真昼
取れ石
PAST21/9/2べったー掲載全年齢
PW:平子夢をアルファベット小文字
-----------
⚠️注意⚠️御本のネタバレを含みます
主人公(顔有)登場
狛山ぴぺさん(@kapachin4 )の御本「祈り星を繋いで」(平子夢小説)FAその3
新刊「真昼の星は見えずとも」もとても素敵でした!
平子隊長と主人公 二人のイラストです
主人公の容姿はぴぺさんの描写を元に、私の妄想と捏造で描いてます 2
きりの
DONE5:真昼の月(手を伸ばしても/なんでもない/笑い事)https://poipiku.com/7473507/9108004.htmlの文章が推敲を経て完成しました。
神様が神様になる前の、遠い昔の記憶。という名の何かもの凄く妄想過多の産物。デテ要素は果てしなく薄い。 7289
きりの
CAN’T MAKE5 真昼の月(手を伸ばしても/なんでもない/笑い事)テのなんちゃってあったかもしれない過去話。
取り敢えず大まかに。ニュアンスのみ。
余力があって考えがきちんと纏まれば推敲・清書します。
→完成しました。
https://poipiku.com/7473507/9125263.html 4141
Shizuk_2022
DONE怪我を隠していて悪化させたロナルドくんが真昼間に苦しそうに唸り声をあげているから棺桶の中から必死に大丈夫か?病院へは行けるか?返事をしろ!と何度も何度も死にながら蓋を叩いて呼び掛けたドラちゃんと救急車で運ばれて二週間くらい入院して帰って来たロナルドくんの再会シーン(長い)
456_uW_723
PAST2021~2022探索者たち立ち絵まとめ。4枚目、描いていた子たちは
元春、空麗:さえざきさん(@daizunekomal)
小夜、真昼:真哉子さん(@mayako0706)
アラリケ:かずさん(@kaz_shamrock)
根子、蟶野:めしまさん(@oni_giri_v) 4
キツキトウ
PROGRESS2022/10/30描くlog(8)
Memoに投げていた描き途中のまとめ。「黄金の陽、真昼の月」「花染まる君」「花浮世」その他諸々。完成版はポイピクにも投げていたりなかったリ今後にだったり。ウェブサイトには大体投げてる。 46
Na0
TRAINING王様は姫の婿にリンクをと思ってた派です。真昼の思いつき。
素振り27「間もなくだ」
この国の王──ローム・ボスフォレームス・ハイラルは、遠くをのぞむ目をした。
一近衛兵である青年の前で。
「間もなくではならん。でなければ国がもたん」
何をとは、あえて口にしない。
国庫はすでに逼迫していた。
魔物の出没により人の理は乱れ、耕作地は荒らされ、酪農も家畜を奪われる被害が報告されている。
そして、それらを運ぶ商人も兵を雇わなければ道を行くことも難しい。
王都では店から商品が消えかけており、日が落ちると人通りもまばらだ。
神獣発掘は成功はしたものの、各部族への保証や支援金に頭が痛い。
しかも、まだ繰り手に選ばれた英傑達の結束は固いとは言えない。
国が滅びるのが先か。
予言の実現が先か。
今、盟主は選択を迫られていた。
1065この国の王──ローム・ボスフォレームス・ハイラルは、遠くをのぞむ目をした。
一近衛兵である青年の前で。
「間もなくではならん。でなければ国がもたん」
何をとは、あえて口にしない。
国庫はすでに逼迫していた。
魔物の出没により人の理は乱れ、耕作地は荒らされ、酪農も家畜を奪われる被害が報告されている。
そして、それらを運ぶ商人も兵を雇わなければ道を行くことも難しい。
王都では店から商品が消えかけており、日が落ちると人通りもまばらだ。
神獣発掘は成功はしたものの、各部族への保証や支援金に頭が痛い。
しかも、まだ繰り手に選ばれた英傑達の結束は固いとは言えない。
国が滅びるのが先か。
予言の実現が先か。
今、盟主は選択を迫られていた。
ho_shi_mi_ya
DONEクロにゃんと黒クロ(悪魔クロにゃん)が仲良く一緒にいる世界。今回はご主人様である真昼くんのために何か考えているようです。超妄想があります。何でも大丈夫な方、よろしくお願いします! 2072mct_ichi
DONE彰さんの企画に参加させていただきました。長いので画像だと読みにくいという方向けにこちらにも投げます。
刀さに要素を含みます。
へし切長谷部×女審神者
企画タグ→ #真昼の夢 5408
satsuki470517
DONE🌊🦋webオンリー既作①
「昼から月に願掛けを」
(文庫メーカー全16P)
しのぶさん生存if第1作目
最終決戦後のしのぶさんの心境に焦点を当てたお話です(~決戦10年後まで)
※童磨戦を捏造しています
※痣の寿命チャラif
※「昼から月」とは、真昼の空に浮かぶ白い月のことです
※題名は「五月雨の/よも足らぬ夜に/継げとてや/昼から月の/まだき見ゆらん」(躬恒集三○一)より引用しました 16