概念
mainichinemuich
DONE『倫理観の欠如した人外に孕まされる普通の男』という概念を可視化したかったトレ(攻)✖️ジェイ(受)です
普段抱かれているのは🐬
パスはトレジェイの身長差を数字のみ
元ツイート
https://bsky.app/profile/mainichinemui.bsky.social/post/3lfllctcqwc2h
台詞の一部をフォロイーさんから頂戴しました
ありがとうございました☺️ 2
Gasuoji_suitai
MEMO黒バスターさんの概念香水をいつもの所で頼みました私の中でのイメージはスピリチュアルな香りっていうのを明記してたんですけど、それをしっかりと汲み取った香りをつけてくださった………
説明にも書かれてる通り、古代エジプトで祈祷の時に使用されてたカルダモンが入ってるって…
マジでスピリチュアルど真ん中ですやん……
ラストノートの説明が黒バスターさん解釈一致で震えた
らてぃうま
CAN’T MAKE健全な種族反転😈🈂️2本立て。人間😈はヤバくて強い、悪魔🈂️は常識的でほんのり依存傾向…て感じの概念です。
シュミレーション仮説の動画はいいぞ!
種族反転😈🈂️2本立て――――――
友情寄り
『悪魔召喚やってみたらピンチになる話。』
――――――
「さとしくん。
悪魔召喚やってみた!
って企画どうですか?」
ブラックが提案する企画は90パーセント面白い。残りの10パーセントは俺が怖いから却下した企画だ。
今回はいつもの90パーセントだろうな、と思って賛同した。
ブラックは人間ワザ超えたレベルに器用なことができて、悪魔のおれより悪魔に詳しい。
悪魔召喚も大成功の鬼バズりで終わるだろうな〜、と軽く考えてしまった。
―――
カラフルな電飾で飾り付けられた部屋のど真ん中、円形に蝋燭を立てて、チョークで床に描いた魔法陣。
そこから飛び出てきた悪魔は角の生えた成人男性といった見た目で、おれよりずっと大人だ。
4302友情寄り
『悪魔召喚やってみたらピンチになる話。』
――――――
「さとしくん。
悪魔召喚やってみた!
って企画どうですか?」
ブラックが提案する企画は90パーセント面白い。残りの10パーセントは俺が怖いから却下した企画だ。
今回はいつもの90パーセントだろうな、と思って賛同した。
ブラックは人間ワザ超えたレベルに器用なことができて、悪魔のおれより悪魔に詳しい。
悪魔召喚も大成功の鬼バズりで終わるだろうな〜、と軽く考えてしまった。
―――
カラフルな電飾で飾り付けられた部屋のど真ん中、円形に蝋燭を立てて、チョークで床に描いた魔法陣。
そこから飛び出てきた悪魔は角の生えた成人男性といった見た目で、おれよりずっと大人だ。
ud403456
DOODLEシンくん誘い受け(娯楽)概念欲望のままにかきなぐったrkgk
大魔王様、人間の浅はかで衝動的な欲でさえも゛面白がって"いそうだな(いたらオタクうれしいな)っていう
※尚影の主はおそらくこの後悪魔にされるか56される模様
人により若干のキャラ解釈違い注意
shift_true
PROGRESS原稿のアイデア出し。江西(登場する男性キャラ)はAceなので何かその要素もありつつ気軽に読める話描きたいなと思ってのアイデア出しなんだけど、こういう概念?的な描き方して大丈夫かな…。間違ってないかどうかが心配だが…。なんというか、私はこれかも!(ラベルとか)と思っても模索の旅って続くし、仮にやっぱ違ったわとなっても、かつて「これかも?」と思ったことは嘘じゃないというか… 8
erikandel_arj34
DONEミラージュ概念年賀状 高耶さん編を補間するミニ小説です✨ミラージュ年賀状 高耶編仰木家はささやかな年始を迎えていた。
美弥「お兄ちゃん、おもち何個?」
美弥は台所で雑煮の支度をしていた。
その横で高耶はお節のかまぼこをつまみ食いしていた。
高耶「ンー二個かな。お、このかまぼこうめーじゃん」
美弥「ちょっとお兄ちゃん、つまみ食い禁止ー。」
美弥は腰に手を当ててぷりぷりと怒って、高耶を台所から追い出した。
追い出された高耶は所在がなくなり、仕方なくテレビをつけ正月特番のお笑いを見ていた。
高耶「(なんかこうして普通に正月してんのが不思議だな)」
高耶は去年の怒涛のような出来事を振り返り、ふう・・とため息をついた。
美弥「お兄ちゃんお正月早々ため息なんて、福が逃げちゃうよ。ほらお雑煮食べよー。お節も解禁」
1811美弥「お兄ちゃん、おもち何個?」
美弥は台所で雑煮の支度をしていた。
その横で高耶はお節のかまぼこをつまみ食いしていた。
高耶「ンー二個かな。お、このかまぼこうめーじゃん」
美弥「ちょっとお兄ちゃん、つまみ食い禁止ー。」
美弥は腰に手を当ててぷりぷりと怒って、高耶を台所から追い出した。
追い出された高耶は所在がなくなり、仕方なくテレビをつけ正月特番のお笑いを見ていた。
高耶「(なんかこうして普通に正月してんのが不思議だな)」
高耶は去年の怒涛のような出来事を振り返り、ふう・・とため息をついた。
美弥「お兄ちゃんお正月早々ため息なんて、福が逃げちゃうよ。ほらお雑煮食べよー。お節も解禁」
erikandel_arj34
DONEミラージュ概念年賀状を作成したものの、それだけではストーリーが納めきれないので
ミニ小説のようなものを書いたのです…
ミラージュ年賀状2025 直江編直江は家の自室で檀家さんへ送る年賀状を書いていた。
ふと・・高耶へも送ろうか・・と思った。
自分からの年賀状を受け取った彼はどんな表情をするだろうか・・。
迷惑そう?困惑した?・・それとも意外と喜んでくれたり・・はにかんだ笑顔を思い浮かべると、自然と自分の頬も緩む。
彼が見つかっていなかった時には、こんな事考えられもしなかった。
それに景虎の記憶が健在の時には年賀状なんてやりとりなんてするはずもなく・・
今の高耶だからこそ・・送ってもいいような気がした。
よし、書くか・・
だが、・・檀家さん宛てと同じというのもな・・。
少し地味だったので、もう少し華やかな・・かつ品の良いデザインで。
メッセージはどうするか・・。
626ふと・・高耶へも送ろうか・・と思った。
自分からの年賀状を受け取った彼はどんな表情をするだろうか・・。
迷惑そう?困惑した?・・それとも意外と喜んでくれたり・・はにかんだ笑顔を思い浮かべると、自然と自分の頬も緩む。
彼が見つかっていなかった時には、こんな事考えられもしなかった。
それに景虎の記憶が健在の時には年賀状なんてやりとりなんてするはずもなく・・
今の高耶だからこそ・・送ってもいいような気がした。
よし、書くか・・
だが、・・檀家さん宛てと同じというのもな・・。
少し地味だったので、もう少し華やかな・・かつ品の良いデザインで。
メッセージはどうするか・・。
肴飯のポイ箱
DONE12月オンイベ展示作品その②(新しいお話)みんなが寝静まった夜。こっそりひっそり楽しく過ごす不思議な生き物のキバナとダンデのお話
「🎄ホリデー編🌟」
※ポ世界のクリスマス概念が曖昧な為、あえてクリスマスから正月までをホリデーと設定してお話をかいています。細かく考えず緩くお楽しみください🌟👻👻🎄
それは賑やかな すっかり夜の帳が下り、静まり返ったとある家のキッチン。小綺麗に整頓されたそんな場所を小さな林檎程の大きさの何かが二つ、白い布を頭から被ってチョロチョロと薄暗いキッチンの中を動き回っている。
「キバナ、息が真っ白だ!寒いなぁ」
「今日も月が大きいなぁ。でも、流石に今日はみんな寝てるだろ」
月明かりに照らされたキッチンを、キバナと呼ばれた大きい方がそれよりも少し小さなダンデの手を引きながらずんずん進んでいく。
少し前にお菓子を貰ったキッチンは、同じように整えられていた。水切り籠にはジュラルドンとリザードンが描かれたカップが逆さまになって雫を落としていた。今日は、それ以外にもカラフルなカップや皿がたくさん並んでおり、いつもは食器棚の一番上で偉そうにしている白地に金の模様が入った大きな皿も、ピカピカに洗われて月の光を反射している。
2994「キバナ、息が真っ白だ!寒いなぁ」
「今日も月が大きいなぁ。でも、流石に今日はみんな寝てるだろ」
月明かりに照らされたキッチンを、キバナと呼ばれた大きい方がそれよりも少し小さなダンデの手を引きながらずんずん進んでいく。
少し前にお菓子を貰ったキッチンは、同じように整えられていた。水切り籠にはジュラルドンとリザードンが描かれたカップが逆さまになって雫を落としていた。今日は、それ以外にもカラフルなカップや皿がたくさん並んでおり、いつもは食器棚の一番上で偉そうにしている白地に金の模様が入った大きな皿も、ピカピカに洗われて月の光を反射している。
まとぺ
DONE2024年に相互さんたちと考えた概念を振り返りがてらちまちま書いてた現世の二人じゃ絶対認識できない世界を、もしもの体で話して実は知らずのうちにその世界線は存在している…って感じの話。
身内ネタ、雪の女王に関するネタバレ、そんなに重要では無いけどメインストめっちゃ最後のネタバレ入ります。
P.M.4:43「パラレルワールド?」
「そう。パラレルワールド。」
日が傾き始めたP.M.4:26。ゲルダから出た聞き慣れない言葉に、カイは一言一句間違わず聞き返した。特になんでもない日、強いて言うなら今日はカイがゲルダの小屋の方に泊まるらしい。そしていつものなんでもない会話。
「もしもの世界。ちょっと難しいけど、面白いんだよ。」
「それって存在するの?」
「わかんない。本当に、もしかしたらこんな世界があるかも?っていう話みたいだから…」
パラレルワールド。またの名を並行世界とも言う。
例えば、そこに雪の女王が居たとしよう。女王の歩んだ結末としてはこうだ。
「冷酷非道、人間の心を理解出来ない女王はある日を堺に人に興味を持つようになり、(記録なし)を獲得。本来結末を見届けないはずの女王は眼の前の(記録なし)のことを気にかけ(記録なし)ことにした。女王は(記録なし)を放棄したと見なし、第(記録なし)回目のメルヘン時点で雪の女王の存在は確認されなかった。」
3277「そう。パラレルワールド。」
日が傾き始めたP.M.4:26。ゲルダから出た聞き慣れない言葉に、カイは一言一句間違わず聞き返した。特になんでもない日、強いて言うなら今日はカイがゲルダの小屋の方に泊まるらしい。そしていつものなんでもない会話。
「もしもの世界。ちょっと難しいけど、面白いんだよ。」
「それって存在するの?」
「わかんない。本当に、もしかしたらこんな世界があるかも?っていう話みたいだから…」
パラレルワールド。またの名を並行世界とも言う。
例えば、そこに雪の女王が居たとしよう。女王の歩んだ結末としてはこうだ。
「冷酷非道、人間の心を理解出来ない女王はある日を堺に人に興味を持つようになり、(記録なし)を獲得。本来結末を見届けないはずの女王は眼の前の(記録なし)のことを気にかけ(記録なし)ことにした。女王は(記録なし)を放棄したと見なし、第(記録なし)回目のメルヘン時点で雪の女王の存在は確認されなかった。」
kinoko_ssk
MEMO【BLACK×SYNDROME】貴方は春を忘れた。
HO1:狛威 咲眞 / こまい さくま
¦職業 - 刑事
¦誕生日 - 3/6 (本編開始時 32歳)
¦身長 - 188cm
「……いいか、もう一度言うがこれは俺のエゴで、パワハラで、ただの無茶ぶひだ。……ゲホッ 無茶ぶり、無茶ぶりだ」
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友情出演 ▹▸ 🦔 ※HO3の概念 8