多重人格
にき@ゼルダ
DOODLE多重人格ネタかつ微すけべネタです。ティアリンの中に近衛人格と回生人格があって、主人格は別人格を把握できて居ない(別人格同士は把握可能)というやつです。リンチュリっぽい。らくがきしかない。話の中で普通にすけべなことしてる設定です(描写はないので注意のみ 13
yorutama
DOODLE毒を食らわば皿までくろうばあないと / いよわ feat.初音ミク・flower・歌愛ユキ・GUMI https://www.nicovideo.jp/watch/sm36179658
(※雑トレス)
チャイヌさんの事…まだ全く分からないけど、何となくこの曲が浮かんできた。理由は原曲を聴いてね。
*四つ葉のクローバーは、三つ葉が傷や強い刺激を受けて生まれる=多重人格
*花言葉は『復讐』 3
solt_gt0141
DONEhttps://m.youtube.com/watch?v=1tQlwYr0ARM&pp=ygUJ5Y2B6Z2i55u4(十面相 (feat. Megpoid))この曲を聞いて思いついた話。七伊です。
※七の前に伊さんには付き合っていた人が居た、伊さんがタバコを吸っている、そして多重人格等の捏造設定が盛り盛りです。ご了承下さい。
↑上のキャプション読みましたか?(y/n) 4220
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MAIKINGりかおせ🤍💙⚠疑似的な多重人格
大瀬はずーっとキャラ崩壊しているし、理解は道を踏み外しかけるし、人を選ぶ!
7月中に何とかしたかったのですが多分無理なので途中ですがアップします……
続きは待っててね!
そしてPixivに本チャンを上げるときに色々変わってたら笑ってください!
次は https://poipiku.com/1334829/9108985.html
(未完)「あの子に会える魔法の小瓶」No.01理解が203号室のドアを開けたとき、大瀬は、トカゲが眠るケージの中を覗き込んでいた。トカゲは彼のペットだった。
こちらに背を向けていて、表情はうかがえない。
一瞬、理解は不安になる――あれが「いつもの」大瀬君だったらどうしようか、と。理解はノックもしていなかった。
だが、
「あ――理解さん!」
その弾んだ声。
振り返った大瀬の、赤い頬、同じ色の目尻に縁どられた潤んだ瞳。その屈託のない、愛らしい笑みを見て、理解は確信する。
――ああ、「あの子」が目の前にいる。
――ようやく会えた。
思わず泣きそうなほどの喜び。
大瀬は、ぺたぺたと裸足でこちらへと駆けてくる。
「どうしたんですか?こんな遅くに」
理解を真っ直ぐ見上げ、微笑みながらそう尋ねる。
7799こちらに背を向けていて、表情はうかがえない。
一瞬、理解は不安になる――あれが「いつもの」大瀬君だったらどうしようか、と。理解はノックもしていなかった。
だが、
「あ――理解さん!」
その弾んだ声。
振り返った大瀬の、赤い頬、同じ色の目尻に縁どられた潤んだ瞳。その屈託のない、愛らしい笑みを見て、理解は確信する。
――ああ、「あの子」が目の前にいる。
――ようやく会えた。
思わず泣きそうなほどの喜び。
大瀬は、ぺたぺたと裸足でこちらへと駆けてくる。
「どうしたんですか?こんな遅くに」
理解を真っ直ぐ見上げ、微笑みながらそう尋ねる。
Ruipon_train
DOODLEオクパ二過去作品展示
現在製作中の
多重人格クリプト×オクタン
のお話です。
そのうち本にできればと思っています…いつか……。
大筋の流れは組んではいるので、ゆっくり出していければと考えております
漫画難しいクリスタ難しいわからないことだらけで、何とか奮闘中…
がんばります 5
移牧,
DOODLEローコラ 乳首(コラロでもいい)多重人格&強欲なので2パターンかいた
元々2枚めのつもりでメモしてたんだけど
気づいたら1枚目の感じで描いてた 自分の中のコラさんが淫乱すぎる
でも元々は2枚めのつもりだったし恥ずかしがってるのが可愛くて好きです 2
犬井堂
MAIKING犬童の自AU「SkyToybox」の1部です。この先はまた時間が出来次第書いていく予定ですこのAUのテーマは「空想世界」と「操り人形(イマジナリーフレンド)」です。多重人格的な表現の他、暴力表現(いじめ表現)が含まれます
原作準拠の要素はこの後出てきます
私がTwitterで時々言うオリズのSkyくんは、ここに出てくるサンズです。呼び方特に決まってないので
sky_toybox そのニンゲンは、母子家庭に産まれた子供だった。そのニンゲンは、自身をフリスクと呼んでいる。父親はフリスクが産まれる前に行方不明となり、母親は子を抱えて取り残される。母親は父親の行方を探そうと当初は思っていたが、それも諦め、子供を抱えて遠方に引っ越す。産まれた子供は父親似であった。母親は子供に父親の姿を投影し、育てていく。
フリスクは、幼い頃から母親が自分を見ていないことを知っていた。かれはかなり幼い頃から、イマジナリーフレンドと遊ぶようになった。スケルトンのサンズである。フリスクはニンゲンのことを良く知らなかった。だから友達もモンスターという、ニンゲンとは違う存在になった。サンズは、フリスクに物事の善し悪しを教え、フリスクの手助けをした。彼はフリスクの兄のような立場にあり、とても賢かった。彼はなんでも物事を知っているように思われた。フリスクは、そんなサンズがとても好きだった。
1955フリスクは、幼い頃から母親が自分を見ていないことを知っていた。かれはかなり幼い頃から、イマジナリーフレンドと遊ぶようになった。スケルトンのサンズである。フリスクはニンゲンのことを良く知らなかった。だから友達もモンスターという、ニンゲンとは違う存在になった。サンズは、フリスクに物事の善し悪しを教え、フリスクの手助けをした。彼はフリスクの兄のような立場にあり、とても賢かった。彼はなんでも物事を知っているように思われた。フリスクは、そんなサンズがとても好きだった。
yatchonalism
PROGRESS3月発行予定のシリアス本『ある少年の葬送』サンプル。全年齢、CPなしのブロマンスになる予定。ハピスカ度★☆☆☆☆
後半の傾向は発言まとめメーカーでふんわり感じ取って下さい。
死んでないけど死ネタ注意。多重人格ネタです。
※画像は描き途中のものです。本になる際はもうちょっと書き込みが増えてると思います。 10