紅葉
ひまわり もも
DONEお久しぶりです!紅葉見に行きたかったなぁ…
なんて思いながら紅葉の葉っぱの上でゴロゴロする幸せなうさぎさん落書き(笑)
#イラスト #お絵描き #落書き #アナログイラスト #手書き #ミニイラスト #簡単イラスト #オリジナル #アナログ #紅葉 #秋 #うさぎ #色鉛筆
Sora
DONE11/10 イチ若11(良い)1(イチ)0(若)の日
# 同棲イチ若
# 紅葉
# 足湯
# お散歩
# 水筒持参する若可愛い
# 若大好きなイチ可愛い
良いイチ若の日見上げると綺麗な紅色の葉が左右に広がり、そよ風で時折ひらりと手のひらに落ちてきた。
それを見て、綺麗だなと彼が笑いかけてくると、嬉しくて「はいっ!!」と元気よく返事をする。
今日は天気も良くて絶好のお出かけ日和。少し足を伸ばして山の麓にある道の駅へ立ち寄った。
車をレンタルしてドライブすることになったのだが、彼に運転をまかせっきりで申し訳なさを感じていた。
最初は自分が運転しますと張り切っていたのだが、彼の方から事故を起こしそうだからと止められてしまい、結局は彼の運転で紅葉を見に行くことになってしまったのだ。
「イチ、あっちに足湯があるみたいなんだ、行ってみないか??」
「おお!いいっすね!行きましょう!!」
2748それを見て、綺麗だなと彼が笑いかけてくると、嬉しくて「はいっ!!」と元気よく返事をする。
今日は天気も良くて絶好のお出かけ日和。少し足を伸ばして山の麓にある道の駅へ立ち寄った。
車をレンタルしてドライブすることになったのだが、彼に運転をまかせっきりで申し訳なさを感じていた。
最初は自分が運転しますと張り切っていたのだが、彼の方から事故を起こしそうだからと止められてしまい、結局は彼の運転で紅葉を見に行くことになってしまったのだ。
「イチ、あっちに足湯があるみたいなんだ、行ってみないか??」
「おお!いいっすね!行きましょう!!」
すのの
MOURNINGシェリンさんの紅葉ボイスよかったなぁ…って思いながら描きました。色塗で悩んでめちゃくちゃ時間かかったのに(のわりにいつも通りになったけど)途中で間違えて色々消えちゃったのでこれにて終了。
壁打ち芸人
DOODLE間に合わなかった死者の日素敵な鮮やかな紅葉のブラシ素材を見てからずっと描きたかったやつ
世紀末オカルト学院のEDがゾッとする美しさの世界観で最後のやつはそれっぽくしたかったんですがおもてたんと違くなりました 4
一味まよ
DONEきのう紅葉狩りの話をちらっと書いたら落ち葉の絵文字くれたハイセンスな方が\( ˆoˆ )/!!!
ありがて〜〜〜!!もう紅葉見れたようなもんです!!満足しました。笑
昔関西住んでた頃、毎年家族で滝があるところに紅葉見に行ってました。
正直紅葉の記憶は無いんですが(子供だったからね!)滝が好きだったのと
そこでいつも売ってるでっかいお団子が大好きですごく覚えてます。
なんかね〜壺?みたいなとこに刺してあって焼いてあるんだよね…。
お金払って好きなのをそこから取るんですよ。
焼きたてというかあったかくてでっかくてほんと美味しかったんだよな〜笑
というわけで陽太と圭ちゃんに食べてもらった\( ˆoˆ )/☆
わたしはいつもよもぎ団子?にあんこがのってるやつ食べてたんだよね〜懐かしいな〜
子供の時の記憶なのでもっと小さかったかもしれない。でもおっきかったんだよな〜
滝も好きなんですがもう何年も行けてません。マイナスイオン浴びたいな〜( ^ω^ )
そういえばやっと録画してた千鳥の対決旅見た。やっぱめっちゃ面白かった〜
とうもろこし畑のおふざけめちゃめちゃ笑った
元ネタ全く知らんけど面白かった…芸人さんってすごいな〜ほんと
ねます!今日も一日お疲れ様でした〜\( ˆoˆ )/♪♪♪
一味まよ
DONEカバー絵を描きました( ^ω^ )!推奨サイズで描いたのに設定したら切れるのなんで?なんで?なんでやねんねんねん
ポイピクの背景もせっかくなので設定しなきゃ!ってやってみたんですが
たぶんみなさんにも青くみえてる部分なんですよね背景って
設定しても絵が全然みえないんだよな〜笑
そしてなんかチカチカしたので試行錯誤の末デフォルトに戻しました(^◇^;)
もうちょっと背景として見えたらよかったんだけど…。
きみじゃなきゃダメだ、は 小学生の時ぶりの一次創作なのですごいドキドキしたんですが
たくさん読んでもらえてうれしい〜(T . T)
表紙で、「お?」って開いてもらえるだけでありがたいですね。
美味しいものを食べた時、陽太と圭ちゃんにも食べさせてあげたいな〜とか思うくらいには愛でてます。創作は楽しいな\( ˆoˆ )/!!
やっと身体が季節の変化に適応してきた。
毎年紅葉見に行きたいと思ってる間に終わっちゃうんですよね。
桜も紅葉も早いよな終わるの…
だから感動するんだろうけど!!
今年は行きたいな〜どうだろうな〜
書きながら、多分行かないなって思いました(笑)
さぁ〜ねます〜
今日もおつかれさまでした。
なつゆき
DONE文字書きワードパレットNo.10アーティフィー「紅葉」「戻る」「雲」ジャックとデュース。
こちらで考えた捏造の陸上部員(https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=580868&TD=5090701)がでてきます。 4
yuu__yabuki
DONE『秋の煉獄さん』食欲の秋バージョン🍠🌰🎃🍐🍇✨⚫1.2ページ
前回紅葉バージョンをのせましたが、やっぱり煉獄さんはこっちかな!?😋
⚫3~4ページ
絵の続きのオマケのミニ漫画。
「(宇髄のド派手なちょうだいを回避出来て)もう安心だ!!」🔥(煉獄談) 4
R-tea
PAST前垢で載せてた小説(一部)『恋文と嫉妬』
『I'm sure you are the best partner』※カジノパロ
『流れる五線譜の行く先は』
『寂しさを知った子供は』
『黄昏に溺れる』
『求めてくれるのが嬉しいから』
『零れた想い』
『白百合の麗人と青薔薇の従者』※ロゼ王子
『僕らもまた紅葉の一部だった』
⚠️
『あるのは立ち位置の違いだけ』※モブ🌟有
『コウカイノ君ト僕』※死ネタ 47
中の人
TRAINING紅葉と銀杏 赤と黄。秋の色。風に揺られてひらひらと舞い落ちるそれらを見つめ、リュシアンは良いことを思いついたと口元を緩ませた。
「はい、兄さん! お土産です!」
当たり前のように家に上がり込んだ自称弟(扉を開けないと何時間でも待っている)にルーナは深いため息をついた。意気揚々と彼が持ち込んだのは真っ赤な紅葉と鮮やかな黄色の銀杏の葉だ。一枚や二枚ではなく抱えて持つ量のそれらを、いったい自分にどうしろと言うのかルーナには見当もつかない。
「いらん」
「そんな! 綺麗でしょう!?」
すげなく言うルーナにリュシアンは驚愕の表情を見せる。喜ばれないとは微塵も思っていなかった顔だ。眉を八の字に下げて立ち尽くすリュシアンをソファに座ったままルーナは見上げる。
1060「はい、兄さん! お土産です!」
当たり前のように家に上がり込んだ自称弟(扉を開けないと何時間でも待っている)にルーナは深いため息をついた。意気揚々と彼が持ち込んだのは真っ赤な紅葉と鮮やかな黄色の銀杏の葉だ。一枚や二枚ではなく抱えて持つ量のそれらを、いったい自分にどうしろと言うのかルーナには見当もつかない。
「いらん」
「そんな! 綺麗でしょう!?」
すげなく言うルーナにリュシアンは驚愕の表情を見せる。喜ばれないとは微塵も思っていなかった顔だ。眉を八の字に下げて立ち尽くすリュシアンをソファに座ったままルーナは見上げる。
すいぎんこ
DONE前回のブラオスの続き。二人で紅葉見に行くドライブデートの様子をダラダラと書きました 晴れ渡る秋の空は、どこまでも気持ちよく澄み渡り心までもを軽やかにする。走り抜ける道は程よく空いており、不規則な勤務形態ゆえの平日休みに感謝を捧げた。
「オスカー、寒くはないか?」
「いいえ、むしろ風が心地よいくらいです」
隣から掛けられた声に視線を向ければ、ブラッドの端正な横顔が目に入った。オスカーの敬愛する主人であり、上司自らの運転するオープンカーは海沿いの道をすべるように走り抜ける。趣味がドライブだけあり、非の打ちどころのない運転技術は心地よく、オスカーはサングラス越しに表情を緩めた。
秋晴れのとある日、オスカーはブラッドに誘われ郊外へのドライブに同道していた。それというのも、現在彼が取り組んでいる課題である「毎日エリオスチャンネルへ投稿すること」が煮詰まっていたからだった。
12461「オスカー、寒くはないか?」
「いいえ、むしろ風が心地よいくらいです」
隣から掛けられた声に視線を向ければ、ブラッドの端正な横顔が目に入った。オスカーの敬愛する主人であり、上司自らの運転するオープンカーは海沿いの道をすべるように走り抜ける。趣味がドライブだけあり、非の打ちどころのない運転技術は心地よく、オスカーはサングラス越しに表情を緩めた。
秋晴れのとある日、オスカーはブラッドに誘われ郊外へのドライブに同道していた。それというのも、現在彼が取り組んでいる課題である「毎日エリオスチャンネルへ投稿すること」が煮詰まっていたからだった。
ho23novereha
MEMO滑り込み!木戸くんお誕生日おめでとう!紅葉わちゃわちゃ「うお、風やば!寒!」
練習を終えて体育館を出た途端、夜風に全員で身をすくめる。
秋の入り口は寒暖差が辛い。でもさすがに今日の寒さは急激すぎる。
「ホットドリンク持ってくればよかったな…」
「というか上着もない、寒い」
「走り込みして帰ればあったまるかも」
「いやそれができる元気あるのは佐倉だけだって」
わいわい声は上がるけど確かに走って帰る元気はない。
テスト期間前最後の練習だった今日は中々にハードモードだった。
かなりお腹も空いてるしこういう時にはもちろんあれだ。
「肉まん食べたい…」
つぶやけばヒロが勢いよくこちらを振り向いた。
「それだ!食ってあったまろう!」
「そういってアイスも前買ったよな‼金あんのか⁉」
「おっと石田、その言葉は野暮ってもんだぜ」
488練習を終えて体育館を出た途端、夜風に全員で身をすくめる。
秋の入り口は寒暖差が辛い。でもさすがに今日の寒さは急激すぎる。
「ホットドリンク持ってくればよかったな…」
「というか上着もない、寒い」
「走り込みして帰ればあったまるかも」
「いやそれができる元気あるのは佐倉だけだって」
わいわい声は上がるけど確かに走って帰る元気はない。
テスト期間前最後の練習だった今日は中々にハードモードだった。
かなりお腹も空いてるしこういう時にはもちろんあれだ。
「肉まん食べたい…」
つぶやけばヒロが勢いよくこちらを振り向いた。
「それだ!食ってあったまろう!」
「そういってアイスも前買ったよな‼金あんのか⁉」
「おっと石田、その言葉は野暮ってもんだぜ」