姉弟
(むし)
MOURNING今書いている夢とは一ミリも関係ない、漫画『み/い/ち/ゃ/ん/と/山/田/さ/ん/10話/(2)』を読んだら脳が勝手に生成した胸糞Happyいとし姉弟(リ♂サ♀)を脳内から追い出すべく吐き出したお焚き上げ。倫理観/ZEROなので開く場合はタイトルをよく読み冒頭の漫画を読んだ上で自己責任で進んでどうぞ。
🔑:0000 921
fur
MENUA5/40p/全年齢/短編集8話+おまけ1話
・それぞれのお話の冒頭サンプルを掲載しています。(1P漫画を除く)
・主人公は姉弟を両方とも好きです。姉弟も主人公が大好きです。
・カプ要素はありませんが、かなりの無自覚シスコンとブラコンです。
なんでも楽しめる人向け。
https://www.pixiv.net/artworks/126337242 9
slekiss
DONEいいねをくださった方のメディア欄にある素敵絵を自分の絵柄で描く(大意)というタグに反応くださった方へ描いたもの。1枚目はふぉろわっさんの某ゲームでの自キャラ、2枚目は初代ウィズハのルーファスとチェスター、3枚目は組曲の保健室組、4枚目はマラリヤ、5枚目はアル、6枚目はライラ&クロニカ姉弟を描かせていただきました。 6
脳みそ_
DONE没什么意义的不亲姐弟一起去吃麻婆豆腐的故事蟻原甘睦と槌谷眞煉、従姉弟二人で一緒にマーボー豆腐を食べに行った話
今は中国語verだけ、失礼いたしました。あとGPTで翻訳する
槌谷くんだけの視点
あまり意味はありませんの従姉弟二人で一緒にマーボー豆腐を食べに行った話在倦怠到不知道该去干什么的下午四点半,我被叫下楼去接电话。
我家的电话姑且是分开了商用和家用各一台,但特地注意这种事的大概只有我。妈妈看店闲着没事的时候也会开始扯家常,姐姐等到关门了也会把店里的电话拿来和朋友聊上好一会。
“谁的?”
“小甘。说是想叫你出去陪她吃饭。”
老实说我也没有很讨厌蚁原甘睦这个亲戚。但是和她相处有种别样的压力……女人很可怕这个观念在我心中根深蒂固,或许也是托了她的福。当然还有那个叫我接电话的亲姐姐。
“来了——。”
和她出去吃饭也不是不行吧……现在我正好对干什么都有点提不起劲,不知道是天气还是星期天下午的问题。我不讨厌现在的学校,但是必须要去学校这一名为工作日的规律多少有点扫兴。
带着这样的心情,我故意拖慢速度下了楼。客厅里没人,从店面的方向传来了姐姐招呼客人的声音,正合我意。
10361我家的电话姑且是分开了商用和家用各一台,但特地注意这种事的大概只有我。妈妈看店闲着没事的时候也会开始扯家常,姐姐等到关门了也会把店里的电话拿来和朋友聊上好一会。
“谁的?”
“小甘。说是想叫你出去陪她吃饭。”
老实说我也没有很讨厌蚁原甘睦这个亲戚。但是和她相处有种别样的压力……女人很可怕这个观念在我心中根深蒂固,或许也是托了她的福。当然还有那个叫我接电话的亲姐姐。
“来了——。”
和她出去吃饭也不是不行吧……现在我正好对干什么都有点提不起劲,不知道是天气还是星期天下午的问题。我不讨厌现在的学校,但是必须要去学校这一名为工作日的规律多少有点扫兴。
带着这样的心情,我故意拖慢速度下了楼。客厅里没人,从店面的方向传来了姐姐招呼客人的声音,正合我意。
まっちょ(卓報告用)
MEMO12/21 CoC「KPCが巨大化するシナリオ」>>>END1/両生還
KPC/KP:堵駕 霙/まっちょ
PC/PL:堵駕 時雨/ともみさん
ともみさんと継続三本勝負二本目!お疲れ様でした!
堵駕ん家の姉弟で巨大化してきたよ。
自由人の姉とまともな弟、おもろでした。仲良くね!
2枚目以降ネタバレ注意
通過済み?→y/n 4
𝙢𝙪𝙜𝙞𝙘𝙝𝙞𝙮𝙤
INFO髭泥棒さん主催の超おどるメイワリアンソロに参加させていただきました!https://x.com/husahusano_hige/status/1865766779701838209?s=46
師弟と姉弟子の漫画を8ページ描かせていただいております。描いていて本当に楽しかったです...!参加させていただきありがとうございました!!
サンプル冒頭2ページ+aアップさせていただきます! 3
とくせく
MEMO華と姉弟が逆さま配置なので画面を回さないと…というリプを頂き、確かに…!でしたので此処にも正面版です。他のキャラもあります。個別UPになると色々誤魔化せない
画面や首を回しながら華たちを一生懸命ご覧いただけ嬉しいです、こちらを楽な姿勢で見て頂けましたら幸いです。 8
フスリク
MAIKING婚約済肉NK姉弟で古書店をやってるくりーふ姉と肉おじゃが同時に風邪を引いて、NKDKが看病に来る話
続きを書くかもしれないし書かないかもしれない
かぜのひ その日、坂上古書店入口のガラス戸には、荒っぽい筆致で「本日閉店」と殴り書きされた紙が貼られていた。店内の照明はことごとく消され、常々響いている姉弟の会話もない。定休日を把握している常連をも拒絶する暗闇が本棚々々を包んでいる。もっとも、閉店の知らせが無くても、今日は客など来なかったであろう。台風が間近に来ている街の天候は荒れに荒れていた。店主と店員、もとい姉弟は同じ部屋で、それぞれの布団に寝ながら家に叩きつける暴風を聞いていた。時折咳やくしゃみの音が自然の猛威と呼応するように部屋に響いた。
「……あいつ、もうすぐ来るって」
携帯を眺めていた弟が枯れた声で言う。
「そう……よかった……」
姉が安堵し終わらないうちに、裏口の鍵が開く音がした。早歩きの軽い足音が十数回、廊下と階段を通り近付いてきて、ついに襖がゆっくり開かれた。
1345「……あいつ、もうすぐ来るって」
携帯を眺めていた弟が枯れた声で言う。
「そう……よかった……」
姉が安堵し終わらないうちに、裏口の鍵が開く音がした。早歩きの軽い足音が十数回、廊下と階段を通り近付いてきて、ついに襖がゆっくり開かれた。