姉弟
くれない あおい
DONE某てーまぱーく(とは一切関係のない架空の遊園地)でデート?する現パロディミエデ・二人は同居中の義姉弟
・恋愛感情はない
・高校生~大学生くらい想定
・エルがかなり自由人なお姉ちゃんです 2
つぐみ
TRAINING今日のポケモン何がいいかなって考えながらポケホーム開けたらサーナイトが出迎えたのでサーナイトにした。とても人気なサーナイト、私は一度も旅パに入れたことがない。LAでは少しの間いたけど中盤で外した記憶。たぶん姉弟が沢山育成してるのを見ていたから見飽きたのかもしれない。
youki
MOURNINGいつもの帰り道、ふとビルの隙間に魅惑的なバニー姿の少年?を見かけたサラリーマンの上杉秀彦は誘われるように彼の後を追った。「なんだか俺様アリスな気分」浮かれるのも束の間、彼がたどり着いた先は美人姉弟が経営するぼったくりバーだったのだ…!
悠夜@crossofclover
DONEパンツの日、ということで。フリ博Ⅲにて参加させていただいた、スチル企画でのとある事件により発生したSS。
きっかけは、あれがアレに見えてしまって??
近衛騎士とアイビー姉弟妹。カッコいい近衛はいません!!
カラプラ風味。何でも許せる方向け。
解釈違いかもしれません。異論は認めます!! 5
Hirosan
MOURNINGシルビアとルキノ顔はかなり好みに描けた
身体の描き方はこの後しっかりお絵描き友だちに教えてもらった
なのであえて成長記録として修正前の絵を上げる
この子たちは姉弟
右眼の魔眼は弱点が見える 2
ピカ@rstm
MOURNING『アイビーを抱いて』の裏設定ヴァルの話です。ちみちみ考えてましたが、アイビー姉弟妹をメインにすると決めたらどうにも収まりが悪くなってしまったのでカット✂️
ぐちゃぐちゃのメモをちょっと整えただけなので、唐突に小説の文章が始まったりメモに戻ったりと読みにくいです!!!
途中設定迷ってる迷ってる……こんな感じで書いてるんだな〜と温かい目で見てください。
プライド様は防衛戦前にティアラがセドリックに放ったナイフをこっそり一本隠していた。
無意識に、もしもティアラの誕生祭までにゲームの自分に戻ってしまいそうであれば、ナイフで死んでしまおうと。結局はそんなことにはならなかったし、冷静になって考えたら他殺を疑わせるのは良くないわね!?となってやめた。
結果白羽の矢がヴァルに立つ。
ステイルがヴァルを連れてくる。アーサーもいてそのまま次のシーンに繋ぐのもあり。
3日目終わりだからやっと時間が作れた的な?自分から仕事詰め込んだのではある。
ステイル「喋るな。物音も立てるな」「……いいか。今から姉君の棺の場所へ連れて行く」
プライド様の部屋へ
「最後に会った日は何か普段と違うことはあったか?」
1493無意識に、もしもティアラの誕生祭までにゲームの自分に戻ってしまいそうであれば、ナイフで死んでしまおうと。結局はそんなことにはならなかったし、冷静になって考えたら他殺を疑わせるのは良くないわね!?となってやめた。
結果白羽の矢がヴァルに立つ。
ステイルがヴァルを連れてくる。アーサーもいてそのまま次のシーンに繋ぐのもあり。
3日目終わりだからやっと時間が作れた的な?自分から仕事詰め込んだのではある。
ステイル「喋るな。物音も立てるな」「……いいか。今から姉君の棺の場所へ連れて行く」
プライド様の部屋へ
「最後に会った日は何か普段と違うことはあったか?」
はなこ☕💞🥞
MOURNINGTwitterに投稿した東雲姉弟漫画に不備があり、一度削除して投稿しなおす手間を省くためにポイピクにupさせていただきました。2ページ目の母親のセリフに白フチをつけるのを忘れていたため、その部分を修正しました。 2
米草(ごめぐさべいそう)
PASTジヴェルに言わせたかっただけで描かれたスターオーシャンアナムネシスの
リーシュとジヴェル姉弟の漫画
話としてはEP3終わってからになります。
※幼少期の性格等、個人の捏造がかなり色濃く入っています。一部ですがアナムネ艦長も出ています。 16
ちぃずけぇき(創作)
DONE⚠︎十二星座自陣以外閲覧禁止シュルス♉️×ブレイクリー♎️
(おじたんの親から許可得てます)
※二次創作
ブレイクリーがシュルスに恋してお互いを知るようになって告白して付き合う生活を送るまでのお話。
今回はライブラ姉弟がひたすら語ったり、久しぶりに出会ったり、そして……。 7179
pagupagu14
DONE姉弟水入らず/尊市前提星野姉弟(カラマリ)FD笹塚AF後の設定のお話です。カラマリ映画見て書きたくなったので書きました!後半も楽しみ!
姉弟水入らず 「市香…その、今日はさんきゅな」
「ううん、いいの見つかってよかったね」
そう言って笑いかけるとぷい、と香月は顔を背けた。
今日は一人暮らしを始める香月のために家具や家電を見て回っていたのだ。
「つーか今日、あいついなかったけどいいのかよ」
「尊さんは今日、仕事だし私は前々から休みを申請してたから大丈夫だよ」
「…尊さん、ね」
「香月?」
「別に何でも」
そう言ってまた香月は背を向けた。その様子を不思議に思いつつ私は足を前に向ける。するとあるお店を見つけ思わず立ち止まった。
「市香?何見て…って、ドーナツ屋かよ。お前も結構染まってんな」
「そ、そんな言い方…で、でもこういうのは尊さんは食べないから!」
見ていたドーナツは生ドーナツと銘打たれていて、コーティングされていたり砂糖がかかっていたり果物が乗っていたりといわゆる尊さんが嫌う…手に取らない部類のドーナツだった。ただ、私はそういうものが好きで……、
1367「ううん、いいの見つかってよかったね」
そう言って笑いかけるとぷい、と香月は顔を背けた。
今日は一人暮らしを始める香月のために家具や家電を見て回っていたのだ。
「つーか今日、あいついなかったけどいいのかよ」
「尊さんは今日、仕事だし私は前々から休みを申請してたから大丈夫だよ」
「…尊さん、ね」
「香月?」
「別に何でも」
そう言ってまた香月は背を向けた。その様子を不思議に思いつつ私は足を前に向ける。するとあるお店を見つけ思わず立ち止まった。
「市香?何見て…って、ドーナツ屋かよ。お前も結構染まってんな」
「そ、そんな言い方…で、でもこういうのは尊さんは食べないから!」
見ていたドーナツは生ドーナツと銘打たれていて、コーティングされていたり砂糖がかかっていたり果物が乗っていたりといわゆる尊さんが嫌う…手に取らない部類のドーナツだった。ただ、私はそういうものが好きで……、