添い寝
pagupagu14
DONE玲央×主(添い寝CD)週刊添い寝CDの玲央を久々に聴いたら書きたくなったので。めちゃくちゃ主との感じが推せるんよな〜気兼ねない関係感が
愛を重ねて 撮影合間の休憩中、スマホが震えトークアプリを開くと予想通りあいつからのメッセージが来ていた。
『街中で玲央発見!』
と言うメッセージと共に送られた写真を見て思わずにやけそうになる。そろそろ貼り出すと聞いていた広告のポスターと共に一緒に撮っている姿ははしゃぎすぎてまるで子供のようだった。
「はしゃぎすぎだ、ばーか…と」
送ると怒ったようなむくれたようなスタンプが帰ってきて吹き出してしまいそうになる。
「あー…ほんと、いいな」
モデルという仕事上色んな人の視線に晒されそれを気にしないわけにもいかない俺はこういう無邪気なところによく救われていると感じる。
そしてそんな笑顔に頬を緩めつつもあることを伝える決意をする。
1436『街中で玲央発見!』
と言うメッセージと共に送られた写真を見て思わずにやけそうになる。そろそろ貼り出すと聞いていた広告のポスターと共に一緒に撮っている姿ははしゃぎすぎてまるで子供のようだった。
「はしゃぎすぎだ、ばーか…と」
送ると怒ったようなむくれたようなスタンプが帰ってきて吹き出してしまいそうになる。
「あー…ほんと、いいな」
モデルという仕事上色んな人の視線に晒されそれを気にしないわけにもいかない俺はこういう無邪気なところによく救われていると感じる。
そしてそんな笑顔に頬を緩めつつもあることを伝える決意をする。
かほる(輝海)
DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香
原作以上の関係
それでも添い寝はしていると思うの😂
5 純潔下心
誘ってる/都合よく解釈/ごめん+ネオン
依頼が無事に片付いた、とある週末。「たまには香さんも息抜きしましょうよ!」と、美樹ちゃんが飲みに誘ってきた。香は尻込みしていたが、せっかく誘ってくれたんだから行ってこいと、背中を押してやった。こんな仕事をしているせいで、香の人間関係は自然と裏の人間が多くなっちまう。当然、身を守るため、無闇矢鱈に飲み歩いたりはしない。それでもこんな風に誘ってくれる友人がいるのは、ありがたいことだ。
美樹ちゃんがついていてくれるため、そんなに遅くならんだろうと踏んでいたが、香は日付が変わろうとする頃になっても帰ってこなかった。当然、連絡はない。探しに行くかと支度を始めた矢先、ちょうど美樹ちゃんから連絡が入った。ゴールデン街のとある店にいるが、香が酔い潰れてしまったため、迎えに来てほしいとのことだった。俺はすぐに店へ向かった。
1134美樹ちゃんがついていてくれるため、そんなに遅くならんだろうと踏んでいたが、香は日付が変わろうとする頃になっても帰ってこなかった。当然、連絡はない。探しに行くかと支度を始めた矢先、ちょうど美樹ちゃんから連絡が入った。ゴールデン街のとある店にいるが、香が酔い潰れてしまったため、迎えに来てほしいとのことだった。俺はすぐに店へ向かった。
iconiq2000
MAIKING添い寝本のその後のお話になる予定添い寝本続きのお話「ふぁ~あ……。ねっむ……」
二月。大学の期末試験も終わり、いよいよあとは卒業を残すのみとなった。
千冬と付き合うようになってから四ヶ月。大きな喧嘩もなく順調な交際が続いている。が、一週間千冬と会っていない。なんてことはない、オレと千冬の大学の試験期間がズレているだけの話。
ゼミの単位と卒論だけのオレとは違い、千冬は試験が終わるまでオレの家に来ず、勉強に集中しなくてはならない。その間オレは千冬の作る飯を食えず、添い寝もしてもらえず、もちろん会えていないのでセックスもしていないので、人間の三大欲求すべてを満たせていない状態なのだ。
千冬の作った飯しか食いたくないのが正直なところだけど、何も食わないと千冬に叱られるので、せめて飯の時間を合わせてビデオ通話をしながらコンビニ弁当を食っていた。たったそれだけでただのコンビニ弁当もうまくなるのだから、千冬の存在はオレにとっての命綱だ。もちろん千冬の飯には敵わないけど。
1005二月。大学の期末試験も終わり、いよいよあとは卒業を残すのみとなった。
千冬と付き合うようになってから四ヶ月。大きな喧嘩もなく順調な交際が続いている。が、一週間千冬と会っていない。なんてことはない、オレと千冬の大学の試験期間がズレているだけの話。
ゼミの単位と卒論だけのオレとは違い、千冬は試験が終わるまでオレの家に来ず、勉強に集中しなくてはならない。その間オレは千冬の作る飯を食えず、添い寝もしてもらえず、もちろん会えていないのでセックスもしていないので、人間の三大欲求すべてを満たせていない状態なのだ。
千冬の作った飯しか食いたくないのが正直なところだけど、何も食わないと千冬に叱られるので、せめて飯の時間を合わせてビデオ通話をしながらコンビニ弁当を食っていた。たったそれだけでただのコンビニ弁当もうまくなるのだから、千冬の存在はオレにとっての命綱だ。もちろん千冬の飯には敵わないけど。
ありす(元うさ実、マネキネコ)
DOODLE愛しい君へオリキャラblカップルの2人です…😌
愛し合った後です。。🍀
…この2人が多い気がするので、今度は違うキャラも描きたいなぁと思います。。☺️
good night & sweet dreams🌛🌠💗
com
MEMO添い寝ハリピタコンコン、
「ピーター、まだ起きてるか?」
ノックの後、部屋の扉越しから少し控えめなハリーの声が聞こえてきた。
「まだ起きてるよ」
短く返事を返すと扉がゆっくり開き、部屋着姿のハリーが入ってきて僕は読んでいた本を畳む。
「その、今日も一緒に寝ていいか?」
少し眉を下げてお願いをするハリーが何だが小さな子供のようで思わず可愛いな、なんて思いながら持っていた本をベッドの横の机に置いた。
「もちろん、ほらおいで」
体を横にずらして空いたところをぽんぽんと軽く叩くと、ハリーはすぐに体をベッドに滑り込ませてきた。
2人分の重さになったマットレスはギシッと大きく音を立てながら揺れて、僕らを受け止める。
その音を聞きながら、安物のシングルタイプベッドに男2人はかなりギリギリだと改めて思う。
557「ピーター、まだ起きてるか?」
ノックの後、部屋の扉越しから少し控えめなハリーの声が聞こえてきた。
「まだ起きてるよ」
短く返事を返すと扉がゆっくり開き、部屋着姿のハリーが入ってきて僕は読んでいた本を畳む。
「その、今日も一緒に寝ていいか?」
少し眉を下げてお願いをするハリーが何だが小さな子供のようで思わず可愛いな、なんて思いながら持っていた本をベッドの横の机に置いた。
「もちろん、ほらおいで」
体を横にずらして空いたところをぽんぽんと軽く叩くと、ハリーはすぐに体をベッドに滑り込ませてきた。
2人分の重さになったマットレスはギシッと大きく音を立てながら揺れて、僕らを受け止める。
その音を聞きながら、安物のシングルタイプベッドに男2人はかなりギリギリだと改めて思う。
samukawa_mayu_3
DONEラギーくんとアズールくんの健全な話。◇ ◇ ◇
頭を空っぽにして読んでください。
ただ二人で添い寝してほしかったんです。
ラギアズおひるね「隣、いいっスか?」
「……え?」
アズールが返事をするより先に勝手に布団がめくられた。状況を把握するよりも前にラギーは遠慮なしに身体を密着させてくる。
──これは、どういうことなんでしょうか──
何か少しでも拒否しておくべきだったのか。しかしアズールは咄嗟のことに何も言葉が出てこない。
それでもラギーの体温は思いのほか心地良く、この状況を自分が嬉しく思っていることにアズールは困惑した。
──まさか、僕がフロイドやジェイド以外と同衾することになるとは……もちろん添い寝以上のことは誰ともしたことはないですが──
そのまま何も言わず目を閉じてしまったラギーの顔を見ようとしたけれど何となく気恥ずかしく、アズールは仕方なくフサフサの毛に覆われた獣人族の彼の耳に目線を逸らした。
1058「……え?」
アズールが返事をするより先に勝手に布団がめくられた。状況を把握するよりも前にラギーは遠慮なしに身体を密着させてくる。
──これは、どういうことなんでしょうか──
何か少しでも拒否しておくべきだったのか。しかしアズールは咄嗟のことに何も言葉が出てこない。
それでもラギーの体温は思いのほか心地良く、この状況を自分が嬉しく思っていることにアズールは困惑した。
──まさか、僕がフロイドやジェイド以外と同衾することになるとは……もちろん添い寝以上のことは誰ともしたことはないですが──
そのまま何も言わず目を閉じてしまったラギーの顔を見ようとしたけれど何となく気恥ずかしく、アズールは仕方なくフサフサの毛に覆われた獣人族の彼の耳に目線を逸らした。
kogure11235
PROGRESS添い寝フレンド燐あんちゃんです。全然進まない……うそみたい……
1/fにゆらぐ体温(まだ電気ついてる?)
シャワー室で汗をきれいさっぱり洗い流して、さて今日もいっちょギャンブルに勤しむかと廊下を引き返している途中のことだった。俺たちが借りていたレッスン室は、お開きになってから数十分経つというのにまだ明かりが灯っている。おや、と思ったがすぐに、解散後に交わした会話を思い出した。「あの、私、もう少しここに残っていいですか?」「いいけど……なんで?」「レッスンの記録、すぐに書いてしまいたいので」「あそ? じゃ、鍵はよろしく」
仕事大好きなあのプロデューサーはまだあそこに居座っているのだろうか。へらっとした笑みの貼りついた顔を思い出す。薄く施された化粧の下にはしっかりと隈が潜んでいた。もはやいつものことだが、忙しくしているらしい。今回は疲れているのをきちんと自覚しているようだったが、自分でさらに追い討ちをかけているようでは意味がない。
5429シャワー室で汗をきれいさっぱり洗い流して、さて今日もいっちょギャンブルに勤しむかと廊下を引き返している途中のことだった。俺たちが借りていたレッスン室は、お開きになってから数十分経つというのにまだ明かりが灯っている。おや、と思ったがすぐに、解散後に交わした会話を思い出した。「あの、私、もう少しここに残っていいですか?」「いいけど……なんで?」「レッスンの記録、すぐに書いてしまいたいので」「あそ? じゃ、鍵はよろしく」
仕事大好きなあのプロデューサーはまだあそこに居座っているのだろうか。へらっとした笑みの貼りついた顔を思い出す。薄く施された化粧の下にはしっかりと隈が潜んでいた。もはやいつものことだが、忙しくしているらしい。今回は疲れているのをきちんと自覚しているようだったが、自分でさらに追い討ちをかけているようでは意味がない。
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DONE跡入後輩ぬい収集奏多ちゃん(膨大すぎて全部描くの普通に無理だった)
跡部さまが入江さんのおうちに遊びに来た時、何気なくペラ…って布団を捲ったら跡部さまの添い寝シーツが出てきてドン引きして欲しい クローゼット開けたら跡部ぬいがわらわら出てくる(ドン引きしてほしい)