戦場
roka
DOODLEアルカヴェで0721の日。0721の日だと知ったのが21時。
到底間に合わなかったので途中までです。古戦場のお供作業は厳しい……。
気がむいたら書ききって支部にでもつっこみますね……
読み返してないので変なとこあったらすみません。
きもち的にはR15くらいです。 2297
itaru_yyy
DOODLE紡主とアトリ(TK)この二人のタッグ見てみたい。戦闘や緊迫してる時と、そうじゃない時でギャップが凄そう。戦場での二人も並べて描きたかったんだけど時間なかった残念また今度!!
まゆり/縞ユリ
DOODLE【団長と無精髭】(修正版)団長就任して一年もたたないうちの出来事
団に必要なし、と判断した団員を合理的に“処分”するために危険な戦場に送り込む団長 疑問を抱いた無精髭が問い詰めると…
親友の闇深い思惑に少しゾッとする若い頃の無精髭でした
temaribana_36
DOODLEちょっとですがこの前の卓絵ですお納めください🙏やりたいこと出来ましたありがとうございました🤭🤭
以下シナリオのネタバレを含みます⚠️⚠️
「メーデー、電子の戦場より。」
「寒煙に灰くだり」
くろ🌱
MEMO曹仁モチーフ:ヒクイドリ
最期まで忠義を尽くしてくれた猛将。都にあまりいないので、帰ってきたときには曹丕にまとわりつかれている。父親より懐かれている。幼い曹丕を戦場で育て武術を叩き込んだ一人。一度スイッチが入ると危ない。顔が怖いが仕事以外では穏やか。
満寵の事が少し怖い。
friedmimizuku_k
SPOILERメーデー、電子の戦場より。 現未❌■お借りしてる素材
https://www.pixiv.net/artworks/100326346
https://www.pakutaso.com/20221013298post-43319.html
https://aiartstock.com/
https://nanamiyuki.com/archives/31545
パス→ふせと同じ 2
あじの
MAIKING光フェリちゃんはグラブル始めるきっかけの一つだったので最終うれしいな~~古戦場でもちゃんと出番があったので良き!
5年以上前のキャラデザで今のと遜色ないのすごい
絵柄の変化はあるけどサイゲデザインのすばらしさといったら
軽く線描いてペタペタ塗るの好きだけど
まだ試行錯誤…
野イタチ
DONE #ひらいて赤ブー刀◯乱◯・小竜受けオンリー
『旅する竜の拠り所』
次回の開催をお願いします。
投稿とRT集計らしいので、RTだけでもお願いします!
包こりゅ/おおこりゅのキス22箇所、十三の手首(欲望)です。若干流血注意です
戦場っていろいろむきだしになっちゃうよねって話
十三、手首(欲望) 戦場の風はいつも熱く頬をなぶる。小竜は全身でその風を受ける。風はいつも同じ匂いがした。
今回の出陣は快勝とまではいかなくとも、苦戦はしなかった。部隊の士気も高かった。しかし早い段階で馬の脚をつぶされてしまった。機動が落ちた分、いくらか向こうの手数が多くなってしまった。深い傷は避けられたが、全員があちこちに手傷を負う羽目になってしまった。
「怪我はないか?」
「キミこそ」
「かすり傷だな」
そう言いあう二人の顔には、言うとおりかすり傷が何か所かついていた。
「他のみんなも同じ感じだねえ」
小竜が他の刀を見回す。
「損害としては軽微といったところだろう」
「手入れ部屋には微妙なあたりだね」
頬の傷からあふれた血をすくって舐めながら小竜が言った。鉄と人間でしか持ちえない脂の味がする。
1182今回の出陣は快勝とまではいかなくとも、苦戦はしなかった。部隊の士気も高かった。しかし早い段階で馬の脚をつぶされてしまった。機動が落ちた分、いくらか向こうの手数が多くなってしまった。深い傷は避けられたが、全員があちこちに手傷を負う羽目になってしまった。
「怪我はないか?」
「キミこそ」
「かすり傷だな」
そう言いあう二人の顔には、言うとおりかすり傷が何か所かついていた。
「他のみんなも同じ感じだねえ」
小竜が他の刀を見回す。
「損害としては軽微といったところだろう」
「手入れ部屋には微妙なあたりだね」
頬の傷からあふれた血をすくって舐めながら小竜が言った。鉄と人間でしか持ちえない脂の味がする。
ゆゆゆ
DOODLE闇古戦場前に次の古戦場が一ヶ月後だと改めて思ったらシンプルにグラブルの悪口が出てしまった時のイラスト(説明文)古戦場は推しと走りたいから早く…早くルシオの最終来い…!
最終で全体に3アビ付与するんだ…!! 2
りゅうひよこ
DONEPixiv にも掲載しています。付き合ってる忘羨で、鬼道を使うとエピソード記憶が消える夷陵老祖&含光君はアツいなって。忘羨は婚約してます。射日の征戦中です。
(注)原作にない、設定の創作があります。戦場の地名については、現在の岐山県付近から任意に選び、その旧名称を用いただけなので薄目で見てください。
きみが思い出をつかい果たしても〜鬼道を使うと、代償として記憶を失うAU(1) 悪い知らせ
温氏との全面戦争はもう何日も続いていた。
射日の連合軍は温氏の本拠地である岐山へと迫るべく、各地の監察寮を攻めては戦いを繰り広げていた。
その日、藍忘機は兄のそばで、雲夢江氏の軍についての知らせを聞いた。射日の連合軍では、御剣の速いものを定期的に遣いに送りあい、互いに戦況を知らせていた。江氏は渭南を攻めていたが、門弟の半数以上が戦死したためいったん全軍後退したという。
一方の藍氏は、渭南から一五里ほど離れた耀州で戦っていた。
藍忘機が進み出て言った。
「兄上、私が渭南へ行って加勢します」
「しかし……」
ここ耀州の監察寮もまだ落とせてはいない。藍忘機が離脱するのは痛手だと、藍曦臣の表情は語っていた。
7979温氏との全面戦争はもう何日も続いていた。
射日の連合軍は温氏の本拠地である岐山へと迫るべく、各地の監察寮を攻めては戦いを繰り広げていた。
その日、藍忘機は兄のそばで、雲夢江氏の軍についての知らせを聞いた。射日の連合軍では、御剣の速いものを定期的に遣いに送りあい、互いに戦況を知らせていた。江氏は渭南を攻めていたが、門弟の半数以上が戦死したためいったん全軍後退したという。
一方の藍氏は、渭南から一五里ほど離れた耀州で戦っていた。
藍忘機が進み出て言った。
「兄上、私が渭南へ行って加勢します」
「しかし……」
ここ耀州の監察寮もまだ落とせてはいない。藍忘機が離脱するのは痛手だと、藍曦臣の表情は語っていた。
煩悩に正直@Born_Known
DONE※トレスです※「女装刑おヴェルが戦場を見下ろす的なシチュを思い浮かべようとしてアスカ初登場シーンが脳裏を過った煩悩」→「アスカのふわぁおのシーンのトレスに手を出す煩悩」に進化→(一応)でけた。背景などない。
1枚目は髪留めあり、2枚目は髪留め外した乱れ髪、のつもり差分
パスは煩悩の数 2
kameyamakameta
DOODLEごすのちゃん基地に初めてシルバーを連れてったときの落書き。2枚目のフライはいつもの自分への態度とまるで違って「誰だコイツ」ってなってる顔。
初めて戦場と自分の基地以外の場所に来てワクワクで見て回るシルバーと、案内役というかお世話させられてるヒューズ殿
あと酒盛りとかの落書き 3
△▽△▽
DONEせっかくのGWだし日頃頑張ってる🐰君にはゆっくり休んでもらいたいと思ってねだからGW中はずっと私が身の回りのこと全部全部やらせてもらいたいし欲しいものがあったらならなんだって手に入れてあげる 🐰君がお友達作るの大好きなの死ってるし戦場に行くのだって嫌々じゃないって分かってるけどでもたまにはお休みして欲しいなって思うのは私の身勝手だけど🐰君の事大切に思ってるからなんだって理解してくれると文字数 2mameko_noya
DOODLEユアンとクラトスの色鉛筆アナログイラスト。多分戦場※流血・腕欠損表現等有り
元々早描きの予定だったので服や武器などおもいきり間違えています。体の大きさも合っていませんが目を瞑ってください。
1枚目は合成、2・3枚目は単体です 4
雑魚田(迫田タト)
DONE戦場時代、怪我したムリとその横で代わりに剣の手入れしてあげてるトーがただ真面目な会話するだけのトームリ(やることやってる関係のつもりだけどそういう要素は皆無)
※失望の結果殺意が芽生えるほどのかつてのムリおじのカリスマ性ってほんとなに……?って頭を抱えて唸ってた末の産物なので捏造しかないです
「起きてるか、ムリナール」
小さめの医療テントの外から、トーランドは控えめに声を掛けた。予想通りすぐに中で居住まいを正す気配がして、時間を置かずに短く簡潔な返事が返ってくる。
「ああ」
「邪魔するぜ」
一応ひとこと断りを入れてから、トーランドは入り口をそっと手で捲り上げ、なるべく静かに中に足を踏み入れた。
「調子はどうだい、ムリナールさんよ。だいぶバッサリいかれたって話だが」
入ってすぐに立ち止まり、トーランドはムリナールに問いかけた。端のほうで椅子に大人しく座っているムリナールの肩口辺りには、包帯がぐるぐると厚く巻き付けられている。
ウルサス軍の本隊の斥候に徹していたトーランドが後から聞いたところによると、別方面の斥候が見落としていた相手の遊撃隊に部隊の脇腹の隙を突かれ、そこから防衛線が崩れかけたのを後方のムリナールが飛び込んでぎりぎり立て直した、という話だ。相変わらず一人でどうにかできてしまうのが恐ろしいところなのだが、正式に訓練され統率された騎士団などでない以上、彼ほどの不確定要素を含めなければ、相手との圧倒的な練度の差を埋めることは難しい。彼自身が誰よりもはっきりとそれを認識しているため、いつも多少の負傷は数に入れずに暴れ回っているのだが、今回ばかりは流石にそうも言っていられなかったようだ。
5508小さめの医療テントの外から、トーランドは控えめに声を掛けた。予想通りすぐに中で居住まいを正す気配がして、時間を置かずに短く簡潔な返事が返ってくる。
「ああ」
「邪魔するぜ」
一応ひとこと断りを入れてから、トーランドは入り口をそっと手で捲り上げ、なるべく静かに中に足を踏み入れた。
「調子はどうだい、ムリナールさんよ。だいぶバッサリいかれたって話だが」
入ってすぐに立ち止まり、トーランドはムリナールに問いかけた。端のほうで椅子に大人しく座っているムリナールの肩口辺りには、包帯がぐるぐると厚く巻き付けられている。
ウルサス軍の本隊の斥候に徹していたトーランドが後から聞いたところによると、別方面の斥候が見落としていた相手の遊撃隊に部隊の脇腹の隙を突かれ、そこから防衛線が崩れかけたのを後方のムリナールが飛び込んでぎりぎり立て直した、という話だ。相変わらず一人でどうにかできてしまうのが恐ろしいところなのだが、正式に訓練され統率された騎士団などでない以上、彼ほどの不確定要素を含めなければ、相手との圧倒的な練度の差を埋めることは難しい。彼自身が誰よりもはっきりとそれを認識しているため、いつも多少の負傷は数に入れずに暴れ回っているのだが、今回ばかりは流石にそうも言っていられなかったようだ。