戦
kanonn_y
DONECoC「Deceiv Blood」HO1:エージェントミーティア・オブライエン
兄と妹で遊びたいです!とリクエストさせてもらって握ったHO1です。世界観がすごく好きそうなので楽しみ。戦闘差分はまた後ほど! 3
TRPG03449901
DONE許可をいただいたので見て見てするのぜ!!VOID自陣の戦闘立ち絵を並べたやつ!
左からHO2まつりちゃん、HO1子虎くん、HO3鴉羽さん、HO4錫です
子虎くんと鴉羽さんの立ち絵は東雲麦さん(@sn524ge)様より!
ご協力ありがとうございます!!
tokuseku
TRAININGhttps://x.com/tokuseku/status/1791470474037436806これの色収差無し背筋の差分です。収差いらなかった。戦闘傷忘れました
兄の早バレで沈んでる時に四季のアラジンに連れてかれ心が少し晴れたんだけど、男性全員が脹相みたいな下履きだから舞台中ずっと兄がチラついてしまった…
照明で影のシアン?が綺麗だった記憶を残したメモ絵です。
💙多謝!💋 2
noa1044974
DONEヌヴィフリ 死ネタ王女フリーナと騎士ヌヴィレットのパロ
これはあるゲームの私の好きなシーンをヌヴィフリで書いたものですがサラッと読めます。世界観も書いています
死ネタです
このゲーム知ってる方いたら凄い嬉しいですが結構前のゲームだったりします。
書きたいとこだけ書いたので最初からラスボスと戦っています。
死がふたりを分かつまでヌヴィレットと僕の関係は周りから見たら騎士と王女という関係。
だからこの戦いに出る前にヌヴィレットは僕に騎士の誓いをしてくれた。
そして僕もヌヴィレットと約束した。死ぬ時は一緒だって……
この世界に蔓延る悪意。五年前に王都を崩壊させ、人々を殺し回る力。それこそがおとぎ話にある使徒の力である
僕にも宿っているその力。
使徒の力は魂を代価にするから何度も使えば命を落とす。だがその力強大で、国ひとつを簡単に破壊する。
その使徒の力を欲しがり世界をも変えようとしたのが教皇だった。
神聖国家のこの世界で教皇はとても力があった。しかし彼は野心家で、王になりたかった。しかしどう足掻いても王になることは不可能だった為に彼は使徒の力を集め新しい世界を作り、その新しい世界で王になることに決めた。
3901だからこの戦いに出る前にヌヴィレットは僕に騎士の誓いをしてくれた。
そして僕もヌヴィレットと約束した。死ぬ時は一緒だって……
この世界に蔓延る悪意。五年前に王都を崩壊させ、人々を殺し回る力。それこそがおとぎ話にある使徒の力である
僕にも宿っているその力。
使徒の力は魂を代価にするから何度も使えば命を落とす。だがその力強大で、国ひとつを簡単に破壊する。
その使徒の力を欲しがり世界をも変えようとしたのが教皇だった。
神聖国家のこの世界で教皇はとても力があった。しかし彼は野心家で、王になりたかった。しかしどう足掻いても王になることは不可能だった為に彼は使徒の力を集め新しい世界を作り、その新しい世界で王になることに決めた。
やつむら
DONEファンサうちわをスケアシが使う話。ナールは漫画だと万能なのに戦闘には全く出してないや。ごめんね。
スケは茶化されるの嫌いそうだから、仲良くなってもこういうギャグは許さないと思う。
アシは何してるのかわかってない。
maymymtr
DOODLEヒロヒビ未満/最終決戦前夜のやりとり気の置けない友人であり、良く知る大事な仲間でもある彼は、勇気を爆発させて逝ってしまった。
実力はあるのに命令違反やおふざけなんかが多い奴で、手がかかってしょうがなかったけど、お前のそういうところは好ましいと思っていたし、正直少し羨ましくもあったよ。
でもな、勇気だけじゃなくて、自分自身が爆発しちまうなんて、さすがに笑えないぜbro。
アラカイ大尉も、旧タイタンの面々も逝っちまって、俺一人になって。
敵は絶対にとる。だからお前の勇気、俺にも少し分けてくれよ。
スミス達の簡素な墓の前で、そう感傷に浸っていた時だった。
「アウリィ中尉?」
「……リオウ三尉?」
控えめに背中に声をかけたのは、同じくブレイブナイツの隊員だったヒビキ・リオウだった。
1560実力はあるのに命令違反やおふざけなんかが多い奴で、手がかかってしょうがなかったけど、お前のそういうところは好ましいと思っていたし、正直少し羨ましくもあったよ。
でもな、勇気だけじゃなくて、自分自身が爆発しちまうなんて、さすがに笑えないぜbro。
アラカイ大尉も、旧タイタンの面々も逝っちまって、俺一人になって。
敵は絶対にとる。だからお前の勇気、俺にも少し分けてくれよ。
スミス達の簡素な墓の前で、そう感傷に浸っていた時だった。
「アウリィ中尉?」
「……リオウ三尉?」
控えめに背中に声をかけたのは、同じくブレイブナイツの隊員だったヒビキ・リオウだった。
たらこ
DOODLEマシュセリ即オチ4コマ。元カノありと家庭持ち経験者はそれはいけないぞと知っている
セリスが痩せてたってなんで知ってるんでしょうねえというところにパッションを感じてほしくて一筆かきました。対戦よろしくお願いします
yuritrmm
PROGRESSドロマイ探索者、下塗りまで完了。名前はまだない。ちょっと足長くなり過ぎたなって思ったけど修正する気合いがなくてもうこのまま行くことにした。銀魂の土方さんっぽい見た目ももうこのままで行く。うまいこと修正できないんだなぁこれが。
とりあえず戦闘時の射撃差分作りたい!
甲斐のskb絵置き場。
DOODLEえちくないやつ。1〜3枚目 キス練習用漫画もどき。
4、5枚目 tmスライム姦
6、7枚目 ちちおやさんにいただいたセリフ(6枚目)を元に描いた漫画もどき。
8枚目 tmのスマウグに苦戦するsr(ぼかしてえちいのと騙すために描いたやつ)
9枚目 少年くんあつめ
10枚目 ホワイトデーtm
11枚目 ひまわりの花言葉教えていただいたので、うちのtmsrさんで。
愛が重い男が好きです 11
ume_kula
DONE距離感バグってる二人を見た補助監督ちゃん。両片想い中の加茂夢。
※固定夢主。補助監督出しゃばります。
【補足】
本当は低級のはずですぐ終わるから自分たちで帰れるし近いから車はいらないと断っていたのに、数が多くて苦戦してしまっから遅くなったので連絡したら担当では無い補助監督しかいなくて急遽来てもらった。
補助監督ちゃんはバックミラーで見ちゃった感じ。 3
slekiss
DONEるーさんに髪を切って貰うシオンさんの話。隠し味程度の2主ルー。時系列的にはメインシナリオの途中(2~3の間)ぐらいを想定。
2主:シオン・N・エルフィールド。暮らしていた孤児院を戦禍で失い、共に暮らしていた仲間と死別後、流れ流れてエンフィールドへ。その後自警団第三部隊隊長のノイマンに拾われ、育てられる。淡い亜麻色の髪、薄い鳶色の瞳。
以上を踏まえていれば読めると思われ。
冬隣に参る 淡い亜麻色の髪を滑る淀みない鋏の音と、切られた髪が床に落ちる音。
きこえるのは、そのふたつだけ。
あまりの静けさに、淡い亜麻色の髪をもつ青年はふわあと欠伸を洩らした。その拍子に頭が揺れる。
「っ、急に動くな。まあ、ふた目と見られん頭になりたいなら話は別だが」
「う……ごめん」
慌てて背筋を伸ばす青年を咎めるも、海色の双眸は鋏の先をとらえたままだ。改めて仕損じがないことを確認してから、金の髪をもつ青年は再度亜麻色の髪に鋏を入れた。
室内が再び、鋏と髪の落ちる音に支配される。
「それにしても…」
鋏を器用に動かしながら、金髪の青年──ルー・シモンズが静かに問うた。
「何故、俺なんだ?床屋なら街にいくらでもあるだろう」
2463きこえるのは、そのふたつだけ。
あまりの静けさに、淡い亜麻色の髪をもつ青年はふわあと欠伸を洩らした。その拍子に頭が揺れる。
「っ、急に動くな。まあ、ふた目と見られん頭になりたいなら話は別だが」
「う……ごめん」
慌てて背筋を伸ばす青年を咎めるも、海色の双眸は鋏の先をとらえたままだ。改めて仕損じがないことを確認してから、金の髪をもつ青年は再度亜麻色の髪に鋏を入れた。
室内が再び、鋏と髪の落ちる音に支配される。
「それにしても…」
鋏を器用に動かしながら、金髪の青年──ルー・シモンズが静かに問うた。
「何故、俺なんだ?床屋なら街にいくらでもあるだろう」
Suzu839913
DOODLEなんか描きたくなったからかく。設定ガバガバ。基本主人公も主人公の周りもチート。続くかはしらん。
実在する国名が出てくる場合もありますが、この作品はフィクションです。現実とはなんら関係ありません。
史実ネタ(魔女狩りなど)、も含みますが作者は差別・戦争を助長する意思はありません。
メチナ伝説プロローグ
「お母さん、私はいくわ。もうみてられないの」
「そうは言っても…メチナ、確かにあなたは強大な力を神様の加護で授かっているけれど、あの憎き悪魔どもはもっと強大な力を持っているわ。」
「それじゃ見放す理由にはならないわ」
そう言ってまたカバンに食料品を詰め出すメチナ。一通りの荷造りを済ませ、カバンを肩にかける。母親は躊躇いながらメチナ用に村の鍛冶屋が作ってくれた剣を倉庫からだし、メチナに持たせてやった。鞘に埋め込まれた赤い透明の石がキラリ、と光を反射して輝く。剣を腰に携え、箒を持ち、家を出て行ったのだった。
260「お母さん、私はいくわ。もうみてられないの」
「そうは言っても…メチナ、確かにあなたは強大な力を神様の加護で授かっているけれど、あの憎き悪魔どもはもっと強大な力を持っているわ。」
「それじゃ見放す理由にはならないわ」
そう言ってまたカバンに食料品を詰め出すメチナ。一通りの荷造りを済ませ、カバンを肩にかける。母親は躊躇いながらメチナ用に村の鍛冶屋が作ってくれた剣を倉庫からだし、メチナに持たせてやった。鞘に埋め込まれた赤い透明の石がキラリ、と光を反射して輝く。剣を腰に携え、箒を持ち、家を出て行ったのだった。
のぞむし
PROGRESS6月の月鯉🌙🎏小説進捗〜大正15年、春。
帝都で一人の将校が殺され、上半身の皮を剥がされた死体が見つかる。
退役し今は隠居の身の淀川から、かつての金塊争奪戦と関係があるのでは、と秘密裏に調査を命じられた鯉登少佐だがーー。
というなんちゃってミステリ風な、情念不倫もの(になる予定)
鯉登が妻子ある身のため、何でも来い!な方向けです。
まだゴリゴリ書いてるので、修正入る可能性あります
帝都メランコリア1
帝都の春は騒がしい。
零れんばかりの桜が上野の恩賜公園の周りには咲きほこり、夕方まで残る春の陽気に浮かれた人々がその下を行き交う。
つい先月には、ここ帝都で若い将校の殺死体が発見され、ちょっとした騒ぎになったばかりだというのに。
都会の人々の興味は忙しなく、瞬く間に移ろっていくものらしい。
そんな桜の花弁がそこここに舞い散る帝都の春の通りを、鯉登は砂埃をあげて走る車の中から眺める。
正直、進んで出向きたい場所では決してなかったが、鯉登の職場である陸軍省にわざわざ電話を寄越された上、車までを回されて呼び立てられれば、出向かざるを得なかった。
車の着いた先で、庭の石畳を進んで玄関までいくと、一人の老人が扉の前で待っていた。
14412帝都の春は騒がしい。
零れんばかりの桜が上野の恩賜公園の周りには咲きほこり、夕方まで残る春の陽気に浮かれた人々がその下を行き交う。
つい先月には、ここ帝都で若い将校の殺死体が発見され、ちょっとした騒ぎになったばかりだというのに。
都会の人々の興味は忙しなく、瞬く間に移ろっていくものらしい。
そんな桜の花弁がそこここに舞い散る帝都の春の通りを、鯉登は砂埃をあげて走る車の中から眺める。
正直、進んで出向きたい場所では決してなかったが、鯉登の職場である陸軍省にわざわざ電話を寄越された上、車までを回されて呼び立てられれば、出向かざるを得なかった。
車の着いた先で、庭の石畳を進んで玄関までいくと、一人の老人が扉の前で待っていた。
スーパー無益
MEMO今週から始まる14弾公演に向けたキャスコメの犬猿、思考が一緒でおもしろかった~作戦に関しては流石のい組(仙蔵と息ぴったり)なんだけど、根っこの感覚においてはこの二人相当似てるんじゃないかなって思わせる演技(素が強い気もするけどw)でした、推せる…※絵のポーズは実際に取っていませんイメージです
yngtrpg
DONE【COC】「LoveLabyrinth」HO2紐:渚 雄大 差分+ディスプレイ
通常:成功・失敗・照れ・クリティカル・ファンブル
戦闘:成功・失敗・呆れ・笑顔・照れ・クリティカル・ファンブル 13
さびと
DOODLEいかがわしくないのでワンク置くまでもないとは思うんですけどメイド服着てるので一応ネズミ100匹切りしてそうなメイド丸です
戦うメイドはいいぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メイドネタあと2枚くらい描きたい
yori_poco
CAN’T MAKEレガレガレガに挑戦したもののギブアップ😂現パロで兄弟設定。
原作L→長男。98L→次男。23L→三男。
この後揉みくちゃスケベの予定でしたが技量がなかった…供養。
兄弟水入らず? 幾度目かのチャイムでドアが開くと、 眉間に皺を寄せ嫌悪感を隠すこともなく、早く帰れと言わんばかりに少しの隙間から三男が顔を覗かせた。
「…何の用?」
「つれないね、折角お兄ちゃんが会いに来たって言うのに」
「その言い方やめてくれる?それで、何の用?」
「休日に実家に帰って来るのに理由が必要かな」
やれやれと態とらしく肩を竦めて悲しいねと付け加える次男に警戒心を解くこと無く、三男がドアの隙間からジト目で様子を伺う。次男の突拍子の無い行動に毎度巻き込まれている為、三男が警戒するのは無理もない。
ドア越しに無言の押し問答が始まるも、次男がにこりと微笑んだかと思えば外開きのドアを思い切り引っ張られ、その力強さに三男は呆気なく一歩外へ飛び出してしまう。よろける三男を次男が抱き止めると、そのまま中へと一緒に引きずり込んで行った。
1155「…何の用?」
「つれないね、折角お兄ちゃんが会いに来たって言うのに」
「その言い方やめてくれる?それで、何の用?」
「休日に実家に帰って来るのに理由が必要かな」
やれやれと態とらしく肩を竦めて悲しいねと付け加える次男に警戒心を解くこと無く、三男がドアの隙間からジト目で様子を伺う。次男の突拍子の無い行動に毎度巻き込まれている為、三男が警戒するのは無理もない。
ドア越しに無言の押し問答が始まるも、次男がにこりと微笑んだかと思えば外開きのドアを思い切り引っ張られ、その力強さに三男は呆気なく一歩外へ飛び出してしまう。よろける三男を次男が抱き止めると、そのまま中へと一緒に引きずり込んで行った。