行動
Kuriwooo_e
DOODLE※触手タツマョ
一応宇宙警察
ドタバタ触手コメディなタツマョマンガ描きたかったけど断念したのでお顔だけ。なのでほぼただの触手
外周なぞるだけの温和なヤツ
※かぜはやさんはこの瞬間までずっと伴侶の身の安全を第一に考えて行動してたんですよ、あまりに想定外のことが起きてしまったので一瞬動揺してしまっただけです大丈夫です(?)
その後?2枚追加 角度同じだ〜〜〜 3
yukisuisen
PASTふと、高校時代にネット上でそれぞれの行動と文章で物語を作っていくゲームがあったことを思い出したけど今思えばTRPGだったことに衝撃を受けてるオリキャラになりきってダイスロール判定もあったから絶対にそうじゃん??
これはその時に描いていただいたオリキャラちゃん…
Pass:yes or no 2
C24G0
DOODLE完全捏造大学ML絶対ないけど、大学入って友達の傾向が少し変わったりしたらMはチャラくなって欲しいという願望。
仲悪いわけじゃないし家帰ったら普通に喋るけど大学ではお互いがお互いを見てるだけみたいな。
これが両片思いで、Mのバレないための行動だったら私がクソ萌える。 2
🏖🐬
DOODLE手ブロでも活動してます手ブロでマウスでスラもり絵を描くというあまりにも原点回帰すぎる行動にひとりで笑ってる
今日描いたネタ気に入ってるのでミテ🤗
https://tegaki.pipa.jp/334247/26183004.html
Enuuu
DOODLE「お兄ちゃん」呼び玄武くん小話①※ 語彙も行動もロリ。
「お兄ちゃん」呼び玄武くん小話①*カレンダーに、しるし
「ん〜……自分でできる分はやっとくからよお、新学期の前に分かんなかったとこ教えてくれ」
「いいぜ。始業式の一週間前の休日に朱雀の家か俺の家でやろう」
「いくらか俺と休日が被っているな。一緒にどこかへ行くかい?」
「いいのかい、雨彦お兄ちゃん」
「ああ。車もあるしな、どこか行きたい場所があるのなら連れて行ってやろう」
「それじゃあ……その、隣町である夏祭りが気になっているんだが連れて行ってもらえるか?」
「雨彦さんとなら安心だな。オレはその日に撮影が入ってて一緒に行けねえなって、さっき話してたとこなんだ」
*こどもあつかいはやめて
「黒野、手を握ろう」
「俺は高校1年生だぜ? それに雨彦お兄ちゃんはタッパもある。見失わねぇよ」
1205「ん〜……自分でできる分はやっとくからよお、新学期の前に分かんなかったとこ教えてくれ」
「いいぜ。始業式の一週間前の休日に朱雀の家か俺の家でやろう」
「いくらか俺と休日が被っているな。一緒にどこかへ行くかい?」
「いいのかい、雨彦お兄ちゃん」
「ああ。車もあるしな、どこか行きたい場所があるのなら連れて行ってやろう」
「それじゃあ……その、隣町である夏祭りが気になっているんだが連れて行ってもらえるか?」
「雨彦さんとなら安心だな。オレはその日に撮影が入ってて一緒に行けねえなって、さっき話してたとこなんだ」
*こどもあつかいはやめて
「黒野、手を握ろう」
「俺は高校1年生だぜ? それに雨彦お兄ちゃんはタッパもある。見失わねぇよ」
nyau
DOODLE呪専パロ五悠行動してみてから気づくタイプの呪専五
素直さが生意気になってるタイプかなー感情の振れ幅に身を任せて行動するタイプかなーと妄想。そのままメンタルは捻くれず行動を操作できる大人五になったね…。
振り回される悠仁くんは何!?と思いながら天性の人たらし力で虜にしていくんだろうなと…萌え…。呪専五は大人五とあまり変わらない距離感の近さだったから絶対悠仁と気が合う。 2
unleave
MEMO同学生IF、全員ドミニコスIF、転生ショタヴィムIFパロが同一時空で繋がっていた場合、デリヴィムが転生ショタヴィムIFパロでやっと成立することになるので、その瞬間のメモだよ。あと正味うちのデリヴィム時空のデリングがどういった思考回路で行動しているのかのメモでもあるよ。
デリングがクソ男過ぎてとんでもないゾイ☆
IFパロ時空のデリヴィムが成立した瞬間メモガッ
反射的にデリングの頬を殴る。
忌々しいことに本気で殴ったにも関わらず、子供の手ではデリングに大したダメージは与えられんようだった。
反動で身体が無重力空間でふわりと浮かぶが、視線だけは目の前の男から離さなかった。
「デリング……もういっぺん言ってみろ……!」
「私はお前をジェタークの呪縛から解放したかった」
「何を勝手な! そんなこと誰が頼んだ!!」
「そうだ。お前は決してそれを望みはしない。だからこれは全て、私の独断だ」
こちらを真摯に見つめるデリングの瞳に、一瞬言葉を失う。
「昔言ったな? 『俺の人生は全てジェタークのものだ』と。私はそれを認めたくはなかった。お前をジェタークから引き剥がしたかった」
「は……?」
2813反射的にデリングの頬を殴る。
忌々しいことに本気で殴ったにも関わらず、子供の手ではデリングに大したダメージは与えられんようだった。
反動で身体が無重力空間でふわりと浮かぶが、視線だけは目の前の男から離さなかった。
「デリング……もういっぺん言ってみろ……!」
「私はお前をジェタークの呪縛から解放したかった」
「何を勝手な! そんなこと誰が頼んだ!!」
「そうだ。お前は決してそれを望みはしない。だからこれは全て、私の独断だ」
こちらを真摯に見つめるデリングの瞳に、一瞬言葉を失う。
「昔言ったな? 『俺の人生は全てジェタークのものだ』と。私はそれを認めたくはなかった。お前をジェタークから引き剥がしたかった」
「は……?」
UNDRWRLDB2
DONE自傷/流血表現【エアスケブお渡し】
透明な血
【ご依頼内容】
自傷💀/
🐙と会えない、関係を持ちたくても持てない期間には、傷は癒えるのか、それとも自傷をするのか?
--------------------
素敵な解釈とご感想とても嬉しかったです!
気持ちを持て余して矛盾した行動をとってしまう💀を描いてみました。
lvdeshanye
MEMO⚠️非合意の描写あり 暴力表現はないです夜這い話を書いたときに、珍しく尚と性癖喧嘩しなくてあっなんか行けそう、尚視点で書けそう、と思ったやつを今回のお題に絡めて書きました。
尚視点で書いたものの、心理描写がなくて分かりづらいかも知れない…。六たさんへの恋心に自覚があって、色々思い詰めて行動に出た尚さんのつもりで書きました。伝わってるかな…。お話書くのムズカシ〜!BGM:CHE.R.RY/YUI
尚六ワンドロ・ワンライ 第22回お題「後朝」 明かりも持たぬままに、夜の闇を潜り抜けて歩く。道中人に見つからないように、草を踏む音にも気を付けて歩く様は、散歩と言い張るには些か厳しい。増してやここは自分の庭院ではない。完全なる不法侵入というやつだったが、尚隆は歩みを止めなかった。
僅かに軋む音をさせながら、漏窓から目的の房間に入り込むことに尚隆は成功した。ところが間も置かずに六太が姿を現した。他でもない、この房室の主は六太である。無論彼が居ることに不思議はないが、夜半を過ぎての訪問――それも無断での――を出迎えられるのは、尚隆には予想外だった。すでに眠りについているものと思っていたからだ。
1161僅かに軋む音をさせながら、漏窓から目的の房間に入り込むことに尚隆は成功した。ところが間も置かずに六太が姿を現した。他でもない、この房室の主は六太である。無論彼が居ることに不思議はないが、夜半を過ぎての訪問――それも無断での――を出迎えられるのは、尚隆には予想外だった。すでに眠りについているものと思っていたからだ。
さまなし
DONE言葉よりも行動派を表現したかったのとイチャつかせたかった結果。【ゼン蛍】言葉より物語る アルハイゼンと付き合うようになって意外だったのは、ともすれば潔癖の気さえありそうな彼が、想像もつかなかったほど私をそばに置いて時には触れることだった。
彼の家で書物を読もうとすれば、私の座る場所は彼の膝の上、もしくはその隣。しかも基本的には片腕を回されその腕で閉じ込めるように密着する。夜寝る時も隣に並ぶだけじゃなくて、必ずその腕の中に捕まる。
誰かと食事をすれば隣の席だし、今もほら。仮眠を取ると言った彼は私にこの後の予定が無いことを知って隣に座らせたかと思えば、腕を組んで眠りだす。いつものように腕を回してこないのは寝てしまうと体重が掛かってしまうため、流石に私では支えきれないと考えたからかもしれない。横になった方が疲れも取れそうだけど、生憎ここは執務室。アルハイゼンほどの大きな体躯を横にして休める場所はなく、肩を貸してあげたくてもさっきも言ったように体格差のせいでそれは叶わない。
9290彼の家で書物を読もうとすれば、私の座る場所は彼の膝の上、もしくはその隣。しかも基本的には片腕を回されその腕で閉じ込めるように密着する。夜寝る時も隣に並ぶだけじゃなくて、必ずその腕の中に捕まる。
誰かと食事をすれば隣の席だし、今もほら。仮眠を取ると言った彼は私にこの後の予定が無いことを知って隣に座らせたかと思えば、腕を組んで眠りだす。いつものように腕を回してこないのは寝てしまうと体重が掛かってしまうため、流石に私では支えきれないと考えたからかもしれない。横になった方が疲れも取れそうだけど、生憎ここは執務室。アルハイゼンほどの大きな体躯を横にして休める場所はなく、肩を貸してあげたくてもさっきも言ったように体格差のせいでそれは叶わない。
柚子です
SPOILER妹に…描いてもらいました!!!可愛い可愛い…(愛でてる図)差分まで貰えるとは思わなかった…てぇてぇ…
パスワードはカタカナでヒントは信年くんの行動は他者の行動の○○○○○で出来ていることです 4
たかな
DONEがくとに怒られたいゆがゆがの年相応な自由奔放な行動ってゴラではめっきり無くなっちゃたので(ゴラ時空ではそもそもできる機会が無いからもしれない…)、7s時空に戻ったらがくとに怒られる機会も減っちゃったりするのかな…と。
(多分回数が減っただけで普段から普通に注意されてると思います…)
がくとの「怒る」ってどちらかと言うと注意の範疇だから、「怒って」と言われると困っちゃいそうだよね
かがり
DONEぷらいべったー引っ越し(2020.5.27)ジャッジメント後の冬近くくらい? の時期。
「歳上は歳下の告白に対して試し行動をしてしまう」、みたいなツイートから構想を得たやつです(元ツイートは行方不明)。
(2023.6.25再録集発行に伴い微修正)
好きの循環:司レオ 嫌われた、と酷く後悔した。
廊下を抜ける冷たい風は、胸の隙間に吹き荒び、ひゅうと乾いた音を立てる。
寒さの中で立ち尽くして、自業自得であることを理解しつつも、意中の彼を恨めしく思った。
♪
最初は心配したのだ。
だって、毎日のように親愛の念を告白してくる同じユニットの後輩が、今朝はぱたりと現れなかったから。
風邪でもひいたのだろうか。もやもやとそればかりが気になってしまい、一年生の教室までどうにか辿り着いて。そうして、クラスメイトと談笑している彼を見つけた。
その瞬間に悟ったのだ。ああ、彼は自分を追いかけるのをやめてしまったのだ、と。
そもそも。そもそもの発端の話だけをすれば、彼――朱桜司は、おれ――月永レオのことを嫌いなはずだった。いつもぷりぷりと怒っていて、「Leader!」と大きな声で近寄ってきては、「奇行は控えてください!」と声を荒げる。
3979廊下を抜ける冷たい風は、胸の隙間に吹き荒び、ひゅうと乾いた音を立てる。
寒さの中で立ち尽くして、自業自得であることを理解しつつも、意中の彼を恨めしく思った。
♪
最初は心配したのだ。
だって、毎日のように親愛の念を告白してくる同じユニットの後輩が、今朝はぱたりと現れなかったから。
風邪でもひいたのだろうか。もやもやとそればかりが気になってしまい、一年生の教室までどうにか辿り着いて。そうして、クラスメイトと談笑している彼を見つけた。
その瞬間に悟ったのだ。ああ、彼は自分を追いかけるのをやめてしまったのだ、と。
そもそも。そもそもの発端の話だけをすれば、彼――朱桜司は、おれ――月永レオのことを嫌いなはずだった。いつもぷりぷりと怒っていて、「Leader!」と大きな声で近寄ってきては、「奇行は控えてください!」と声を荒げる。
りくり@🔥🎴
DONEwebイベント「燃ゆる花を君と共に」にて展示させて頂きました🥰
大正軸、謎時空、継子if
閨事の前に、煉獄さんが炭治郎に行う
とある行動とは…
少しでもきゅんきゅんして頂けると嬉しいなぁと思っております🥰💕
短い分、3倍くらい甘々にしたつもりです(胸焼けにご注意)
楽しんで頂けたら幸いです💕 8
犬茶々丸
MOURNING毎年6月は子どもの魔法事故防止月間です。魔法事故の発生時は決して近づかず、近くの魔法官駐在所に助けを求めてください。
日頃から、地域の駐在所の場所を確認しておきましょう。あなたの行動で救える命と心があります。
(※子どものけが、事故描写注意)
ガーゼや包帯は火傷の手当てで、膝は「事故後のロロくんは不注意で出来た傷が多い」という脳内設定を反映したものです。
らくさぶ🚬
DONE祝ステブン誕。ダスでもスダでもお好きな方で。どちらにしても行動起こすのはダニエルだと思ってる。
サンドリヨン タイムリミットまであと数分。スティーブンは走った。
『今日のうちに俺の部屋へ来られたら祝ってやるよ』
事務所あげての誕生日パーティー直前に届いたダニエルからのメッセージ。
毎年恒例の事だから当日に会えないのは仕方がないと互いに納得して、だから二人での祝杯は後日挙げるのがまた恒例になっていた。
それが今年はどうしたことか、これまで当日に拘ったことなどないのに。
変則的な事態には期待もあれば一抹の不安も覚えて、気が急いていたスティーブンは最上階からゆるりと降りてくるエレベーターを待ちきれず猛然と階段を駆け上がるのだった。
タイムリミットまであと数分。ダニエルの耳は廊下を叩く靴音を捉えた。
靴底に金属をしこんだ特徴的な音は誰のものかを如実に語る。しかし常ならば足音どころか気配も消して忍ぶ男が、しかも歩調は奇妙に乱れてこれはまったくどうしたことか。
2192『今日のうちに俺の部屋へ来られたら祝ってやるよ』
事務所あげての誕生日パーティー直前に届いたダニエルからのメッセージ。
毎年恒例の事だから当日に会えないのは仕方がないと互いに納得して、だから二人での祝杯は後日挙げるのがまた恒例になっていた。
それが今年はどうしたことか、これまで当日に拘ったことなどないのに。
変則的な事態には期待もあれば一抹の不安も覚えて、気が急いていたスティーブンは最上階からゆるりと降りてくるエレベーターを待ちきれず猛然と階段を駆け上がるのだった。
タイムリミットまであと数分。ダニエルの耳は廊下を叩く靴音を捉えた。
靴底に金属をしこんだ特徴的な音は誰のものかを如実に語る。しかし常ならば足音どころか気配も消して忍ぶ男が、しかも歩調は奇妙に乱れてこれはまったくどうしたことか。
kotoharuko
DONE【お昼寝中のサイレンスにヒューズがとった行動は?】サガエアフェス3お疲れさまでした!
BOOTHでpdf無配していたヒューサイミニ漫画です。全5P
ほのぼの日常系ですが一応腐向け要素有です。
DLたくさんありがとうございました! 6
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第百三十四回 お題:「夢中」「呼び方」
類の家で作業している中、司がある行動に出るお話。
※※※軽くですが事後表現があるのでワンクッション※※※ 2402
佳芙司(kafukafuji)
TRAINING京園⑤。恋をして浮足立って軽率な行動に出る事もまぁあるだろう、という願望を込めた。
元ネタ自ツイ→https://twitter.com/msrnkn/status/1661621124202139648?s=46&t=7FFkISxA_iVl7QK6HEO9Eg
uma3_ota
DOODLEショタ🐯×💋さんの現パロ。行動力がある過激派🐯くんのお話。トラファルガー・ローはドンキホーテ・ロシナンテを世界で一番愛している。胸を張って、自信をもって断言できる。
たとえそれが13歳差という歳の差があったとしても、ローの年齢が13歳だとしても。ローの愛は未来永劫変わる事はないので問題ない。聡いローはきちんと法律を理解しているので、大きくなるまではロシナンテを犯罪者にしないよう、あんなことやこんなことをきちんと我慢できるのだ。
「俺、彼女できたんだよな~!ロー!会ってみるか?」
「は?」
できるはずだった。
天気の良い日だった。ロシナンテは子供のくせに散歩とか渋い趣味だなぁなんて笑っていた。二人で近くの公園でキッチンカーのアイスを買って、ドジのロシナンテが地面にアイスを落としたからローの分を分け合って、二人で笑いあって。それって、どう考えてもデートのはずで。
2892たとえそれが13歳差という歳の差があったとしても、ローの年齢が13歳だとしても。ローの愛は未来永劫変わる事はないので問題ない。聡いローはきちんと法律を理解しているので、大きくなるまではロシナンテを犯罪者にしないよう、あんなことやこんなことをきちんと我慢できるのだ。
「俺、彼女できたんだよな~!ロー!会ってみるか?」
「は?」
できるはずだった。
天気の良い日だった。ロシナンテは子供のくせに散歩とか渋い趣味だなぁなんて笑っていた。二人で近くの公園でキッチンカーのアイスを買って、ドジのロシナンテが地面にアイスを落としたからローの分を分け合って、二人で笑いあって。それって、どう考えてもデートのはずで。
yubeshi_hondake
DOODLEゆりかご探検隊のドクターの独白ラストシーンでドクターがなぜあのような行動をとったのか。彼にとってのフェイブルとは。
自陣探索者の名前が出てきます。zネタバレあり。 658
kitirouji
DONEモブにセクハラされてる先生を麻上さんが守る話。ネタ的に一応ワンクッション先生、自分のこと大柄でムキムキの男だからそういう対象にはならないと思っている節があり油断してそう。なので武力にはすぐ返せるけど、この手の行動にはすぐ対応できない…とか(相手が患者なら尚更)。
あと、麻上さんも先生に命を救われ居場所を作ってもらった人なんで、先生に何かあればお守りするぞ!という強い意志を持ってたら嬉しい。 3
おにの
DONE【付き合ってもいないし、まず恋心を自覚しているわけでもない】距離感近すぎじゃねぇか?とちょっと心配なエクボと、自分達の距離に無自覚な師弟の日々。
興味があるもの以外には無頓着なモブくん。
気になってすぐに行動に移るモブくん。
そんな弟子に師匠は何でもOKしてくれる。
【1】師匠の喉仏。「師匠。それって何ですか?痛い?」
「ん?」
モブは とんとん、と自分の首を指差して、「師匠のここ、何か膨らんでます」と首を傾げた。
「モブ。俺はお前と初めて会った時からここは変わってないんだが?何その『今初めて見つけました〜』みたいなの」
「……、初めて気付きました」
「はは、お前らしい。モブはまだ声変わりしてないもんな。これはな、思春期に起こる体の変化のひとつだ。モブもそろそろじゃないか?声変わりと同時にここに喉仏が出来るんだ」
へぇ、そうなんですね、とモブは俺の喉を凝視している。何年も前からあるものなのに珍しそうにしているのが子供らしいというかモブらしいというか。
あんまりじっと見るもんだから、触ってみるか?と聞いてやると ごくり、と息を呑んでモブが頷く。
656「ん?」
モブは とんとん、と自分の首を指差して、「師匠のここ、何か膨らんでます」と首を傾げた。
「モブ。俺はお前と初めて会った時からここは変わってないんだが?何その『今初めて見つけました〜』みたいなの」
「……、初めて気付きました」
「はは、お前らしい。モブはまだ声変わりしてないもんな。これはな、思春期に起こる体の変化のひとつだ。モブもそろそろじゃないか?声変わりと同時にここに喉仏が出来るんだ」
へぇ、そうなんですね、とモブは俺の喉を凝視している。何年も前からあるものなのに珍しそうにしているのが子供らしいというかモブらしいというか。
あんまりじっと見るもんだから、触ってみるか?と聞いてやると ごくり、と息を呑んでモブが頷く。