術師
kyabetuharetasu
MOURNING◆DUR:夢術師たちのララステス野際 伊介(のぎわ いすけ)
新差分まとめ!仮面アリと仮面ナシ
こっちは立ち絵と旧差分
https://poipiku.com/1945304/6838205.html 14
XiaoEhge
INFO𝐶𝑜𝐶「最後の魔術師」- 𝑇ℎ𝑒 𝑙𝑎𝑠𝑡 𝑚𝑎𝑔𝑖𝑐𝑖𝑎𝑛 -
𝐾𝑃 - しのだ
𝑃𝐿
𝐻𝑂𝟏 - 夢魔 / 𝑅. 𝐺𝑟𝑎𝑦
𝐻𝑂𝟐 - 𝑘𝑠𝑡𝑎𝑐𝑜𝑜𝑜 / 𝐶𝑖𝑡𝑟𝑖𝑎 𝑘𝑦𝑠𝑠𝑡-𝐺𝑎𝑟𝑙𝑡𝑏𝑢𝑙𝑙𝑠ℎ
るるみつ
MEMOイアリリ NPC私が描いたものではなく、AI「Midjourney」に描いてもらったものです。
AIヘタクソ選手権開催
ヒゲのダンディおじさまのジョシュアになって草 実際似合うのかな……?
全然似せる気ないですがAI魔術師になる気力はないのでお遊びで 3
hina_siwi2022
SPOILER⚠️外伝ネタバレ⚠️領主のアイクも魔術師の弟子のアイクも、もうどちらもやってしまえばいい(アイクなら可能!)…問題は…顔…取り戻すと、もう眼帯のアイクは見られないのか…どちらかは失ってしまうしかないのかな…😖思い出を胸にどちらかは…手放して…って事なのかな?ううっ 泣いてしまう😭ウィルなんとかしてくれ✨ウィル~🦎獺⛑️
DONE💙💜小説です。前回(https://poipiku.com/6004338/7512779.html)の続き。5人が配信業をやっていない世界線で、怪異に好かれる文豪と友人の呪術師がお互いに差し入れを渡す話。
⚠️独自設定、捏造強め(特に呪術関連) 37
どろぬま
DOODLE【鋼の錬金術師・ハガレン】18禁小説。グリリン×リン。なんでも許せる人向け。現代転生もの(?)。無理矢理です。都合の良い薬出てきます。前の『睡眠姦』と連動してたりしなかったり。18歳以上? y/n 16tanoyu_jj
MAIKING五子伏出会って少しくらい天才術師という肩書きを得ていた恵少年に夢を見てます。
少しきれいな下書きレベルです。続きはいつか
パスワードはサークル名(ローマ字小文字)です 11
YujiGojo
DONE #100日チャレンジ55回目
とある絵師さんが悠仁が特匿死刑食らった後の話で、最初から悠仁の出番なし。宿儺が両面宿儺の転生体として呪術師してるという話を読みたいと書いていたので、勝手に書いてみました。
続きます。
(最初はノーマルです)
宿儺と呪霊悠仁1
PM 4:00
東京都立呪術専門学校
「宿儺。君に渡したいものがあるんだ」
呪術師としての仕事を終え、部屋に戻ろうとした宿儺に担任である五条が声をかけた。
「なんだこれは?」
彼が渡したものは、古びた箱だった。「催魔怨霊敵」と書かれたそれからは、異様なオーラが漂い、宿儺を混乱させた。その表情に何かを感じ取った五条は、それの説明を始めた。
「君は両面宿儺の転生帯として、二十本の指を全て取り込んだ。僕の目でも確認できる。君は間違いなく宿儺の指全てを取り込んでいる。けれどねーー」
話を右から左に流しながら聞いていた宿儺は、そこでふとこれが自分の指であると気がついた。中手指節関節から切断された左手環指の死蝋であるーーと。
988PM 4:00
東京都立呪術専門学校
「宿儺。君に渡したいものがあるんだ」
呪術師としての仕事を終え、部屋に戻ろうとした宿儺に担任である五条が声をかけた。
「なんだこれは?」
彼が渡したものは、古びた箱だった。「催魔怨霊敵」と書かれたそれからは、異様なオーラが漂い、宿儺を混乱させた。その表情に何かを感じ取った五条は、それの説明を始めた。
「君は両面宿儺の転生帯として、二十本の指を全て取り込んだ。僕の目でも確認できる。君は間違いなく宿儺の指全てを取り込んでいる。けれどねーー」
話を右から左に流しながら聞いていた宿儺は、そこでふとこれが自分の指であると気がついた。中手指節関節から切断された左手環指の死蝋であるーーと。
urasmshino
DONEクマ耳好きの天使風おっとりチャラ男、でもちゃんとした魔術師。プレイ前に増やすよと言ったキャラデザを早々に増やすの巻。かわいい!あざとい!優しい!捕獲もできる!顔が広い!陽キャ!強みと属性が渋滞してる〜! 2iori_uziyama
DONE👟🦊シュミ短編。執着系呪術師と試したがりで寂しがりな🦊のお話。
「ミスタ、諦めて」
やけににっこりと綺麗な笑顔で言われたことを覚えている。
どこに行くにも、「ミスタ」何をするにも、「ミスタ」離れようにも式神がどこからか現れて責めるように周りをふよふよ漂う。渋々帰れば満足げに「ミスタ」一人でヌく隙すらない。「ミスタ」メッセージだってひっきりなしだ。あいつも暇じゃないだろうに。
「諦めてって言ったじゃん」
「拒否権は?」
「無いよ。だから全部含めて諦めてってこと」
最終勧告だったわけだ。いつも掴み所がないシュウは一度執着心を持ったら最後だったらしい。
「重いなぁ~」
「んへへ」
まァ、全部全部面倒になりがちな、一定期間で人間関係をリセットしてしまう癖があるから、この重さが心地良くもある。式神の仕組みはわからないけど逃げられそうに無いし。
451やけににっこりと綺麗な笑顔で言われたことを覚えている。
どこに行くにも、「ミスタ」何をするにも、「ミスタ」離れようにも式神がどこからか現れて責めるように周りをふよふよ漂う。渋々帰れば満足げに「ミスタ」一人でヌく隙すらない。「ミスタ」メッセージだってひっきりなしだ。あいつも暇じゃないだろうに。
「諦めてって言ったじゃん」
「拒否権は?」
「無いよ。だから全部含めて諦めてってこと」
最終勧告だったわけだ。いつも掴み所がないシュウは一度執着心を持ったら最後だったらしい。
「重いなぁ~」
「んへへ」
まァ、全部全部面倒になりがちな、一定期間で人間関係をリセットしてしまう癖があるから、この重さが心地良くもある。式神の仕組みはわからないけど逃げられそうに無いし。
pono21pocket
DOODLE生き残り錬金術師3巻(三章)アーリマン温泉直後くらいのマルエラちゃんとジークの日常一コマです。ほんのりジクマリ風味、でもマルエラちゃん。
横書きメモ帳からのコピペなのでちょっと見づらいかもです。
スプーン半杯のしあわせ「甘さが足りない」
ジークの淹れてくれたお茶を一口飲むなりそう呟くとシュガーポットにスプーンを突っ込むマリエラ、いや今はマルエラだろうか。 だが、こんもりと山盛りにされた錬成糖がカップに今まさに降り注がんとする直前、ジークはさりげなくマリエラの手からシュガーポットを取り上げた。
「マリエラ、これ以上はいけない」
昨日、リンクスからも絶対に甘やかすんじゃねーぞと厳命されたばかりである。そう、これはマリエラのためなのだ。
「でもでも全然甘くないんだよ?今日は朝からあんなに走らされたし、ポーションだっていっぱい作って頑張ったんだからちょっとぐらい甘いもの取ったっていいでしょ?今日はお菓子一個も食べさせてもらってないんだよ?」
3673ジークの淹れてくれたお茶を一口飲むなりそう呟くとシュガーポットにスプーンを突っ込むマリエラ、いや今はマルエラだろうか。 だが、こんもりと山盛りにされた錬成糖がカップに今まさに降り注がんとする直前、ジークはさりげなくマリエラの手からシュガーポットを取り上げた。
「マリエラ、これ以上はいけない」
昨日、リンクスからも絶対に甘やかすんじゃねーぞと厳命されたばかりである。そう、これはマリエラのためなのだ。
「でもでも全然甘くないんだよ?今日は朝からあんなに走らされたし、ポーションだっていっぱい作って頑張ったんだからちょっとぐらい甘いもの取ったっていいでしょ?今日はお菓子一個も食べさせてもらってないんだよ?」
hakuo_orz
DONE518 シャルロット20歳/158cm
一人称:私/二人称:さん、くん、ちゃん、あなた
軍お抱えの占星術師。
生まれた時から目が見えない。そのせいなのか瞼も上がりにくいらしく閉じたまま。
愛称はシャル、ミルフィーユのみロッティと呼ぶ。
目が見えない分、人の心の動き(感情)やその場の空気、実際の動作にとても敏感。
心を読んでいる訳ではないがほぼピタリと当てる。 3
sanga2paper
MEMOルーズリーフの草稿を取り急ぎ打ち込み。あと5を今までここでアップしてたので、5くらいは最後まで打たんとまずいよなと#モザイクの魔術師
よし打ち込み終わったぞー! 推敲だー!
(※推敲中なので、内容が変更することがよくあります)
モザイクの魔術師5後編☆
(語りて・かりん)
体が動かない。
何が起きたんだろう。
大きな車に乗っていた女の人は、青森から来たと言っていた。
「鏑矢のおうちに、土砂崩れに巻き込まれた子が引き取られたって聞いて」
「え」
「もしかしたら親戚の子かもしれなくて」
「えっ」
「鏑矢に行こうとしたんだけど、道に迷ってしまって」
「あ、あの、じゃ、案内します…えっと…わた、私、鏑矢なので」
「あら、本当?! じゃあアナタがその時の? よかったわ会えて」
私の本当がわかる……? どうしよう。
師匠……は仕事中だった。海猫父さん、もう帰ってきてるかな。
携帯で連絡しようとしたら、首のところで何かがバチンてした。
なんだか、とても揺れている。
体が動かない。
人の声が聞こえるけど、何を言っているかわからない。
11243(語りて・かりん)
体が動かない。
何が起きたんだろう。
大きな車に乗っていた女の人は、青森から来たと言っていた。
「鏑矢のおうちに、土砂崩れに巻き込まれた子が引き取られたって聞いて」
「え」
「もしかしたら親戚の子かもしれなくて」
「えっ」
「鏑矢に行こうとしたんだけど、道に迷ってしまって」
「あ、あの、じゃ、案内します…えっと…わた、私、鏑矢なので」
「あら、本当?! じゃあアナタがその時の? よかったわ会えて」
私の本当がわかる……? どうしよう。
師匠……は仕事中だった。海猫父さん、もう帰ってきてるかな。
携帯で連絡しようとしたら、首のところで何かがバチンてした。
なんだか、とても揺れている。
体が動かない。
人の声が聞こえるけど、何を言っているかわからない。