Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    たーくん

    PROGRESS・ずんだもん16
    テクスチャペイント
    Substance 3D painterでfbxを読み込むと、いろいろおかしいね?
    blenderに戻る

    色々試してみて、「全て三角ポリゴン化」してfbxにした結果。
    どうやらUVmapが重なってる三角ポリゴンとこはガタガタになる、って事で良いのかな?
    今回はトゥーン調でノーマルとかほぼ関係ないし、理解を超えてるので
    ちょっと気持ち悪いけど今後の課題って事で…

    話はそれるが、ずっと気になってる「点」がある
    選択は出来ないのでメッシュとか頂点とかじゃないんだけど、何なのかな

    少し記憶が戻ってきたので、ぬりぬり
    操作にクセが強くてつらい クリスタのわかり易さは異常

    グラデーションとかブラーとかでボヤッと誤魔化してると進歩出来ない、
    と思ってるのだが
    難しいなぁー

    別メッシュになってれば、ジオメトリマスクが使えるのだが
    今回のようにメッシュが纏められていると使えない。
    なので、頭・手足・パンツ・靴等々もコピーを並べてなきゃならん
    幸い、fbxモデルの更新は出来た…はず
    それと説明によればプロジェクト作る時にUVタイルワークフローを選択してると
    アイランドごとにマスク出来るんかな?そんな感じに書いてあるっぽい?

    ァァア…直したつもりがおかしな事になってる ァァァ
    UV繋がってんのを修正した時に別アイランドになってた まあ良いか

    Substance 3D painterでやりたかった最大の理由はアイランドの境界を
    シームレスに塗りたかったから(特にパンツのグラデーション)
    しかし、blurフィルターをかけると、UVmap上では色がないエリアとしてぼかされて
    境界線が目立つという状態に。
    hightを使ってグラデーションに、って手もあるらしいが
    これは尻のノーマルがおかしいため今回使えず。
    …とりあえずグラデーション以外を描いてから、
    クリスタでテクスチャ読み込んでグラデーション入れる(笑)か?
    今んとこ他に方法が思いつかない

    やっぱ、レイヤー分けされた状態じゃないと後で苦労するだろうなぁ
    ってことでSubstance 3D Painterは諦めて塗り直すかーって感じ
    ここまでやった記念画像 髪とか自分なりに頑張った気がするけど
    次はもっと上手にやれるだろう ドンマイ
    9

    hiwanoura

    PROGRESS怪しいお店をしている先生とアルバイトのタルによる、怪異巻き込まれ現パロ。略して怪異パロ。途中までです……
    ※微グロ?
    ※微ホラー?
    怪異に好かれまくるタル怪異パロ


    其れは、気が付いたらそこにいた。
    瞬きをした瞬間、伏せていた視線を上げた瞬間、横を向いた瞬間……そんなふとした瞬間に、視界の端に現れ始めた黒い影。なにかいたな?とそちらを向いても、そこには何もおらず。気のせいか……それとも疲れているのか、と、すぐに興味はなくなってしまうのだけれど、しかし。少しするとまたその影は視界の端に居るのだ。見ようとすると見ることの敵わない何か。正直、気にはなるが、まぁ邪魔なものでもないし生活の妨げにもならないので放っておこうと思っていたのだが……数日が過ぎ、影が居ることに慣れ始めた頃。ふと、其れが視界を占める割合が以前より大きくなってきていることに気がついた。ゆっくりと、しかし確実に。影が、近付いて来ている……そう理解すると、今度はなぜか周囲に火元もないのに焦げ臭さを感じるようになった。普段生活している時にはそんなもの感じないのに、決まって影が見えた時には何かが焼けた臭いが鼻をつく。ただの枯葉や紙なんかを燃やしたような焦げ臭さでは無い。鼻の奥にまとわりつくような不快な臭いと、刺激臭とが混ざりあったようなそんな焦げ臭さ、と。そこまで考えて気がついてしまった。あぁこれは、人が焼けた時の臭いだと。なるほど、この背後に居るこいつはただ真っ黒な影かと思っていたが、焼死体だったらしい。皮膚が黒く炭化してしまうほどに焼かれた、人だったものだ。未だにこうして彷徨っているということは、ひょっとしたらまだ死んだことに気がついてはいない……つまりは、生きたまま焼かれたのかもしれない、と。その何者かも分からないなにかにほんのわずかに憐れみを感じていると、また周囲でおかしな事が起き始めた。手を洗おうと捻った水道から真っ赤な水が流れでて止まらなくなったり、歩いていたら目の前にベシャリ、と何か生き物の皮を剥ぎ取ってぐちゃぐちゃに潰して丸めたような物が落ちてきたり、壁に爪が剥がれるまで引っ掻いたような傷が無数に着いていたり、細い隙間に血走った目が大量に……それこそ隙間なく詰め込まれていたり。十分置きに知らない番号からかかってくる電話をとると『死死死死死死、ね、呪われろ死死死』と絶叫されるか、謎のお経を聞かされるし、学校に置いてある上履きに溢れんばかりの爪が、まだ肉片も血もついたような状態で入っていた時には流石にどう処分するか困ったものだった。鏡に映る己
    6769