服部平次
眸(ひとみ)
INFO何もないのもアレなのでイベント参加予定など!2024.12.15裏稼業47(東京)
2024.12.29冬コミ1日目(当選・東京)
2024.12.29.14:00〜12.30.14:00浪花の情熱(服部平次WEBオンリー)
2025.01.12超裏稼業2025冬(大阪)
2025.03.16HARUコミ裏稼業49(東京)
2025.05.03スパコミ超裏稼業2025(東京)
meiraez
DONEそしかい後、大学生の3/4組入学から半年たった頃、受講終わりの焼肉屋に行く話です。焼肉パーティ!とある日の午後8時。各々用事を終わらせ、東都大学前駅近くの焼肉店に合流。いらっしゃいませ!という店員の声が疲れた4人を招き入れた。
「お客様何名様で?」
「4人で、テーブル席ありますか?」
白馬が訊ねると、そうするとちょうど20分前に空き、片付け済みの1番奥の席に案内された。
「ふー、ようやく座れる」
「んで、まず何頼むんだよ」
「そらぁ、まずは盛り合わせセットやろ、男なら2セットはいける」
「ごはんはどうしましょうか」
「普通で良いか?」
「おう、並で良いぜ」
僕もそれが良いですね」
「俺もだな」
「盤上一致やな」
快斗、新一が奥に向かい合わせに椅子に腰掛け、四人の中で1番慣れてる平次はタッチパネルを操作しセットとごはんの並を注文。
8828「お客様何名様で?」
「4人で、テーブル席ありますか?」
白馬が訊ねると、そうするとちょうど20分前に空き、片付け済みの1番奥の席に案内された。
「ふー、ようやく座れる」
「んで、まず何頼むんだよ」
「そらぁ、まずは盛り合わせセットやろ、男なら2セットはいける」
「ごはんはどうしましょうか」
「普通で良いか?」
「おう、並で良いぜ」
僕もそれが良いですね」
「俺もだな」
「盤上一致やな」
快斗、新一が奥に向かい合わせに椅子に腰掛け、四人の中で1番慣れてる平次はタッチパネルを操作しセットとごはんの並を注文。
meiraez
DONE高校生、そしかい後、工藤邸で 早押し、計算などいろいろなのクイズ大会をした話。司会は博士。問題全文付きはpixivにて投稿予定です。
おまけページ
https://poipiku.com/2058754/10963995.html
知識王は誰だ!!とある日の午前中の事である。工藤邸のリビングに、長テーブルと早押し機が置かれており、テーブルの前に左から新一、平次、快斗、探の順に椅子に座っている。
「第一回誰が頭良いか決定戦!!司会はワシ阿笠が務めるぞい!」
「博士〜別に動画とか撮ってるじゃあるめーし、そんなのいらねぇぞ」
「ノリじゃよ、ノリ」
「まあ、ええやないか、工藤」
「唐突に思いついたのに準備して下さった阿笠さんに感謝しないとですよ、工藤君」
「というか博士が問題考えたのか?」
「いや、なぞなぞはやっとるが…今回は殆どは沖矢さんと優作に考えて貰ったぞ」
「親父と赤井さんが!?」
「高校の先生になったみたいだなとのりのりじゃったぞ」
「と言うことは、博士以外はガチの奴が来るってこっちゃな?」
4479「第一回誰が頭良いか決定戦!!司会はワシ阿笠が務めるぞい!」
「博士〜別に動画とか撮ってるじゃあるめーし、そんなのいらねぇぞ」
「ノリじゃよ、ノリ」
「まあ、ええやないか、工藤」
「唐突に思いついたのに準備して下さった阿笠さんに感謝しないとですよ、工藤君」
「というか博士が問題考えたのか?」
「いや、なぞなぞはやっとるが…今回は殆どは沖矢さんと優作に考えて貰ったぞ」
「親父と赤井さんが!?」
「高校の先生になったみたいだなとのりのりじゃったぞ」
「と言うことは、博士以外はガチの奴が来るってこっちゃな?」
meiraez
DONEそしかいごの話。 工藤の家で勉強会をする(昔ながらの)それからの人生「唐突に勉強しようとか、どうしたんです?黒羽君」
「いろいろあったしな、気晴らし的な」
「勉強を気晴らしという日が来るんやな」
「期末テストの勉強付き合えって素直に言えばいいじゃねぇか」
「まあね」
「なんで、俺の家でかつ、リビング…」
「工藤の部屋ってごっちゃになっとるって言ってたもんやさかい、こっちならと」
「ま、まあ掃除するのは蘭だし」
「……あれから2ヶ月ですか…」
「そうやな」
「まあそれが工藤の俺への態度というか変わった時だよな」
「お前が全て一人で終わらせるからだろ」
「そりゃそうよ、民間人は巻き込まないんだから」
「民間人ですか…僕たち」
「まあ、そうなるっちゃなるわな…いわゆる私立探偵やし、俺ら」
「むむむ…」
1673「いろいろあったしな、気晴らし的な」
「勉強を気晴らしという日が来るんやな」
「期末テストの勉強付き合えって素直に言えばいいじゃねぇか」
「まあね」
「なんで、俺の家でかつ、リビング…」
「工藤の部屋ってごっちゃになっとるって言ってたもんやさかい、こっちならと」
「ま、まあ掃除するのは蘭だし」
「……あれから2ヶ月ですか…」
「そうやな」
「まあそれが工藤の俺への態度というか変わった時だよな」
「お前が全て一人で終わらせるからだろ」
「そりゃそうよ、民間人は巻き込まないんだから」
「民間人ですか…僕たち」
「まあ、そうなるっちゃなるわな…いわゆる私立探偵やし、俺ら」
「むむむ…」
nannimo_4545
DOODLE平次と一緒にうどんを食べに行く話しです。短編です!
名前固定になっております!
うどん少し肌寒さを感じる季節になってきた。こんな日には暖かい物が食べたくなる。そうと決まれば部屋に掛けてある薄手のカーディガンを手に取りを出掛ける準備をする。
玄関へと向かい靴を履いると引き戸が開く。
「なんや、出かけるんか?」
「びっくりするやん…お母さんも居らんしお昼でも食べに行こうかなって」
「お、実はな、美味いうどん屋が出来たからお前連れってってやろうおもてな」
「ほんまか!ほんなら早よ行こ!」
店に入るや否や美味しそうな出汁の匂いが漂ってきた。席に案内され席に着く。卓に置かれたメニューを開き見てみればどれも美味しそうで、選ぶのに時間がかかりそうだ。向かいに座っている平次に目を向ければ、すでに決めたようで、私の方を見ている。
927玄関へと向かい靴を履いると引き戸が開く。
「なんや、出かけるんか?」
「びっくりするやん…お母さんも居らんしお昼でも食べに行こうかなって」
「お、実はな、美味いうどん屋が出来たからお前連れってってやろうおもてな」
「ほんまか!ほんなら早よ行こ!」
店に入るや否や美味しそうな出汁の匂いが漂ってきた。席に案内され席に着く。卓に置かれたメニューを開き見てみればどれも美味しそうで、選ぶのに時間がかかりそうだ。向かいに座っている平次に目を向ければ、すでに決めたようで、私の方を見ている。
nannimo_4545
DOODLE風邪を引いた夢主の家に平次がお見舞いに来てくれる話。名前固定です!
こちらも短編です。
お見舞い開けてある窓の外から賑やかな子供達の声で目が覚める。壁に掛けてある時計に目をやれば丁度下校の時間。本来なら私も学校から下校している最中だが、風邪を引いてしまった。薬のおかげで熱は下がっているがまだ身体の怠さが残っている。ベットから動くのが億劫で天井を見つめていたら玄関の方から聞き慣れた声が聞こえたと思ったら雑な足音を鳴らしながら私の部屋の扉が勢いよく開いた。
「具合どないや?」
平次がそう言いながらズカズカと遠慮なく床に座りこみベットにもたれ掛かる。
「だいぶ良くなった…って何できたんや…」
「何ってそりゃ見舞いに決まってるやろ」
「アホ…移るから早よ帰り…剣道の大会も近いやろ」
『まぁまぁ、俺のこと気にせずゆっくり寝とき』
1236「具合どないや?」
平次がそう言いながらズカズカと遠慮なく床に座りこみベットにもたれ掛かる。
「だいぶ良くなった…って何できたんや…」
「何ってそりゃ見舞いに決まってるやろ」
「アホ…移るから早よ帰り…剣道の大会も近いやろ」
『まぁまぁ、俺のこと気にせずゆっくり寝とき』
りんご飴
MAIKING※世界線がよく分からないけど大学生の工藤・黒羽・服部の3人がお喋りしている※書き終わってない
※若干快新(描写は無いけど両片思いかも?)
※なんでも許せる人向け
「工藤、いや、名探偵。」平「おまえ、高校ん頃は何しとったんや?」
快「ん?」
平「いや、オレは探偵しとったし……工藤も探偵やったしな。黒羽は普通の学校生活送ってたん?」
快「あ〜……そうだな。普通、だったな。」
新「オレらが特殊なんだよ。普通なら死体なんて程遠い年齢だろーが」
平「でも黒羽、昔の話全然してくれんやん。なんか嫌なこととか、隠したいこととかあるんかな〜……なんてな。」
新「確かに。黒羽も探偵だったりするかもしんねーと思うと気になる。」
快「そんなに気になるか〜?聞いて楽しい話じゃねーぞ。特に探偵さんには。」
平「なんやそれ、意味深な。」
新「まさか、犯罪者だったりして」
平「んなわけあるかいな、黒羽やぞ。犯罪なんて出来ひんに決まっとる」
1630快「ん?」
平「いや、オレは探偵しとったし……工藤も探偵やったしな。黒羽は普通の学校生活送ってたん?」
快「あ〜……そうだな。普通、だったな。」
新「オレらが特殊なんだよ。普通なら死体なんて程遠い年齢だろーが」
平「でも黒羽、昔の話全然してくれんやん。なんか嫌なこととか、隠したいこととかあるんかな〜……なんてな。」
新「確かに。黒羽も探偵だったりするかもしんねーと思うと気になる。」
快「そんなに気になるか〜?聞いて楽しい話じゃねーぞ。特に探偵さんには。」
平「なんやそれ、意味深な。」
新「まさか、犯罪者だったりして」
平「んなわけあるかいな、黒羽やぞ。犯罪なんて出来ひんに決まっとる」
INGOU_DJ
MAIKING2023年12月2日・3日に開催されたよんぶんのさんパ!に参加させて頂いた際の作品です。冒頭のみですが公開させて頂きました。書きかけですが、来年の映画の前には完成させたいです。
パリでフランス王家ゆかりのダイヤモンドを巡り、怪盗キッドVS白馬探VS工藤新一・服部平次が騙し騙されながらダイヤモンドを奪い合う話です。
よんぶんのさん in Paris 2022年ジュネーブのサザビーズのオークションにてマリー・アントワネットが所有していたブルーダイヤモンドの首飾りが出品された。
傷もなく完璧な状態で出品されたブルーダイヤモンドの首飾りは世界中に衝撃を与える。
フランス革命が起こるさなか、マリー・アントワネットは、後のジュエリーメゾン・ショーメの創始者となるお抱えの宝石商マリ=エティエンヌ・ニトにこのブルーダイヤモンドを預けた。その後、王妃は革命広場――現コンコルド広場にてギロチンで処刑される。
ブルーダイヤモンドはマリー・アントワネットの死後、ハンス・アクセル・フォン・フェルセン伯爵から王妃の娘であるマリー・テレーズの元へ手に渡ったそうだ。母親から引き継がれた宝飾品はウィーンの王宮宝物庫の金庫に預けられた。
13535傷もなく完璧な状態で出品されたブルーダイヤモンドの首飾りは世界中に衝撃を与える。
フランス革命が起こるさなか、マリー・アントワネットは、後のジュエリーメゾン・ショーメの創始者となるお抱えの宝石商マリ=エティエンヌ・ニトにこのブルーダイヤモンドを預けた。その後、王妃は革命広場――現コンコルド広場にてギロチンで処刑される。
ブルーダイヤモンドはマリー・アントワネットの死後、ハンス・アクセル・フォン・フェルセン伯爵から王妃の娘であるマリー・テレーズの元へ手に渡ったそうだ。母親から引き継がれた宝飾品はウィーンの王宮宝物庫の金庫に預けられた。
rudo
PROGRESS次は服部平次です。小学生の時に新一と蘭は結構描いていたけど、平次はそこまで描いたことなかったので、今回改めて描くことにしました!まじまじと観察してみると、眉毛が思っていたより太くて立派……。
名探偵コナンでいうと、今は安室さんが好きだけど、元々は新一派でした!(?)
応援スタンプありがとうございます!
りゆき
DOODLE服部の日!!(ほとんど服部かいてない)(なんやて工藤)昨日の夜中から、Magicaldrawという絵チャで落書きしてました✎
不定期でやりたいなと思ってるので、見つけたら一緒にお絵描きしましょう🔆 2
りゆき
DONEポイピクのお題から「お菓子作りをする親友」コナンくんの親友といえば、せやかて工藤の服部くんだなと思って、お菓子作り(クリームしかない)させました🍀
コナンくん親衛隊はその親友っていう立ち位置が羨ましいのでは…という妄想や願望が含まれてます✎ 2