山田
秋透🍁
INFO2024/11/07CoC【星空エトランゼ】
ぽんかん様:作
KPC/KP
淡口 紗夜/秋透
PC/PL
山田/うらたさん
他卓のサイレンほさん君とクロスオーバーさせて来た〜♪
いっぱいおしゃべりして楽しかったなぁ(*´ω`*)
紫苑@卓報告とディスプレイ
MEMOCoC6版「アポ・メーカネース・テオスの追憶」作: 茶々丸 様KP: kinoko 様
PC/PL
PC1: 五月雨 佳澄/紫苑
PC2: 北島 村明/山田 様
両生還にてシナリオ終了
紫苑@卓報告とディスプレイ
MEMOCoC6版「デウス・エクス・マキナは死んだ」作: 茶々丸 様KP: kinoko 様
PC/PL
HO1: カスミ/紫苑
HO2: 北島 村明/山田 様
両生還にてシナリオ終了
カテコールアミン
PROGRESSフェスドラパでげんたろーが言ってた「独自で山田零の所在を追ったが足取りは掴めなかった(要約)」の、『独自』ルートの部分いつもの感じ
【調査報告書】 今昔探偵事務所
調査対象者 : [[rb:山田 零 > ヤマダ レイ]]
調査実施期間 : H3/XX/XX ~ H3/XX/XX
調査内容 : 山田零の素性、及び現在の所在
●山田零の素性
生: XXXX年1月23日(調査時点で46歳)
25歳時、旧日本軍に志願兵として服務を開始し、軍事開発技術部に所属する。
その後、26歳で軍事開発技術部の新兵器開発部門研究室長に任命される。
27歳時、同研究室に特技兵として所属していた女性研究員の『×× 那由多 (結婚後:山田 那由多)』と結婚する。同年、両名の第一子が誕生する。
31歳時、第三次世界大戦が始まり、以降は軍事開発技術部の規模が縮小され続ける。
1976調査対象者 : [[rb:山田 零 > ヤマダ レイ]]
調査実施期間 : H3/XX/XX ~ H3/XX/XX
調査内容 : 山田零の素性、及び現在の所在
●山田零の素性
生: XXXX年1月23日(調査時点で46歳)
25歳時、旧日本軍に志願兵として服務を開始し、軍事開発技術部に所属する。
その後、26歳で軍事開発技術部の新兵器開発部門研究室長に任命される。
27歳時、同研究室に特技兵として所属していた女性研究員の『×× 那由多 (結婚後:山田 那由多)』と結婚する。同年、両名の第一子が誕生する。
31歳時、第三次世界大戦が始まり、以降は軍事開発技術部の規模が縮小され続ける。
Nothing_F_
DONE【利土井】どぶろくさんのスペースで生まれた土井先生と山田利吉のいちゃいちゃに間が悪く居合わせてしまった尊奈門のお話。
ちょっとだけえっちですがそんなにえっちじゃないです。 6
chrosite_10
DOODLEはるけい+山田・藤堂・千早。高校1年。~帝徳戦前までのどこかのイメージ。
レモンティーをみんなで飲む話。
これ(https://poipiku.com/10334480/10635915.html)とこれ(https://poipiku.com/10334480/10649696.html)のその後の話。
某飲料メーカーは関係ないので、CMの放送タイミングも気にしちゃいけいな話です。
レモンティーの話(変わっていた日常) 部活帰りに要くんが「アイス食べたい!」と言い出した。
暑い日差しのなかで練習した身体は疲れ切っていて、その提案は意外にも魅力的に感じられ。
急ぎ帰る予定も皆ないということで、学校近くのコンビニに野球部一年で寄る。
言い出した本人の要くんはコンビニに入ってもアイスの売り場には直行せず。
入口左手の雑誌コーナ──というより露出度の高い女子が表紙の雑誌をじっくり眺めた後に、ペットボトル飲料の冷蔵庫を視界に入れ。
「これ、モモちゃんが出てたヤツ!」
冷蔵庫の扉を開け、要くんが手に取ったのは黄色いラベルのレモンティー。見せつけるかのように堂々と掲げている。伝説の剣でも手に入れたか。
「テレビねェから分からん」
4290暑い日差しのなかで練習した身体は疲れ切っていて、その提案は意外にも魅力的に感じられ。
急ぎ帰る予定も皆ないということで、学校近くのコンビニに野球部一年で寄る。
言い出した本人の要くんはコンビニに入ってもアイスの売り場には直行せず。
入口左手の雑誌コーナ──というより露出度の高い女子が表紙の雑誌をじっくり眺めた後に、ペットボトル飲料の冷蔵庫を視界に入れ。
「これ、モモちゃんが出てたヤツ!」
冷蔵庫の扉を開け、要くんが手に取ったのは黄色いラベルのレモンティー。見せつけるかのように堂々と掲げている。伝説の剣でも手に入れたか。
「テレビねェから分からん」
Luso
DONE藤堂葵はぴば誕生日は好きじゃねえ。
誕生日を友達に祝ってもらった事はあんまない。
夏休み最終日で大半の友達は宿題のラストスパートだった。
リトルに入ると色々と世話を焼く大人がいるもんで、黙ってても宿題なんてスケジュール通りに進められて夏休み最終日に慌てた事なんざねぇ。
野球を始めてからはリトルでもシニアでも誕生日はチームメイトに練習後に祝ってはもらう様になって、それはそれで楽しかった。
みんないい奴だったし、ストイックな制約もあったが、あんだけ動けば誰かの誕生日はチートデイになる。
だがそれもこれも俺がイップスになるまでの話だ。
出来ないことへの苛立ちやら、勝手に作り上げた疎外感やら、果てはどうして俺は生まれて来たんだろう、と思う様にもなっていた。
1209誕生日を友達に祝ってもらった事はあんまない。
夏休み最終日で大半の友達は宿題のラストスパートだった。
リトルに入ると色々と世話を焼く大人がいるもんで、黙ってても宿題なんてスケジュール通りに進められて夏休み最終日に慌てた事なんざねぇ。
野球を始めてからはリトルでもシニアでも誕生日はチームメイトに練習後に祝ってはもらう様になって、それはそれで楽しかった。
みんないい奴だったし、ストイックな制約もあったが、あんだけ動けば誰かの誕生日はチートデイになる。
だがそれもこれも俺がイップスになるまでの話だ。
出来ないことへの苛立ちやら、勝手に作り上げた疎外感やら、果てはどうして俺は生まれて来たんだろう、と思う様にもなっていた。
森マチ
DONE書き足しました顎のライン修正(山田先生の特徴…顎は丸く描いてる)
髪の毛加筆
反省
前と構図同じ
アップ過ぎた もっと遠ざかればよかった(´;ω;`)
どう足掻いても自分絵になるので似てないのは勘弁してください
chrosite_10
DOODLE葉流圭。みんな20歳以上。小手っ子の飲み会。清峰・藤堂はプロ。要・千早・山田は大学生設定。
細かいことは気にしてはいけない系。
はるけいというより、ただの飲み会。
都内某所の個室の居酒屋。
要は小手指高校野球部の同期と集まっていた。
清峰と藤堂は高校卒業後野球プロ入り、要・山田・千早は大学進学と、特に社会人2人組との日程の擦り合わせが難しく、直接会えたのは久々だ。
「みんな、何飲む?」
「生!」
「俺も」
「俺も生で」
「意外。瞬ちゃんビール飲むんだ」
「最初ですし。ゑビスですしね」
「俺はアサゐ方が好きだな」
「藤堂くんにビールの違いなんて分かります?紅茶と水の違いも分かんないのに」
「紅茶と水はさすがに分かるわ!」
「葉流ちゃんはどーする?」
「……ビール、飲んだことない」
「先輩から飲まされないの」
「この前のチームの飲み会で勝手に注文されてたけど。口つけなかったら隣に座ってた先輩が全部飲んでくれた」
2377要は小手指高校野球部の同期と集まっていた。
清峰と藤堂は高校卒業後野球プロ入り、要・山田・千早は大学進学と、特に社会人2人組との日程の擦り合わせが難しく、直接会えたのは久々だ。
「みんな、何飲む?」
「生!」
「俺も」
「俺も生で」
「意外。瞬ちゃんビール飲むんだ」
「最初ですし。ゑビスですしね」
「俺はアサゐ方が好きだな」
「藤堂くんにビールの違いなんて分かります?紅茶と水の違いも分かんないのに」
「紅茶と水はさすがに分かるわ!」
「葉流ちゃんはどーする?」
「……ビール、飲んだことない」
「先輩から飲まされないの」
「この前のチームの飲み会で勝手に注文されてたけど。口つけなかったら隣に座ってた先輩が全部飲んでくれた」
nika
DOODLE15年後 佐と高佐倉が横顔だったから、別角度見たい。
山田回想のリーグ優勝の頃はヒゲないぽかったけど、あれは何歳頃なんだろ。
日本戻ってきてからヒゲ生やした可能性もある。
童顔気にして…とかだと私が喜ぶ。
描き下ろしでこの辺も分かるといいなー。
分からなかったら勝手に妄想する。
高谷は相変わらず髪型がよくわからん。
前髪はちょいカールしてる?
佐を追いかけてインド行ったかと思うと…☺️
chrosite_10
DOODLE葉流圭を書こうとした結果の産物。最後の最後で桐圭っぽいかもしれない。
会話のみで未来軸。
前半は山田感謝祭かもしれない。
何でもありなので、自分の整理用。
「いやあ、感慨深いですねぇ」
「だな」
「そうだね」
「……そんなに?」
「そうですよ。あんなにすれ違ってた清峰くんと要くんが、ようやくくっつくんですから」
「やっと、ここまできたって感じだよね」
「だな」
「他人がとやかく言うようなことじゃないですけど。まあ酒の席だから言っちゃいますか」
「いいんじゃね」
「そうだね」
「「「お前ら、話し合え」」」
「……そこ?」
「いろいろ経緯はあったんでしょうけど。お二人はさっさと腹割って話した方がよかったんじゃないかって当時は思いまして」
「まあ、清峰も口下手だったし」
「今よりももっと苦手そうだったもんね。うまく言語化できたかは分からないけど……」
「パワーバランスも謎でしたし」
「智将が強いと思ったら」
1594「だな」
「そうだね」
「……そんなに?」
「そうですよ。あんなにすれ違ってた清峰くんと要くんが、ようやくくっつくんですから」
「やっと、ここまできたって感じだよね」
「だな」
「他人がとやかく言うようなことじゃないですけど。まあ酒の席だから言っちゃいますか」
「いいんじゃね」
「そうだね」
「「「お前ら、話し合え」」」
「……そこ?」
「いろいろ経緯はあったんでしょうけど。お二人はさっさと腹割って話した方がよかったんじゃないかって当時は思いまして」
「まあ、清峰も口下手だったし」
「今よりももっと苦手そうだったもんね。うまく言語化できたかは分からないけど……」
「パワーバランスも謎でしたし」
「智将が強いと思ったら」