架
00sunmoon
DOODLEキラキラボールタマキュア(架空の即興番組)成人男性の立ち絵の横に同原型変身魔法少女のデザを置いたらなんか前後!って感じがするよねって実験のために書きおろした。何の関係も無い。 9
sirohumo
DOODLE「魅せろ♡散り様♡架空戦闘機乗り散り様バトルトーナメント〜こ、こんなところで死ねるかよ!〜」と鬼庭モノくんのファンアート最初の工藤さんが見たがった設定だと悲壮感増しましだから、なしになって本当によかった…
ウェイ
DOODLE架空の運動会一心同体(観赤)「ちょっ、と、」
「待て」という自分の声が眼前からするのを観月は聞いた。迫った地面に反響した声だ。
倒れかけて、手をつこうとして、危うく捻りそうになり、結局手を庇って倒れた。
少し先を行く淳が「ドンマイ」と言って笑っている。彼とペアの柳沢が振り返ると、地面に倒れた観月と赤澤がごちゃごちゃに絡まっている。
「何してるだーね、ウチの問題児コンビは」
「お前たちだろ!」
「観月、重い」
二人は部のブレーンの間抜けな姿でひとしきり笑うと、長いハチマキを翻してさっさと行ってしまった。
繋いだ足がひょいっと上がる。そしてすぐに逆の足が上がって、進む。息ぴったりの動作だ。
「あいつらを組ませたのは正解だったな」と――コケにされた己の自尊心を無意識に回復させようという旨意はありつつも――観月は感心した。
1274「待て」という自分の声が眼前からするのを観月は聞いた。迫った地面に反響した声だ。
倒れかけて、手をつこうとして、危うく捻りそうになり、結局手を庇って倒れた。
少し先を行く淳が「ドンマイ」と言って笑っている。彼とペアの柳沢が振り返ると、地面に倒れた観月と赤澤がごちゃごちゃに絡まっている。
「何してるだーね、ウチの問題児コンビは」
「お前たちだろ!」
「観月、重い」
二人は部のブレーンの間抜けな姿でひとしきり笑うと、長いハチマキを翻してさっさと行ってしまった。
繋いだ足がひょいっと上がる。そしてすぐに逆の足が上がって、進む。息ぴったりの動作だ。
「あいつらを組ませたのは正解だったな」と――コケにされた己の自尊心を無意識に回復させようという旨意はありつつも――観月は感心した。
kamishio_0102
DONE高生宅にてフォロワーさんの推しが描きたい
を、描かせていただきました
リクエストありがとうございました
楽しかったです☺️
↓全体のイラストです
十架様、王道くん、帰代さん、
あさにゃ、蛍庭先生、ミオカくん、
正午さん、流星くん、育くん 9
Kok_Megn
DOODLEレガムントとユーリの確執の原因について考察したもの根拠はあれどあくまでも一個人の意見と感想にすぎないことをご了承くださいませ
⚠️一番最後に架空のキャラを描いたイラストがあります!⚠️ 5
yuzushio_0508
DONE付き合っている虎於とトウマがBLドラマでW主演をすることになるお話です。(全年齢部分のみ)※架空のドラマ、役名、タレントが出てきます。
以前公開していた「素直な君が一番…?」の加筆修正版となります。
「虎トウウルトラ1等賞」掲載作品です
この度は開催おめでとうございました🎉
素敵な時間をありがとうございます!
素直な君が一番…? 雑誌の撮影終わりに他のメンバーよりも先に楽屋へと戻るといいニュースです、とウキウキとした様子の宇都木さんが待っていた。近くにあった椅子にひとまず腰を掛けると、早々に資料を手渡される。
「狗丸さんと御堂さんにドラマの仕事が来ているんです。しかもW主演で」
「俺とトラで……!? マジっすか! めちゃくちゃ嬉しい!」
「先方のご希望でお二人にお願いしたいとのことで。ただ内容が……」
「内容が?」
「BLドラマなんです。ボーイズラブ、ですね」
「ボーイズラブ……?」
俺とトラに舞い込んできた仕事は所謂BLドラマというやつらしい。名前だけは聞いたことがあったが詳細は知らない俺のために宇都木さんが先方から預かったという原作の漫画を手渡してくれる。ペラペラと数ページ読み進めてから思わず手が止まる。
6686「狗丸さんと御堂さんにドラマの仕事が来ているんです。しかもW主演で」
「俺とトラで……!? マジっすか! めちゃくちゃ嬉しい!」
「先方のご希望でお二人にお願いしたいとのことで。ただ内容が……」
「内容が?」
「BLドラマなんです。ボーイズラブ、ですね」
「ボーイズラブ……?」
俺とトラに舞い込んできた仕事は所謂BLドラマというやつらしい。名前だけは聞いたことがあったが詳細は知らない俺のために宇都木さんが先方から預かったという原作の漫画を手渡してくれる。ペラペラと数ページ読み進めてから思わず手が止まる。
koh_zatta
PROGRESSカイ潔の小話です。ネタツイには長すぎ、小説にするには挫けそうなので、小説未満の小話として供養します。普通の小説ほど丁寧で細かい描写にはなっておりません。
※架空の病気が出ます
※プロサッカー選手kis×少年のような見た目の41
※ただ、君を愛してるの「恋をしたら死ぬ」病気と言う設定をお借りしています(疾患の内容や話の展開などは全く異なります)
※絶対ハッピーエンド
※適宜加筆修正予定 9596
ryusyaosi_strean
DONE第一人称回忆录形式,半架空独立世界、私设很多、人体改造,琳是那种随心所欲仅仅凭借自己自由意志行动的冷心冷情大美人,凌辱强奸轮奸怀孕流产奸尸有琳双性,特别惨,角色死亡
每个人都会被他吸引而爱上他,没有原因
对于打tag 不是很了解,如果有错误请和平指出哦
没什么水平的倒叙及插叙
无悔的选择(“亡妻”回忆录)“既然如此,报上你的名字和代号。”
“我叫岚。代号0330。”
一、
世人称我们为所谓的“死神”,并天真地认为我们可以随意杀死世间任何生灵,这荒谬且可笑,就如同我对人类一直以来的认知一般。
没有秩序的物种果真就连想象都不能超出他们可怜的人类社会的局限范围。所以人类的想象力是非常局限的,就像他们不能够理解神所处的四维空间,他们若是知晓了世界上真的有神,也难以理解第四维度的“时间”是如何被观测的吧。
实际我们受到的约束远远超过了人类可以想象以及理解的范畴,这一切受到的是名为“主神”的管理。(目前可以公开的情报:“主神”即命运之神,大概是比四维的神更加高维的存在。)
但是那又是什么呢?可能就和人类不能观测到四维空间一样,他们属于更高的维度,只不过我们这些被人类命名为“死神”的存在,是能够意识到这些掌管者并与他们交流的,区别仅此而已。
14641“我叫岚。代号0330。”
一、
世人称我们为所谓的“死神”,并天真地认为我们可以随意杀死世间任何生灵,这荒谬且可笑,就如同我对人类一直以来的认知一般。
没有秩序的物种果真就连想象都不能超出他们可怜的人类社会的局限范围。所以人类的想象力是非常局限的,就像他们不能够理解神所处的四维空间,他们若是知晓了世界上真的有神,也难以理解第四维度的“时间”是如何被观测的吧。
实际我们受到的约束远远超过了人类可以想象以及理解的范畴,这一切受到的是名为“主神”的管理。(目前可以公开的情报:“主神”即命运之神,大概是比四维的神更加高维的存在。)
但是那又是什么呢?可能就和人类不能观测到四维空间一样,他们属于更高的维度,只不过我们这些被人类命名为“死神”的存在,是能够意识到这些掌管者并与他们交流的,区别仅此而已。
levi_liena
DOODLE雷电预告:大学AU,架空cp是six×rk,(67),CP混乱(7→6→1),67荤菜很多很多,6是坏坏坏坏美女(??)
《Traffic light》-chapter1(six×rk)>Six×Rk(67),Mono×Six(16)
>鲁迅废话,预警在预告,OK再往下
💙💛💚💙💛💚💙💛💚💙💛💚💙💛💚
初识她的夜晚,西区旧改的别墅宿舍整栋停电。
kid被拉去帮忙做了修理工。这美差通常只有爱借机攀谈调侃女同学的家伙才自告奋勇,kid不想当这个英雄,能叫上这方面格格不入的他,只能证明这一次又搞大了。光靠那几个动嘴不动脑大家伙根本搞不定那该死的电闸。
学校物业管理人两手一摊,束手无策,又不是第一回,他只能绕着电话线通知保修,闭着眼东摸西摸假装在抢修,根本不奏效。尤其旧改别墅是栋性质较为特别的女宿,平日里没有管理人监管,只会凶巴巴伸长脖子偷摸勘察的女教师也很少过来探究是非,压根救不了这个场面。也因此常常有机会让离得最近的那栋男宿一展雄风。
7364>鲁迅废话,预警在预告,OK再往下
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初识她的夜晚,西区旧改的别墅宿舍整栋停电。
kid被拉去帮忙做了修理工。这美差通常只有爱借机攀谈调侃女同学的家伙才自告奋勇,kid不想当这个英雄,能叫上这方面格格不入的他,只能证明这一次又搞大了。光靠那几个动嘴不动脑大家伙根本搞不定那该死的电闸。
学校物业管理人两手一摊,束手无策,又不是第一回,他只能绕着电话线通知保修,闭着眼东摸西摸假装在抢修,根本不奏效。尤其旧改别墅是栋性质较为特别的女宿,平日里没有管理人监管,只会凶巴巴伸长脖子偷摸勘察的女教师也很少过来探究是非,压根救不了这个场面。也因此常常有机会让离得最近的那栋男宿一展雄风。
南瓜栗子茶
DONE*晝夜城設定,不使用他們各自的代號(EX:老大、老二、麥當勞等等…)*未來的晝夜城,類賽博龐克風
*兩人對話並沒有太多搞笑,請注意
*K警官x黑幫S,大概會有些微希烟與花好月圓
*很多架空設定,本質為狗血愛情科幻劇
Opening Sequence抵達目的地後,KSP在開啟車門時停頓幾秒,最終沒有換上放在後車廂的防彈衣,維持便服下了車。今晚雨勢很大,黑雲中間隱隱閃爍著雷光,她皺起眉,早上REN經過她座位旁時似乎有提到今夜會有紫雷,換作以前她早就回家龜縮打遊戲。
若不是那個陌生人,她才不會橫跨半個城市,還在紫雷夜裡來到這在店家外牆放老闆娘照片的酒吧…在現今的政府裡,這個地區所做的事全是不被允許的。
願她跨越半個城市來見這個陌生人是值得的,可以把整個黑幫一網打盡那就更好了。
KSP走到門口才收起傘,但肩膀還是免不了被大雨打溼,她嘖了聲,把傘放在門口的傘架,推開酒吧的大門,視線不經意地掃過手腕的錶。
11點58分。
陌生人套著長版外套,內裏是白色的V領毛衣,下半身則是牛仔褲,與白天的穿著相比,一點都不暴露。桌上放著一杯顏色很淡的酒,顏色酷似KSP喜歡喝的可爾必思…陌生人興許比誰都還要熟悉她。
22194若不是那個陌生人,她才不會橫跨半個城市,還在紫雷夜裡來到這在店家外牆放老闆娘照片的酒吧…在現今的政府裡,這個地區所做的事全是不被允許的。
願她跨越半個城市來見這個陌生人是值得的,可以把整個黑幫一網打盡那就更好了。
KSP走到門口才收起傘,但肩膀還是免不了被大雨打溼,她嘖了聲,把傘放在門口的傘架,推開酒吧的大門,視線不經意地掃過手腕的錶。
11點58分。
陌生人套著長版外套,內裏是白色的V領毛衣,下半身則是牛仔褲,與白天的穿著相比,一點都不暴露。桌上放著一杯顏色很淡的酒,顏色酷似KSP喜歡喝的可爾必思…陌生人興許比誰都還要熟悉她。
らずり
DONE●武田・マリーゴールド・貴子(タケダ・タカコ)通過シナリオ
▷壊胎
お姫様になりたい女の子。ミドルネームのマリーゴールドは、5歳の時に自分で命名した。
王子様を探しているが、素敵な恋がしたいというよりかは、ガチで玉の輿に乗りたい。理由はお金があればできることがいっぱいあるから。大きなお家で、大好きな人みんなと一緒に暮らしたい。
架空の間取りを考えるのが趣味。 6
27tael
DOODLE315プロ時空のオタク、nmmn隠れつつもあめくり… て思ってる彼女のお話。(リアルのファンコンと架空ライブ混ざってる)
よかった。ライブすっごく良かった。
余韻を感じながら、帰路の電車に揺られつつ、私はすっかり暗くなった車窓の外を眺めていた。連番した友達ともっと語り合いたかったけど、明日は仕事なんである。健全なオタ活をするためにも、それなりに労働はしなければならない。正直いやだけどがんばろう。
と思った先から、今日も315プロメンと並んだ雨彦、おっきかったなあ。と思考は流れていく。そう、今日のライブにはいわゆる『推し』ユニット--この言葉はちょっとニュアンスが微妙で、自ら率先してはあまり使いたくないのだけど--の、Legendersが出演していた。
葛之葉雨彦はユニットのリーダーで、その端正な容姿と長身(ライブ衣装だと更に謎の烏帽子みたいなのをかぶっているので余計にでかい)と、ミステリアスというか思わせぶりな物言い(とセクシーボイス)と、ちょっと意外なお茶目な言動がファンの心を打ち抜いているお兄さんである。
2543余韻を感じながら、帰路の電車に揺られつつ、私はすっかり暗くなった車窓の外を眺めていた。連番した友達ともっと語り合いたかったけど、明日は仕事なんである。健全なオタ活をするためにも、それなりに労働はしなければならない。正直いやだけどがんばろう。
と思った先から、今日も315プロメンと並んだ雨彦、おっきかったなあ。と思考は流れていく。そう、今日のライブにはいわゆる『推し』ユニット--この言葉はちょっとニュアンスが微妙で、自ら率先してはあまり使いたくないのだけど--の、Legendersが出演していた。
葛之葉雨彦はユニットのリーダーで、その端正な容姿と長身(ライブ衣装だと更に謎の烏帽子みたいなのをかぶっているので余計にでかい)と、ミステリアスというか思わせぶりな物言い(とセクシーボイス)と、ちょっと意外なお茶目な言動がファンの心を打ち抜いているお兄さんである。
BORA99_
DONEサニー号乗船if(ゴムドフ風味)脱獄してサニー号に乗り込んだ若様と
錆び付く島の冒険
⚠オリジナル設定、主張の強いモブ
⚠捏造あります
⚠架空の病気、原作程度の戦闘表現があります
⚠謎時空です
QUESTION THE MEANING大きな鐘の音が響く。
生まれた時から聞いているその音色に、ゆっくりと開いた瞳は青色。
窓から差し込む朝日に抗う事無く起き上がった少年は、一度大きく伸びをしてベッドから降りた。
窓を開けると、窓枠にとまっていた鳩が一斉に飛び立ち、快晴の空へ向かっていく。
(……海が、見えるのか)
この島で、海を眺める事ができる唯一の存在。
無数の鳩が作り出す影から目を逸らして、少年は寝癖を直しながら着替えを掴む。
あっという間に着替えを終えた少年は、固いパンを齧りながらカバンを肩に掛けて掘っ立て小屋の扉を開けた。
この島で、海を見るのは容易ではない。
少年は、仕事場へ向かって伸びる一本道を軽い足取りで進んだ。
その視線の先に聳え立つのは、高い高い、石の壁。
23535生まれた時から聞いているその音色に、ゆっくりと開いた瞳は青色。
窓から差し込む朝日に抗う事無く起き上がった少年は、一度大きく伸びをしてベッドから降りた。
窓を開けると、窓枠にとまっていた鳩が一斉に飛び立ち、快晴の空へ向かっていく。
(……海が、見えるのか)
この島で、海を眺める事ができる唯一の存在。
無数の鳩が作り出す影から目を逸らして、少年は寝癖を直しながら着替えを掴む。
あっという間に着替えを終えた少年は、固いパンを齧りながらカバンを肩に掛けて掘っ立て小屋の扉を開けた。
この島で、海を見るのは容易ではない。
少年は、仕事場へ向かって伸びる一本道を軽い足取りで進んだ。
その視線の先に聳え立つのは、高い高い、石の壁。
60_chu
DONE11/23の賢マナで出す予定のものです。前にアップした「The day before dispersal」を含めて一冊にして出します。前回のブラッドリー、ネロの視点に続き、石になった魔法使い達から語っていく話です。あと、架空の植物が出てくるので前回の話を読んでからの方がわかりやすいかも。The day before dispersal 3 俺たちは一つの群れだった。それも天敵に食われないように群れて大きく見せるようなちっぽけな魚ではなく、一匹一匹が獰猛で屈強で狡猾な狼の群れだった。俺たちは生きるために集ったのではなかった。一人の魔法使いに畏怖し屈服し心酔したから、孤独という北の魔法使いの矜持を捨てて一つの群れになった。何百年と生きてきて自分より若い魔法使いに従うことになるとは想像もしなかったが、そんなことさえ些末に思えるほど我らがボスは頭目としての才気に満ち溢れていた。俺たちはボスが向く方向に頭を揃え、ボスが合図すればいくらだって箒を飛ばせた。服従という麻酔の中で俺たちは痛みを忘れながら走り続けていた。
その麻酔が切れたのはあいつが来てからだった。
7880その麻酔が切れたのはあいつが来てからだった。