眠
アシコ@TRPG
INFOCoC【鳥啼歌 - とりなくこえ -】PL:(HO順)
眠魚さん // 空木
ふぉすさん // 鉛丹
星野カービィさん // 千隼
エンド:鳥 全員生還にて 終幕
最終日!お疲れ様でした!
最後まで出目に踊らされていたような…!?
2024/10/31 了。
星野カービィ
INFO▽2024/10/4-31▼CoC『鳥啼歌』
▼KP:アシコ
▼PC/PL:
空木 / 眠魚
鉛丹 / ふぉす
千隼 / 星野カービィ(敬称略)
▼「やはりこんな眩しい世界、片目で見るくらいがちょうどいいのさ」
▼全生還!!
最後の最後までデメタッカですみませんでした……
兎守 優(旧:内山)
DONEペルソナは眠れないの面々です。お菓子が主食の二人ですね。欲しいという割に、口の周りに何か付いて…………本編はこちら↓
https://yatomori.lapindoux.com/viewer/comic-002/personacannotsleep.html 3
森へお帰れ
DOODLE深夜なので好きな性癖発表ドラゴンします。・小スカ
つかおしがまですね。語りません。眠いので。
ただ……体調不良+おしがまってめっちゃ相性いいなと思います。ええ。ぴったりと吸い付くように
熱でフラフラの状態で起きたくないけど限界を迎えてしまい、仕方なくお布団を抜け出し、やっとこさトイレまで辿り着いたものの、先客がいるとか、あまりに絶望的じゃないですか?可哀想=かわいい
ん、こんなの見てないで寝ろ 2
ONIWO_KETTOBASU
TRAINING睡眠不足な🤍🧪と心配する🩵🍳アーシル口調練習
朝焼けが展望を照らす頃、キュールは試験管がぶつかる物音で目を覚ました。
AM5:37 飛び続けるエアーシップにて。「ねぇ、アーシル」
「どうかしましたか?」
「どうかしましたか、じゃなくて…」
「なんですか。」
「今何時だと思ってるの…?」
手に触れた電子時計はAM5:37を映した。
「…もう5時半、ですか。」
「アーシルのことだし寝てないでしょ?」
「そうですね。」
「寝てよ、いますぐに。」
「…まだやる事があるので。」
船内に早朝の冷たい空気が流れる。
彼女はその肌寒さを感じていない様に見えた。
(そういえば寒さに耐性が…もう少し調べる必要がありますね。)
「、〜〜…だからせめてもう少し静かに…」
「…ねぇ、アーシル…聞いてる?」
「………僕の睡眠について、でしたか?」
「アーシル、疲れてるんじゃない?」
「…大丈夫です。」
330「どうかしましたか?」
「どうかしましたか、じゃなくて…」
「なんですか。」
「今何時だと思ってるの…?」
手に触れた電子時計はAM5:37を映した。
「…もう5時半、ですか。」
「アーシルのことだし寝てないでしょ?」
「そうですね。」
「寝てよ、いますぐに。」
「…まだやる事があるので。」
船内に早朝の冷たい空気が流れる。
彼女はその肌寒さを感じていない様に見えた。
(そういえば寒さに耐性が…もう少し調べる必要がありますね。)
「、〜〜…だからせめてもう少し静かに…」
「…ねぇ、アーシル…聞いてる?」
「………僕の睡眠について、でしたか?」
「アーシル、疲れてるんじゃない?」
「…大丈夫です。」
かもたに けい
PAST最初の頃は眠くないってぐずってたらいいなで、そのうち慣れて勝手に寝るようになるんだけど
暮らしに慣れ始めたパパが夜更かしするようになって
元々熱中癖はあった一郎だったので、二人で夜更かし沼にはまっていく…
で、二世に怒られるまでがワンセット
かなと、そんなことを考えております 2
aekaism_of_red
DONEなんらかの理由で一緒に眠ることになってしまったりょかおちゃんのお話♡I don't need anything but you 依頼が無事に終わり、依頼人を自宅に送り届けて自宅に戻ると、リビングと、客間の壁に、風穴が開いていた。
香と車の中からアパートを見上げ、ふたりでぽかんと口を開けた。
「なに、これ」
「なん……だろうなぁ……」
翔子くんがセスナを突っ込ませた時によく似ているが、違うと言えば、何も刺さっていないことだ。ただ、くり抜かれたような風穴が開いていて、トリックアートなら良かったのにな、と香に言ったら、バカ言ってんじゃないと怒られた。
香が、枕を抱えて隣に座っている。深夜0時、風呂上がりの生乾きの髪をタオルで拭きながら、今夜のことを考える。かれこれもう五分くらいこうして黙って座っているが、寝る場所がここしかないのは明白だ。
2165香と車の中からアパートを見上げ、ふたりでぽかんと口を開けた。
「なに、これ」
「なん……だろうなぁ……」
翔子くんがセスナを突っ込ませた時によく似ているが、違うと言えば、何も刺さっていないことだ。ただ、くり抜かれたような風穴が開いていて、トリックアートなら良かったのにな、と香に言ったら、バカ言ってんじゃないと怒られた。
香が、枕を抱えて隣に座っている。深夜0時、風呂上がりの生乾きの髪をタオルで拭きながら、今夜のことを考える。かれこれもう五分くらいこうして黙って座っているが、寝る場所がここしかないのは明白だ。
bktous
DOODLE狩人期にベッドで寝るならこれが良いかもしれん 血の匂いがするの嫌くないですか?でも本人達が1番血まみれだと思うので鼻バカなってなんも分からんだろ あったかくて気絶できるかもしれないし しらんけど お兄ちゃんもゆうじのこと弟といえど理解が及ばない存在みたいなとこソワついてるかもしれんので自分の匂いしたら落ち着くかもしれんし 犬?わん!ゆうじのおんりーわんのお兄ちゃんになる道のりなのだ眠いですjwave073
DONE10/30ジェイミー誕祝いです!🥳お祝いらしい華やかさはないけど😂ジェイミーちゃんは自分の誕生日だろうと普段と変わらず過ごしてそうだな〜と…
いつも通り見回り前の仮眠タイム。すっかりルークの気配に慣れて、彼が部屋に入ってきてもジェイミーは起きない。枕元にそっとプレゼントを仕込んで、見回りから帰ってきたら恋人をめいっぱい甘やかすデートプランを考えるルークなのでした🥰
ニシカワ
MAIKING【ながいながいよるの終わり】未完そこにいたのが僕ではなくフロイドだったら、きっとこの役目は彼になっていた。
僕はアズールにとって不眠を解消させるだけのただの道具で、僕でなければならない理由は一つも無い。
だから僕は、飽きたら捨てられるこの立ち位置が、不満で不安でしょうがなかった。
※ジェもアズも隠語言う ※ジェが意地悪 ※攻めフェ・イラマ・濁点喘ぎ
成人済み? yes/no 17909
chichimakimachi
TRAININGお題「朝焼け」「お腹」「写真」※りiつ体不
パスワード:taifu_daisuki
@imOK_enst | #imOK_enst
れiいが先に入寮してまだ実家にいるとき ずっとお腹痛くて眠れなくて、でも頑張れるって証明したい時期でもあったから早起きしたふりしちゃう
でもなiいつの面々には見抜かれるのでした⋯⋯
※ホールハンズらしきものとか色々捏造です
ofuton_denai
DOODLEビリイト捏造。ブレイズウッドの燃料は貴重だから夜はすぐに暗くなる→🔦も寝るのが早い→デート中すぐ眠くなる→でもえっちしたいとぐずる
といった流れを書きたかったんです。
ちょろちょろ書いて上げてますけど無理に読まなくて大丈夫ですからね!!もちろん読んでくださるのはとても嬉しいけど、負担にはなりたくないので……🙏 926
🐟🖋
DOODLE廊下がひんやりしてて気持ち良いから一緒に昼寝しようとすざくくんを誘うにゃこさんと数十分のつもりががっつり夜まで寝ちゃうすざくくんと帰宅してから真っ暗な廊下で倒れてる(※眠ってる)相棒と相棒の愛猫を見て肝を冷やすげんぶくんの誰も悪くはないけど結果的にげんぶくんが可哀想な回 2mdmshat0ri
DOODLE #よるのかえる 夜の蛙は眠らないの絵 当然ネタバレしかないので、見通過の方は見てはいけないとされている動画見返したり楽しかったとこ思い返しながらゆっっくり描きました! 7
わんち
DOODLE⚠︎にょたゆり🐶🐣🐶料理は得意ではないけど作ってくれる🐣さん、
お味噌汁が得意で卵焼きが苦手
元々朝ごはんパン派だった朝が弱い🐶さんは
🐣さんの手作りご飯によりパンからご飯派へ
そして朝眠くても午前中にちゃんと起きるようになりましたとさ
というのが見たい 4
壬生ソラ
DOODLEタスクくんが眠り谷に来るまでの小話ある平凡な男のはじまり “平凡”な男だと、よく言われた。
それを自分で特に不幸だとは思わなかった。
憐れむように、蔑むように、言う人は多くいたけれど、結局人は“平凡な幸せが一番”だと……そう言っていたのは母だっただろうか?
ただその笑顔が暖かかったことだけは、よく覚えている。
父も母も至って平凡な家庭に生まれた。
一つ珍しかったといえば、日舞をやる家だったということくらいか……といってもそれも傍流で、お弟子さんも多くなかったから、父は当たり前にサラリーマンもしていて、母も父の少ない収入を支えるために働きに出ていた。
そんな平凡な父から、ちょっと特別な日舞を教えてもらえる時間が俺は好きだった。
顔も頭も別に特別なところは何もない俺だったけど、真面目に取り組めばそれなりの実力はつくもので、周りの人から褒められることも増えていった。
3771それを自分で特に不幸だとは思わなかった。
憐れむように、蔑むように、言う人は多くいたけれど、結局人は“平凡な幸せが一番”だと……そう言っていたのは母だっただろうか?
ただその笑顔が暖かかったことだけは、よく覚えている。
父も母も至って平凡な家庭に生まれた。
一つ珍しかったといえば、日舞をやる家だったということくらいか……といってもそれも傍流で、お弟子さんも多くなかったから、父は当たり前にサラリーマンもしていて、母も父の少ない収入を支えるために働きに出ていた。
そんな平凡な父から、ちょっと特別な日舞を教えてもらえる時間が俺は好きだった。
顔も頭も別に特別なところは何もない俺だったけど、真面目に取り組めばそれなりの実力はつくもので、周りの人から褒められることも増えていった。
真蔵(ポチ)
PROGRESS10/21 3:04ペン入れ3コマ完成。3コマって!!!(爆散)
実写による別角度からの匂わせに膝を撃ち抜かれたからでもあり、単純に作画コストの高いコマだから進みが悪いからでもあり、そもそもめっちゃ眠いからでもありますが、何にせよへっぽこ過ぎるこの進捗…!
この体たらくでは植えられるものなども当然ないので、間違い探しマニアの方向けの間違い探し絵でも植えておきます…(難易度マイナス50) 2