微妙
usowafu
DOODLEヒプアニ5話(作中表記は「Track.05」!)に毒されて描いたD4ホスクラパロ。ちょうど?5話翌日がいわゆるD4の日だったので、線画クオリティでしばらく晒していたのを微妙に仕上げたもの。
⚠️謎パロディ・独自ホスト服や捏造設定・低クオリティなど、何でも許せる方向け。
(1枚目で花をしょってるのも5話リスペクト) 3
sugared_water01
DOODLEプル夜 明確なネタバレは一応ないけど一応現行未通過❌ぷいちの表情差分(流血描写あります)
あとディスプレイこっちの方がスッキリしていいかも〜っていう微妙な別verあり 7
🍞みみ
PROGRESS🐍💞👩🔬😌❤️
📝
こいたんのおっぱい、どんどんおっきくしてしまう🩸
ヤスがこいたんのおっぱいを下から鷲掴んでるイラストだったんだけど、あまりにも腕の長さ(=バランス)が微妙すぎて…泣く泣く変更。。。
これが描き終わったら身体の練習しようかな〜🤔💦
こいたんの線画を修正して、簡単に色塗り始めた!から 進捗追加☀️ 髪苦手😭💔(R5.11.07~) 3
ktn224m
MEMO※現代転生パロ冒頭の冒頭、描きたいとこだけ(描きたいシーンだけちまちま増えていく予定)
南泉の記憶がない感じです ふわっと設定
全面的に私向け
※モブがいる
・23.11.05 一枚追加しました(3ページ目)続きという名の描きたいとこだけ
・23.11.11 二枚追加しました 微妙に続いているようないないような
・23.11.23 二枚追加しました 続いていると思って読んだら続いています 7
zzeenn_00
DOODLEらくがきです。えろくないよ~元性別にしてヒト耳化なのでもはや🐎娘ではない笑
漫画っぽく線だけ引いてありますが、微妙に漫画じゃないです!
下の2コマからは、はやて(モル♀)は放課後、🧪君に自分の授業でどこが分かりにくいのかを教えてもらっていて教室で二人きり、というシチュなんです、、、
雰囲気で見てネ…。。。
310(さとう)
MEMO231104#くわぶぜワンツイでひとやすみ
テーマ:おそろいだね
このテーマならば!
なんぼでもイケる!!
問題は再掲かどうか自分でも判別しにくいところ💦
一応、ものすごく微妙な差分だけど初出…なはず!
芋月@虹🕒沼
MEMO三笠山さんのDバ三次創作…と呼んでいいのか微妙な🍖🍡ネタ語り。ファンタジー世界観パロの異形🍖と人間🍡のネタ呟き。途中ちょっと死ネタあり注意。あと『異形🍖』の見た目に関しては『とんでもなく大きくておぞましい姿』くらいにしか考えてないですすみません💦パスはこのカプの読み方を平仮名で。 1745
スーパー無益
DOODLELINEボイススタンプもまだ生きてました。これまで停止されたら悲しい…未来永劫配信続けてくれよな!事情によりコスプレしたアンナちゃんを描いててややこしいですが、声優の存在を認識する前からキ●ィはキ●ィ(=閣下)なのでこれまで慣れ親しんだ声が聞けなくなることに対して素直に寂しい気持ちがあります…公式アナウンス微妙でなんだか残念ね…。
コラボは有り難かったな~。
melonsoda_oishi
DOODLEモブ→Δットさんのお話微妙にモブショもしくはショモブっぽいかもしれない
夢のつもりで書こうとしたけど夢っぽくはないです
誘蛾灯ぱちり、カメラ越しでも美しいあのひとをシャッターにおさめる。もうこれで何枚目だろうか、俺はあのショットと呼ばれている吸血鬼に恋をしていて、彼を隠し撮りしてはその写真を集めているのだ。このためだけに吸血鬼も撮影できるカメラを購入し、長くつらい仕事が終わった後、毎晩のように彼が通る路地裏に潜んでいる。いくら昼間に仕事で苦しいことがあっても、自室に帰り、彼の整った横顔や仲間に見せる優しい笑顔を眺めているとどんな苦痛も忘れられた。隠し撮りなので、その笑顔はこちらを向くことは決してないけれど。これが悪いことなのはわかっている。だがそれでも構わない。可愛らしさの中にも美しさのある、あの姿を眺めていられるだけでいい。あの蒼白い肌に触れてみたいし、端正な肢体を組み敷いて、歪んだ表情を見てみたい。いや、彼に覆い被さられたい。彼になら血の一滴まで吸いつくされても構わないと思うようになっていた。きっと心優しいショットさんですら、こんなストーカー行為を許してはくれないだろう。それでも、忘れることなんてできないくらいには自分は彼に心奪われてしまっていた。
1677Yukkirai_pk
DONEウォロシマシマボシさんにハンドクリームを塗るウォロの話。
双方敬語で仲は微妙。
てのひら「どうも、こちら頼まれていたキズぐすりです!」
「ありがとうございます、助かりました。机の横に置いておいてもらえませんか」
ギンガ団庁舎、扉を入ってすぐの位置にある調査隊本部の部屋。机の横に箱を下ろしたウォロが顔を上げると、ちょうどシマボシが机の引き出しを開けてごそごそと何かを探しているところであった。程なくして彼女は封筒を取り出し、椅子から立ち上がってウォロに差し出した。
「こちらお代です」
「ありがとうございます。今後ともご贔屓に」
中身を確認しながらふと彼女の方へと目を向ける。再び腰を下ろして机に向かった彼女は、忙しいのか部外者がまだ部屋にいるにも関わらず紙束を捲っている。
「っ、」
「どうされました?」
3203「ありがとうございます、助かりました。机の横に置いておいてもらえませんか」
ギンガ団庁舎、扉を入ってすぐの位置にある調査隊本部の部屋。机の横に箱を下ろしたウォロが顔を上げると、ちょうどシマボシが机の引き出しを開けてごそごそと何かを探しているところであった。程なくして彼女は封筒を取り出し、椅子から立ち上がってウォロに差し出した。
「こちらお代です」
「ありがとうございます。今後ともご贔屓に」
中身を確認しながらふと彼女の方へと目を向ける。再び腰を下ろして机に向かった彼女は、忙しいのか部外者がまだ部屋にいるにも関わらず紙束を捲っている。
「っ、」
「どうされました?」
ahorn3141
MAIKING放ブレを見ながら、そういえば何か微妙にこんなの書いてたなーと思い出して。日付見たら1月中旬頃だった。続きを書く予定はないけど思い出したから供養。めっちゃ書きかけだし短い。
行き倒れアオイちゃん オージャの湖のほとりに倒れている人がいた、アカデミーの制服だったような、とチャンプルタウンで軽い騒ぎになり、自分が様子を見に行くことになって。ムクホークに乗ってそこへと向かう。
そこには確かに倒れている人間がいた。ヤドンの背にうつ伏せになっているその人は、見覚えのある少女だった。
その正体に気付いた時点で事件性はなさそうだと息を吐き、彼女……新チャンピオン、アオイに声をかける。
「何をしているんですか……」
「うちのヤドちゃんを吸いながらヤドンの群れを眺めてます」
アオキの声にアオイは少し視線を上げたが、立ち上がろうという気配はない。
「よそでやって下さい」
「だってこの辺が一番ヤドンがいるじゃないですか」
903そこには確かに倒れている人間がいた。ヤドンの背にうつ伏せになっているその人は、見覚えのある少女だった。
その正体に気付いた時点で事件性はなさそうだと息を吐き、彼女……新チャンピオン、アオイに声をかける。
「何をしているんですか……」
「うちのヤドちゃんを吸いながらヤドンの群れを眺めてます」
アオキの声にアオイは少し視線を上げたが、立ち上がろうという気配はない。
「よそでやって下さい」
「だってこの辺が一番ヤドンがいるじゃないですか」