小松
HarnmiRin
DONE『おまえが猫耳メイドになるんかい』のシナリオネタバレを含むような含まないような……久々帷と風早くんの猫耳メイドです。ほぼ顔ですが。小松くんと海道先生が一定角度しかしらないため、似てなさ過ぎておれは。 2XO_trpg
MEMOcoc 『AE』__________________
HO1握りました!明日から!
ディスプレイはHO2の小松菜のお浸し(#komaratohotep )につくって貰いました!
頑張るぞー!
創庫の倉庫
PAST裏🔑優出茂まとめ。ラブと下ネタとカットなど。最後注意。・本音出る(優←出)
・学パロでもくん
・普通に助平な優作さん
・小松田屋を秘密裏に守るでもくん
・ひとりでするの?(下ネタ)
・馬借スタイル原でもくん
・でもくんお座り扇子挿し
・診断系漫画
・らくがきでもくん
・準備したでもくん
・けろさくさん
・なれそめ話案の一部
・バックハグ無限に見たい
・※注意 兄弟サンド小松田君 15
さわやか さわお
DOODLE忍たま落・乱らくがきまとめ実は出戻り落乱勢です。
(小松田さんとかドクたまが登場した頃までリアタイで読んでた)
なんならtwitterのIDは田府甲斐幻鬼が元ネタです。
自分の絵柄に無理矢理落とし込むの楽しい。 8
xxmakuraxx
DONEギャグも❤️もない普通な漫画描こうと試みたら思った以上に普通になってしまったあげくオチ?どう終わったら良いのかわからない。。。うーん。。。あと小松菜と散々言ってたくせに最終的に羽つけ忘れたことに今気付いた!#lhjc
#烈火澆愁
#烈火浇愁 3
tokidokihiko
PASTあんなさん、浅さん、小松さんの合同誌「あんな男のどこがいいんだ」
に挿絵を描かせて頂いた際のボツ案たち。
ラクガキレベルですがあんなさんのお話は超絶可愛いです!
本文は公開して下さってます✨↓
https://privatter.net/p/10874461
本採用の挿絵は↓で
とらのあな:https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031100302 3
睦城@Rokushirou
DONE「pako先生のアーチャー信長さんと小松崎先生の巌窟王さんが欲しい」これが己のFGOきっかけだったのですが、当時スマホを持っておらず(PHSだった…)、ようやく始めた頃に運良く開催していたのが「オール・ザ・ステイツメン!」と「デットヒート・サマーレース!」で、そこで水着信長さんが有難いことに召喚に応じてくださり今に至ります。ベディと並ぶぐらいピンチを救ってくれる超絶大好きなサーヴァントです。 2るみみずく
MOURNING去年のクリスマスに妄想して放置していたもの。死ネタ。ココマ(小松くんポイズンドール) 目が開いて最初に石の床を見た。洞窟内の岩盤などではなく、一目で人工物だとわかるものだ。
光源となるのは燭台に刺さった数本の蝋燭のみ。うすぼんやりとした灯りに絶え間なく落ちる影の粒がちらつく。窓に映るたよりなげな火は現在の天気だけを小松に教えた。
白っぽいレンガ、あるいは切り出した石をかさねたドーム型の内部にいるらしい。
燭台が置かれた机上にパンとワイン。芳醇な香りを放つそれはおそらく上等なものだろうが、グラスに注がれているだけで飲んだ形跡はない。お供物のように生活感が希薄な食卓が、しんしん雪の降る外と変わらない寒さ充満する現在地をどこかの文明の墓であるかのように思わせた。
知らない場所だ。小松は思った。
4390光源となるのは燭台に刺さった数本の蝋燭のみ。うすぼんやりとした灯りに絶え間なく落ちる影の粒がちらつく。窓に映るたよりなげな火は現在の天気だけを小松に教えた。
白っぽいレンガ、あるいは切り出した石をかさねたドーム型の内部にいるらしい。
燭台が置かれた机上にパンとワイン。芳醇な香りを放つそれはおそらく上等なものだろうが、グラスに注がれているだけで飲んだ形跡はない。お供物のように生活感が希薄な食卓が、しんしん雪の降る外と変わらない寒さ充満する現在地をどこかの文明の墓であるかのように思わせた。
知らない場所だ。小松は思った。
るみみずく
DOODLE簡単なハントに行く話、捏造キノコ山でのキノコ狩り。(去年の秋頃に妄想して放置していたもの)小松くんがちょっぴり怖い目にあいます。付き合ってるココマの最後らへんに取ってつけたようなキスあります。
キノコ狩りデート グルメ界に近付けば近付くほど猛獣は強くなり、場所の危険度自体も高くなるというのは常識だ。しかし、相当な弾数を用意してあってなおかつ一発も外さない射撃の腕がある前提ではあるけれど、頑張れば猟銃でも対処可能なレベルの猛獣しかいない比較的安全な山がひとつある。特殊な気候や地形をしているわけでもなく、よほど山を舐めた恰好さえしていなければ、探索も容易い。
グルメ界から飛来してきた胞子と元からあったものが結びついて、多種多様なキノコが独自の生態系を形成している──通称、毎秒新種食材が見つかる山。名を揚げたい美食屋たちが数多く入山し、実際にここでの大発見がきっかけで巨額の財を成した人も少なくないという。
今回ココさんと来たのはそんな場所だ。
14856グルメ界から飛来してきた胞子と元からあったものが結びついて、多種多様なキノコが独自の生態系を形成している──通称、毎秒新種食材が見つかる山。名を揚げたい美食屋たちが数多く入山し、実際にここでの大発見がきっかけで巨額の財を成した人も少なくないという。
今回ココさんと来たのはそんな場所だ。
るみみずく
DOODLE理想の結婚式についてお喋りしてるだけの付き合ってないココマ(小松→→→ココっぽいけどココマと言い張る)。小松くんがすごくジメジメうじうじしている。理想の結婚式ってどんなの? 昨日も今日も雨続き。小松が就寝前に確認した時点では、明日、明後日も代わり映えしない予報が続いていた。
ハントの土産話と収獲物のおすそわけが済むと、相槌を交えながら聞くことに徹していたココが口を開く。
「見たよ、テレビ。小松くん映ってたね」
十星になってからというもの、週に一度はどこかの取材カメラがやって来る。だから照れるより先に「どの特集でしたか?」という質問が小松の口をついて出るのは仕方のないことだ。
「お昼のワイドショーだったね。人気のタレントが6人くらい出てた」
「ああ、あれですね。撮影は春先なのに、梅雨入りしてからの放送時期に料理を合わせないといけなくて……食材の用意が大変でした」
「そうだったの。カップルが結婚式やりたい場所No.1はホテルグルメなんだって話にばかり気を取られていたよ」
6109ハントの土産話と収獲物のおすそわけが済むと、相槌を交えながら聞くことに徹していたココが口を開く。
「見たよ、テレビ。小松くん映ってたね」
十星になってからというもの、週に一度はどこかの取材カメラがやって来る。だから照れるより先に「どの特集でしたか?」という質問が小松の口をついて出るのは仕方のないことだ。
「お昼のワイドショーだったね。人気のタレントが6人くらい出てた」
「ああ、あれですね。撮影は春先なのに、梅雨入りしてからの放送時期に料理を合わせないといけなくて……食材の用意が大変でした」
「そうだったの。カップルが結婚式やりたい場所No.1はホテルグルメなんだって話にばかり気を取られていたよ」
るみみずく
MOURNING大遅刻バレンタインアホ話。🈁マ(小松くんがウジウジしてて片想い気味で付き合ってない。書いたらよくわからなくなってきたので供養) すべての食材には旬というものが存在する。
もっとも栄養を蓄えた食べ頃はもちろんのこと、深海や雲の上、深い穴の底といった普段の生息域から、産卵などの理由で一時的に人間の手が届くところへ来てくれること(とはいえ全員が全員たどり着けるわけではないが)を指す場合もある。
根を張って動かない植物にも収穫時期というものはある。それが1年のうちのたった1日しか来ないうえにその土地でしか育たない、いわゆる市場に流通しない激レア食材は数えだすと限りがない。
「おはよう、小松くん」
肩を揺さぶられた小松は薄ら目を開く。
2月とは思えぬ湿り気のある暖かな空気。
暗闇の中、寝そべっているのは自宅のベッドではない。クッション性のあるシートの上に敷いた寝袋にすっぽりと収まって就寝したのだ。
8773もっとも栄養を蓄えた食べ頃はもちろんのこと、深海や雲の上、深い穴の底といった普段の生息域から、産卵などの理由で一時的に人間の手が届くところへ来てくれること(とはいえ全員が全員たどり着けるわけではないが)を指す場合もある。
根を張って動かない植物にも収穫時期というものはある。それが1年のうちのたった1日しか来ないうえにその土地でしか育たない、いわゆる市場に流通しない激レア食材は数えだすと限りがない。
「おはよう、小松くん」
肩を揺さぶられた小松は薄ら目を開く。
2月とは思えぬ湿り気のある暖かな空気。
暗闇の中、寝そべっているのは自宅のベッドではない。クッション性のあるシートの上に敷いた寝袋にすっぽりと収まって就寝したのだ。
yugureapplepie
MEMO北国街道の宿場町描いたとこだけ。小諸、田中、海野、上田、坂木、戸倉、矢代、善光寺、泊、入善、魚津、滑川、岩瀬、富山、高岡、竹橋、野々市、松任、小松、動橋、大聖寺、府中(武生)、今立(脇街道町)、今庄、木之本、長浜、米原 40
るみみずく
DOODLEいいえ私はで始まる某曲を聴いていたのだと思います。手を置いて誓うための聖書なんかうちには無いけどなってどうしても言ってもらいたかった。話しているときに小松くんの名前が出ると機嫌が悪くなるタイプのココさんがトリコとおしゃべりしてるだけ。
ココさん小松くん付き合ってない。ココ→マ
さそりの毒は後で効くらしい グルメフォーチュンで占いの店に目もくれず、ぽつんとそびえる陸の孤島に建つ家へ一直線に訪ねる者は数少ない。
食材を持ち込み家主に調理させ、食うだけ食ったら帰る(帰される)。片手の指で数え切れるうちのひとり、トリコのいつもである。リーガル島から帰還して以降、それまで何年もぱったり途絶えていたのが嘘のように、交流が続いている。
いつものようにハント終わりのその足で立ち寄ったトリコを、ココはいつものようにややウンザリした顔で迎え入れた。何時来て何を持ってくるかも占いで分かっているために、食材を調理する準備がすでにできているキッチンもいつも通り。
持ち込んだ荷物は二つ。特別に大柄なはずのトリコが担いでも相対的に小さくなることのない大袋と、小脇に抱えられるほどの袋。トリコは「メシ作ってくれ」と大きい方をココに突きつけると、小さい袋を机に、自分の尻は椅子にどっかり置いた。
7763食材を持ち込み家主に調理させ、食うだけ食ったら帰る(帰される)。片手の指で数え切れるうちのひとり、トリコのいつもである。リーガル島から帰還して以降、それまで何年もぱったり途絶えていたのが嘘のように、交流が続いている。
いつものようにハント終わりのその足で立ち寄ったトリコを、ココはいつものようにややウンザリした顔で迎え入れた。何時来て何を持ってくるかも占いで分かっているために、食材を調理する準備がすでにできているキッチンもいつも通り。
持ち込んだ荷物は二つ。特別に大柄なはずのトリコが担いでも相対的に小さくなることのない大袋と、小脇に抱えられるほどの袋。トリコは「メシ作ってくれ」と大きい方をココに突きつけると、小さい袋を机に、自分の尻は椅子にどっかり置いた。
るみみずく
DOODLEピクシブでとあるイラストを見ていたらふつふつと。毒ヘビココさんとリス小松くんのココマ。尻尾ついてたり耳ついてたりちょっと鱗ついてたりするけどヒト型。サイズ感は原作通り。
冬眠前 山をお化粧していた真っ黄色のイチョウや、真っ赤なモミジも終わりごろ。ひゅうっ、と鼻の奥にツンとくる風と、残りのあったかさを洗い流す雨が木立をさびしくしていきます。
オオカミのトリコさん、毒ヘビのココさん、キツネのサニーさん、クマのゼブラさん、リスの小松くん。仲良しな彼らも、来年ヤマザクラが咲く頃まではお別れです。冬眠しないトリコさん、サニーさんは冬の雪山で食糧を探すときにでも、ぱったり顔を合わせることがあるかもしれません。でも、冬眠するココさん、ゼブラさん、小松くんは誰にも会えません。
青色も白色ものっぺりとした空模様。1日ごとにさみしくなる山では、みんな冬の準備に大忙し。
大食いのゼブラさんはもっと大食いに。
3313オオカミのトリコさん、毒ヘビのココさん、キツネのサニーさん、クマのゼブラさん、リスの小松くん。仲良しな彼らも、来年ヤマザクラが咲く頃まではお別れです。冬眠しないトリコさん、サニーさんは冬の雪山で食糧を探すときにでも、ぱったり顔を合わせることがあるかもしれません。でも、冬眠するココさん、ゼブラさん、小松くんは誰にも会えません。
青色も白色ものっぺりとした空模様。1日ごとにさみしくなる山では、みんな冬の準備に大忙し。
大食いのゼブラさんはもっと大食いに。
るみみずく
DOODLEココ誕ココマ。付き合ってる。モブがひどい目にあうぬるい残虐描写あり。小松くんの「人間“毒”があるほうが好まれますよ」ってセリフが好きすぎて永遠にこすり倒します。大失敗デート 黄や紅や、山並を色付ける落葉広葉樹を、首を痛めないで見ることのできる画角から切り取った窓が嵌まっている。白い絵の具をパレットナイフで考えなしに塗り拡げたように掠れた雲の浮かぶ青空も相まって、絵画のような景色である。
キッスの背中に乗っていたときは乾いた冷たい空気が鼻にツンときたが、この家の中の空気はいつ来ても変わらず良い香りがする。それは他人との接触を拒む立地に住む家主がにこやかに出迎えてくれたときから小松の鼻を掠めるものだ。壁や家具なんかに染み付いた紅茶の香りをココさんもたっぷり吸っているのだな、と小松はひとり納得した。
「10月もそろそろ終わりですね」
「そうだね。イガ栗カボチャが美味しい時期だ。樹上で完熟したのは絶品さ」
9407キッスの背中に乗っていたときは乾いた冷たい空気が鼻にツンときたが、この家の中の空気はいつ来ても変わらず良い香りがする。それは他人との接触を拒む立地に住む家主がにこやかに出迎えてくれたときから小松の鼻を掠めるものだ。壁や家具なんかに染み付いた紅茶の香りをココさんもたっぷり吸っているのだな、と小松はひとり納得した。
「10月もそろそろ終わりですね」
「そうだね。イガ栗カボチャが美味しい時期だ。樹上で完熟したのは絶品さ」
るみみずく
DOODLEお忍びデート中、天気雨に降られるココマ。初めての恋心が強烈すぎて思いが通じた後も片想い拗らしてるみたいなココさんと、好きです愛してますと恥ずかしがりはするけど大好きストレートパンチぶちかませる小松くん。
ぬるい耳責め
きつねのよめいり 青空の割合が多い空が、ぽつり、ぽつり、雨粒を落とす。一滴ずつ汲み上げたスポイトで地面に水を垂らしているようだった斑点は次第に勢いを増し、高低差のある肩まで湿らせる。
小松は反射的に、腕が回りきらない体幹に抱きつく。肩を抱かれる感触があったが、引き寄せるのではなく、引き離す方向へ力が働いていた。
じっとり汗ばむ気温の中、身を寄せられたのが嫌だったのだろうか。小松が顔を上げると、満更でもない困り眉のココと目が合った。
「今日は雨を防ぐマントが無いんだ。料理人とハントに行くんじゃなくて、恋人とデートに行くつもりで服を選んだからね……」
ココの服装は、血流を抑えるために手首などを締めた上下黒の装いにマントを被ったものではなく、堅苦し過ぎないジャケットスタイルである。
4794小松は反射的に、腕が回りきらない体幹に抱きつく。肩を抱かれる感触があったが、引き寄せるのではなく、引き離す方向へ力が働いていた。
じっとり汗ばむ気温の中、身を寄せられたのが嫌だったのだろうか。小松が顔を上げると、満更でもない困り眉のココと目が合った。
「今日は雨を防ぐマントが無いんだ。料理人とハントに行くんじゃなくて、恋人とデートに行くつもりで服を選んだからね……」
ココの服装は、血流を抑えるために手首などを締めた上下黒の装いにマントを被ったものではなく、堅苦し過ぎないジャケットスタイルである。