暮
kkei_510
DONEFF7リバース見てたらエアリスが助かってクラエアハピエンへの希望しか湧いてこなくて27年前に死んだ心が急速に蘇ってしまって3作目は何卒…の気持ちでいっぱいなこの頃です。末永く幸せに暮らす姿を見たい…Oneamongthe1
DOODLEパラレルで話していた蹂躙3陣モチーフ猫が一つの家で暮らしている妄想ツイート 主にマーシャ猫どんくさもふもふねこはかわいい 人間は可愛くないもふねこマーシャ 毛が長い
・毛もふもふでデカく見えるがその猫種からしたら小さい方
・水道から直接水を飲もうとして頭にかかっている 跳ねた水が壁にもかかっている
・しかもそれで満足して頭びっちゃびちゃのままそのへん歩く
・洗面器にお湯張ってると入ってきて洗面器の縁に顎乗っけてそのまま寝る
・起きたらびっちゃびちゃのままお気に入りの日向ぼっこスペースに向かう
・水の入ってるコップは絶対に倒す 意識的に倒す パソコンが近くにあるときほど躊躇がない
・ご飯は謎のこだわりがある 高いご飯じゃないと食べないというわけでもなく法則性はない
・しかも自分の皿からは食わない 他の猫の皿からちょっとずつ食う
・でもちゅーるは食う
・アンドレ猫かC国参謀猫の皿からめちゃくちゃ食う
987・毛もふもふでデカく見えるがその猫種からしたら小さい方
・水道から直接水を飲もうとして頭にかかっている 跳ねた水が壁にもかかっている
・しかもそれで満足して頭びっちゃびちゃのままそのへん歩く
・洗面器にお湯張ってると入ってきて洗面器の縁に顎乗っけてそのまま寝る
・起きたらびっちゃびちゃのままお気に入りの日向ぼっこスペースに向かう
・水の入ってるコップは絶対に倒す 意識的に倒す パソコンが近くにあるときほど躊躇がない
・ご飯は謎のこだわりがある 高いご飯じゃないと食べないというわけでもなく法則性はない
・しかも自分の皿からは食わない 他の猫の皿からちょっとずつ食う
・でもちゅーるは食う
・アンドレ猫かC国参謀猫の皿からめちゃくちゃ食う
妈咪你别做饭了我害怕
MEMO夏天到了,即便是我这种暮气沉沉的人,看着即将毕业的学生也短暂地感到了一种年轻的活力,于是决定写篇十分有青春气息的载丨具(dddd)年龄操作砂理lily(?),两人都是16岁,同校学生设定,卡卡瓦夏姐姐存活设定
小情侣一起探索身体的一些故事,5.3k一发完 5992
李坂怜菜
DONEつなとらポメガバ3。虎於がポメガ。両片想い。龍之介視点。前作2.8⬇️
https://poipiku.com/9312231/10269094.html
・虎於がオートロックのマンションで一人暮らしをしています。
・同軸で楽トウが恋人同士。
⚠️暗くて荒れた話です。二人が酷く対立します。前作までをご覧頂いた上で「本当に何が起きても良い」という方のみお読み下さい。
OK?(pass:y/n) 8118
gomibakopoipoi
DOODLE「ネクタイ曲がってる」「ありがとう、朝忙しいと適当になってしまって」
「は?俺の方が先に出ただろ」
「そうだったかな(すっとぼけ)」
小児科医衛宮先生と内科医アーサー先生
新米の時から家賃折半でそこそこ良いマンションに一緒に暮らしてる(適当設定)
KAORU
PAST2022年頃だした「邂逅」に収録した百どろ漫画「そして、父になる」。福山雅治氏主演の同名の映画タイトルから拝借。多宝丸が可哀そう、と思う自分は百鬼丸の長男として生まれ変わって楽しく暮らすのです!と捏造。昔の方が丁寧に描いてたな(笑)まじに叔父叔母に似る子も多いから矛盾ないと思う(力説) 7桑星代发
DONE作者:一诺朝朝暮暮 (lof:朝朝暮暮)预警:蛇妖桑博vs小村姑星
人外警告,车车警告,乡村土味文学警告
一次成文,有错别字勿怪,提前祝各位520快乐
【桑星】农夫与蛇得想个办法把这混吃混喝的蛇剁了包饺子。
星的脑海中第十九次浮现了这般念头,在她发现厨房新称的二斤猪肉不翼而飞后。
那可是二斤猪肉!因着春耕辛苦,她好容易才狠下心买来犒劳自己的猪肉!
而那天杀的罪魁祸首正瘫在床上满足地拍肚皮,对她的满身怨气浑然不觉,甚至还翘起尾巴尖尖戳她的衣角,说家人你回来啦?
瞧那懒洋洋的嘚瑟劲,星真想把鞋底拍他脸上,或者盖自己脸上也行——谁叫她当初猪油蒙了心,一时贪念让这坏东西趁虚而入的!
事要从初春时,山雪消融时说起。
那日她背着斧子长弓上了山,砍点柴顺便逮只山鸡回来打牙祭,走到半山腰上一下没留神儿踩了个空,整个人仰面滚了下去,竟阴差阳错进了一个温泉洞子。
村里头都知道山里有温泉,但极少有人踏足,因为老人们都说温泉里有野蛇,会吃人呢。
6539星的脑海中第十九次浮现了这般念头,在她发现厨房新称的二斤猪肉不翼而飞后。
那可是二斤猪肉!因着春耕辛苦,她好容易才狠下心买来犒劳自己的猪肉!
而那天杀的罪魁祸首正瘫在床上满足地拍肚皮,对她的满身怨气浑然不觉,甚至还翘起尾巴尖尖戳她的衣角,说家人你回来啦?
瞧那懒洋洋的嘚瑟劲,星真想把鞋底拍他脸上,或者盖自己脸上也行——谁叫她当初猪油蒙了心,一时贪念让这坏东西趁虚而入的!
事要从初春时,山雪消融时说起。
那日她背着斧子长弓上了山,砍点柴顺便逮只山鸡回来打牙祭,走到半山腰上一下没留神儿踩了个空,整个人仰面滚了下去,竟阴差阳错进了一个温泉洞子。
村里头都知道山里有温泉,但极少有人踏足,因为老人们都说温泉里有野蛇,会吃人呢。
ヨカタマ
DONEフェス前の夕暮れこの時間が好き
コロイカよりブレザーちゃん
背景頑張りました
細かいところを描く際に大きさや位置が合わないなど、
自分のパースの狂いに泣きました
夕暮れの色合いは個人的に好きな雰囲気出せましたのでヨシっ
羅夢氷
MEMO人形の街:エンジスト・街のシンボルとして「エンジ」という名前の生きた人形を作る伝統 「エンジ」のなり損ない(失敗作)を廃棄する場所がある
・「本物のエンジ」は街のどこか別の場所にいる サキ達のお世話をしているエンジは失敗作から生まれたもの 街のはずれでひっそり暮らしている 2
mgn_t8
DONE夕暮れ〜より後っぽい。綺麗な月夜のファウリリの話。
月明かりの下で 真夜中に魔法舎の中庭にリリーの姿が見えた。中庭の噴水の縁に腰掛けて空を見上げている。こんな時間に何をと思うのと夜風に長く当たるのはいけないだろうと溜め息を吐く。
階段を降りて中庭に出れば、気付いたリリーがふわっと笑う。苦言を呈しにやってきたのにそんな顔で出迎えられると言いづらい。
「何をしているんだ、こんな夜更けに」
「窓から見た夜空がとても綺麗だったので」
いたずらが見つかってしまった子供のような顔をしてリリーが首を竦めた。叱られることをやっている自覚はあったらしい。ふぅと息を吐いて上を見上げるとなるほど、いつになく星が輝いていた。その中で一番に目を惹いているのが。
「……今日は月が綺麗だな……」
1229階段を降りて中庭に出れば、気付いたリリーがふわっと笑う。苦言を呈しにやってきたのにそんな顔で出迎えられると言いづらい。
「何をしているんだ、こんな夜更けに」
「窓から見た夜空がとても綺麗だったので」
いたずらが見つかってしまった子供のような顔をしてリリーが首を竦めた。叱られることをやっている自覚はあったらしい。ふぅと息を吐いて上を見上げるとなるほど、いつになく星が輝いていた。その中で一番に目を惹いているのが。
「……今日は月が綺麗だな……」
plus08
DONEボシュリクエストシリーズの6つめ!赤ずきんパロということで赤ずきんはユアちゃんが似合いそうだったのでボシュにはオオカミになってもらいました。少女にお腹が空いてるならとサンドイッチをもらって一緒に仲良く暮らしてめでたしです!!!
nibiirospk
DOODLE幻獣AUクロアジ 幻獣ラトアジちゃ🦁と飼い主のラトクロが毎日ただゆるゆると暮らしている様子の落書きまとめました 稀に他のクロアジも出てきます ほぼ人の姿はしてないです 38enokiDC
PASTCP:白快恋人同士になった大人の二人が夕暮れ時の浜辺でデートしているお話
※写真といえばフィルムカメラで、スマホや携帯で撮ると言う概念が無い時代設定です
初出:白快ワンドロ20190719 1748
転生の毛玉
DOODLE【そし僕、】🔵🔴後日譚先生の同人誌の文章を読むと、赤井くんがそこそこ蒼山くんの家に近いところで一人暮らししているように読めたので……そのイメージです。「ひとりとふたり」の後日的イメージでもある
パスは隅付き括弧内 3065
slekiss
DONEるーさんに髪を切って貰うシオンさんの話。時系列的にはメインシナリオの途中(2~3の間)ぐらいを想定。ノイマンとシオンの関係性に大いなる捏造アリ。
2主:シオン・N・エルフィールド。暮らしていた孤児院を戦禍で失い、共に暮らしていた仲間と死別後、流れ流れてエンフィールドへ。その後自警団第三部隊隊長のノイマンに拾われ、育てられる。淡い亜麻色の髪、薄い鳶色の瞳。
以上を踏まえていれば読めると思われ。
冬隣に参る 淡い亜麻色の髪を滑る淀みない鋏の音と、切られた髪が床に落ちる音。
きこえるのは、そのふたつだけ。
あまりの静けさに、思わずふわあと欠伸が洩れた。その拍子に淡い亜麻色の頭髪が後ろに傾く。
「っ、急に動くな。まあ、ふた目と見られん頭になりたいなら話は別だが」
「う……ごめん」
頭上から放たれた、些か棘のある声に慌てて背筋を伸ばす。鋏の先をとらえたままの海色の双眸に非難を滲ませつつ、仕損じがないことを確認してから、金の髪をもつ青年は再度亜麻色の髪に鋏を入れた。
室内が再び、鋏と髪の落ちる音に支配される。
「それにしても…」
鋏を器用に動かしながら、金髪の青年──ルー・シモンズが静かに問うた。
「何故、俺なんだ?床屋なら街にいくらでもあるだろう」
2617きこえるのは、そのふたつだけ。
あまりの静けさに、思わずふわあと欠伸が洩れた。その拍子に淡い亜麻色の頭髪が後ろに傾く。
「っ、急に動くな。まあ、ふた目と見られん頭になりたいなら話は別だが」
「う……ごめん」
頭上から放たれた、些か棘のある声に慌てて背筋を伸ばす。鋏の先をとらえたままの海色の双眸に非難を滲ませつつ、仕損じがないことを確認してから、金の髪をもつ青年は再度亜麻色の髪に鋏を入れた。
室内が再び、鋏と髪の落ちる音に支配される。
「それにしても…」
鋏を器用に動かしながら、金髪の青年──ルー・シモンズが静かに問うた。
「何故、俺なんだ?床屋なら街にいくらでもあるだろう」