早漏
achome_zatta
DONE君を可愛いと思ってる!|achomepass:18↑?(y/n)
【朗報】
・🥐様が早漏らしい
・二人とも男の子っぽい
🥐🍬濁点ハート喘ぎ縛り企画
#Shuffle_瞳の中のハートマーク2
に参加させていただきました!
素敵な企画をありがとうございます! 8
はむのもの
DONE🌿🍷 R15程度 肌色注意 微エロ キャラ崩壊ちょっと不思議ちゃん攻めゴラス🐱オンパロス風呂
最後のセリフ、白濁した〜というのは湯の中に隠れるのに良かったという事で、早漏すぎて出てしまったわけではありません。すいません 4
mmmuutoo
DOODLE七伊+猪のネトラレ(どっちかというとセ?)を書いているんだけど楽しくて思った以上に長くなってきて、早漏なので小出しにしていく。七伊前提の猪伊。ネトラセってやつです。 殺伐とした一般社会から混沌とした呪術界に出戻った七海は、証券会社に勤めていた時よりははるかに険しい顔をしながらもどこか晴れやかに過ごしていた。労働というもの自体に必要性は全く感じないが、その労働があったからこそ想い人と気持ちを繋げることができたのだ。七海は努力、研鑽を重ねることが嫌いではない。必要とする順位が高ければ時間を惜しまず新しい情報を仕入れることが苦にならないタイプだ。土地管理や株でそれなりに利益も上げているが、現場で働くことに所謂「生き甲斐」を感じているのは事実なのだ。額ではなく心に従い、労働というものにケチをつけながら一つ一つの任務を確実にこなしている、矛盾しつつも己に素直に生きている男であった。
6205piyori
DONEバレンタインパチョマク🍥🎈見たら一瞬でわかると思うけど、一コマ目の💥君が描きたかった!!!
だいたいアップしたあとはずっと修正してる笑
なんでアップ前に気づけないんだろう。早漏過ぎるのか…
あと、いつも絵文字ありがとうございます💕幸せ🙏 5
r__iy1105
DONEエイプリルフールは明日ですね。早漏なので放流させました。バーテンダー髙🪶の羂髙のエイプリルフールとドッキリを掛け合わせました。「羂索、話があるんだ」
何時になく真剣な髙羽が、私に声を掛けてきた。
これが髙羽の部屋だったり、楽屋だったりすれば何かあったのだと思うだろう。
問題はこの場所が、髙羽がバイトするバーである事だった。
この場所では、私と髙羽は客とバーテンダーの関係である。
その取り決めをしたのは、他でもない髙羽自身。
バーに居る自分は、飽くまでもバーテンダーであって客を特別扱いはしないと。
バーテンダーとしてのプライドは、嫌いではなかった。
だから了承したと言うのに、髙羽がその取り決めを崩したのだ。
注文したホーセズネックのレモンの皮に、向けていた視線を髙羽へと向ける。
「髙羽。それはバーテンダーとして?もしくは、相方として?あぁ、一人の男としての線もあるか。で、何れだい?」
2669何時になく真剣な髙羽が、私に声を掛けてきた。
これが髙羽の部屋だったり、楽屋だったりすれば何かあったのだと思うだろう。
問題はこの場所が、髙羽がバイトするバーである事だった。
この場所では、私と髙羽は客とバーテンダーの関係である。
その取り決めをしたのは、他でもない髙羽自身。
バーに居る自分は、飽くまでもバーテンダーであって客を特別扱いはしないと。
バーテンダーとしてのプライドは、嫌いではなかった。
だから了承したと言うのに、髙羽がその取り決めを崩したのだ。
注文したホーセズネックのレモンの皮に、向けていた視線を髙羽へと向ける。
「髙羽。それはバーテンダーとして?もしくは、相方として?あぁ、一人の男としての線もあるか。で、何れだい?」
kikichan0113
PROGRESSくにちぎ/kncg酔っ払うkngmとcgr②、③
⭐️お漏らし編⭐️
思ったより長引きそうなのでとりあえずのせちゃいます(早漏)
⚠️cgおもらし
⚠️プロステートチップ
(5/5)
9/21日 追加
⭐️プロステートチップ編⭐️
18↑?
(yes/no) 11
co_kara_6
PROGRESS早漏なので&モチベ維持のために書けたところまで……リョ彩の結婚式で流がブーケ受け取って、あーこりゃプロポーズっすわ自分プロポーズされちゃいますわサーセンwwwと思ってたら一向にされなくて「もういい💢俺から逆(?)プロポーズしてやる!!!!💢ぷんぷん💢💢💢」ってなる三の話です
書いたそのまま推敲とかしてないのでいろいろお許しください
【流三】三が逆プロポーズする話 ぽーんっ。
いまにもそんな音が聞こえてきそうな光景だなぁと、青空の下、弧を描いて宙を泳いでいくブーケを目で追いかけながら、三井寿はぼんやりとそんなことを考えた。
夏らしい眩しくあざやかな色にあふれたブーケの発射地点、チャペルの二階バルコニーに立つ彩子は、真っ白なレースがふんだんに取り入れられたウェディングドレスに身を包み、いまだにブーケを放った体制のまま、空を抱きしめるように両腕を伸ばしている。その隣に立つ宮城はシルバーのタキシードに身を包み、今にも空に浮かんでいってしまいそうな彩子の腰に手を添え、そっと支えるように寄り添っていた。
そんな二人のもとから放たれた愛のリレーとも言うべきブーケは、まるでスリーポイントシュートの逆再生のように地上へ降り注いでくる。誰もがその軌道に注視し、行方を目で追っていた。もちろん、三井もその一人であった。
7114いまにもそんな音が聞こえてきそうな光景だなぁと、青空の下、弧を描いて宙を泳いでいくブーケを目で追いかけながら、三井寿はぼんやりとそんなことを考えた。
夏らしい眩しくあざやかな色にあふれたブーケの発射地点、チャペルの二階バルコニーに立つ彩子は、真っ白なレースがふんだんに取り入れられたウェディングドレスに身を包み、いまだにブーケを放った体制のまま、空を抱きしめるように両腕を伸ばしている。その隣に立つ宮城はシルバーのタキシードに身を包み、今にも空に浮かんでいってしまいそうな彩子の腰に手を添え、そっと支えるように寄り添っていた。
そんな二人のもとから放たれた愛のリレーとも言うべきブーケは、まるでスリーポイントシュートの逆再生のように地上へ降り注いでくる。誰もがその軌道に注視し、行方を目で追っていた。もちろん、三井もその一人であった。
ふみや
DOODLEとんでも早い 妄想夏組バースデー絵柄きましたね
早漏すぎて早くも秋組の服考えたりしてました
こう〜……ガッチガチに治安悪めな服がいいな〜
マフィアか?
黒金めっちゃかっこいいですよね……楽しみだなぁ
髪型は前髪上げがいいな これは私の趣味です
muri
PROGRESS千冬にめちゃくちゃフェラして欲しいのに、早漏とバレるのが嫌で我慢してしまう場地さんのお話の前日譚です。続きます。18歳以上の方のみご覧ください(高校生以下閲覧禁止)。
パスワード→18歳以上ですか?
y or n 2651
uta
DOODLEココイヌイヌピーが教わったのは小学生の頃で、決して真ちゃんが早漏という訳では無い。
俺たちのタチネコ戦争拗れに拗れた長年の片想いを実らせ、めでたく恋人同士となった彼らの前に今、大きな問題が起こっていた。
「えーっと?イヌピー??」
文字通り押し倒され、自分の上に跨る乾に九井はこめかみをひくつかせながら問うた。
この数秒前、九井は自ら仕掛けに出ていた。ベッドの上で向かい合い、やさしくキスをしたのは九井なりの合図ーー今から抱きますがよろしいですか?という控えめな合図だ。だが、その合図をぶっちぎられ勢い任せに押し倒され今に至る。
「ヤるんだろ。」
「...イヌピーが言うと違う意味に聞こえんだけど」
行為への同意、それは恋人同士最上級の愛の契りーーーつまり、セックスを乾が了承していることに九井はひとまず安堵した。が、それも一瞬の話だ。抱く気満々でいた九井の出鼻を挫くどころかへし折られた状況に「俺、もしかして抱かれんの?」と困惑を口にする。
2312「えーっと?イヌピー??」
文字通り押し倒され、自分の上に跨る乾に九井はこめかみをひくつかせながら問うた。
この数秒前、九井は自ら仕掛けに出ていた。ベッドの上で向かい合い、やさしくキスをしたのは九井なりの合図ーー今から抱きますがよろしいですか?という控えめな合図だ。だが、その合図をぶっちぎられ勢い任せに押し倒され今に至る。
「ヤるんだろ。」
「...イヌピーが言うと違う意味に聞こえんだけど」
行為への同意、それは恋人同士最上級の愛の契りーーーつまり、セックスを乾が了承していることに九井はひとまず安堵した。が、それも一瞬の話だ。抱く気満々でいた九井の出鼻を挫くどころかへし折られた状況に「俺、もしかして抱かれんの?」と困惑を口にする。
yun0427
DONEまおゆうアブシンのいい夫婦の日。アンケートまだ終わってないけど早漏なので書きました←
もし逆転したらそれも書きます😂
いいふうふの日「アブト」
柔らかい声がする。
額にかかる前髪を避ける指先も、くすくすと笑う声も、起こす気があるのか疑わしいくらいの優しさを含んでいた。
その優しい指先は赤子を寝かしつけるかのように柔らかに触れてきた。指先が額を通って眉間を撫でる。珍しい触れ合いに起きるのがもったいなく感じて、柔らかな声と同じくらい柔らかく微笑んでるであろうシンを見るために開こうとする瞼を気合いで閉じた。
「アブト。なぁ起きろよ」
「ん~……」
言葉では起こそうとしているのに、その声はやっぱり優しい。このまま起きられないふりを続けて甘く起こして貰うのも捨て難い。だけど、人より数倍優れた嗅覚が、寝室にまで漂ってきている甘い香りを逃さない。
2592柔らかい声がする。
額にかかる前髪を避ける指先も、くすくすと笑う声も、起こす気があるのか疑わしいくらいの優しさを含んでいた。
その優しい指先は赤子を寝かしつけるかのように柔らかに触れてきた。指先が額を通って眉間を撫でる。珍しい触れ合いに起きるのがもったいなく感じて、柔らかな声と同じくらい柔らかく微笑んでるであろうシンを見るために開こうとする瞼を気合いで閉じた。
「アブト。なぁ起きろよ」
「ん~……」
言葉では起こそうとしているのに、その声はやっぱり優しい。このまま起きられないふりを続けて甘く起こして貰うのも捨て難い。だけど、人より数倍優れた嗅覚が、寝室にまで漂ってきている甘い香りを逃さない。