子猫
くずゆ桜
MAIKING猫カフェ謎転生AU冰九・冰秋、七&九(兄弟愛)
※OOC注意
※九と垣が双子で子猫に転生しています
※妄想激しめですので、何でも大丈夫な方向け
※時々女装あり
以前描いた設定&漫画(少し設定が違います)
https://poipiku.com/9114451/10219468.html 11
elledieee
PAST自分用一枚絵、ちょっとしたネタなど色々詰め込みセット
ゲスト💓
ちーにぃさん キアラくん(子猫のすがた🫶🏻)
なつさん サイモンさんと覚ちゃん🫶🏻
kumiyaさん イザークさんとキーラさん🫶🏻 6
くずゆ桜
SPOILER7/9 七九の日 「七九 @猫カフェ」※ネタバレあり
※OOC注意。なんでも大丈夫な方向け
子猫に転生した九が猫カフェで働いています
七九は兄弟愛(記憶あり)
マジックミラーネタ頂戴しました🙇♀️
オチで描くはずだった3P目は冰九(哥→九)でした
また、この前に柳と猫九の邂逅@猫カフェ話(未ポスト)がありました(1コマ目の「師弟」は柳のこと) 2
Suisyu_trpg
DOODLE誰ロクげんみ×誰ロクが話題になっているので、私KPじゃないところで2年位前にお手伝いさせてもらったの大放出しておきます
子猫卓誰ロク通過者様の探索者様お借りしていますですわ~! 5
くずゆ桜
DONE5/18(土) 第13回 さはん1週間ドロライお題「めいど」
4コマ漫画 2P
※下記の特殊設定のため
「特殊性癖作品」としてポストします(全年齢向け)
・OOC注意
・秋が子猫に転生して猫カフェで働いている(冰秋)
・冰は猫カフェのお客
・女装(メイド服) 2
キビ(へき)
MOURNING猫とノイと下士官ズ続きも考えてたり。
2024/10/19追記
つづきを 「こねこと」(2024/10/27発行) として作成しました。
↓目次↓
子猫とノイマンと下士官ズ
子猫とノイマンと上司
子猫とノイマンと元学生
子猫とノイマンと代表者
子猫とノイマンとパイロット
子猫とノイマンと先生
子猫とノイマンと副長
子猫とノイマンと技術大尉
子猫とノイマン 6
nekobayasi
DONEレオ監♀ちゃん、獣の性質と恋の熱についての小話。弊ランド監居る。例え許されているからと言って、膝の上に懐く存在が可愛い子猫なんかじゃ無いことを忘れると…まぁ別に問題無いか。 2Zion
DONE #四季の山ドロライ第51回 お題『ねこ』お借りしました。
【注意】阿絮の中身がほぼ猫です。【けも化】
大人猫阿絮です。子猫ではないので普段はおすまし猫ちゃんですが
老温のことが大好きなのでごきげんです。
ショッッッッックパン🐙
DONEちてーじんラジオの二人(中の人の話) / よーちゃんのリサイタルに参加してるましゃが終始楽しそうでかわいいし、緊張しきりのよーちゃんがましゃのエピソードトークでエンジンかかるのも最高にかわいい。いつもましゃの最高の笑顔を引き出してくれるよーちゃんに私たちは感謝してるんだけど、子猫ちゃん達もまたましゃのことも好きになってくれているのかな。やっぱりおれたち、うまくやっていけると思うんだよ。skrsketch
MOURNING【話未完】子猫又料理帖モブカプの飯屋で料理を教えてもらうようになる猫又いちまつ(人間のふり)
データの整理をしてたら見つけた書きかけのネーム2。描き上げる余力がないので一旦ここで供養させてください。セリフしか置いてないコマもあります。話未完。
雰囲気で読んでいただけたら嬉しいです。 8
mileee8910
SPUR ME【ポイピクログイン限定】獅西 新人エージェントたちのバレンタインバレンタインには城で毎年従業員の子猫ちゃんたちや太客からチョコや贈り物貰ってた3️⃣会長、寺に収容されてから「今年は何もねぇな…」と思い出すヤツ。寺の裏の倉庫とかでこっそり🦁と一緒に🚬ふかして🍫の話でも駄弁って。「盛者必衰やな…」となる🦁はもしかしたら居る(住職に教えてもらった) 2
fgo_sawara
DOODLEケイぐだちゃんワンドロお題「子猫」kitten「えへへ……にゃあ!」
厭らしくも可愛げのあるベビードールを纏い、恋人の前で尻を振った。アルコールに手助けされて装着した猫の耳と尻尾が揺れる。
ころりと寝転がり、お腹を見せて服従を示した。
「ケイローンっ、こっち来てぇ」
優しい彼の腕を引き、ぎゅうぅと全身でしがみついた。
胸一杯に匂いを嗅ぎ、甘く火照った耳へ口を寄せる。
ちゅっちゅっと音を立てて口付けた。
快感を求めて、膣肉は切なく濡れている。
「ねーえっ、立香のお腹、またメロメロにして?」
「……飲み過ぎたようですね」
「そんなことないもん!」
舌足らずな反論に、彼は緑の目を細めた。
呆れたような眼差しの中に、愛おしさを見つけて調子に乗った。
「ふふ……にゃんにゃんっ、いっぱい愛してほしいにゃん!」
397厭らしくも可愛げのあるベビードールを纏い、恋人の前で尻を振った。アルコールに手助けされて装着した猫の耳と尻尾が揺れる。
ころりと寝転がり、お腹を見せて服従を示した。
「ケイローンっ、こっち来てぇ」
優しい彼の腕を引き、ぎゅうぅと全身でしがみついた。
胸一杯に匂いを嗅ぎ、甘く火照った耳へ口を寄せる。
ちゅっちゅっと音を立てて口付けた。
快感を求めて、膣肉は切なく濡れている。
「ねーえっ、立香のお腹、またメロメロにして?」
「……飲み過ぎたようですね」
「そんなことないもん!」
舌足らずな反論に、彼は緑の目を細めた。
呆れたような眼差しの中に、愛おしさを見つけて調子に乗った。
「ふふ……にゃんにゃんっ、いっぱい愛してほしいにゃん!」
kazu10030310
MEMO子猫の秀と鋭心「こら、秀。くすぐったい」
「にぅ」
肩の上に乗り、すりすりと体を擦りつけてくる秀にそう声をかけても、わかっているのかわかっていないのか、返事をしてまたぐりぐりと頭をおしつけてくる。
何度膝の上に戻しても、すぐに器用に服に爪を立ててよじ登ってくるバイタリティーには恐れ入る。いたちごっこだな、と思いながらそのちいさな体を両手で持ち上げる。長い尻尾がプラプラと重力に逆らって揺れていた。
「秀、何か言いたいことでもあるのか?」
鼻がつくくらい近くに顔を近づけ、そう問いかける。きっと通じないだろうと思った通り、秀が首をかしげる。猫相手に自分は何をしているんだ、と思った時だった。
「にゃ」
愛らしく一声鳴いた秀が、ちょん、とその鼻先を俺の鼻先へと当てた。
484「にぅ」
肩の上に乗り、すりすりと体を擦りつけてくる秀にそう声をかけても、わかっているのかわかっていないのか、返事をしてまたぐりぐりと頭をおしつけてくる。
何度膝の上に戻しても、すぐに器用に服に爪を立ててよじ登ってくるバイタリティーには恐れ入る。いたちごっこだな、と思いながらそのちいさな体を両手で持ち上げる。長い尻尾がプラプラと重力に逆らって揺れていた。
「秀、何か言いたいことでもあるのか?」
鼻がつくくらい近くに顔を近づけ、そう問いかける。きっと通じないだろうと思った通り、秀が首をかしげる。猫相手に自分は何をしているんだ、と思った時だった。
「にゃ」
愛らしく一声鳴いた秀が、ちょん、とその鼻先を俺の鼻先へと当てた。
miwa
DONE黒猫の妖精、小黒と無限の妄想です(9枚)映画冒頭の小黒は人間社会を子猫で暮らしていろいろあったろうなあ…
桟橋の後漫画のワンシーンのつもりで描きました。
https://poipiku.com/761676/9307494.html 9
odd_loading
DOODLEネクロニカドール化パロぱわーちゃん順当にやったらあんまり見かけに変化なかったので悪意のあるよぶんなあたまを括り付けた
名前:パワこ
享年:?
暗示:【幸福】
記憶のカケラ:【子猫】【日常】
ポジション:ホリック
クラス:バロック/ゴシック
スキル:【修羅】【狂鬼】【歪極】【捕食者】
初期配置:煉獄
武装0 変異4 改造1
最大行動値13
強化パーツ
頭:【おおつの】【アドレナリン】【よぶんなあ
くずゆ桜
MAIKING●猫師尊双子AU●冰秋・冰九
まったり描きたいゆるゆる冰九&冰秋。AUもの。
垣と九は双子猫。冰妹と冰哥は双子で同居。
2〜3Pは軽いあらすじの文(途中まで)。
※ほのぼのだったはずが、途中から何故か不穏です
※秋と九が小さな猫耳姿になってるOOCのため、ご注意ください 4
Nora_Ma13
PROGRESSワードパレット『午後6時』sgdz小説 進捗ワルツ 子猫 軽やかに
白猫の献身 吾輩は猫である。すでに名前はあるが、一人しか呼ばない。
さて、このように先達の語りを真似するのはここまでにしておこうと思う。どうやら、住処にしているこの図書館には、その先達と暮らしていた人間がいると、人間の言葉を話すネコに教えられたからである。
名前を一人しか呼ばないというのは色々な呼び名はあるが、自分の気に入っているものをつけた人間が、名前を他の人間の前では呼ぼうとしないからである。だから、呼ばれた時は精一杯返事をしてやろうと決めている。
その気に入っている人間——周りの人間たちからはダザイと呼ばれている人間は、とても危なっかしくて、この弱肉強食の世界で生きていけるかわからない。狩りができないから餌も取ってきてやらないといけないし、手が冷たいからあっためてやらないといけない。だから、そばにいてやらないといけないのだ。
1521さて、このように先達の語りを真似するのはここまでにしておこうと思う。どうやら、住処にしているこの図書館には、その先達と暮らしていた人間がいると、人間の言葉を話すネコに教えられたからである。
名前を一人しか呼ばないというのは色々な呼び名はあるが、自分の気に入っているものをつけた人間が、名前を他の人間の前では呼ぼうとしないからである。だから、呼ばれた時は精一杯返事をしてやろうと決めている。
その気に入っている人間——周りの人間たちからはダザイと呼ばれている人間は、とても危なっかしくて、この弱肉強食の世界で生きていけるかわからない。狩りができないから餌も取ってきてやらないといけないし、手が冷たいからあっためてやらないといけない。だから、そばにいてやらないといけないのだ。