのだ。
レオンも駐在を前に身を固めたかったし、双方の両親も大賛成。
とんとん拍子に話が進み、晴れて彼女は初めて窮屈な英国を出て、北アフリカの地を踏むことができたわけである。
全てが自分の思い通り。
でも、とハンジは考える。
私達の結婚は所詮、おままごとの延長なのではないだろうか。
1958遂にハンジはムっとした熱気の中に香辛料の匂いが漂う、北アフリカの地を踏むことができた。
———この国では女に生まれた時から、夫を持ち随行する形でないと、どうやら世界を見ることはできないらしい。
でも彼女は書物にあるいろいろな世界を見てみたかった。
だから幼馴染のレオンがカイロに駐在することが決まった時、彼と結婚して付いていくことは願ってもないチャンスだったのだ。
レオンも駐在を前に身を固めたかったし、双方の両親も大賛成。
とんとん拍子に話が進み、晴れて彼女は初めて窮屈な英国を出て、北アフリカの地を踏むことができたわけである。
全てが自分の思い通り。
でも、とハンジは考える。
私達の結婚は所詮、おままごとの延長なのではないだろうか。
yarakasikei
MOURNINGもう一人の《地平線の主》。おうさま失踪のおまけ
あんなところでそんなものとか背徳の極み!不謹慎極まりないですね!
(おうさま病院ネタのほうが不謹慎だと思ってます)
(病院ネタもう一丁あります。多分落書きで描く。不謹慎☆ミ) 11
chest00nut
DOODLE古のオタクなので某【音楽で地平線を越える】なかから「Elysion」のパロディ絵。※全員ジャンヌ設定
Ark:希佐ちゃん
Baroque:世長
Yield:スズくん
Sacrifice:白田先輩
Star Dust:フミさん
で、みんなジャンヌでやってくれ💃
スズくんの役はリンゴ農園の子で、体が大きくて丈夫で前向きな性格だからできるできる🍎
希佐ちゃんの顔お気に入り。
yu__2020
DONEジェイアズワンウィークドロライの最後のお題「知らず知らず」「海」を使わせていただきました。とある肖像画に魅せられた男とモデルにそっくりな男の話。某第四の地平線のあの肖像から取りました。懐かしいね
Aの肖像 肖像画
それを見たのは十二歳の頃だったと、とジェイドはぼんやり記憶をたどった。
夏に遊びに行った避暑地で、フロイドとこっそりと探検と称して入り込んだ時、薄暗いとある部屋だった。
壁に掛けるのを諦めたのか、あるいは別の意図があったのか、それは床に置かれ、壁に立てかけられていた。ライトの明かりで照らされたそれは、白い髪に、白い肌、空色の目の少年の絵で、背景はこの屋敷のテラスらしき場所が描かれていた。
恐る恐る手に取って、裏側を確認したが特に何も無く、ジェイドはおぼつかない知識でそこにある物を探した。
――あった
小さな、背景に同化したような色のサインとメモのような物を、彼はじっと見つめた。
――一八六〇年、Aの誕生日に……
6448それを見たのは十二歳の頃だったと、とジェイドはぼんやり記憶をたどった。
夏に遊びに行った避暑地で、フロイドとこっそりと探検と称して入り込んだ時、薄暗いとある部屋だった。
壁に掛けるのを諦めたのか、あるいは別の意図があったのか、それは床に置かれ、壁に立てかけられていた。ライトの明かりで照らされたそれは、白い髪に、白い肌、空色の目の少年の絵で、背景はこの屋敷のテラスらしき場所が描かれていた。
恐る恐る手に取って、裏側を確認したが特に何も無く、ジェイドはおぼつかない知識でそこにある物を探した。
――あった
小さな、背景に同化したような色のサインとメモのような物を、彼はじっと見つめた。
――一八六〇年、Aの誕生日に……