紫式部
kile_ass
DOODLE旅行本、出すの諦めたので供養します。めちゃくちゃ途中で終わります。
というか日本旅行しなさそうだし……スペインとかエジプトとか暖かい国に行って欲しい
私に海外旅行の経験があったらよかったのですが国内旅行すら全然なので…
ちなみにアダムがヤッた日本人作家は紫式部という設定でした。
北海道旅行(仮)鉄塊が風を切って行く。なんと爽快なことか。
「くぁ〜〜〜!最高〜〜!!!」
「おい!運転の邪魔だ、ばかタレ。」
アダムは狭い車内一杯に、思い切り羽根を伸ばした。ここで言う「羽根を伸ばす」とは気楽に生きるという意味ではない。文字通り、金色の羽根で後部座席を満たす行為のことである。
まあ今の彼は気楽に生きているので、前者と後者は少なからず両立している。
「私は羽根を仕舞っておくのがキライなんだ。ほら、誰かさんと違ってデカくて逞しいから。窮屈にしてると羽根ポジが気になるってワケ。」
「それはそれは大変だな。同情する。私はチンポジしか気にならない。何故ならデカくて逞しいから。」
「ぶはっ!鬱に加えて虚言癖もあるらしい。」
1827「くぁ〜〜〜!最高〜〜!!!」
「おい!運転の邪魔だ、ばかタレ。」
アダムは狭い車内一杯に、思い切り羽根を伸ばした。ここで言う「羽根を伸ばす」とは気楽に生きるという意味ではない。文字通り、金色の羽根で後部座席を満たす行為のことである。
まあ今の彼は気楽に生きているので、前者と後者は少なからず両立している。
「私は羽根を仕舞っておくのがキライなんだ。ほら、誰かさんと違ってデカくて逞しいから。窮屈にしてると羽根ポジが気になるってワケ。」
「それはそれは大変だな。同情する。私はチンポジしか気にならない。何故ならデカくて逞しいから。」
「ぶはっ!鬱に加えて虚言癖もあるらしい。」
おまさ
TRAINING今まで大河感想を書こうという気持ちはないわけではありませんでしたが、今年の大河「光る君へ」はスイーツと思いきやなかなかハードモードで始まりましたので、練習がてら色々感想小ネタを書いてみようと思いました。平安時代は資料も少ないこともあり脚本家さんの腕の見せ所ですが、紫式部の描いた源氏物語を絡めてなかなかよい展開なのできちんと見ていきたいです。PW:ジャンル5文字+放映日 681
jouho766
DONE幼女リンぐだ♀② ※R15前回:https://poipiku.com/1720324/9069961.html
めっちゃ時間がかかりました⋯⋯😂
描き終わりました。紫式部はちょっと幼く見える気がするけど 2
lilyfuzi
TRAINING【模写】『紫式部 源氏物語』のキャラクターデザインが本当に好きで、見るたびに「好き〜」が更新されるので模写してなぜ好きなのか考えてみました。結果何もわからなかった。ただただ好き。
nemunemu5813
DONE20220318公開たぶん世界一ダサい告白/ヘシアン×ぐだ♀(新宿のアヴェンジャー×ぐだ♀)
6p
※適当なカルデア設定
※ヘシアンがめちゃくちゃしゃべる
※紫式部の「泰山解説祭」を知っているとより楽しめます 6
Shiongennkai
MOURNINGセミ式部(カプ名)賢く生きるしかなかった女と賢いのを隠して生きるしかなかった賢い女の組み合わせめちゃくちゃ好き
いつかのばれんたいんでセミ様が紫式部先生に「お前も高貴な女なのだから自信持て」って言ってたの好きすぎてこの2人は時たま絡んで欲しいんですよね……
穴沢弐段
DONE自覚症状の無い拗らせ道満。男女問わずなリンぐだでもぐだリンでもいけそう。
平安組(紫式部と清少納言)
バレンタインのちょっと後のおはなし
淡き芽生え(嗚呼、気に入らぬ。気に入らぬ。)
妖艶な見目かつ恵体の持ち主。蘆屋道満は周囲には悟らせぬがその内心は苛立っていた。
───カルデア内図書館。その部屋に紫式部こと藤原香子と清少納言こと清原諾子がコタツを囲み他愛ない会話をしていた。
「かおるっちはみかんのスジって取る派の人ー?」
「はい、お手は少々汚れますが」
「でもみかんのスジって栄養あって体にいいらしいぞー」
「まぁ!そうなのですか?」
「おう!むしろスジだけ食え!って…ところでさぁマンボちゃん。そのクソデカわがままボディでコタツで丸くなられると邪魔なんですけど~」
と諾子がコタツの一角に向かって言葉を放つ。
そこにその体躯を器用に丸めコタツからほぼ顔だけを出した道満がいた。
2620妖艶な見目かつ恵体の持ち主。蘆屋道満は周囲には悟らせぬがその内心は苛立っていた。
───カルデア内図書館。その部屋に紫式部こと藤原香子と清少納言こと清原諾子がコタツを囲み他愛ない会話をしていた。
「かおるっちはみかんのスジって取る派の人ー?」
「はい、お手は少々汚れますが」
「でもみかんのスジって栄養あって体にいいらしいぞー」
「まぁ!そうなのですか?」
「おう!むしろスジだけ食え!って…ところでさぁマンボちゃん。そのクソデカわがままボディでコタツで丸くなられると邪魔なんですけど~」
と諾子がコタツの一角に向かって言葉を放つ。
そこにその体躯を器用に丸めコタツからほぼ顔だけを出した道満がいた。