小夜
かたより
DOODLE5、6月らくがきまとめ。鶴丸、五月雨、蜂須賀、宗三、蛍丸と愛染、亀甲、陸奥守、小夜、則宗、青江。
5月イラストまとめの100円均一店員みたいな宗三、この宗三を塗ったもの。元絵のこれバズって震えました。 10
skrblue_
MEMO小夜中の実兄一人称:俺 二人称:お前 伊鶯呼び
顔のパーツは弟に似てる
「うん?」「ああ」「そうだな」
「仮歌お前やってくれるか?」
「はいはい……」「元気だなあ」
そしてよだかの星は燃えつづけました。
いつまでもいつまでも燃えつづけました。
今でもまだ燃えています。
Hoopono41030595
TRAINING小夜×歌仙。両思いだけど何も進展していない二人がイチャイチャするだけです。キスどまり。
お小夜はスパダリの予感。
歌仙の覚悟が決まればいつでも進展するのですが、もう少しかかりそう。
優しい夜今日も遅くなってしまったな……。
近侍の仕事を終え、歌仙は自室へ向かい廊下を歩いていた。
時間は夜九時。
近侍としての仕事が溜まってしまっていたので、夕食を取りそびれてしまった。
今から台所へ行ったら何か、みそ汁くらいは残っているだろうか……。
そんなことを考えながら、自室のふすまを開けるとそこには思いもよらない光景が広がっていた。
「あ……おかえりなさい……。」
「……お小夜……。」
こざっぱりとした品のいい室内、小さな飾り棚には先日入手したばかりのお気に入りの花活けが飾られている。
間違いなく歌仙の居室だ。
その中央に置かれた小さな座卓には、小さな手で握られたのだろう。小ぶりなおにぎりが三つと、鮮やかな黄色が美しい沢庵。そして湯気を立てるみそ汁椀が置かれていた。
2539近侍の仕事を終え、歌仙は自室へ向かい廊下を歩いていた。
時間は夜九時。
近侍としての仕事が溜まってしまっていたので、夕食を取りそびれてしまった。
今から台所へ行ったら何か、みそ汁くらいは残っているだろうか……。
そんなことを考えながら、自室のふすまを開けるとそこには思いもよらない光景が広がっていた。
「あ……おかえりなさい……。」
「……お小夜……。」
こざっぱりとした品のいい室内、小さな飾り棚には先日入手したばかりのお気に入りの花活けが飾られている。
間違いなく歌仙の居室だ。
その中央に置かれた小さな座卓には、小さな手で握られたのだろう。小ぶりなおにぎりが三つと、鮮やかな黄色が美しい沢庵。そして湯気を立てるみそ汁椀が置かれていた。
リッタ
DONEとある本丸の貞ちゃんと小夜くん視点のくりかせ「小夜! こんなとこに突っ立って何してんだ?」
「あ、太鼓鐘さん」
本丸に構える畑の隅で、見慣れた内番着の後ろ姿に思わず声をかけた太鼓鐘貞宗であった。
熟れたトマトでいっぱいの籠を抱えていた小夜左文字は、はつらつとした声に常のような落ち着きで応える。
「おー! もう収穫できたんだな。みっちゃん達の腕が鳴るな」
「はい、そうですね」
僕も楽しみです、と僅かに表情を綻ばせながら呟いた小夜の様子に、太鼓鐘はうんうんと大きく頷いた。
「で、何してたんだよ」
「あぁ、あれです。ほら――」
控えめな動きで前方を指差した小夜に釣られ、太鼓鐘も自然と顔が前を向いた。
その先、視界に映ったのはまたも見慣れた後ろ姿であった。しかし、今度は二人いる。
1748「あ、太鼓鐘さん」
本丸に構える畑の隅で、見慣れた内番着の後ろ姿に思わず声をかけた太鼓鐘貞宗であった。
熟れたトマトでいっぱいの籠を抱えていた小夜左文字は、はつらつとした声に常のような落ち着きで応える。
「おー! もう収穫できたんだな。みっちゃん達の腕が鳴るな」
「はい、そうですね」
僕も楽しみです、と僅かに表情を綻ばせながら呟いた小夜の様子に、太鼓鐘はうんうんと大きく頷いた。
「で、何してたんだよ」
「あぁ、あれです。ほら――」
控えめな動きで前方を指差した小夜に釣られ、太鼓鐘も自然と顔が前を向いた。
その先、視界に映ったのはまたも見慣れた後ろ姿であった。しかし、今度は二人いる。
Am🐾
MOURNING■イメソンお絵描きまとめ(トレスあり)❁︎千寿菊重/ヒステリックナイトガール
❁︎海月澪/qualia
❁︎しがおち/トラフィックジャム
❁︎華榴院小夜莉/ビターチョコデコレーション
❁︎しおしづ/朝を呑む
❁エンデビ/ヴァンパイア
❁エンデビ/トラフィックジャム 9