執事
リク@原稿中
DOODLE0721際止めな水着を着てくれると望む男の背後に現れたのは、愛しき者だった…!
怒りを込めた視線と言葉に偽りはない。男の信念(笑)は屈し崩れ去ってしまうのか!?はたまた口八丁手八丁、あの手この手で丸め込み実現へ王手をかけるか!?(多分勇者の邪魔が入ってケンカ→成敗→説教へ)
以下小話
「アンタね!!またフケツなこと考えたでしょう!?」
「ち、違う!!俺はお前の水着姿を思い浮かべただ「考えてるじゃない!!!!!」
「サイッテー!!しばらくアタシに近づかないで!!」
「なにっ!?」
「アタシが許してあげるまでよ!!破ったらセザールに言いつけるんだから!!」
「待てわかったお前の言うとおりにしようだからセザール殿への告げ口だけは勘弁してくれ!!!!!」(ここまでノンブレス)
執事への恐怖が勝ったエンド(??)で終
リク@原稿中
DOODLE0720主シル1ページ(1コマ?)漫画
露出度アップを期待し実行に移そうと目論む勇者の前に立ちはだかるのは、天敵の英雄…そしてシルビア至上主義の某執事(戦闘モード)であった…!(続き思いつかんわ)
以下小話
※びあさんは出ません(いつもの)
※いつもの如く勇者がぶっ飛んでてカミュが巻き込まれて毒舌です※
「オッサンも面倒なのに纏わりつかれてるな…」
「おいソコ!シルビアはオッサンじゃなくてお姉さんだって何回言わせるんだ!!」
「あーうんはいはいごめんごめん(棒読み)」
「わかれば良いよ!!それでさっきの話の続きなんだけどさ」
「まだ続くのかそのしょーもない戯言(酷)」
「ファッションチェンジしたシルビアを妄想する話を戯言の2文字で片づけるな!!」
「実際そうじゃねーか。つーか自分で妄想って言ってんじゃねーか」
「いーや違う!絶対絶対ぜーーーーったい妄想から現実になる!!」
「なるわけねぇだろバカ(酷)。時間の無駄だから宿に戻るわ」
「待て待て待て待て相棒!!話はまだこれからなんだよ!!」
「一人で喋ってろ!!」
終
kanzashiもう夏だぞ
DOODLEすみません執事裏ルの手の甲クソデカKISSが見たくて本当にはい、あと裏ルの手でっかいのは背丈解釈175~185㌢(なのと手だけのプレ♀が145㌢小柄)という体格差性癖によるものです本当に粥のぽいぴく
MOURNING執事カフェのガとヴィの話CP未満ではありますが、そのように見えるかもしれません。左右は特に明記していませんので、その場合はお好きな解釈でどうぞ
相互さんへの捧げ物でした☕️
「お帰りなさいませ、ガスト坊ちゃま、アキラ坊ちゃま」
ヴィクターが手伝いをしていると聞いたカフェに赴き、店内に足を踏み入れるとガストは聞き慣れた心地よい低音に出迎えられた。しかし、聞き慣れない呼び名で呼ばれたことに衝撃を受け、一瞬その場で動きを止める。一緒にやって来たアキラに横から声を掛けられるまでの短い間、確実に意識はどこか遠くへ飛んでいたようだった。
「ははっ、ガスト坊ちゃまだってよ。似合わねーな」
「言われなくてもわかってるって」
アキラからの言葉に苦笑しながらそう返す。正直アキラも人のことは言えねぇだろ、とガストは思いつつも、自分の似合わなさと比べるとそこまででもないか、と思ったことを胸にしまった。ガストは事前にSNSでこのカフェの評判を見たことがあったが、そこにはヒーローが執事として給仕してくれる事への物珍しさを綴った感想や、対応の素晴らしさ、執事が格好よかった、可愛かった、お出迎えから虜にされた、なんて意見が多く見られた。実際にお出迎えを体験した今、なるほど、これは確かに威力があるな、なんてどこか冷静に先ほどの衝撃をガストは思い返した。執事をコンセプトにしたカフェなのだから、客もそのように扱われるのは不自然なことではない。むしろ、予想できることであったはずなのに予想以上の衝撃を受けてしまったことに、ガストは自分でも少し驚いていた。
4205ヴィクターが手伝いをしていると聞いたカフェに赴き、店内に足を踏み入れるとガストは聞き慣れた心地よい低音に出迎えられた。しかし、聞き慣れない呼び名で呼ばれたことに衝撃を受け、一瞬その場で動きを止める。一緒にやって来たアキラに横から声を掛けられるまでの短い間、確実に意識はどこか遠くへ飛んでいたようだった。
「ははっ、ガスト坊ちゃまだってよ。似合わねーな」
「言われなくてもわかってるって」
アキラからの言葉に苦笑しながらそう返す。正直アキラも人のことは言えねぇだろ、とガストは思いつつも、自分の似合わなさと比べるとそこまででもないか、と思ったことを胸にしまった。ガストは事前にSNSでこのカフェの評判を見たことがあったが、そこにはヒーローが執事として給仕してくれる事への物珍しさを綴った感想や、対応の素晴らしさ、執事が格好よかった、可愛かった、お出迎えから虜にされた、なんて意見が多く見られた。実際にお出迎えを体験した今、なるほど、これは確かに威力があるな、なんてどこか冷静に先ほどの衝撃をガストは思い返した。執事をコンセプトにしたカフェなのだから、客もそのように扱われるのは不自然なことではない。むしろ、予想できることであったはずなのに予想以上の衝撃を受けてしまったことに、ガストは自分でも少し驚いていた。
住めば都
DONEあくねこ、ベリアン夢本編2章の直後くらい。悪魔執事が不老だと知った主様の反応が怖くてたまらないベリアンの話
楽園にはほど遠い わざと隠していたつもりでは、なかった。
だから、主人と墓参りに出かけていたハウレスから報告を聞いたとき、ショックを受けている自分に気づいて、ベリアンは驚いたのだ。
「ベリアンさん。先ほど主様に、俺たち悪魔執事が不老であることをお伝えしました。トリシアの墓石がかなり古いことを疑問に思われたのでしょう。いつごろ作られたものなのかと聞かれて、その流れで……」
「そう、ですか……わかりました」
主様は、なんと?
そう聞きたくて、けれどベリアンはハウレスに問うことができなかった。若い執事たちのまとめ役を務めるこの青年は、腹芸の類があまり得意ではない。その彼の様子からして、不老の事実を知った主人が悪魔執事を恐れるような事態には、なっていないだろうと思うけれど。
2871だから、主人と墓参りに出かけていたハウレスから報告を聞いたとき、ショックを受けている自分に気づいて、ベリアンは驚いたのだ。
「ベリアンさん。先ほど主様に、俺たち悪魔執事が不老であることをお伝えしました。トリシアの墓石がかなり古いことを疑問に思われたのでしょう。いつごろ作られたものなのかと聞かれて、その流れで……」
「そう、ですか……わかりました」
主様は、なんと?
そう聞きたくて、けれどベリアンはハウレスに問うことができなかった。若い執事たちのまとめ役を務めるこの青年は、腹芸の類があまり得意ではない。その彼の様子からして、不老の事実を知った主人が悪魔執事を恐れるような事態には、なっていないだろうと思うけれど。
住めば都
DONEあくねこ、ハウレス夢本編2章の直後くらいに、セラフィムの騙った主様の処刑を夢に見るハウレスの話。
始めたばっかりですが、生きてるだけで褒めてくれるあくねこくんにズブズブです。
本編は3章1部まで、イベストは全て読了、未所持カードばっかりだし執事たちのレベルもまだまだなので解釈が甘いところも多いかと思いますが、薄目でご覧いただければと思います( ˇωˇ )
悪夢のしりぞけ方 ハウレスはエスポワールの街中に佇んで、呆然と雑踏を眺めていた。
多くの商店が軒を列ねる大通りは、日頃から多くの人で賑わっている。幅広の通りはいつものように人でごった返していたが、いつもと違い、皆が同じほうを目指して歩いているのが奇妙だった。
なにかあるのだろうか。興味を引かれたハウレスは、足を踏み出して雑踏の中へ入った。途端に、周囲の興奮したような囁き声に取り囲まれる。
「火あぶりだってさ」
「当然の方法だよ。なにしろ奴は人類の敵なんだから」
「天使と通じてたなんて、とんでもない悪女だな」
「許せないよ。死んで当然だ」
虫の羽音のような、不快なさざめきが寄せては返す。悪意と恐怖、それから独善的な正義。それらを煮つめて凝らせたような感情が、人々の声や表情に塗りたくられていた。
4518多くの商店が軒を列ねる大通りは、日頃から多くの人で賑わっている。幅広の通りはいつものように人でごった返していたが、いつもと違い、皆が同じほうを目指して歩いているのが奇妙だった。
なにかあるのだろうか。興味を引かれたハウレスは、足を踏み出して雑踏の中へ入った。途端に、周囲の興奮したような囁き声に取り囲まれる。
「火あぶりだってさ」
「当然の方法だよ。なにしろ奴は人類の敵なんだから」
「天使と通じてたなんて、とんでもない悪女だな」
「許せないよ。死んで当然だ」
虫の羽音のような、不快なさざめきが寄せては返す。悪意と恐怖、それから独善的な正義。それらを煮つめて凝らせたような感情が、人々の声や表情に塗りたくられていた。
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MEMO最近の私服見るたび白のシャツにグレーのリュックとか
白のバッグにグレーのハンドルとか
な、何なの?????
なんでそんな
主張するのって思う
してる気ないんだろうけど
こないだのラジオでも
🌺が👑に同室断られた話で
めちゃめちゃ喜んでたり
👑が訊かれてるのに
👽がそうですとか答えてるのも
分からない
やっぱり執事なの?そうなの?
👑👽🤍🩶
4macaron1ghost
REHABILIVDで頭をやられた産物。完結です。前世が執事×貴族・現世が警官×怪盗な🟡🟠
※VD内容が前提・自己解釈&捏造過多のため閲覧注意
🔓:花言葉(日本語)の頭二文字 8761
村人A
DONEフォロワーさんとの会話で浮かんだネタを小説にしてみました。今回も執事閣下。余裕がある受けが好き。
ずっと、傍で。仲間が増えた賑やかな地獄。
その中では、いつもの光景があった。
天使に難癖をつけるシモベの姿に、周りの女子たちがギャーギャーと騒ぎ始める。
いつもの光景、いつものやりとり。それをたまたま通りがかった主は、無言で通り過ぎる。─そう、いつもは。
「……」
まだ止めるほどヒートアップしていた訳では無い。だが主はシモベへ近付く。
「フェンリッヒ」
「閣下?どうされ─」
何故か徐に頭を撫で始めたのだ。
親が子供にやるような優しいものではなく、少し乱暴だ。だが身長差を考えるとそうなるものかもしれない。
突然のことに固まっていたフェンリッヒも、我に返る。
「ヴァル様!?何をなさって─」
「動くな」
「は、はぁ…?」
意図はわからない。だが、主が動くなと言えば動けない。
1580その中では、いつもの光景があった。
天使に難癖をつけるシモベの姿に、周りの女子たちがギャーギャーと騒ぎ始める。
いつもの光景、いつものやりとり。それをたまたま通りがかった主は、無言で通り過ぎる。─そう、いつもは。
「……」
まだ止めるほどヒートアップしていた訳では無い。だが主はシモベへ近付く。
「フェンリッヒ」
「閣下?どうされ─」
何故か徐に頭を撫で始めたのだ。
親が子供にやるような優しいものではなく、少し乱暴だ。だが身長差を考えるとそうなるものかもしれない。
突然のことに固まっていたフェンリッヒも、我に返る。
「ヴァル様!?何をなさって─」
「動くな」
「は、はぁ…?」
意図はわからない。だが、主が動くなと言えば動けない。
totemohayaoki
DOODLE※本誌ネタバレ いおもみ読者は何年もの間「紅葉お嬢様と執事の伊織」を見せられていたのに、突然出会いの回想が始まって「お嬢さんと公安の伊織さん」を浴びせられた衝撃で、百人一首を全部忘れてしまいました
macaron1ghost
REHABILIVDで頭をやられた産物の続き。前世が執事×貴族・現世が警官×怪盗な🟡🟠
※VD内容が前提・自己解釈&捏造過多のため閲覧注意
🔓:花言葉(日本語)の頭二文字 3841
いさお
PROGRESS(23/06/12) ページ割終わったのでネーム切ってるんですが、どうにも執事がふわふわしてる気がします。ページ数が…B5にするかA5にするか悩むなぁ。スタンプ絵文字ありがとうございます😭6__omi
SPOILERマダミスの「4人の令嬢と執事たち」を、らいさまの東堂家の長谷部視点で観ました!おぼ嬢としつじん、RPもそれっぽくて楽しかった🙌
またマダミスやって欲しいし、自分でもやりたくなりました
⚠️ちょっとネタバレ絵