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    たーくん

    PROGRESS・ずんだもん20
    まさかのメッシュ追加
    動作確認を進めていたが、この髪の生え際、下からのアングルだとすごく気になる
    なのでメッシュを追加したいんだけど200弱のポリゴンが増えることになり
    やりくりしなきゃならなくなった
    出来るのか?!

    思ったより無駄なポリが多かった
    27も余計に削ってしまった

    あれ?今日昼間やったblenderファイルじゃないなこれ?
    作ったシェイプキーが存在しない
    一体何をやらかしたんだ?
    バックアップの方を開いて編集して、それに上書きしちまったのかな?
    ともかく、一度職場戻ってそっちのPC確認しなきゃな…

    どうやら仕事中に1つ前のバージョンを開いて、バージョン上げて上書きしてしまったみたい?
    職場のPCのblenderのバックアップにファイルが残ってて助かった~
    バージョン上げる時は簡単なコメントもファイル名に入れた方が良いな
    で、作業を合成して何とか復旧
    途中でunityのphysbone設定吹き飛ばしちゃったけどね やれやれ

    ずんだもんカフェはカオスな感じで5分でいたたまれなくなり、
    脱出してしまったな あいさつ位したかったんだが能力不足だから仕方ないな
    使ってみて思うのは表情がいまいち使いづらい
    右手側は口開けてる表情が多すぎる 左手の腹減ったはやり直した方が良いかな
    使ってるうちに表情がフリーズする事があるけど、原因不明で修正は無理かな
    表情直したら完成って事にして次に進みたい
    それと頑張れば32x2=64ポリゴン捻出出来ないかな?
    そしたらシイタケかぐるぐるを追加できるんだが

    その後、改変を重ねたりデータぶっ飛ばしてバックアップで事なきを得たりしてた
    そろそろいじる所も無くなってきたので公開したいけど
    そうなると宣伝用の絵とか説明書きとか作らなきゃでこれもなかなか…
    まあ慌てる事はないんだけどね

    > 最終的には「PC、Quest両方のアバターを同じBlueprint ID(以下BPID)でアップロード」する事により、PCではPC版の、QuestではQuest版のアバターが表示される事になります。(なので究極的には全く違う外見、システムのアバターを同じBPIDでアップロードする事もできます)
    https://note.com/mkb0326/n/nde6b801eeb77
    つまり、PC用とQuest用のアバターを準備して、同一IDにすれば
    PCはliltoon Questはtoonlitを使える、という事かな?

    確かにPC用たーくん Quest用ずんだもんで存在できたわ
    そういう事かぁ…
    unityやらvrchatのお作法が分かって無さすぎるなぁ

    これはずんだもんは「Quest用」って事で完成させてしまうか
    モチベが続かない気がするわ
    liltoonにした時点で、もうポリゴン数やらphysboneやら制限する意味ないもんな
    そうなるともう別アバターだよね
    配布可能なアバター作るのってホント大変だなぁー
    てかQuest用は準備しない、って事になるんだろうな

    まぁ今回は「Quest用アバター作ってみる」ってコンセプトだったわけだし
    無料配布予定なんだし
    良いんじゃないかい?
    ついでにfbxとかclipとか付けなくても良いんじゃないかい?

    ついに公開しちゃった
    やべー緊張する
    説明書が思った以上に大変だった
    https://taakun-ya.booth.pm/items/5847360
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    はるち

    DONEドクターの死後、旧人類調技術でで蘇った「ドクター」を連れて逃げ出すリー先生のお話

    ある者は星を盗み、ある者は星しか知らず、またある者は大地のどこかに星があるのだと信じていた。
    あいは方舟の中 星々が美しいのは、ここからは見えない花が、どこかで一輪咲いているからだね
     ――引用:星の王子さま/サン・テグジュペリ
     
    「あんまり遠くへ行かないでくださいよ」
     返事の代わりに片手を大きく振り返して、あの人は雪原の中へと駆けていった。雪を見るのは初めてではないが、新しい土地にはしゃいでいるのだろう。好奇心旺盛なのは相変わらずだ、とリーは息を吐いた。この身体になってからというもの、寒さには滅法弱くなった。北風に身を震わせることはないけれど、停滞した血液は体の動きを鈍らせる。とてもではないが、あの人と同じようにはしゃぐ気にはなれない。
    「随分と楽しそうね」
     背後から声をかけられる。その主には気づいていた。鉄道がイェラグに入ってから、絶えず感じていた眼差しの主だ。この土地で、彼女の視線から逃れることなど出来ず、だからこそここへやってきた。彼女であれば、今の自分達を無碍にはしないだろう。しかし、自分とは違って、この人には休息が必要だった。温かな食事と柔らかな寝床が。彼女ならばきっと、自分たちにそれを許してくれるだろう。目を瞑ってくれるだろう。運命から逃げ回る旅人が、しばし足を止めることを。
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