天国
come_in_crsm
DOODLE天国漫画を描きながら考えていたこと小ネタや感情など
描きながら考えていたこと
・部屋から出てくるお〜せ
地獄旅行の時はドアの隙間から顔を出している 慣れ
お兄さんを誘うのに一歩踏み出せるのも、慣れ
・チケット塗りつぶしマン 伊藤
この文見せたら行かないなと思ったし、でも行ったら行ったで多分楽しんでくるだろうと思っていた。
自分が行けないと思ったから譲ったのか、普通にスイパラと日程被ってたのかはよく分からない。
お兄さん誘わせたのはお兄さんならまあ天国行けそうだろ(一般人が想像する天国はお兄さん受け入れるだろ)の気持ちと、まあ積もるもんもあるだろうし二人で話をしてきたらいいよの気持ちから
・天国へ向かう出発点
ここお〜せの部屋から出発して#5内罰に被せたろうかなと思ったけど 部屋入れてくれるほどの理由無いな……と思ったのでやめた
4183・部屋から出てくるお〜せ
地獄旅行の時はドアの隙間から顔を出している 慣れ
お兄さんを誘うのに一歩踏み出せるのも、慣れ
・チケット塗りつぶしマン 伊藤
この文見せたら行かないなと思ったし、でも行ったら行ったで多分楽しんでくるだろうと思っていた。
自分が行けないと思ったから譲ったのか、普通にスイパラと日程被ってたのかはよく分からない。
お兄さん誘わせたのはお兄さんならまあ天国行けそうだろ(一般人が想像する天国はお兄さん受け入れるだろ)の気持ちと、まあ積もるもんもあるだろうし二人で話をしてきたらいいよの気持ちから
・天国へ向かう出発点
ここお〜せの部屋から出発して#5内罰に被せたろうかなと思ったけど 部屋入れてくれるほどの理由無いな……と思ったのでやめた
ララライルル
PASTわー!いのまた先生嘘やー!😭私にとってTOE(とTOD2)は中学時代の青春でした。友達とクラブでボイスドラマ作ったり…(カセット録音で…笑)便せんもいっぱい作りました。今もカラオケでflyingをよく歌います。
2・3枚目とか20年以上前の絵ですが追悼で晒します(昔のPN入っとる。笑)
いのまた先生、天国でいっぱいひらひらの可愛い女の子描いてくださいね🥲 3
UtN5bk
PROGRESS先週の「飲んだ勢いでめずらしく」描き始めたもの3枚の進捗状況です。
・少年魔族を保護?した魂絆先生
・闘う先生が沢山見れたので、魂絆は天国でした
・魂絆の魔法の筒かな?
それぞれ、進めて息抜きに違うのに掛かるというか
家族が寝ないと進められないのもあったりで😅
まだラフ止まりのアレは5月の新刊のどこかで置きたい気分になってます。
絡みってほんま難しい!!練習あるのみ! 3
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵PYX
- 第一章「天国は無人」 𝗘𝗡𝗗 𝗗
- 第二章「濁流は無知」 𝗘𝗡𝗗 𝗚
- 最終章「楽園は無貌」 𝗘𝗡𝗗 𝗟-𝘀𝗶𝗱𝗲 𝗔
▍𝗞𝗣 夢魔/灯晴 陽日
▍𝗣𝗟 kstacooo/霧嶋 深月
両生還 3
XiaoEhge
INFO𝐂𝐨𝐂「𝐏𝐘𝐗」𝐊𝐏 ミツ | 𝐓𝐫𝐢𝐥𝐥𝐞
𝐏𝐋 しの | 𝐓𝐡𝐨𝐫𝐧
第一章「天国は無人」エンドD
第二章「濁流は無知」エンドG
最終章「楽園は無貌」エンドL-side A
▸両生還 2
しくㅤ
MOURNING自創作ストーリー冒頭です。不穏に見せかけたド平穏モノです。ですか不穏好きなので不穏ちゃんとあります以下の内容が含まれておりますので苦手なものがあった場合、閲覧を控えることを強くおすすめします。
NL/実質死ネタ/天国などの描写
G表現含むR18表現はありません。なんならR15すらありません。NLと言っていいのか分かりませんが、何はともあれこの人と居れるだけで幸せというNLがすきです!!!!!
ブルー・トゥー・スユー(0)電車の外の景色は、いつだって真っ白な空だった。
どこからが雲か、どこまでが空か分からない背景と、そこら中に建てられた都会の景色。そのどれもを見渡しても、色らしい色はついていない。確かに、彩度の低い赤や青はある。あちらこちらについている信号機が機能していないというわけではない。周りの人を見渡しても、身に纏う衣装のワンポイントに色がついていたりしている。ただ、全体的に見渡してみると、ここは随分と白と黒が多い世界だなと俺は身に染みて感じる。ここは「コード240」と周りの人が勝手に名付けた、いわゆるあの世とこの世の狭間みたいな場所と言うべき世界である。だが決して死して時が経たない者がここへやって来る訳ではなく、死して時が経ちもう生まれ変わることをしないと決断した者だけが立ち入ることを許可されている場所で、天国で何かしらの活動していた者と地獄で更生した者が交わりながら暮らしていると最初に全てを司る神は教えてくださった。ちなみに名前の由来としては決して詳しくはないが、この世界で1番高い建物240mあることと、その建物が音楽の聖地となっていることから段々とその名前が定着していったらしい。
2658どこからが雲か、どこまでが空か分からない背景と、そこら中に建てられた都会の景色。そのどれもを見渡しても、色らしい色はついていない。確かに、彩度の低い赤や青はある。あちらこちらについている信号機が機能していないというわけではない。周りの人を見渡しても、身に纏う衣装のワンポイントに色がついていたりしている。ただ、全体的に見渡してみると、ここは随分と白と黒が多い世界だなと俺は身に染みて感じる。ここは「コード240」と周りの人が勝手に名付けた、いわゆるあの世とこの世の狭間みたいな場所と言うべき世界である。だが決して死して時が経たない者がここへやって来る訳ではなく、死して時が経ちもう生まれ変わることをしないと決断した者だけが立ち入ることを許可されている場所で、天国で何かしらの活動していた者と地獄で更生した者が交わりながら暮らしていると最初に全てを司る神は教えてくださった。ちなみに名前の由来としては決して詳しくはないが、この世界で1番高い建物240mあることと、その建物が音楽の聖地となっていることから段々とその名前が定着していったらしい。
piyozaku_D
MEMOとんでもない変態オヤジ🍎。イマラのみで本番表現なしのルシアダ。地獄でも天国でもハッピーバレンタイン
地獄の王特製♡特農ほわいとちょこれぇといつもより重い体を起こし、アダムはカーテンから窓から入り込む光をボーッと見つめた。今は午前の十時。つい三時間ほど前に部屋の主であるルシファーに叩き起され一度起きた。
「チャーリーが呼んでいる!今日は素敵な一日になるぞ!」
そんなの知ったことかと心の中でボヤきながら、ウキウキで部屋を出るルシファーを見送った。その後に二度寝をキメこんだのである。
つい先程までに思える夜の営み後とは思えないほどルシファーはピンピンしていた。後ろから強い腰使いでアダムを鳴かせ、真っ白のシーツに大きなシミを作った。その後後始末もさせられ、そのせいでアダムは今現在身体中が悲鳴をあげているが今に始まったことじゃない。
「うるせぇなぁ……こちとら寝不足なんだから寝かせてくれよ」
3556「チャーリーが呼んでいる!今日は素敵な一日になるぞ!」
そんなの知ったことかと心の中でボヤきながら、ウキウキで部屋を出るルシファーを見送った。その後に二度寝をキメこんだのである。
つい先程までに思える夜の営み後とは思えないほどルシファーはピンピンしていた。後ろから強い腰使いでアダムを鳴かせ、真っ白のシーツに大きなシミを作った。その後後始末もさせられ、そのせいでアダムは今現在身体中が悲鳴をあげているが今に始まったことじゃない。
「うるせぇなぁ……こちとら寝不足なんだから寝かせてくれよ」
other8e
DOODLE観◯少女×ノーモアパロディ。ついで連投してたやつ。
杜は育ってしまったプランツで、花冠のためのプランツ(マサト)を育てる前半
花冠を咲かせて枯れたプランツに瓜二つな男(マコト)と数年後に出会って、育ったプランツの涙も天国の涙になるのか?と問われて印象最悪になる後半の始まり
天国の涙はたった一粒の赤い色(マコトが持っていった)と、愛されていたのかと知った時の青い色。
二度と会うことは無いだろうし、再会があってもお互いの関係が変わることも無い。
マコ杜でそういう話が読みたいというらくがき 4
mame_cha_cha_ch
MOURNING死後、伊黒さんが自ら進んで極楽へと行かず、天国と地獄の狭間で死人を裁いている童磨の片腕としてはたらく話。が、読みたいなあ〜と思ってメモ帳に書き殴っていたもの。※校正なし、完結もしていない。
天国と地獄伊黒は地獄に落ちた。自らが望んでのことである。
「で、キミは何を償いにココへきたの?」
「親族を見殺しにして、己だけが生き延びたことだ」
「フーン………」
童磨は手元の帳面を見た。
伊黒小芭内、見覚えのある制服から鬼殺隊であることは一目で分かったが、その中でも最高位の柱である。
生い立ちからザッと目を通しても、童磨には伊黒に落ち度があるとは思えなかった。前提として、善悪を客観的に判断する能力が欠落しているということもある。
ここは死後、軽犯罪を犯した者と天上に行くことを躊躇う者が寄越される地獄である。伊黒はもちろん後者だ。
「御免ね、次が来たみたい。キミはちょっと脇に退いてくれる」
「はっ?」
伊黒の後ろには青白い顔をした女性が立っていた。年端のいかない容姿から、まだ成人もしていないように見受けられる。
2579「で、キミは何を償いにココへきたの?」
「親族を見殺しにして、己だけが生き延びたことだ」
「フーン………」
童磨は手元の帳面を見た。
伊黒小芭内、見覚えのある制服から鬼殺隊であることは一目で分かったが、その中でも最高位の柱である。
生い立ちからザッと目を通しても、童磨には伊黒に落ち度があるとは思えなかった。前提として、善悪を客観的に判断する能力が欠落しているということもある。
ここは死後、軽犯罪を犯した者と天上に行くことを躊躇う者が寄越される地獄である。伊黒はもちろん後者だ。
「御免ね、次が来たみたい。キミはちょっと脇に退いてくれる」
「はっ?」
伊黒の後ろには青白い顔をした女性が立っていた。年端のいかない容姿から、まだ成人もしていないように見受けられる。