横顔
朱羽613
DOODLEKAIKI①1・夢桜の横顔が素敵。
たまに見渡す視線がお兄さんみたい。
2・こっちの横顔の方が描きやす〜。
3・スレイベルの鳴らし方好き。
左手の雰囲気作りも。
4・前回↑に納得できずリベンジ!
私横顔好きだな…?てかシルバーアーム難しすぎる。
5・唐津の横打ちかっこよすぎる!!
めちゃ楽しそうで好き。そしてサムライ衣装である。 4
CreamcheeseXxx
MOURNING何ていうのかわからないけどこういうの(主要の人物絵を背面のオブジェクトにクリッピングして型抜き?みたいにするやつ)やってみたかった。ちゃんとしたイラストに見えるようにするのが思ってたより難しくて漢字を太くしまくってちょっと難読になってしまいましたがこれはこれでいいかなと…坂本の横顔が自分史上最高にイケメンに描けたのでもったいなくてこちらで供養することにしました。 2
yagikonma
SPOILER梅雨寒や 君は横顔 輝けり(だれからだれへ)意図を知りたい人だけ見てね!
「こうかと思ったー!」もむしろ知りたいので是非リプやマシュマロにぽいっとしてください!
梅雨寒や 解説嫉妬のうたです
梅雨なので、在学中の葉佩の話ではないと思います。
卒業後のはなし。
たとえば主皆時空、卒後少しして落ち着いたころに、とかで集まったとします。
葉佩を中心としているようでいて、みんなそれぞれ楽しく過ごしています。
おそらく阿門邸でしょう。
そこへ、皆守が遅れてやってきます。
葉佩は皆守を見て喜色を溢れさせています。彼が特別なのは明らかです。
それを見た私(かまちとかりかちゃんあたりかなぁ)は
うらやましい、自分のことも見てほしい、と仄暗い感情に襲われるのです。
おわり
245梅雨なので、在学中の葉佩の話ではないと思います。
卒業後のはなし。
たとえば主皆時空、卒後少しして落ち着いたころに、とかで集まったとします。
葉佩を中心としているようでいて、みんなそれぞれ楽しく過ごしています。
おそらく阿門邸でしょう。
そこへ、皆守が遅れてやってきます。
葉佩は皆守を見て喜色を溢れさせています。彼が特別なのは明らかです。
それを見た私(かまちとかりかちゃんあたりかなぁ)は
うらやましい、自分のことも見てほしい、と仄暗い感情に襲われるのです。
おわり
maru
DOODLE可愛い人なら捨てるほどいる何ていうくせにどうして未だに君の横には誰一人いないのかなな恋人未満の伊アオ。いや確実にどなたかの現パロのイメージ〜💦😅何か歌詞の彼の人物像はもっとチャラッとしてる私服で外の風景とかのイメージなんだけど私服で会う微妙な関係が描けなかったから仕事帰りの飲み。横顔見ながら何か思うアちゃん。絶対に小説で見たな?切ない恋愛の歌は無理矢理にでも推しに重ねたい。歌は元彼らしい?あね犬ane_ken
DONE背景はhttps://www.pixiv.net/users/2513282 さんより。
Fateのアーチャーのラストを想像しながら背景どうすべかなーと思ってたらいい感じの背景素材さんがあったのでペタっと貼った。
背景ありきの絵です。
差分で横顔のアップとこっち見てるやつ。
#Fate #アーチャー
スマホでこの文章書いてるんだけど本当に打ち込みにくいなw 3
サツキ
PAST2016年発行のPドルアンソロジーにPじろで寄稿したときのものです。うまく描けなかったけど初期の次郎ちゃんの「らしくないけど頑張ってみようかな」の横顔を見てステージに向かう背中を見送れるプロデューサーって幸せ者だな…そのプロデューサーの存在が次郎ちゃんの自信の一助になっていたらいいな…という話 4m_makise
PROGRESS3話目の線画が終わった、今回のシリーズ、なるべくしっかり背景描いたけど(パースもなにもないけど)ちょっと見づらくなってしまったかも……ごめんね追記:今見たら横顔祭りになってた、重ね重ねすみません
Laugh_armor_mao
DONE #鬼狐ワンドロワンライお題 『横顔』
同じ日のそれぞれの視点。
日常カタルシス○月○日 くもり、にわか雨
結構大き目の雨粒に襲われたけど、ヴォックスが傘に入れてくれたから、事なきを得た。
「丁度良いからティータイムにしよう」
通りの先に視線をやっているヴォックスの、黒い髪に滑る雫は、ちょっとセクシー。
思ったんだけど、傘、どっから出したのかな?雨はすぐ止んで、雲間から陽射しが差し込んで綺麗だった!
○月○日 曇雨天
驟雨に見舞われたものの、本日の降水強度は然程では無かったようで、雨宿り先に着くまでに上った。
「見て!エンジェルラダーだ!」
ミスタの声の通り、夕映えの残光が雲の間から放射状に街に降り注いでいた。
彼の牡丹鼠色の髪に載った雨粒もキラキラと彩光を拡散していた。
○月△日 雨
1186結構大き目の雨粒に襲われたけど、ヴォックスが傘に入れてくれたから、事なきを得た。
「丁度良いからティータイムにしよう」
通りの先に視線をやっているヴォックスの、黒い髪に滑る雫は、ちょっとセクシー。
思ったんだけど、傘、どっから出したのかな?雨はすぐ止んで、雲間から陽射しが差し込んで綺麗だった!
○月○日 曇雨天
驟雨に見舞われたものの、本日の降水強度は然程では無かったようで、雨宿り先に着くまでに上った。
「見て!エンジェルラダーだ!」
ミスタの声の通り、夕映えの残光が雲の間から放射状に街に降り注いでいた。
彼の牡丹鼠色の髪に載った雨粒もキラキラと彩光を拡散していた。
○月△日 雨
himinyunko
DONE鬼狐ワンドロワンライ企画のやつです。お題は『横顔』
今日こそは ヴォックスは時々遠くを見つめる。心が奪いさられてしまった様な顔で。その度に、ミスタは何処を見ているのだろうか、自分の知らないあの過去に、想いを馳せているのだろうか、等と考える。そして腹を立てているのだ。だってミスタは知らない、この男が失った過去のことを。
毎回、何処を見ているのかと、恋人を放っておくなんて随分悪い男じゃないかと言ってやりたかった。なのに、どこかを見つめる横顔があんまりにも美しくて、哀しくて、ついぞミスタは声をかけることができなかった。
己の手でヴォックスを過去から引き戻すことが、できなかったのだ、一度だって。だからいつも、この男が自分でかえって来るのを待っていた、じっと見つめながら。
385毎回、何処を見ているのかと、恋人を放っておくなんて随分悪い男じゃないかと言ってやりたかった。なのに、どこかを見つめる横顔があんまりにも美しくて、哀しくて、ついぞミスタは声をかけることができなかった。
己の手でヴォックスを過去から引き戻すことが、できなかったのだ、一度だって。だからいつも、この男が自分でかえって来るのを待っていた、じっと見つめながら。