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    Kyo3270

    DOODLEタイトル通りサンズ戦での心情変化だけ書いたものになります。
    というか情緒不安定すぎるメンタルよわよわすぎぬか???
    UNDERTALEをやり始めたきっかけがG√のサンズが超強い的な動画を見て興味を持ったからだったりします。
    なので、サンズ戦が楽しみだった反面その道中が結構地獄でしたね…それでもサンズと戦いが為にケツイ固めて塵だらけの道を歩みました。
    私の辞書に『諦める』の単語はないので。
    サンズ戦での心情変化という名の情緒不安定すぎるプレイヤーの感想じみたナニカ・初期:ずっと楽しみにしてた分戦うのがただただ楽しい。心の底から楽しいと思うのも死んでも楽しいと思えるのもいつぶりの感覚なんだろうか?
    ずっとこの時間が続けばいいのに…。
    HPギリギリでスリップダメージを受けてもHP1で必ず耐えるのに気づいて「そんな優しさ私には要らない本気で殺しにこい」と内心ブチ切れてた(向こうもちゃんと本気で殺りにきてたのにね当時の自分アホだね)


    ・中期1:「お前には分からないんだろうな。ある日突然、なんの前触れもなく…何もかもがリセットされる…それを知りながら生きていく気持ちなんて」とサンズは悲しい顔をしながら言った。

    それまで楽しかった気持ちが全て吹き飛んだ。
    そんな顔をさせる為に…そんな顔を見る為に私はここに来たわけじゃない…。
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    りーな

    DOODLEとどちワンドロワンライ 9回 【媚薬を飲んだ受け】【マフラー】【「俺のせいじゃない」】
    藤←千 高二公式戦前。片想いを勝手に封じ込める千早が好き。マフラーはバイクのマフラーになった
     藤堂君が好きだ。もはや認めるしかなかった。綺麗な女性に憧れたり男女交際を夢見たりAV女優の淫らな姿に興奮したりしていたはずの俺だったのに。気づけば隣の席で爆睡している金髪ロン毛の元ヤン球児に恋をしていた。やってられない。藤堂君といえば意外とデリカシーがあって、野球に真面目で、イップスを克服するくらい根性があって、家族思いで、友情に厚くて、いい奴なくらいで……惚れた欲目という言葉を脳から追い出しておく。
     藤堂君とどうこうなりたいかといえば、正直なりたい。恋人に。恋人になるには……無理無理無理! 告白してオッケーしてもらう必要がある。絶対に無理だ。まず告白できる気がしない。なんで胸の内を他人に晒さねばならないんだ。相手に自分の心の生殺与奪の権を与えるなんて、俺にはできない。しかも告白できたとして、藤堂君がオッケーするはずもない。藤堂君のタイプはどうやら清楚系の女子っぽいし。仮に藤堂君が男子に好意を抱くとしても山田君や要君みたいなタイプの方に惹かれるだろうし。
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    masu_oekaki8810

    MAIKING乱太郎にはラスボスの器がある。
    呪術廻戦なら夏油の枠だと思ってる。
    (夏油、別にラスボスではないが、0巻では一応ラスボスということで。)
    ドクタケの首領にスカウトされてもおかしくないと思ってて、リーダーの素質があると思うし、実際は組のムードメーカーというか乳化剤というか。

    (見直しせず載せてるので一旦下げるかもですが直したら支部に上げます〜)
    闇堕ち?乱太郎妄想シリーズ、ドクタケに就職する乱太郎①「乱太郎、学園長先生がお呼びだ」

    山田先生に声をかけられ、六年生用の忍たま長屋から学園長先生のいらっしゃる庵へ向かうと、廊下を進むごとにただならぬムードが立ち込めてきた。
    この殺気は土井先生、この怒気は木下先生か、空間を支配するようなユラリとした気配は戸部先生、他にも、刺すような鋭さがある山本シナ先生の視線や、誰かを脅すように睨みつける食堂のおばちゃんの覇気まで……!?
    せ、先生方、どないしたんですか?
    と思わずギャグ漫画調に戻ってトトト…と廊下を後ずさりしていたら、背後に山田先生がいらっしゃった。いつの間に。

    「実は乱太郎に、就職の話、つまりスカウトが来ていてな…」

    背中をそっと支えるように添えてくださった先生の手には、触れないと伝わらなかった緊張と警戒の熱があった。
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