指輪
cyd_iroiro
DONE6章2節に脳を焼かれて2019年8月に作った捏造本再掲。今では指輪の話まあまあ良い線いってたなと思います。(概要)
ウァプラが資源採掘跡でセカンドアンチャーターを助ける「もしも」が積み重なった世界の話。狂気と幻覚と妄想の力業、悲しい夢の話。
https://cydknomise.booth.pm/items/1485718 32
rinko_7_4
DOODLE間に合わなかったけど昨日はいい夫婦の日でしたね。ぱしなしちゃんの指輪は、こういうことだと思っています。パもナシも分かっててやってる。ただおんなじ指に付けたかっただけ。コマ外の脳内補完はオタクの自由だからね。パさんが自ら同じ指にはめた説もとても良いなぁと思いました。妄想の数だけぱしなしが存在するんです。最近供給少なくて先週のナシ誕は夢だったのかなと思う今日この頃…みんなもっとぱしなし描こうよぉ…1000tulip
PROGRESS進捗…に載せるものがない!けど尻叩きでページはさらす。
そういえば私の中で指輪と首長服の変更は同時なイメージだったのけど、ZEROですでに着てたね新しい首長服😇
こういうことがどんどん発生していくのだから早く描かないと。
でもみんなどうやって仕事や家事しながら漫画描いてるの…?
最近寒さで布団潜り込んで寝てしまう意思弱弱人間です。逆に朝活しようと試みるも起きれない……。
Shiori_pow
DONE指輪を外すということ。まほ晶ちゃんワンライで書いたものです。
【ブラ晶♀】指輪 カラン、とグラスの中で氷がひそやかに音を立てた。ほんの少しのお酒の匂い、アイスティーの花みたいな香り、シャンデリアのひかりの揺らぎの中で、交わす言葉がだんだん少なくなっていって、最後の一音がとうとう沈黙へと溶けた。刹那、指先に微かな緊張が宿った。私はしずかに眼差しを逸らした。だからあなたの表情はわからなかったけれど、すこしの息遣いがやけに鮮明に聞こえた。そうして続くのは、ほんのわずかな衣擦れの音と、どこか重たく硬い音。ことん、と。膝に落とした視界のふちで、鈍くきらめく指輪がテーブルに置かれる。それはささやかに音の重みを変えながら連なって、四度目の、のち。
耳に残る響きの残余が消えると同時、
「――晶」
725耳に残る響きの残余が消えると同時、
「――晶」
あおかぶ
DONE「ぱーしばるとゆびわ」←タイトルとーっても都合の良い解釈したぱしなし脳な悟られずの指輪の話。
指輪の大きさが安定してなくてすみません…。直せたら直します。多分…。
※無断転載禁止です。(一応言っておく)
angel_shiranami
DOODLEずうっといっしょ!同居人:森相莉奈
あなたの一生の後悔として添い遂げるよ
外れなくなってしまった指輪みたいに
何度もずっとフラッシュバックしている、最低だよ
一緒に居た時の方があたし可愛かったなあ
1000tulip
SPOILER11/5 2回目見て思ったよりスネランだったので修正。エピカのアスランがドストライクなので忘れないようにらくがき。
昨日考察書いてて寝てしまったので朝活しました😇
そして考察書いてて思い出した。
そうだった。私は対カガリ専用のヘタレ純粋ピュアなアスが癖だった。
頬染めしながら恐る恐るカガリの反応見るのは指輪以来?
意外とカガリの反応気にする男だったね🤦♀️💘
監督と握手したい気持ち🤝 2
つなみ
DONE盧笙視点。簓と一緒に、揃いの指輪を買いに行く話。なお、先日UPした①簓の誕プレに悩む盧笙話
(このまま下にスクロールしてね〜!)
と②今回の話は
つながっています。また関連話を
③11/2 23:00ささろワンドロライ
にてUP予定です。
その後、①②③まとめてシブUPなどもする予定なので、ぜひ他のも読んでもらえると嬉しいです! 7
つなみ
DONE簓誕生日🎂!盧笙視点、誕生日プレゼントに悩む盧笙の話。なお、①この話、②後日指輪を買いにいく2人の話、③別視点話、を
②11/2 10:00WEBオンリー
③11/2 23:00ささろワンドロライ
にてそれぞれUP予定です。
その後、①②③まとめてシブUPやイベント記念でネップリ登録などもする予定なので、ぜひ続きも読んでもらえると嬉しいです!☺️
白膠木簓さんお誕生日おめでとうございます! 11
けんちゅ
DONE14。ナタが終わってスネージナヤに行ったらどうしようという妄想が止められなかった。
別れの時に指輪渡してるといいな、これを見て俺のことを思い出してほしい。
そらは離れていても俺の。
シロネン姉さんに作ってもらいました。
付き合ってる。
2kurokma
DONEパレヴィア神父とジョセとスカの話。殿下に指輪渡されたジョセが戴冠式の後に島にやって来て神父と色々喋ってる。カプ要素はないです。
「おい、荒くれ神父。死なれる前に来てやったぞ」
ドンドンとがさつなノックの音に何事かと思えば返事をする間もなく扉が開かれ、そこにはコルニアの元騎士団長であり今は宰相として国王アレインを支える親友が立っていた。
「……来たのか、ジョセフ」
神父は寝そべっていた半身を起こし、読んでいた本を寝台の近くにある棚に仕舞った。
神父は足が悪かった。大司教の娘スカーレットがこのパレヴィア島に来てから八年程経った辺りで突然、自力で立てなくなったのだ。目の前に立つ友が解放軍を結成し、祖国のために暗躍する姿を真横で見ていたものだから、倒れた当時は悔しくて情けなくて仕方がなかったのだが、今はもう慣れてしまった。
この部屋の本棚や筆記具はいつも寝台にいる神父の手の届く範囲にあるようにと、スカーレットが配慮してくれている。その寝台の近くにある一人用の椅子に友はどかりと座り、手に持っていた豪華な装飾が施された本をこれまた雑に手渡してきた。
5366ドンドンとがさつなノックの音に何事かと思えば返事をする間もなく扉が開かれ、そこにはコルニアの元騎士団長であり今は宰相として国王アレインを支える親友が立っていた。
「……来たのか、ジョセフ」
神父は寝そべっていた半身を起こし、読んでいた本を寝台の近くにある棚に仕舞った。
神父は足が悪かった。大司教の娘スカーレットがこのパレヴィア島に来てから八年程経った辺りで突然、自力で立てなくなったのだ。目の前に立つ友が解放軍を結成し、祖国のために暗躍する姿を真横で見ていたものだから、倒れた当時は悔しくて情けなくて仕方がなかったのだが、今はもう慣れてしまった。
この部屋の本棚や筆記具はいつも寝台にいる神父の手の届く範囲にあるようにと、スカーレットが配慮してくれている。その寝台の近くにある一人用の椅子に友はどかりと座り、手に持っていた豪華な装飾が施された本をこれまた雑に手渡してきた。