笹
カワシタかわと
INFOCoC【OVER DOES】KP: カワシタ
PC1: 来瞳 彰臣/小鳥助さん
PC2: 笹塚 謙市/ぶれさん
3陣目〜〜!!✨両生還でした!詩的な言い回しの掛け合いが、ドラマや映画のようでした!!二人共、これからも元気に継続してくれ〜〜
ryokutya1107
MEMO⚠️COCシナリオ「快刀乱魔」KP:さらみ
PL:
紫苑 陽之 / ゆっけ
赤笹 一七三 / 緑茶117
東風 京虎 / はあ
終夜 祈実 / ohari;)(敬称略)
全生還 4
nokonoko_nkkn
MOURNING笹山先生夫婦モエの中で、剣術師範皆本先生はどうだろう…と思い立って2022年11月くらいに描いた漫画。描いたは良いけど「皆こんな言動するかな!???」って思ってほったらかしにしてしまっていたのでここで供養します。気が向いたらもうちょっとちゃんと描くかも〜。 5
mtbkrr2
DONEエアスケブ、「2人でお茶してる白金と赤坂さん」。いや絶対求められてるシチュはコレジャナイとは思うのですが一番最初に思いついて見たいな~と思った図がこれだったので………いやすみません………………。笹ヨークマさん、ありがとうございました! 2_Shellless
MOURNING222のラフラフ段階では笑顔だったけど、これまで描いてきたものカメラ目線ドヤ顔ばっかさせてるので似たりよったりになるなと思って回避のために表情変えました
笹は素材使ってます(手間省けるとこは省いてできるだけ時短する)(基本キャラの顔しか描きたくないので)
mitu26_43
PROGRESSヴァイオリニスト仁×アンドロイド笹の出会い編。ちゃんと書いて人間とアンドロイドの心の交流的な…ラブコメっぽくて少し回り道もするけど甘いやつ書きたいな〜っていう気持ちでこさえました。 3210Hands_Racoon
MOURNING笹貫准教授ネタちょっと何がなんだか書いてる人にもわかってない。
民俗学とかミステリとかそんなのに詳しい方は両目を瞑って読んで。
case01:稀人信仰「先生ぇ、だめです。また先方から断られちゃいました」
肩のすぐ上で髪を緩やかに括った若い女が、部屋の窓辺に腰掛け崖下から聞こえる波の音に耳を澄ませていたらしい男に声をかけた。
海を望む絶壁にポツンと建っている、年季の入った小さな旅館。田舎どころか余所者が入ってくるのはたった一つのトンネル以外に無い集落。
観光では一生訪れる事がない人の方が多いこの場所に、笹貫行安はいた。
「あー、なんかあったっぽいね。波が騒がしい」
「……それ本気で言ってるなら、先生結構寒いですよ。多分、冬の津軽海峡より寒いです」
「……助手ちゃん、冷たくない?」
オレに優しくしよーよ、と笑って笹貫が振り返った。左側だけに一筋緑のメッシュが入った髪を緩く結び、サイズが大きいカーディガンを一枚だけ羽織り、へらりと笑った顔で、格好も雰囲気も気が抜けている。
10559肩のすぐ上で髪を緩やかに括った若い女が、部屋の窓辺に腰掛け崖下から聞こえる波の音に耳を澄ませていたらしい男に声をかけた。
海を望む絶壁にポツンと建っている、年季の入った小さな旅館。田舎どころか余所者が入ってくるのはたった一つのトンネル以外に無い集落。
観光では一生訪れる事がない人の方が多いこの場所に、笹貫行安はいた。
「あー、なんかあったっぽいね。波が騒がしい」
「……それ本気で言ってるなら、先生結構寒いですよ。多分、冬の津軽海峡より寒いです」
「……助手ちゃん、冷たくない?」
オレに優しくしよーよ、と笑って笹貫が振り返った。左側だけに一筋緑のメッシュが入った髪を緩く結び、サイズが大きいカーディガンを一枚だけ羽織り、へらりと笑った顔で、格好も雰囲気も気が抜けている。
unp_utaw
TRAINING笹原様から頂いたリク。ヴラエンで「私が抱きます」コメディ。ヤマトとウズールッシャ、停戦条約IF。
https://twitter.com/okyanyou3/status/1620331609508696071
#リプきたキャラで描く予定のない漫画の一コマ描く 1290
こんぺいとう
DONE #キスシーンを14字で書く朔唯・銀唯・疾唯(竜唯)・成唯
刑唯・桐唯・凛唯・流唯(榛唯)
拓唯・三唯・乙唯・源唯
笹唯・仁唯・怜唯・篠唯
慧唯・巽唯・浮唯・堂唯 (順不同)
楽しく全員書けました!
惟唯・七唯 追加 (2023/09/16) 22
mct_ichi
DOODLE突如思いついたネタの冒頭をポイ。笹さに。
ズン、と全身に重さを感じる。
どこかが、ドクンドクンと動いているのがわかる。
表面を小さなものがいくつも撫でていく。
――呼ばれた。
確かに、誰かが自分を呼んだ。
ぴくっと痙攣した部分を目蓋というのだと、後になって理解した。
ゆっくりとそれを開ければ、目の前にぼんやりとした人影が見える。
自分の周囲を小さなものが舞っている。
「オレは笹貫」
思い浮かんだ言葉を口にする。視線をおろせば、そこにはすらりと伸びた手足。軽く拳を握ってから、その手でシャカサインを作って感想を述べる。
「へぇ、これなら竹藪や海に投げ捨てられても自分で戻ってこれちゃうなぁ」
――ホントにオレで大丈夫?
視線を上げれば、目を丸くして口元を押さえている女性と、隣ですんとした顔をして立っている美しい相貌の、少年とも青年とも思える男が見えた。
5113どこかが、ドクンドクンと動いているのがわかる。
表面を小さなものがいくつも撫でていく。
――呼ばれた。
確かに、誰かが自分を呼んだ。
ぴくっと痙攣した部分を目蓋というのだと、後になって理解した。
ゆっくりとそれを開ければ、目の前にぼんやりとした人影が見える。
自分の周囲を小さなものが舞っている。
「オレは笹貫」
思い浮かんだ言葉を口にする。視線をおろせば、そこにはすらりと伸びた手足。軽く拳を握ってから、その手でシャカサインを作って感想を述べる。
「へぇ、これなら竹藪や海に投げ捨てられても自分で戻ってこれちゃうなぁ」
――ホントにオレで大丈夫?
視線を上げれば、目を丸くして口元を押さえている女性と、隣ですんとした顔をして立っている美しい相貌の、少年とも青年とも思える男が見えた。