明治
gyunyu_150_ut
MEMO◤ 𝖢𝖺𝗅𝗅 𝗈𝖿 𝖢𝗍𝗁𝗎𝗅𝗁𝗎ParaDogs Converge ◢
𝗞𝗣𝗖 : 明治 サンバさん
┋ 𝗣𝗖 : セト 牛乳
◆ 𝗘𝗡𝗗 : 両生還
──────────────── 2
Chii
MOURNING線画で力尽きてるけどいつか色塗りしたい。使節団中で不仲になった明治夫婦。不仲の時期でも互いがちょいちょい気になってたら美味しい、という妄想。
で別々に帰国するけど、直後の征韓論では木戸さんが大久保さんを推して、意見一致して2人して辞表出して、征韓派を抑えることに成功……という流れまで含め、ほんま明治夫婦ですねぇ。
(語ってる場合じゃない、はよ描け)
YT-MG
MEMO密偵なんて卑しい犬を使ってた明治政府マジないわ…って大正時代の人がケチョンケチョンにこき下ろしてる本を読んでたら「ようは昔でいう忍者(死ぬほど雑な要約)」って言ってたので、現パロがあるなら戦国時代パロだってあってもいいってことですね(三回転宙返りばりの曲解)
ネタは常に溶けて流れていくからメモしておこう
肥前事変()歩き巫女の姐さんがみた~~い(そういう趣味)
伊東はんが忍やってるのはまぁいいとして
喜一くんはお武家の子であまりパロり甲斐がないという
(洋服からシャツがなくなるだけでほぼ見た目変わらん)
喜一くんが百崎家の嫡男で、伊東はんが乳兄弟の従者とかでも良いかもね
若さまの護衛に命をかける伊東はん、解釈一致
元々、密偵=忍者=戦国時代らへん、という連想なのに本末をぶっ転がす所業
忍びの里の幼馴染み(喜一くんは壊滅的に忍者に向いてない)とかでもいいよ
228伊東はんが忍やってるのはまぁいいとして
喜一くんはお武家の子であまりパロり甲斐がないという
(洋服からシャツがなくなるだけでほぼ見た目変わらん)
喜一くんが百崎家の嫡男で、伊東はんが乳兄弟の従者とかでも良いかもね
若さまの護衛に命をかける伊東はん、解釈一致
元々、密偵=忍者=戦国時代らへん、という連想なのに本末をぶっ転がす所業
忍びの里の幼馴染み(喜一くんは壊滅的に忍者に向いてない)とかでもいいよ
YT-MG
DOODLE(脳内イメージの)明治13年と明治15年喜一くんを並べる試みスズメの尾っぽみたいなひとつ縛りが好きという趣味によりショタ感増しになってしまった
調整が要る
活動上手くいかなかった原因、字が読みにくいというのが結構ありそう(中身はそんな悪くない気がする)
Chii
DONE「白雲を望む……」木戸孝允公ご命日です。
明治10年5月26日、西南戦争のさなか京都にて病没。
満43歳でした。
合掌。
(大久保公ご命日絵「無礼者!」と、対にしました。濃さ⇔淡さ、緊迫感⇔静けさなど。
場所も東京と京都で……そして約1年差の同じ5月に……と、思ったらもう😢) 3
gyunyu_150_ut
MEMO◤ 𝖢𝖺𝗅𝗅 𝗈𝖿 𝖢𝗍𝗁𝗎𝗅𝗁𝗎Hide! Dive! Dredge up! ◢
𝗞𝗣𝗖 : セト 牛乳
┋ 𝗣𝗖 : 明治 サンバさん
◆ 𝗘𝗡𝗗 : 両生還
──────────────── 2
abc12321cba5
DONEシリーズ:螺鈿の影約束の碑の下で「一緒にいて噂とかされると困るし……」と別れるときめきメ〇リアルな永倉さん×斎藤さん。
※生前捏造、明治の東京で再会するCP未満、CP要素薄めのお話です。
歴史は勉強中なのでおかしな点あってもご容赦頂けますと幸いです。
浅黄の空ははろばろと 気づいたのは若草色の葉と共に桃の花が咲く三月。
梅はもう散っていた。
桜が咲くにはまだ早い。
──新撰組はやがて物語になるだろう
「斎藤!」
男が大声で呼び掛けている。
交通の要所である板橋は人の往来が盛んで、声はすぐ雑踏に掻き消された。それでも、誰かは懸命に名を呼び続けている。有り触れた名前であるから、何人かが足を止め振り返っては、自分でないことを確認してまた歩き出すのが見えた。
その間も「おい!」とか「無視するな!」と言いながら名前を呼びつつ追いかけているらしく、声は徐々に近寄って来ている。誰かは知らぬが"男の知り合いの斎藤"もいい加減に返事のひとつくらいしてやればいいのに。
15664梅はもう散っていた。
桜が咲くにはまだ早い。
──新撰組はやがて物語になるだろう
「斎藤!」
男が大声で呼び掛けている。
交通の要所である板橋は人の往来が盛んで、声はすぐ雑踏に掻き消された。それでも、誰かは懸命に名を呼び続けている。有り触れた名前であるから、何人かが足を止め振り返っては、自分でないことを確認してまた歩き出すのが見えた。
その間も「おい!」とか「無視するな!」と言いながら名前を呼びつつ追いかけているらしく、声は徐々に近寄って来ている。誰かは知らぬが"男の知り合いの斎藤"もいい加減に返事のひとつくらいしてやればいいのに。
82.Re
MAIKING520鶴月慶祝小短篇🎉,祝二位節日快樂。台詞中文並且手寫,因為我不會日語,所以可能用中文更準確點。
這個完成度只能是草稿分鏡,我有機會會畫成電子形式,很多地方也會進行改動。這個小故事也只是我想表達的一部分,如果有時間我會畫更多明治x現代互動。中途看著可能很跳躍,某些台詞我想不出來於是就刪掉了那一頁,實在是抱歉。
⚠️ooc預警,現代鶴月關係健康 已交往同居前提,人體崩壞有。
ready?↓ 9
Chii
DONE⚠️やや血表現あり「無礼者!」
大久保利通公ご命日です。
明治11年5月14日の朝、紀尾井町事件。
清水谷付近にて、大久保公が島田一郎らにより暗殺されました。
合掌。
医師による傷の記録で、大久保さんは頭や腰の他に「手背(手の甲)」にも傷を受けていたことから、頭や顔をかばうような感じだったのでは……😢と思い、この構図にしました。 3
Chii
DONE明治3年1月14日木戸さんの新築に招かれ風景に感動した大久保さんは、次の漢詩を詠んで贈りました。
風流本自屬君堂
名嶺入窓水繞廊
誰識幽情此裏味
老梅花上月明香
訳↓
風流は元々、自然に君(木戸さん)の家のものだ
名山が窓から見え、水は渡り廊下(の周り)をめぐっている
誰が知っているだろうか、静かな心持ちをこの(家の)中で味わえることを
老梅の木に咲いた花の上では、月明かりが香っている 2
ふかふか布団
DONE【 軍会8・9展示作品】最近の鯉月のまとめです(※軍会9にて6枚追加)
R18、全年齢、
明治軸、現パロ、坊メなど ごちゃ混ぜです
※18歳未満閲覧禁止
pass:18↑?(y/n)+🌙の誕生日 17
Sachi
DOODLE人間鯉月に出会う前はふぉぜ2匹(?)だけでいたという妄想。一見イヌシマさんが歳上でクズリ之進の世話をやいている様に見えるけれど
(それはそれでそうなんですが)
クズリ之進はイヌシマさんをとてもとても大切にしている。
ふぉぜ達は長生きというか4ぬという概念がなさそうな気がする。
妖精みたいな存在。
ふぉぜ達は明治時代の鯉月とは死に別れており、時が過ぎ現代の鯉月を探し見つけて一緒に暮らしている。 3
tabi22954045
DONE「約束」(※明治軸菊トニSS、全年齢)先月書いた「バレンタインという日」の続きです。
twitterにはL版メーカーを使用した画像の形で掲載したので、これも最終ページに載せておきます。(2025.3.14)
文字数の関係で全く反映できませんでしたが、この時代のどこかの次元にあるかもしれない「ホワイトデイ」のことを按摩さんに教えたのは、湯治客に変装して登別に来た土方さんという設定にしています。 3
真蔵(ポチ)
PROGRESS2/28 0:55ネーム未満の汚いラフ1ページだけ完成。
…まあ要は何もやっていないに等しいと言う訳ですが!!(爆散)
内容的に『突っ込んだら負け』系のご都合ネオ明治なので漫画でしか描きようがないものの、自分の作業スピードと漫画技巧で考えたら小説にしたほうが(まだ)間に合わせられそうだし完成させられそう…いやでも…いっそ全然関係ない話を描くか…?とずっと悩んでます…うう…己の技巧のなさが悲しい…
tabi22954045
DONE「バレンタインという日」(※明治軸菊トニSS、全年齢)明治末の登別、もし菊田が、どこかの時空で行われている「バレンタイン」という行事を知っていたら、きっと按摩さんに教えてあげるだろうなーという発想で、バレンタイン当日中に仕上げることを目標に書きました。(2025.2.14)
twitterにはL版メーカーを使用した画像の形で掲載したので、これも最終ページに載せておきます。 3
Sachi
DOODLE鯉月+ふぉぜコイツキ💜💚大正時代に今の形のけん玉が出来たらしいけれど
(明治のけん玉は左右の受皿はない)
“日月ボール”の由来が
球を太陽(日)に見立てて
三日月の様な形に削った皿で受けるからと知り
私は…私は…。
2枚目
🩸が出ていなかったのでとりあえず冷やし🧊 4
machida_os
MOURNINGこの現パロ明治夫婦 https://poipiku.com/53565/11370213.html は当初5ページにする予定でしたがど~にも描き進められなくて没にしました。今見返したらいいところもあるような気がしたので酷いラフながら公開しておきます。
4ページ目は現代時空に戻って、大久保さんは小五郎の寝顔を死体を見るような気持ちで見ているという。 5
tatuki_seed
DOODLE幕末とか明治とかそのくらいのどこぞの村でのパラレル月尾。不穏なやつ。
人外月と百ちゃんの連ツイ幕末とか明治とかそのくらいのどこぞの村でのパラレル月尾。多分子供。
村の外れの人が来ない神社の奥にたまたま迷い込んだ尾。そこで同年代くらいの月と出会う。妙に意気投合して仲良くなり、それ以来尾はちょくちょく神社の奥へ。そこに行くと何故かいつも必ず月はいる。何をするでもなく、話をしたり木の実を拾ったり、そんなことをして一緒に過ごすだけ。尾はたまに食べ物を持っていって一緒に食べたり、月は土産に珍しい花を見せてあげたり。
そんなある日、いつものように尾が神社の奥へ行くと、今日は何故か月がお面を被っている。多分狐面とかそういうあれ。でも見える頭も服も声も月だし、聞いてみても笑ってはぐらかされるだけで理由は答えてくれない。尾もまあいいかと思っていつも通り過ごす。ところが夕方になり、そろそろ帰ろうかという時になって、月が尾に連れていきたいところがあると言う。不思議に思いながらも頷き、月に手を引かれるまま森の奥へ奥へと進んでいく。流石に不安になって、どこへ行くのか、いつ着くのかと尋ねてみるもはぐらかされるばかり。そしてふと気付く。いつもより背が高い気がする。これは本当に月なのか。服も声も知ったものだが顔は見ていない。しかし己の手を掴む力が強く振り解くことは出来ない。いつの間にか完全に日は落ちて周囲は真っ暗。自分が道を歩いているのすら分からない。そうして森の闇の中に二人の姿は消えていった。
742村の外れの人が来ない神社の奥にたまたま迷い込んだ尾。そこで同年代くらいの月と出会う。妙に意気投合して仲良くなり、それ以来尾はちょくちょく神社の奥へ。そこに行くと何故かいつも必ず月はいる。何をするでもなく、話をしたり木の実を拾ったり、そんなことをして一緒に過ごすだけ。尾はたまに食べ物を持っていって一緒に食べたり、月は土産に珍しい花を見せてあげたり。
そんなある日、いつものように尾が神社の奥へ行くと、今日は何故か月がお面を被っている。多分狐面とかそういうあれ。でも見える頭も服も声も月だし、聞いてみても笑ってはぐらかされるだけで理由は答えてくれない。尾もまあいいかと思っていつも通り過ごす。ところが夕方になり、そろそろ帰ろうかという時になって、月が尾に連れていきたいところがあると言う。不思議に思いながらも頷き、月に手を引かれるまま森の奥へ奥へと進んでいく。流石に不安になって、どこへ行くのか、いつ着くのかと尋ねてみるもはぐらかされるばかり。そしてふと気付く。いつもより背が高い気がする。これは本当に月なのか。服も声も知ったものだが顔は見ていない。しかし己の手を掴む力が強く振り解くことは出来ない。いつの間にか完全に日は落ちて周囲は真っ暗。自分が道を歩いているのすら分からない。そうして森の闇の中に二人の姿は消えていった。