獣人
@shikanotsuno22
DONE獣人パロなわんこーる君とハンゾウさん。以前見かけた待ち合わせにわざと髪の毛を乱して行って待ち合わせ相手に直してもらうというテクニックをコルスコでやってみてほしくて...。 6双葉立葵
MENU6/5開催のhpmi獣人パロディ夢WEBオンリー【たとえシュゾクが違っても!】のお品書きです。当日はpictSPACEにてヒグマ獣人1️⃣シリーズ再録本人の通販頒布、pictMalFemにてTwitterに掲載していた山田猫獣人パロディのまとめを展示予定です。(pictMalFemは期間限定で非会員にも公開設定で展示します)
当日はどうぞ宜しくお願いします。
とみ太
DONE一話「花の香りと30円」ドギワル出会い編。
※軽めですが、獣人への差別要素を含みます。
※零話は読まなくてもお楽しみいただけます。
派生webオンリー「Another BONDS」、開催おめでとうございます!
2022/05/07―Up
2022/05/08―加筆修正版Up 17
びびび
DONEこわい夢をみたラギーの話※カプ要素薄いけどレオラギ
※ちょっと親子感ある
※ラギーがいくらか幼い(情緒乱れてる)
※ラギーのおばあちゃんがチラリ
サイズの関係で画質を結構落としているので後日高画質を支部に上げます
獣人の聴力なら普段と変わらない声量でドア隔てても聞こえるのかなという妄想
深夜にポソポソと会話するレオラギが欲しかった 12
銀咲(ぎんざき)
DONE・夜兎(やと)…うさぎの獣人。受け。負けず嫌いな性格。一亀とは腐れ縁。一亀のことは、いけ好かないやつだと思っている。・一亀(かずき)…かめの獣人。穏やか攻め。おっとりした性格だけどむっつり。うさぎさんのことは、正直今すぐ××したいと考えている。
うさぎとかめのBL。※夜兎視点。
―とある昼下がり。
俺の隣にいるこいつ、一亀は、昔からの腐れ縁で、なぜかいつも俺のそばから離れないでいる。
夜兎「―なぁ一亀。何食ってんの?」
一亀「…ん。夜兎も食うか?うまいぞ。」
夜兎「いや、いらねーよ。てか、確か今日の体育は、100メートル走だっけか。一亀お前、足遅いもんなぁ。」
一亀「座学では満点だ。」
夜兎「…俺が馬鹿だって言いたいのか、お前は。」
一亀「そんなこと―」
夜兎「とにかく!次の体育、100メートル走で俺と勝負しろ!負けたら勝ったやつの言うことを一つ何でもきく!」
一亀「…なんでも?」
夜兎「なんでもだ。」
一亀「わかった。」
一亀がふと不審に笑った気がしたが、こうして、俺たちは、次の体育の時間、走りで競うことになったのだった。
890―とある昼下がり。
俺の隣にいるこいつ、一亀は、昔からの腐れ縁で、なぜかいつも俺のそばから離れないでいる。
夜兎「―なぁ一亀。何食ってんの?」
一亀「…ん。夜兎も食うか?うまいぞ。」
夜兎「いや、いらねーよ。てか、確か今日の体育は、100メートル走だっけか。一亀お前、足遅いもんなぁ。」
一亀「座学では満点だ。」
夜兎「…俺が馬鹿だって言いたいのか、お前は。」
一亀「そんなこと―」
夜兎「とにかく!次の体育、100メートル走で俺と勝負しろ!負けたら勝ったやつの言うことを一つ何でもきく!」
一亀「…なんでも?」
夜兎「なんでもだ。」
一亀「わかった。」
一亀がふと不審に笑った気がしたが、こうして、俺たちは、次の体育の時間、走りで競うことになったのだった。
九尾のキタキツネ
DONE新しいうちの子。原画よりどうしても明るい色に💦
名前:グラルクス・レイバン
性格:生意気、ツンツン
年齢:14歳くらい
好き:スチームパンク
苦手:うるさい人
イメージカラー:青紫と黒
カラス+ライオンの
グリフォンの変異種獣人 2
yuino8na
DONE獣人パロ五乙。これにて全年齢部分は完結です。(もしかしたら、後日談を書くかもですが、書いたらまたポイピクに投げます)
こちらにRシーンを追加した本を5月1日のぼくとくにて頒布予定です。
空に誓い6 家まで送りとどけられ、寝室に入っても、悟は憂太の腕の中でぐっすりと眠っていた。
かなり強力な麻酔らしいが、それでも三十分程度しか効果はないと教えてくれたのは夏油だ。それほどまでに、悟は強く特別な獣人なのだという。
(……あと、五分)
夏油が麻酔銃を撃ってから、まもなく三十分が経つ。
窓の外はすっかり夜で、カーテンの隙間から十六夜の月明かりが寝室に差し込んでいた。昨夜が満月で、今日はその翌日。だから、昨日よりは悟もマシな状態だ、と教えてくれたのも夏油だ。
(僕は、なにも知らなかったんだ……)
ゆっくりと悟の大きな身体をベッドに下ろし、その毛並みを優しく撫でる。狼、なんて想像の中でしか知らないが、両腕でやっと抱えられるほどの大きな体躯と、鋭くも凛々しい顔立ちは、まさに想像の中の狼の姿だ。
3114かなり強力な麻酔らしいが、それでも三十分程度しか効果はないと教えてくれたのは夏油だ。それほどまでに、悟は強く特別な獣人なのだという。
(……あと、五分)
夏油が麻酔銃を撃ってから、まもなく三十分が経つ。
窓の外はすっかり夜で、カーテンの隙間から十六夜の月明かりが寝室に差し込んでいた。昨夜が満月で、今日はその翌日。だから、昨日よりは悟もマシな状態だ、と教えてくれたのも夏油だ。
(僕は、なにも知らなかったんだ……)
ゆっくりと悟の大きな身体をベッドに下ろし、その毛並みを優しく撫でる。狼、なんて想像の中でしか知らないが、両腕でやっと抱えられるほどの大きな体躯と、鋭くも凛々しい顔立ちは、まさに想像の中の狼の姿だ。
yuino8na
DONE獣人パロ五乙の続きです。獣人五✕人間乙。
全年齢部分はあと1話か2話で終わります。
空に誓い5 近所のスーパー、お気に入りのパン屋、いつも行く花屋。
思い当たる場所を駆け回ったけど、どこにも悟が居ない。あんなに抱きしめ合って、キスをして、側に居る存在の幸せを感じたはずなのに、朝になったら姿が消えているなんて。そんなの、まるで――。
パチン、と両頬を叩いて憂太は浮かんだ思考を打ち消す。
悟が居なくなって二日。この二日間、悟は一度も家に帰ってきていない。二、三日で帰る。その言葉を信じたくても、湧きあがる不安の方が大きくて、仕事の合間を縫っては悟を探していた。
そして思い知った。自分は、出会ってからの悟しか知らないということ。
一緒に行ったスーパーやパン屋や花屋以外の、悟が好きな場所、一人で行きそうな場所に一切心当たりがないのだ。
5334思い当たる場所を駆け回ったけど、どこにも悟が居ない。あんなに抱きしめ合って、キスをして、側に居る存在の幸せを感じたはずなのに、朝になったら姿が消えているなんて。そんなの、まるで――。
パチン、と両頬を叩いて憂太は浮かんだ思考を打ち消す。
悟が居なくなって二日。この二日間、悟は一度も家に帰ってきていない。二、三日で帰る。その言葉を信じたくても、湧きあがる不安の方が大きくて、仕事の合間を縫っては悟を探していた。
そして思い知った。自分は、出会ってからの悟しか知らないということ。
一緒に行ったスーパーやパン屋や花屋以外の、悟が好きな場所、一人で行きそうな場所に一切心当たりがないのだ。
yuino8na
DONE獣人パロ五乙の続き。獣人五×人間乙。まだ続きます。
空に誓い4 抱き上げられ、風を切るような速さで帰宅してきた。
帰宅までの間にも、悟の荒い呼吸をずっと肌に感じていて、それだけ我慢をさせていたことを、今更思い知る。
「さとるっ、待って」
「もう十分待ったでしょ」
「ちがっ、そうじゃ……、んっ!」
玄関に入るなり、アイマスクを剥ぎ取った悟に押し倒されて唇を塞がれた。舌を差し込まれぐちゃぐちゃに掻き回されるせいで、溢れた唾液が頬や顎を伝う。獣人ゆえか、悟の舌は自分のそれよりも大きくて長い。そんな舌に口腔を貪られ続けているので、息が苦しい。
一度息を整えさせて欲しい。ただそれだけなのに、悟の肩を押した手が不満だったようで、手首を掴まれ床に押し付けられた。
「んんっ、ふっ……、は、っ……、っ」
3883帰宅までの間にも、悟の荒い呼吸をずっと肌に感じていて、それだけ我慢をさせていたことを、今更思い知る。
「さとるっ、待って」
「もう十分待ったでしょ」
「ちがっ、そうじゃ……、んっ!」
玄関に入るなり、アイマスクを剥ぎ取った悟に押し倒されて唇を塞がれた。舌を差し込まれぐちゃぐちゃに掻き回されるせいで、溢れた唾液が頬や顎を伝う。獣人ゆえか、悟の舌は自分のそれよりも大きくて長い。そんな舌に口腔を貪られ続けているので、息が苦しい。
一度息を整えさせて欲しい。ただそれだけなのに、悟の肩を押した手が不満だったようで、手首を掴まれ床に押し付けられた。
「んんっ、ふっ……、は、っ……、っ」
yuino8na
DONE獣人パロの続きです。獣人五✕人間乙。
前回までのは支部にまとめています。
こちらを完結まで書き上げてぼくとくオンリーで頒布予定です。
空に誓い3 狼族、五条悟の朝は早い。早すぎるほど早い。
日照時間により変動はあるらしいが、まだ寒さの残る冬の終わりに六時前に起きるのだから、これから春夏と季節が進むと、もっと早起きになるのかもしれない。はじめの頃は悟と一緒に起きようとしていた乙骨憂太も、今は目覚ましが鳴るまでベッドの中で眠るようになった。
そうさせてくれたのは、悟だ。
無理に起きようとすると、ベッドの中で抱きしめられ、もう一度眠るまでずっと頭を撫でられる。そんな風に甘やかされるから、もう無理するのもやめた。
獣族は愛情を求めるなんていうが、どう考えても自分の方が愛情を注がれていると思う。
そんなことを考えながら布団の中で微睡んでいると、ほんの僅かに冷たい風が布団の中に入ってきた。そしてすぐに、温かくて大きな腕に抱きしめられる。
4349日照時間により変動はあるらしいが、まだ寒さの残る冬の終わりに六時前に起きるのだから、これから春夏と季節が進むと、もっと早起きになるのかもしれない。はじめの頃は悟と一緒に起きようとしていた乙骨憂太も、今は目覚ましが鳴るまでベッドの中で眠るようになった。
そうさせてくれたのは、悟だ。
無理に起きようとすると、ベッドの中で抱きしめられ、もう一度眠るまでずっと頭を撫でられる。そんな風に甘やかされるから、もう無理するのもやめた。
獣族は愛情を求めるなんていうが、どう考えても自分の方が愛情を注がれていると思う。
そんなことを考えながら布団の中で微睡んでいると、ほんの僅かに冷たい風が布団の中に入ってきた。そしてすぐに、温かくて大きな腕に抱きしめられる。
亞莉亜(アリア)
DOODLEモブ×カイロスのR指定もんの漫画を描く計画をちみちみと進めてます。一次創作での漫画なので、普通に獣人のモブとか出てます。
一次創作の世界観の設定見てからのをオススメしますね。
2枚ともあくまでsampleです。
3枚目以降は人によっては嫌悪感を抱くものになります。
完成したら支部(pixiv)にupする予定です。 2
nashikawari
DOODLEわれうた開催おめでとうございます!『子狼ジャミルと薬屋カリムくんの話』ジャミカリ
※設定/ジャミルの子供、獣人化/パロディ など 全て捏造
元になった呟きはこちら→https://twitter.com/nashikawari/status/1440165551553146884?s=20&t=2Z2AF05YGkygMESRgA7WmA 3
pandatunamogu
DONE人間×獣人(黒猫♂)しんちくんにことばを教えるれーさんのお話
あいうえお編 1.あいうえお
か細い鳴き声に絆されて、ついつい拾って保護してしまった仔猫が、まさかの獣人だと言うことが判明した次の瞬間、俺はショッピングモールに走っていた。幼児用の下着も服もこの家には一着もないからだ。パッと見た感じでは、だいたい四歳から五歳児ぐらいに見えたので、それぐらいの子どものサイズの服と下着を買って帰ると、そのまま素っ裸の彼に下着と服を着せ付けながら説明していった。
「いいか、これはパンツ。猫のときは必要ないけど今の格好……人間のかっこうの時は必ずこのパンツと、それからこれがシャツ。これを上に来て、それでこれが、ズボン。パンツの上からこれを穿くんだ」
「んにぃ……」
窮屈そうにしながらも大人しく着せられているものの、どうにも下半身がムズムズとして落ち着かないようだ。よくよく見ればしっぽを通す穴が無いため、長いシッポが臀部のところで溜まってボトムがぽっこり膨らんでいる。尻尾の収まりが悪いのだろう。
3504か細い鳴き声に絆されて、ついつい拾って保護してしまった仔猫が、まさかの獣人だと言うことが判明した次の瞬間、俺はショッピングモールに走っていた。幼児用の下着も服もこの家には一着もないからだ。パッと見た感じでは、だいたい四歳から五歳児ぐらいに見えたので、それぐらいの子どものサイズの服と下着を買って帰ると、そのまま素っ裸の彼に下着と服を着せ付けながら説明していった。
「いいか、これはパンツ。猫のときは必要ないけど今の格好……人間のかっこうの時は必ずこのパンツと、それからこれがシャツ。これを上に来て、それでこれが、ズボン。パンツの上からこれを穿くんだ」
「んにぃ……」
窮屈そうにしながらも大人しく着せられているものの、どうにも下半身がムズムズとして落ち着かないようだ。よくよく見ればしっぽを通す穴が無いため、長いシッポが臀部のところで溜まってボトムがぽっこり膨らんでいる。尻尾の収まりが悪いのだろう。
夜永 弥子
PAST20220222+1h 猫の日なので過去に描いた猫耳晒す!猫耳過去絵があることを思い出したのが遅かったため過去絵なのに遅刻っていう。版権キャラ獣人化あり。
・1~3枚目:創作キャラクター「クリームソーダちゃん」
・4枚目:クリームソーダちゃんと版権キャラbotくん(進撃の巨人:マルコ)
・5枚目:獣人化(進撃の巨人:マルコ)
・6枚目:クリームソーダちゃん オリジナルデザイン 6
九尾のキタキツネ
DONE遅刻だけど!!😇昨日載せる筈が無くなっちゃって
焦ってたイラストが出てきました!💦
自分の自画像(?)っぽい子ですw( ՞ةڼ )
[はりち]という名前の
ハリネズミ獣人(人間形態)です🦔
やっぱりちょっと照れくさいw😇