旋
42🔥
SPOILERキメステのメモまとめです※9月東京、凱旋東京のメモが混在しています※
※初日配信の半模写を含みます※
・炭煉の人が描いてます
パスワード:y/n
投稿予定のなかった自分用メモなのですが、狂うほど良い舞台だったので掲げさせてください…!
ディレイ配信は明日から10/30までですので、ぜひ! 14
iizuka4882
SPOILERマギロギ『消えた休日』雰囲気バレ 《自由》《旋律》《勝利》のお兄さんには社畜地獄の息苦しさが心底相性が悪いと見える。「聞こえない」「届かない」「……歌えない」無理を通し騎士も来ず、断章戦は足掻いての辛勝となりました。ちさきよ
MEMOダウトさんフラバツアー初日新宿といぶきお兄さん凱旋&お誕生日横浜お疲れ様でした!!という絵✍🏻ついに始まりました15周年中野に向けてのアニバーサリーツアー( ᐛ )
衣装やっぱりバチバチにかっこいいしセトリも集大成!!って感じで良いよねえ👶🏻
sakanapan2
DOODLELivelyの持ちキャラがえれ麺つになってた記念。2Pカラーもちゃんと作りました。
>リアクション
たくさんありがとうございます!地球の絵文字が解釈一致って感じ。
フィーバー画面の二重螺旋構造のほうがそれっぽいとは思いつつも、5本(単位合ってる?)描いてコピペで繋げたら円になっておもしろかったのでそのまま採用してます。 2
Destina
PAST梗源原著里方舟副本里的宁舟看见自己最恐惧的场景:乐人堕落,魔龙盘旋←这个剧情的想象的前情提要,设定是舟已疯,乐人用铁血手段镇压了魔界堕神他们对我说,你可真是走了大运,白捞了个议事团席位。
他们又对我说,你也真是倒了大霉,居然要被调去服侍......那位。
我不语不言,只是仔细地又抹了抹裙子上的褶皱,又抚了抚手中因久置不用而书页微微翘起的教典,回忆了一下早年被教导的礼仪,郑重地走向了大殿。
“很漂亮的履历......精通教典,半领域级,从不参与策划,绝对沉默,领域名是......缄默?”
让诸多同僚避之不及的所谓魔界之主的合法伴侣此时正拿着一份我的述职报告,那双美丽却又危险的眼眸上下扫视着我,似乎颇有怀疑。我从他点到即止的话语中读出了未竟之意,便提起裙摆微微鞠了一躬,直起身,使用了领域之力,用略微失真的声音回答道。
“皇后陛下或许在怀疑我的来历和此行的目的。其实,我是教廷的驱逐者,罪名是......对恶魔来袭的消息闭口不言。所在教堂几乎全灭后,边陲教廷对我执行了刑罚:割舌。不久后,我加入了魔界。至于接下这个任务,不过是无可无不可。”
1621他们又对我说,你也真是倒了大霉,居然要被调去服侍......那位。
我不语不言,只是仔细地又抹了抹裙子上的褶皱,又抚了抚手中因久置不用而书页微微翘起的教典,回忆了一下早年被教导的礼仪,郑重地走向了大殿。
“很漂亮的履历......精通教典,半领域级,从不参与策划,绝对沉默,领域名是......缄默?”
让诸多同僚避之不及的所谓魔界之主的合法伴侣此时正拿着一份我的述职报告,那双美丽却又危险的眼眸上下扫视着我,似乎颇有怀疑。我从他点到即止的话语中读出了未竟之意,便提起裙摆微微鞠了一躬,直起身,使用了领域之力,用略微失真的声音回答道。
“皇后陛下或许在怀疑我的来历和此行的目的。其实,我是教廷的驱逐者,罪名是......对恶魔来袭的消息闭口不言。所在教堂几乎全灭后,边陲教廷对我执行了刑罚:割舌。不久后,我加入了魔界。至于接下这个任务,不过是无可无不可。”
seasnow_huu
PROGRESS(あまり)描いてないキャラを描くやつ!漫画の線画の練習したかってのでとりあえずモノクロで。オダイバコに入れてくれた方ありがとうございます。煙緋ちゃん可愛くて強くてサイコー!!私もよく使ってます〜私事ですが今日初めて(ようやく)螺旋⭐︎36取れまして、エンピッピにはたいへんお世話になりました…
ukishima_yukei
DONE漣回旋曲に踊りて、 ネタバレ馬鞍冷紫、船旅の後に連作の香水作ったってよ。
Special Thanksなpicrew
https://picrew.me/image_maker/21290 4
ice10_01eci
DONE◇「ズルい、ズルくない、やっぱりズルい」※ゆばいこ
ランク戦で初めて弓場ちゃんに生駒旋空を使った直後の話。
好きを自覚して逃げ回るイコさん。
追いかける弓場ちゃん。
※生駒旋空開発までボーダー内でしか会ってないものとしてください。
(何も考えないで書いたせいでそうなってしまった)
※京都旅行はその後行ったことにしてください。
(高校三年生の卒業旅行的な) 7136
🌸二次創作🌸
MOURNING※ハッピーエンドしか書きません※「藍湛、藍忘機!なんで俺より先に死ぬんだよ…!」
冷えた体を抱きしめ、魏無羨は涙が枯れるほど泣いた。
それから数日後、固くなった遺体から離れようとしない彼の為に、藍啓仁は琴を置いた。魂を呼ぶ旋律だ。
ごめんもありがとうも、今だけは「藍湛、藍忘機!なんで俺より先に死ぬんだよ…!」
冷えた体を抱きしめ、魏無羨は涙が枯れるほど泣いた。
それから数日後、固くなった遺体から離れようとしない彼の為に、藍啓仁は琴を置いた。魂を呼ぶ旋律だ。
「藍先生…?」
食事をしようとしない魏無羨の体はやせ細り、衰弱していた。
「魏嬰、忘機の声を伝える」
「え…」
魏無羨は空を仰いだ。どこにも藍忘機の声は聞こえない。姿さえも見えない。
「ど、どこにいるんだ?藍湛はどこに…!」
「見えないだけだ。すぐそばにいる」
藍啓仁は二音の音を奏でた。すぐに数音の音が返ってくる。
「食べて、養生をするように」
夫らしい言葉を聞いて、魏無羨はボロ、と涙が出る。
「ごめん、藍湛。俺、ちゃんと食べるよ」
1373冷えた体を抱きしめ、魏無羨は涙が枯れるほど泣いた。
それから数日後、固くなった遺体から離れようとしない彼の為に、藍啓仁は琴を置いた。魂を呼ぶ旋律だ。
「藍先生…?」
食事をしようとしない魏無羨の体はやせ細り、衰弱していた。
「魏嬰、忘機の声を伝える」
「え…」
魏無羨は空を仰いだ。どこにも藍忘機の声は聞こえない。姿さえも見えない。
「ど、どこにいるんだ?藍湛はどこに…!」
「見えないだけだ。すぐそばにいる」
藍啓仁は二音の音を奏でた。すぐに数音の音が返ってくる。
「食べて、養生をするように」
夫らしい言葉を聞いて、魏無羨はボロ、と涙が出る。
「ごめん、藍湛。俺、ちゃんと食べるよ」
🌸二次創作🌸
MOURNINGまだ魏無羨は弟子たちを引きつれたまま帰ってこない。泊まり込みになると聞いてはいた。魏無羨が不在になってから二日目の午後、気づけば魏無羨の事ばかり考えている。なかなか家業に集中できずにいる自分に気づき、冷泉で少し頭を冷やそうと考えた。冷泉に体を落とし、心が落ち着いてもやはり頭に魏無羨がよぎる。あの笑顔を思いだすと、自然と胸がじんわりとあたたまる。愛しい。そう思った時、一つの旋律が藍忘機に流れた―――藍忘機の鼻歌「…~♪」
魏無羨は耳を疑った。
(まさか藍湛の…鼻歌?!)
いてもたってもいられなくなった。彼は急いで服を脱ぎ、ザブンと冷泉に入る。
* * *
今回の夜狩りの監督は大変だった。新参者の姑蘇の弟子が複数いて、それぞれ腰を抜かしそうになったり手が震えるものがいたりしたのだ。
「俺が14歳だったころはもっと男らしかったぞ」などとぼやきながら静室に戻ろうとしていたその時、
曲がり角でばったりと藍思追と遭遇した。
「魏先輩」
「思追、どこにいくんだ?さっき帰ってきたばっかなんだからヘトヘトだろう。なんだその本の量」
「夜狩りでの魏先輩を見ていたら、まだまだだなと思いまして」
「それで、その量の本を今から読むのか?やめろやめろ。勉強なんて寝てからやれ」
1843魏無羨は耳を疑った。
(まさか藍湛の…鼻歌?!)
いてもたってもいられなくなった。彼は急いで服を脱ぎ、ザブンと冷泉に入る。
* * *
今回の夜狩りの監督は大変だった。新参者の姑蘇の弟子が複数いて、それぞれ腰を抜かしそうになったり手が震えるものがいたりしたのだ。
「俺が14歳だったころはもっと男らしかったぞ」などとぼやきながら静室に戻ろうとしていたその時、
曲がり角でばったりと藍思追と遭遇した。
「魏先輩」
「思追、どこにいくんだ?さっき帰ってきたばっかなんだからヘトヘトだろう。なんだその本の量」
「夜狩りでの魏先輩を見ていたら、まだまだだなと思いまして」
「それで、その量の本を今から読むのか?やめろやめろ。勉強なんて寝てからやれ」
mitu26_43
DOODLE6/19『星々が紡ぐ旋律』新規展示『スイッチ』/桐刑
お疲れな刑部さんを支える桐ケ谷くんの話。
刑部さんのスイッチを入れるのも桐ケ谷くんかもしれないけど、切るのも桐ケ谷くんだといいなあという願望、でした。
(追記:全体公開にしました) 5
mochi_3nU7o
DONE月城×巽 月巽 これから付き合う二人、キスまで20220619スタオケBL/GLwebオンリー星々が紡ぐ旋律にて公開
「三日後だ。金曜日、お前にキスをするぞ」
「……は?」
「言ったからな。嫌なら断れよ」
じゃあな、と主――月城慧は颯爽と立ち去った。
三日後、金曜日。なにをするとあの方は言った? 抱えていたはずの書類がばさばさと床に落ちたが、拾い集めようと体が動かなかった。
金曜日、キスをするぞ。
「……は?」
もう一度反駁してみても、口から出てくる音が変わるわけではなかった。
月城慧は余計なことは言わない質だ。迅速果断を地で行く気性で、それは彼の有能の証だけれど言葉の足りないことで摩擦が生じる場合も多くある。それをフォローするのも自分の仕事、なのだが。
昨日の主の言葉には、物理的な過不足はひとつもない。日付、行動、条件……嫌なら、断ること。あとはこちらの判断次第、ということだ。判断のための情報で、足りないのはたったひとつ。何故、彼がそれをしたいのか、だ。
4071「……は?」
「言ったからな。嫌なら断れよ」
じゃあな、と主――月城慧は颯爽と立ち去った。
三日後、金曜日。なにをするとあの方は言った? 抱えていたはずの書類がばさばさと床に落ちたが、拾い集めようと体が動かなかった。
金曜日、キスをするぞ。
「……は?」
もう一度反駁してみても、口から出てくる音が変わるわけではなかった。
月城慧は余計なことは言わない質だ。迅速果断を地で行く気性で、それは彼の有能の証だけれど言葉の足りないことで摩擦が生じる場合も多くある。それをフォローするのも自分の仕事、なのだが。
昨日の主の言葉には、物理的な過不足はひとつもない。日付、行動、条件……嫌なら、断ること。あとはこちらの判断次第、ということだ。判断のための情報で、足りないのはたったひとつ。何故、彼がそれをしたいのか、だ。
兔兔砸
DOODLE艾因X你吉原梗
口琴的旋律钻进雨中,断断续续,忽隐忽现,如那无尽夏花丛中钻过的黑猫尾巴。
黑色口琴(上)(一)
万物复苏的春与艳阳高照的夏之间总是夹着一个又忧又喜的梅雨季。家仆是忧愁的,担心被褥晒不干,榻榻米发潮;天真的少女是高兴的,她在喜这雨洗净了空气,带来了清凉。
指尖捏着伞柄,让油纸伞在肩上轻快地旋转。口琴声和着淅沥雨声从那白石青瓦的吉原小路深处传来,钻进雨里,断断续续,如在绣球花丛中躲躲藏藏的黑猫,引得你惊喜又好奇。小皮靴踏起水珠,清风挟着青草芬芳,雨过天晴,绿荫匝地,光影斑驳间你看到了那位干净得如同冬阳白雪的少年。
他身着黑色学生制服,坐在红桥头上。一只脚踩着栏杆蜷在胸前,一只脚尖掂在红木桥板上,纤细的脚腕从那深色的裤腿处羞涩地探出,白皙细腻。
黑帽压着黑发,黑发下肤如白雪。他仰望晴空,阳光俯身亲吻他琉璃般的红眸,于是那里便亮起了让你移不开目光的光芒。细薄的唇抿着木制口琴,少年心中的歌声化为柔和安宁的曲调再无阻拦地传递过来。如漂洋而来的画册中的天使所奏响的,不受死板的家规或严厉的教育压抑的自由之声。
8758万物复苏的春与艳阳高照的夏之间总是夹着一个又忧又喜的梅雨季。家仆是忧愁的,担心被褥晒不干,榻榻米发潮;天真的少女是高兴的,她在喜这雨洗净了空气,带来了清凉。
指尖捏着伞柄,让油纸伞在肩上轻快地旋转。口琴声和着淅沥雨声从那白石青瓦的吉原小路深处传来,钻进雨里,断断续续,如在绣球花丛中躲躲藏藏的黑猫,引得你惊喜又好奇。小皮靴踏起水珠,清风挟着青草芬芳,雨过天晴,绿荫匝地,光影斑驳间你看到了那位干净得如同冬阳白雪的少年。
他身着黑色学生制服,坐在红桥头上。一只脚踩着栏杆蜷在胸前,一只脚尖掂在红木桥板上,纤细的脚腕从那深色的裤腿处羞涩地探出,白皙细腻。
黑帽压着黑发,黑发下肤如白雪。他仰望晴空,阳光俯身亲吻他琉璃般的红眸,于是那里便亮起了让你移不开目光的光芒。细薄的唇抿着木制口琴,少年心中的歌声化为柔和安宁的曲调再无阻拦地传递过来。如漂洋而来的画册中的天使所奏响的,不受死板的家规或严厉的教育压抑的自由之声。
バルサミコ
DONE塗り方変えてまたぬりたいっす雷電将軍の秘境 クリアできるけど苦戦しがち。縄跳びせいこうさせてアチーブメント欲しいわ
あと育成不足を解消して 螺旋12まで行ける様になるーいま11までしかいけん 2
ittu_tesuta
DONE[サイテリ]糸と螺旋と繰るくる回れ
雰囲気漫画ならぬ雰囲気文章。if時空。
手繰られるように、互いを認識しながら何度も出会いと別れを繰り返してきた二人の話。
かべうちより(2021/01/07 02:05) 2
hq_inrsr
DOODLEザキドル弟組だけでの初めてのツアー『俺らだけでもちゃんとやんねん!!』大阪凱旋公演オーラスMCにて侑「いや〜なんやかんやここまで来ましたね!」
銀「ほんまやなあ。北サン達卒業して初めてのツアーやったけど、俺らだけでもちゃんとやれてたんかな?」
治「どやろな?ファンのみんなに聞いてみたらええんちゃう?」
侑「みんなー!俺らちゃんとやれとったやんな!?」
ファン「キャーーー」「ワーーー」
侑、徐に手をあげ真剣な顔で拳を握る 同時に歓声が止む
侑「あーーこれ何回やってもきもちええわ〜!!もっかいやってええ?」
銀「いやファンの子の返事全然わからんやん」
侑「この歓声が答えやろ!!!」
治「ツムうるさいねん」
角名、ステージ端で近くのファンにジェスチャーで🙆♀️?👌?👍?と反応を確認する 沸くファン
侑「おいおいおいおいスナァ!!お前ひとりで何やっとんねん!そうやってまたファン増やそうとしよってズルいわ!!!」
1440銀「ほんまやなあ。北サン達卒業して初めてのツアーやったけど、俺らだけでもちゃんとやれてたんかな?」
治「どやろな?ファンのみんなに聞いてみたらええんちゃう?」
侑「みんなー!俺らちゃんとやれとったやんな!?」
ファン「キャーーー」「ワーーー」
侑、徐に手をあげ真剣な顔で拳を握る 同時に歓声が止む
侑「あーーこれ何回やってもきもちええわ〜!!もっかいやってええ?」
銀「いやファンの子の返事全然わからんやん」
侑「この歓声が答えやろ!!!」
治「ツムうるさいねん」
角名、ステージ端で近くのファンにジェスチャーで🙆♀️?👌?👍?と反応を確認する 沸くファン
侑「おいおいおいおいスナァ!!お前ひとりで何やっとんねん!そうやってまたファン増やそうとしよってズルいわ!!!」