番外編
ぽとふ
完毕頭割り番外編発行『夢路を辿る』のおまけ漫画+設定資料のらくがきです。本編見開きページも思った以上に見辛かったため入れてあります。
ご購入頂きありがとうございました!🥳
感想頂けると大喜びします▽
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パスワード:p16 2回目の小さい一枚絵のアモンのセリフ 9
カルネシア
完毕💧👹(水鬼太)。心をなくしてしまったキタの話。何を囁いたかって?
そんな野暮な事……。
GE謎二次。
※※※
この話でうちの水鬼太の幸せ日常は最終回となります。今まで読んでくださり有難うございました。今後書く話は二人に何の発展もありませんが、特別編とか番外編とかをちょろっとだけ書く予定です。 2884
ichi
涂鸦スグハル「嫌な奴(?)になるくらい」hrくん嫉妬話
※番外編後設定
sgが優しくて、表情が柔らかくてほんとにもう…
色々乗り越えて、精神的な成長が大きくて、ある程度の嫉妬は、大好きだから。大好きだからこんなにも執着して嫉妬すんだな、って解釈して飲み込みそうだなって。 4
yua/爽流々
剧透⚠︎DLC後編ネタバレ⚠︎ vsスグリ②自機ちゃんとぽにちゃん(描画:後編後)
③sgr(wip/番外編プレイ前時点)
特定の表情に少々ショックを受けた為急な舵取りでわやめんこい顔(緩衝材)に。 3
ルカロカ
涂鸦多分こうなんだろうなあって考察や予想はいっぱいあるけど、これから漫画や小説にしていくからまだ言わない備忘録で箇条書きしたけど非公開にしてる
大したあれじゃないけど
しかも日常についてだからシナリオ的予想はあんまりない
森薫先生の番外編の一話完結話とか大好き
ところで文字に関する仕事ってなんだ
yosaku_14neko
供养完全に出し忘れてたやつが出て来たので供養。頭割り番外編の店舗小ネタです。店舗にある本、実はうちの子やリテ、ヒュトロの髪色(一部目の色)だったよというやつ。
本当に思いつきで本のデザイン決めたけど、一人でニコニコしてました。
yonaka_2359
完毕《漫画》「無響室にて」16ページ延々と続く階段の先で再会した懐かしい人。
現世が残響で溢れる世界なら、ここは何も響かない世界。
前回のAlways there for youと同じ世界観のお話ですが、番外編感があります。(本編もまだ描いていないのに…?) 16
g_m_c_s_r
我不能画漫画描けたらいいね〜というプロット的な。Q0から半年設定。23話のミオリネに憤怒するラウダが好きなのとミオリネがエリクトを連れ回してる理由を考えたらこうなった。
ラは強火兄坦だしぺも大事にしてる。扱いが難しい。
逃避行するグエスレの話の番外編の番外編のはずが、本編プロットも漫画も書けなさすぎて、いつになるやらなので、こんな感じの見たい〜という意味で加筆したので晒し直す。
「指定復興難民区域での教育機関の設立と運営計画…ジェターク社から連絡があった時は驚いたけど、まさかアンタの方が地球に来るとは思っていなかったわ、ラウダ」
「僕がお前達を兄さんに会わせる訳がないだろう。自惚れも大概にしておけよ、ミオリネ・レンブラン」
「なっ」
ミオリネは地球・株式会社ガンダム事務所にて、珍しい客人と顔を合わせていた。ジェターク社CEOの弟のラウダだ。現在の彼はCOO(最高執行責任者)としてグエルの補佐をしていると聞いている。学園を離れてそう時間が経った訳ではないが、相変わらず重症すぎるブラコンの嫌味な男だ。乱暴な言葉から打って変わって男は事務的な口調で話の続きを進めていく。
「学校事業への事業展開は我が社の今後の方針のひとつだ。アスティカシアの再建も既に事業としてスタートさせている」
6140「僕がお前達を兄さんに会わせる訳がないだろう。自惚れも大概にしておけよ、ミオリネ・レンブラン」
「なっ」
ミオリネは地球・株式会社ガンダム事務所にて、珍しい客人と顔を合わせていた。ジェターク社CEOの弟のラウダだ。現在の彼はCOO(最高執行責任者)としてグエルの補佐をしていると聞いている。学園を離れてそう時間が経った訳ではないが、相変わらず重症すぎるブラコンの嫌味な男だ。乱暴な言葉から打って変わって男は事務的な口調で話の続きを進めていく。
「学校事業への事業展開は我が社の今後の方針のひとつだ。アスティカシアの再建も既に事業としてスタートさせている」
dokuneko_02
剧透 #絶望ホスクラ ⚠️ネタバレ注意⚠️※再掲【マーダーミステリー】『ホストクラブ殺人事件-last proof of love-』
番外編SSのネタバレ感想絵です!
🔑パスワードは『まだ死んでいない太客の話』の"ページ数"、『黒服による入店記録』の"おまけのタイトル"、『特別号外「メンズバタフライモード」』に記載されている"身長の合計"を続けて入力してください。 6
moire.
过去的ソイミルク・ダイアリーまとめ②豆乳飲んでるCP🍃🐍のほのぼの日常です。
きめ学教師設定・同棲している2人。
・webイベ用サクカとCP紹介シート
・特濃編
・あまおう編
・番外編『効能』
・チョコミント編
誰かに刺されー!! 16
うどん
涂鸦pixivに載せてる先輩主×rnの番外編でっす!急いで書いたのでめちゃ殴り書きですが、よければどうぞッッ!!!!
⚠️最後にダイジェストセックスあるので、オホ声♡喘ぎ注意!!!
一応、パス限
成人済み?? yes / no 2079
オレオクラッシャー
涂鸦番外編トップヒーローの祝日
聖夜番外 日々平穏が危機に晒されているこの国にも行事というものはある。その中でも今日は特別な日だ。まあ大抵の行事の由来は残されておらず殆どが形のみ伝わっているといったもので、聖祝日と称されるこの日も例に漏れずそのルーツは不詳なのだが、それでも特別と言うには相応の理由がある。
というのも、どういう訳かこの日に限っては例え国の何処であろうと怪物が現れないのである。同じ地域に怪物が暫く現れない程度はままある事だが、全域に出現しないと言うのは明らかに異常事態であり、その異常こそが例年の平常だった。結局の所、原理がどうあれ大抵の人間はそれが事実として保証されていれば特段気にせずその平和を享受するものだ。
3243というのも、どういう訳かこの日に限っては例え国の何処であろうと怪物が現れないのである。同じ地域に怪物が暫く現れない程度はままある事だが、全域に出現しないと言うのは明らかに異常事態であり、その異常こそが例年の平常だった。結局の所、原理がどうあれ大抵の人間はそれが事実として保証されていれば特段気にせずその平和を享受するものだ。
ma_mental_juju
完毕「5 with U」番外編 Go north!開催おめでとうございます!大遅刻ですが、北へ向かうお話ができました。
以前書いたワンドロの『サンタ』に付け足した形になります。
少しでも楽しんでいただけますように。
#5withUgoN 4774
rira_juniji
完毕「5 with U」番外編 Go north!展示②1/7に発行予定のコピー本(8/20に発行したものに加筆修正加えたもの:今回も無配になるかも)のサンプルです。pixivにあげてたものとあまり変わっていませんので注意。
無自覚にもほどがある【サンプル】
「俺、先生のことが好き」
ある日の任務の帰り、教え子から言われた言葉。振り向いた先にあった見慣れた顔は、今まで見たことがないくらい真っ赤に染まっていた。ただの親愛としての「好き」ではないことは明白だった。
もちろん悠仁のことは好きだし、大切に思っている。今必死でこちらを見てくる赤い顔もかわいいなと思うけれど、それはあくまで教え子としてそう思っているだけだ。
僕はそう結論付けて、アイマスク越しにも視線を合わせてくる教え子の方を向いて笑みを返した。
「僕も悠仁のことは好きだよ」
目の前で真っ直ぐこちらを見つめる瞳に、わざと軽く返す。意地の悪いやり方だが、これで引き下がってくれればどちらにとってもなかったことにできる。そう思ったけど、やはりそうはいかなかったようだ。僕の言葉を聞いた悠仁は、ぐっと口元に力を入れ、それでも必死で食い下がった。
1679「俺、先生のことが好き」
ある日の任務の帰り、教え子から言われた言葉。振り向いた先にあった見慣れた顔は、今まで見たことがないくらい真っ赤に染まっていた。ただの親愛としての「好き」ではないことは明白だった。
もちろん悠仁のことは好きだし、大切に思っている。今必死でこちらを見てくる赤い顔もかわいいなと思うけれど、それはあくまで教え子としてそう思っているだけだ。
僕はそう結論付けて、アイマスク越しにも視線を合わせてくる教え子の方を向いて笑みを返した。
「僕も悠仁のことは好きだよ」
目の前で真っ直ぐこちらを見つめる瞳に、わざと軽く返す。意地の悪いやり方だが、これで引き下がってくれればどちらにとってもなかったことにできる。そう思ったけど、やはりそうはいかなかったようだ。僕の言葉を聞いた悠仁は、ぐっと口元に力を入れ、それでも必死で食い下がった。
rira_juniji
完毕「5 with U」番外編 Go north!展示①クリスマスの夜に、寝てる悠仁に会いに来る悟の話。事変がなかった世界線、付き合ってない五悠。ハピエン。
きみのとなり
今日は12月24日。クリスマスイブだ。
最強の僕にはもちろんそんなの関係なくて、いつも通り任務に駆り出されていた。年末に向けて特に忙しくなる時期だけど、特に大きな案件はもちろん僕にお鉢が回ってくる。どんな呪霊だって僕にとっては取るに足らない相手だから、処理するのにもさして時間はかからなかった。それでも、これだけ連日仕事を詰め込まれれば、文句も言いたくなるって話で。
「あー、さむ」
全て終わって高専へ帰ってきたときには深夜を回っていた。もうすぐ日付も変わる頃だろう。さすがに12月ともなると、無限を張っていようが寒い。
静けさと寒さの中、さっきまで慌ただしく過ぎていた時間がゆっくりと経過するのを感じる。様々な音や思考にかき消されていたことが、脳裏に浮上してくるのがわかった。
6282今日は12月24日。クリスマスイブだ。
最強の僕にはもちろんそんなの関係なくて、いつも通り任務に駆り出されていた。年末に向けて特に忙しくなる時期だけど、特に大きな案件はもちろん僕にお鉢が回ってくる。どんな呪霊だって僕にとっては取るに足らない相手だから、処理するのにもさして時間はかからなかった。それでも、これだけ連日仕事を詰め込まれれば、文句も言いたくなるって話で。
「あー、さむ」
全て終わって高専へ帰ってきたときには深夜を回っていた。もうすぐ日付も変わる頃だろう。さすがに12月ともなると、無限を張っていようが寒い。
静けさと寒さの中、さっきまで慌ただしく過ぎていた時間がゆっくりと経過するのを感じる。様々な音や思考にかき消されていたことが、脳裏に浮上してくるのがわかった。