研究
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DOODLEモモユキ自由研究 おめめ・モモさんはけっこう強い顔をする(闘志が感じられるタイプの顔)
・モモさん可愛い顔させすぎている気がした(公式はもうちょっとカッコいい寄りかもしれない)
・ユキさんは意外と黒目が大きい
・ユキさんの猫目かわいい
・種村先生はけっこう絵を寄せている(いつもユキさん描きにくそうだなあと思っている)(わたしもユキさん描きにくいのでなんか気持ちがわかる気がする)(個人の意見です)
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DONEmhyk学問webオンリー「まほやく学会 研究成果発表会」の作品です。まほやく世界の人間の体験記です。科学していないので野生のムル・ハート先生よりも、同類の人間を探した方がよかった感じになりました。 8
ことこ
DONE【長オリ 展示②】モバエムの古論さんの服を独自研究とともに描き進めている途中までのものです。
4枚目とか何もわからない私の大ラフは本当にひどいなということが伝わったかと思います。衣装と雨クリといっしょにいつかのタイミングで全部展示できたらいいなあと思っております。 4
ひすい
DONE3/4まほやく学会にて展示予定の小説内で、主人公(建国から70年、現在軸から凡そ300年前)が書き上げた研究書の序文部分です。オンリー中、時間が許す限り2ページ以後についても執筆したいと考えています……が、あまり期待しないでください。ジャンル:歴史学
キーワード:革命軍、建国史、初代国王アレク・グランヴェル、聖なる魔法使いファウスト
あいぐさ
DOODLE【pass:mhyklaw】こちらのページは、『まほやく学会 研究成果発表会 Dう1』の成果物です。
東の国の法典や法律家について、現代の法関係のあれこれと比較しながら考察しております。 11625
魚ノ心
DOODLE七虎 闇研究所の闇医者×後天性人魚設定:闇研究所に死体として運ばれて来た🐯チャソを上司(ケンケン)の指示通り蘇生&改造した闇医者の7️⃣。死体の時は何の感情もなかった7️⃣だったが、目を覚ましてみれば🐯は悪人である7️⃣に対し『ナナミン!ナナミン!』と懐いてくる始末。世話を焼くうちに、独占欲を抱くようになり……とうとう……?
というやつです!ふたなり後天異種🥫!
▲20? y/n 43
fac_needle
DONEヤバ研究所でロナがヒヨに催眠染みたことされてめっちゃ殺します ヒヨが割と怖いです一応ヒヨロナだけど半田も出てくる ドラヒナ好きなのでドラヒナ未満も少しある あと半田のヒヨシへの尊敬が多め
人が死ぬ程度のグロがあるので一応ワンクッションしてます 6295
らずり
PAST●双星 公彦(フタボシ・キミヒコ)通過シナリオ
▷刹夏/HO1 主人格
まだ幼いが、日本舞踊の女形。
家の指導で女性的な仕草を研究中。
箱入り息子で特定の友達もいないので世間知らずなところがある。
クラスでは保健委員をやっている。 2
penpeke25
DOODLE研究所が襲撃される前にhrがバーンズ家の養子となりリカルドに行った世界線のif lkhr。何でもありシリアス。続くか未定。続けたい…とは思ってましゅ…。ブロマンス系です 4
鏡ライラ
DOODLE2人が一緒に研究や実験をしているだけで尊いなぁと思って描きました🙏ティマイオスが疲れて寝ている間に、アルベド先生が赤ペン先生してくれていたらいいなぁ
風花祭、ティマイオスがいっぱい出るみたいで楽しみですね🥰
hbnho210
SPUR MEルクアロ版ワンドロワンライさまよりお題をお借りしました。ヒロルクです。二人が一緒に過ごした一日をすべて切りとって大切にファイリングしておきたいという気持ち。太腿。研究所のオリジナルモブ研究員がでてきます。お題:「おそろい」「寄り掛かる」2/19 青いハンカチをもらった。ガーゼを何枚も重ねたふわふわの生地で四隅にそれぞれ違うカタチをした白い鳥の刺繍がしてある。自分専用のハンカチを持つのははじめてだった。嬉しくていつもポケットに入れて持ち歩いた。夜に洗って、また次の日の朝にきれいにたたんでポケットに入れる。乾くのが遅くて、まだハンカチが少し湿っていると持ってゆくことが出来ず、そんな日はポケットの中がなんだかさみしくて、心もとない気がした。ハンカチを使うことはそれほどなかったけれど、毎日洗濯を繰り返していると夏空のように青かった色は褪せ、刺繍にも綻びができはじめた。それでも、そのハンカチはお気に入りだったので、ずっと持ち歩いていた。
そこには小さな池があったが、雨の降る日が少なくなるとその池はもっと小さくなり、水たまりのようになる。そのときだけ、普段は近づいてはいけないと言われているその池で子供たちは遊ぶことが許された。ヒーローとルークは待ちきれないとばかりに靴を脱ぎながら走って、池の中へ飛び込んだ。とはいっても、水嵩はふくらはぎくらいまでしかなく、子供の足で五、六歩も歩けば対岸へ渡ってしまえるくらいの小さな池だったが、二人にとってはじゅうぶん魅力的な遊び場だった。裸足の蹠が、池底の泥を踏む。水は生ぬるいが、蹠に触れる水底は冷たく、気持ちがいい。太腿の限界まで捲り上げたズボンが濡れるのも厭わずはしゃぐ二人の足に攪拌された池の水は様々な色と色が混ざりあい午后の陽光を反射させて、小さな太陽をそのままとじこめたように眩しく光る水滴が飛散って二人の頬をかがやかせた。
2763そこには小さな池があったが、雨の降る日が少なくなるとその池はもっと小さくなり、水たまりのようになる。そのときだけ、普段は近づいてはいけないと言われているその池で子供たちは遊ぶことが許された。ヒーローとルークは待ちきれないとばかりに靴を脱ぎながら走って、池の中へ飛び込んだ。とはいっても、水嵩はふくらはぎくらいまでしかなく、子供の足で五、六歩も歩けば対岸へ渡ってしまえるくらいの小さな池だったが、二人にとってはじゅうぶん魅力的な遊び場だった。裸足の蹠が、池底の泥を踏む。水は生ぬるいが、蹠に触れる水底は冷たく、気持ちがいい。太腿の限界まで捲り上げたズボンが濡れるのも厭わずはしゃぐ二人の足に攪拌された池の水は様々な色と色が混ざりあい午后の陽光を反射させて、小さな太陽をそのままとじこめたように眩しく光る水滴が飛散って二人の頬をかがやかせた。
tsukagami
DOODLE執筆に行き詰まった時の逃げ落書き。「蒼の魔法士」
変態?天才科学研究者(盛りすぎ)な須奈媛アスカ。
なろう→https://ncode.syosetu.com/n5853gt/
uki_magic
DOODLE家に帰るたびに増えてくクローン(妹)クオーレはトワと同じ魔法が使える子が出来るまで研究を続けるようです🧪無能力な子は臓器移植用に。
アーテリーシュタイフはラリー(オリジナルの子供)の事を殺したクローンや妹と重ねて見てるんじゃないかな 4
swswpngn
DONE心臓がちょっとはやく動くだけ 立ち絵(ネタバレなし)「君におはようと言えたら」→「知らないで」と遊んできた探索者・穂積ゆきで心はやへ行くので立ち絵を新しくしました メイクやヘアケアを研究し始めたので立ち絵のAPPがちょっとだけ上がった(?)
daizu3
DOODLE[べったーから移動]宇宙人くんにいっぱい食べさせられちゃった研究者
イケナイ扉を少しだけ開いてしまった気がする
投稿日:2021/8/16
初めてやろうとして挫折した創作 懐かしいね
膨腹 注意
はにえ/ラム酒
TRAINING電脳コイル配信終了日に全話イッキ見した!
もっと早く、何度も見ればよかったなぁ。
全く関係ないけど、昔同じ研究室に”4460”っていうイケメンがいたのを思い出した。
いつか男子チームとオバちゃん(推し)&メガばあ(最推し‼)⋯も描けたらいいな。
A4マルマンスケブ/透明水彩 (0130) 3
みつむし
TRAINING2023.01.29 クロッキー会この日のモデルは髭のイケメンHさん、体脂肪率1桁のMさん、急遽登壇されたミュージカル俳優のS. Mさん。
デビュー間もないMさんの成長に目頭が熱くなりました。家でもポーズの研究をしていたって…良き良きの良きでした。推しのHさんはもう少しポーズに変化が欲しいのが正直な気持ち。素材の良さを生かしてくださいー。
S. Mさんは情熱的でキレのあるダンスが見事でした。 17
みかん女
SPOILERifの妄想の産物、ネタバレだし書きかけだし、でもBOND二周年の祝いしたくて先週から書き始めたけど、間に合わなかった。暇な時に書き上げよう。ある少年と幻想と呼ばれる男性がもし出会っていたら?です。少年は研究所に拾われるまでの間幻想の男性を保護していたとしたらっという妄想が結構前から浮かんでいたので……。
ハスマリーの研究所に保護される前までのある少年と名の無い兵士それはいつもこように地雷原を避けて小さな子達にお腹一杯に食べてもらえるようにシナリー区から隣町まで行って、食料を貰い帰る途中で大きな爆発音と大きな風が自分自身を駆け抜けた。その時嫌な予感がして荷物を抱きしめ、孤児院があった方に走ると嫌でも自分には分かる、何故ならそこは元々自分が居た孤児院だからだ、大きな煙が空に上がっている、院長先生や他の子たちがどうなったのかは、おれには分からない、けどこのハスマリーに産まれ孤児として育っていた自分には理解できてしまう、けど理解できたとして子どもの精神力が保つ訳がない、だから無事を信じて荷物を抱きしめ再び隣町まで戻った。
(これからどうしよう……)
自分自身には頼れる大人などいない、ハスマリーに産まれた孤児はこれを運命と思うしかないのだ、おれはそれすらも理解出来るほど大人ではなかった。
1349(これからどうしよう……)
自分自身には頼れる大人などいない、ハスマリーに産まれた孤児はこれを運命と思うしかないのだ、おれはそれすらも理解出来るほど大人ではなかった。