王子
モトシ落書き庫
MOURNINGついでに今年公式応援絵も記録的にあげときま2023/10/22T骨祭
2023/10/8王子の日
※T骨祭は唐突だったけどこの日は公式さん開設1周年なので担当の推しキャラのお祭りしたかったのかなーて推測(笑) 4
kina_surface
DOODLEブロトくんの彼氏になってほしい捏造十座くん。十座くんが天馬くんの護衛ポジなの大好きなので、サニー王子の護衛しててほしい。
なんかこう結婚式に各王子を招待してて花の国に来た時にサニー王子の護衛として一緒に来てて、太陽の国の人にしては静かだし暑苦しくもないし、凛々しいお方だな…ってブロトくんが思って一目置いてた、みたいな。あーだこーだあって付き合う。遠距離恋愛。
🤔🐣🍳
DOODLE落書き未満と10周年の再掲モルティア王家が好きです。二人が入れ替わらなければきっと何も始まらなかった、オルクスが王位継承者でなければ世界は滅んでいたし、重責がなくなったからこそエリスは立てた。
エリスがオルクスのこと"一番偉そうな人"だと思ってるのまだ面白いし、やっぱり王子は格好いいし、残されたおフェビがエリシア王国という名前を残そうとした、彼らの全てがずっと大好きだよ
11周年おめでとう 3
kara-age0141
DONEソソ妻🎄カーン王国の年の瀬の会。たくさん周辺国家の要人が来てる。そこで…って妄想の話。クリスマス意識🎄ここでのカマソッソは第三王子の設定。妄想もここまで来ると犯罪かもしれない……辞める気がないのがタチが悪いですね❗️ 6
rim10_es
DOODLE紅敬 女体化を含むパロごちゃ混ぜ手癖・らくがき・好き勝手してる・何でも許せる方向け!説明描写とか優しくないですごめんよ…
ピザの話(https://poipiku.com/6044598/8586847.html)の続き。
途中スタンプくださった方ありがとうございました!おかげでがんばれました!
気に入ってるとこ チート丑、貞操観念がアレなスカハロ、王族に横柄な賢者、王子の前で口調が変わる義姉 4
iorishin
DONE坂高(ギャグBL)漫画 第7話。リヨスギさんの謎シリーズ。
「高杉重工・王子駅前ホテルリゾート
綺羅星の宿からの招待状」
〜光と闇〜
幻想の504 Gateway Timeout〜
↑
タイトル
かるであほてるを取り損ねた悲しみにより生まれた
超弩級ノリで作った漫画です
※他にも連載あるので、色々交互に描きます。
「ぐだこちゃん!回すんだ!!」の巻。
坂高もうちょいで出てくるのでお待ちを 7
hachi_Q3
MOURNINGパルテティオとソローネ薬神商パティチャ後
🐶ちゃん助けて怪我するなんてやっぱりパルテティオは王子様だなって思った瞬間です。(本筋と違うところで萌えてすみません)
実はネームは前に作ってあったのですが、覇者でソロが実装され、🐶ちゃん挿話や犬の大きさなどでお蔵入りダァ…と諦めた作品です。この際供養のためにペン入れしました。
うちのソローネ、少女ですネ…💦 4
yn5A7PisNqE3aqK
DOODLEシドリン昼夜問わず駆け回る男のスタミナ
リンクさんは性欲が強いのではなくて体力が有り余ってるし、回復が早い気がする。
20231205 がんばりゲージは3周ないと王子とするのキツそうと言われたので3周にしました
(´˘`*)
MOURNING本人不在のお誕生日会(グレイシア王子)撮影者の写り込み無し❌
1〜3枚目 加工あり X(Twitter)に掲載済み
4〜9枚目 加工なし X(Twitter)に未掲載
10枚目 おまけ バースデーボードの画像 11
ぽわみ
DOODLEオメでたい頭でなによりの「チンアゲ交渉中」と、王道王子アイドルと、厄介王子厨パートナーと、限界自称Pと、カオス慣れしているきな粉くん。きな粉くんはバーテンだしマだし、きな粉ちゃんとの会話の雰囲気から想像しても、多分こういう展開でも舵取りをしてくれそう。あとめち兄とハルくんはちょっとアホだと嬉しい。
poipoilifesuno
MAIKING特にブラッシュアップ出来てないけどきりいいとこまで書けたので。いつにも増して王子様の家族捏造が酷いです。記憶喪失になった徳が記憶を取り戻すためにリョガとヨーロッパ旅行する話「カズヤ!」
コーチの声が聞こえる。振り返ればベンチから身を乗り出しコーチが叫んでいた。
「ペースが早すぎる。何を焦っているんだい?確かに試合は劣勢だが、覆せないスコアじゃない」
そこに戻れば言い聞かせるような声色でコーチが話しかけてくる。なんだか今日はそんなコーチの言葉が酷く鬱陶しく感じた。わかっていますと手で制し、意識を相手コートに向ける。相手は格上とは言えないが油断は出来ない相手だ。再びコートに入って構えをとる。今回、テクニックの面では俺の方が上かもしれないが、パワーの面では押し負けてしまっていた。ギアを上げ切る前にポイントを取りきるのが最善だと判断して攻めへの切り替えを早くすることを意識する。
10497コーチの声が聞こえる。振り返ればベンチから身を乗り出しコーチが叫んでいた。
「ペースが早すぎる。何を焦っているんだい?確かに試合は劣勢だが、覆せないスコアじゃない」
そこに戻れば言い聞かせるような声色でコーチが話しかけてくる。なんだか今日はそんなコーチの言葉が酷く鬱陶しく感じた。わかっていますと手で制し、意識を相手コートに向ける。相手は格上とは言えないが油断は出来ない相手だ。再びコートに入って構えをとる。今回、テクニックの面では俺の方が上かもしれないが、パワーの面では押し負けてしまっていた。ギアを上げ切る前にポイントを取りきるのが最善だと判断して攻めへの切り替えを早くすることを意識する。
いおり
DOODLEデルにこお子様がおります。タイツでもらったお題「王子様コスするウハ殿」勝手にお姫様を増やしたった。万聖節後夜 ハロウィン、あるいは万聖節。
母国ではどうだったかとずいぶん遠い記憶を手繰り寄せつつ、この国ではクリスマス同様に乱痴気騒ぎをするための大義名分のようなもの、というのがデルウハの認識であった。
ともあれ冬の気配のするその頃、妻の姉妹のような女から届いた荷物を開ける。
今度はあんたのもあるから、と渡された薄い箱である。
毎年みちから届く衣装を着ては写真を撮って、1枚はアルバムに、1枚はみちに送るのが風物詩になっている。であったのだが、今年はそれに巻き込まれたようだった。
赤いベルベット調の生地に金糸の刺繍、肩のモール飾りまである。大ぶりで装飾過剰な留め具のついた詰め襟に黒のペリース、ズボンの方は白1色だったが、とにかくゴテゴテと装飾過多でまったく意図がわからない。
1430母国ではどうだったかとずいぶん遠い記憶を手繰り寄せつつ、この国ではクリスマス同様に乱痴気騒ぎをするための大義名分のようなもの、というのがデルウハの認識であった。
ともあれ冬の気配のするその頃、妻の姉妹のような女から届いた荷物を開ける。
今度はあんたのもあるから、と渡された薄い箱である。
毎年みちから届く衣装を着ては写真を撮って、1枚はアルバムに、1枚はみちに送るのが風物詩になっている。であったのだが、今年はそれに巻き込まれたようだった。
赤いベルベット調の生地に金糸の刺繍、肩のモール飾りまである。大ぶりで装飾過剰な留め具のついた詰め襟に黒のペリース、ズボンの方は白1色だったが、とにかくゴテゴテと装飾過多でまったく意図がわからない。
伊東/お耳
DONE【通販開始しました】https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2354490
地味にバグったり勝手にいじって怒られたりするまんが
11月23日のイベントでまとめた本を頒布予定です
出てくるのは加古隊、生駒隊、諏訪隊、弓場隊、荒船隊、二宮隊、太刀川隊、王子隊
+来馬先輩と現隊員の18歳はみんないるかも 21
らずり
DONE●武田・マリーゴールド・貴子(タケダ・タカコ)通過シナリオ
▷壊胎
お姫様になりたい女の子。ミドルネームのマリーゴールドは、5歳の時に自分で命名した。
王子様を探しているが、素敵な恋がしたいというよりかは、ガチで玉の輿に乗りたい。理由はお金があればできることがいっぱいあるから。大きなお家で、大好きな人みんなと一緒に暮らしたい。
架空の間取りを考えるのが趣味。 6
真砂長文倉庫
DONE今年もボージョレ解禁でゲットした「オレンジワイン」の色がみんぐ色(はい?)だったので、連想してみました。蔵水とも迷ったのですが、ワインは王子のイメージだったので久しぶりの王水で。当日書くつもりでしたが、一瓶飲んで寝てました。出産後の断酒を経験すると加齢もあってめっきり弱くなったなぁ。
酒は飲んでも飲まれるな。(ブーメラン)
オレンジワイン王水「nouveau dessert」「やぁ、お邪魔するよ」
「…………入れや」
ここ数日でめっきり冷え込んだ玄関での問答は無意味だ。
招かれざる客ではあったがその両手に抱えられた物を視界に捉えると、琥珀色の双眸が酷薄に輝いた。その光を凌駕する土耳古石の所有者は悠然と微笑む。勝手知ったる恋人の家のリビングに入り、ローテーブルに荷物を置いた。ふわりとスパイシーな香りが舞う。そのまま瑠璃色の上着と濃紺のスヌードを壁際のハンガーにかけ、手洗いと嗽を済ませてテーブル前に座した。ちゃっかり引っ張り出した座布団を敷いている。
「時間ぴったり、かな?」
「約束も連絡もせんで、『ぴったり』もあらへんやろ」
そうは言いつつも、水上の空腹具合をぴたりと見計らって来るのが王子であることを知っている。そう水上が思っていることを王子も知っている。それは、六年前の春、高校入学時に出逢った頃から肌で感じていたことだ。知人・友人・恋人とクラスチェンジした今でもそれは変わらない。嫌悪・共感・親愛の比率が多少変わったくらいだ。変動制であるそれの現在の比率は7:2:1である。
1973「…………入れや」
ここ数日でめっきり冷え込んだ玄関での問答は無意味だ。
招かれざる客ではあったがその両手に抱えられた物を視界に捉えると、琥珀色の双眸が酷薄に輝いた。その光を凌駕する土耳古石の所有者は悠然と微笑む。勝手知ったる恋人の家のリビングに入り、ローテーブルに荷物を置いた。ふわりとスパイシーな香りが舞う。そのまま瑠璃色の上着と濃紺のスヌードを壁際のハンガーにかけ、手洗いと嗽を済ませてテーブル前に座した。ちゃっかり引っ張り出した座布団を敷いている。
「時間ぴったり、かな?」
「約束も連絡もせんで、『ぴったり』もあらへんやろ」
そうは言いつつも、水上の空腹具合をぴたりと見計らって来るのが王子であることを知っている。そう水上が思っていることを王子も知っている。それは、六年前の春、高校入学時に出逢った頃から肌で感じていたことだ。知人・友人・恋人とクラスチェンジした今でもそれは変わらない。嫌悪・共感・親愛の比率が多少変わったくらいだ。変動制であるそれの現在の比率は7:2:1である。