記憶
Hokuto
DONE😸B 2024.03.25いまさらだけど🌸ハイタッチの思い出。ぶんくんの反応にびっくりして、この時の服装とか全く覚えていない(優しいふぉろわっさんに教えてもらいました✨ありがとうございました🙏)たぶんハイタッチもしたと思う。記憶がない。
おナス田ポン之介
PASTドリフェス!当時(2017年~2018年頃)の様々な落書きの詰め合わせ(キャスト編)です。時限ドラマ、AbemaFresh、ストラボの感想やら舞台の感想やら。キャスト登壇のイベントの感想も。元ネタが思い出せないものがほとんどなので、全然記憶のない物ばかり。 48
␣わ␣
MOURNING原稿中ということは下書きに無限にらくがきが増えるという意味であり全く記憶にないものが発掘されてビビる事象につながるおにいちゃんが弟の婚活応援するし心から祝う現パロが見たいな
イタドリも相手見つけて同棲に漕ぎ着けるんだけどたまに深夜窓の外でおにいちゃんがぼっと座ってたりするので相手が何事かイタドリに問い詰めてもああほんとだ(笑)て調子だから結局破綻する そしてイタドリの戸籍に兄はいないのだった
ndh1688
PROGRESSvoxval・voxal小説の3パート目です。1パートごとに分けて投稿します。含む:大幅な捏造、本編程度の性描写(事後描写あり)、名ありモブ
全体のあらすじ:地獄に堕ちたとある男。彼は死ぬ直前の記憶を失っていた。地獄に響く悲鳴のラジオ。そこで彼は生前強烈に憧れたスターの声を聞き…
1960年1960年
ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
526ヴォックスはアラスターの電波塔、放送室のソファで終わりを待っていた。ワインの注がれたグラスを口に当てると、コト、と固い音がした。
「ヴォ~ックス。ヴォクシー」
放送は終わった。放送は終わったが、彼の声には未だ電波越しのノイズがかかっている。いつだってそうだ。アラスターは右手で獲物を引きずりながらソファ越しにヴォックスの背後に立った。どちゃ、と上級悪魔だった肉塊が投げ捨てられる。
「いつもどおり頼みますよ」
「ああ」
ヴォックスはグラスを置き、立ち上がる。アラスターと向かいあって、ソファのへりに尻を乗せた。アラスターは自慢のジャケットを脱ぎ、蝶ネクタイを解いていた。赤いシャツに返り血が赤黒く重なっている。髪も少しだけ乱れていた。
まどろみ
TRAINING記憶なし七×記憶あり灰の七灰。転生if注意罰ゲームからはじまる恋七海には申し訳ないけれど、これはチャンスだと思った。
都内の某高校。入学式で彼を見かけたのは偶然だった。桜の木の下で何かを探すようにあたりを見る姿にもしかして、と抱いた淡い期待は見事に打ち砕かれたが。
彼は灰原のこと、もっと広い範囲でいうと前世を全く覚えていなかった。
覚えている灰原が特殊なのか、忘れている七海が異常なのか。五条や夏油など前世での知り合いにこれまで会ったことがないからわからない。そんなわけで、同じ学校にいるもののクラスも違い接点のない灰原は、七海の友達どころか知り合いにすらなれずにいた。
そんなある日。
「大富豪やろうぜ、罰ゲームは例のやつで」
「いいぜ!灰原もどうだ?」
クラスで謎のトランプブームがおきている。朝礼前や昼休みに男女が思い思いに遊んでいたそれに、灰原は今日初めて誘われた。
2456都内の某高校。入学式で彼を見かけたのは偶然だった。桜の木の下で何かを探すようにあたりを見る姿にもしかして、と抱いた淡い期待は見事に打ち砕かれたが。
彼は灰原のこと、もっと広い範囲でいうと前世を全く覚えていなかった。
覚えている灰原が特殊なのか、忘れている七海が異常なのか。五条や夏油など前世での知り合いにこれまで会ったことがないからわからない。そんなわけで、同じ学校にいるもののクラスも違い接点のない灰原は、七海の友達どころか知り合いにすらなれずにいた。
そんなある日。
「大富豪やろうぜ、罰ゲームは例のやつで」
「いいぜ!灰原もどうだ?」
クラスで謎のトランプブームがおきている。朝礼前や昼休みに男女が思い思いに遊んでいたそれに、灰原は今日初めて誘われた。
yumeno
DONE3/23さわマル展示用 現パロラマビム バレンタイン前世の記憶を持ってるビームと持ってないラーマがバレンタインデーにギクシャクする話
最後はハッピーエンド?
注:全体的に暗いです シータが回想にでてきます 本番行為はないですが匂わせる描写あり
3/25パス変更しました
パスは年代 5317
Namako_Sitera
DOODLE※近代パロ※記憶あり転生※ステヨル※特殊設定のオンパレード※前世で死に別れることになったステッドとヨルンがヴィクトリア時代に相当する未来のオルステラに転生した話。
残酷絵ばかり描く画家ヨルンと、それに惹かれた神官ステッドの何とも言えないはじまりの話。基本好き勝手してます。 4662
yuzupon_DP
DOODLEおててないないかんブレくんを観て花屋バースイサミが11話までの記憶を取り戻した世界線だとめっちゃ過保護になりそうだなって…ごはん食べられないのに強制給餌されるかんたんブレバ、可愛いね
Rahen_0323
DOODLE人違いで理不尽に追われて理不尽に怪我させられるカキツバタです。かわいそうに。流血、暴力、未来やらカメさんについてやら色々捏造表現があります。フワッとした記憶で書いたので間違いもありそう。なんでも許せる方向けです。フワッと読んでください。ご注意を。 3737
5ma2tgcf
PROGRESS晏沈の転生もの3話目です。夜の帝王の記憶なし晏無師×記憶あり沈嶠で、晏無師の記憶を戻そうと沈嶠ががんばる話です🌃
今回はホスト沈嶠編です。
転生晏沈 3 二人で店の外に出ると、玉生煙はさっそく馴染みの客に呼び止められた。沈嶠は邪魔しないようにと気を利かせてその場から離れ、女性達が去ってから玉生煙の隣に戻る。店を出てから一時間も経たない間に同じことが何度も繰り返され、玉生煙の元へ戻った沈嶠は微笑みながら言った。
「師兄の人気はすごいですね。歩くたびに声をかけられています」
玉生煙は眉を上げた。
「いや、みんなお前のことが気になって声をかけてくるんだ」
「私ですか?」
不思議そうな顔をする沈嶠に、玉生煙は呆れた顔をする。晏無師の下にいるだけあって玉生煙も当然整った外見をしているが、沈嶠の美しさは別格だった。そもそも初見で晏無師のお眼鏡にかかること自体が珍しい。
8683「師兄の人気はすごいですね。歩くたびに声をかけられています」
玉生煙は眉を上げた。
「いや、みんなお前のことが気になって声をかけてくるんだ」
「私ですか?」
不思議そうな顔をする沈嶠に、玉生煙は呆れた顔をする。晏無師の下にいるだけあって玉生煙も当然整った外見をしているが、沈嶠の美しさは別格だった。そもそも初見で晏無師のお眼鏡にかかること自体が珍しい。
para_da_ice
SPOILER一部に言ってた、ファンミ大阪での特典会レポまんがです。会話だけは終わって即メモ取ったので多分合ってますが、それ以外は記憶補正入ってる可能性高いです。徹さんの後ろの✨は見えてたよ!?笑
4枚目は…アレです。撫でてもらったのかべちょろちゃん(新)だったので…初代(?)がジェラ…笑 4
mashibaxxx
DONE(ページがいっぱいとなり別ページとなっています。前半は別ページにあります。)香ちゃんが記憶喪失になる話…続き更新しました(5/20)
これで完結です。長い間ありがとうございました。 14
カラス
DONE【🍩😈】真実を告げるまで。1000パーセント妄想妄言。
薄れゆく記憶の中を必死に泳いでます……マキアの話もっと書きたい……あぁ円盤早く欲しい‼️
自分の中にストックしてた解釈の1つを形にした。 3
suzumi_cuke
DONE20240319現パロ鯉月。SとかMとかの話をしている。この鯉月はつきあってる、どっちも社会人、記憶はあるといえばある、そんな感じ。ゆるゆる日常会話なのでオチはありません。品もありません。すいません…。バターは幸せの香り。サービスとマグロとバター フランスパンの切り身――というのは月島の言い方で、鯉登はその度にバゲットと訂正している――を一切れ手にとって、鯉登はこう言った。
「近頃、自分はMではないかという気がしてきた」
「へえ」
銘々に置かれた白い皿には握り拳大のバゲットが二切れずつ載っていた。それと角砂糖くらいの大きさで、黄みがかった乳白色のブロックが一つずつ。そのブロックがバターかマーガリンか、月島には判別が出来ない。特にどちらがいいというわけでもないが、どちらだろうかと、月島がじっとブロックを見ていると、気のない反応が面白くなかったのか、鯉登が手にしたバゲットを八つ当たりのようにむしった。
「聞いてるか?」
「聞いてます」
「何故かというと……」
6836「近頃、自分はMではないかという気がしてきた」
「へえ」
銘々に置かれた白い皿には握り拳大のバゲットが二切れずつ載っていた。それと角砂糖くらいの大きさで、黄みがかった乳白色のブロックが一つずつ。そのブロックがバターかマーガリンか、月島には判別が出来ない。特にどちらがいいというわけでもないが、どちらだろうかと、月島がじっとブロックを見ていると、気のない反応が面白くなかったのか、鯉登が手にしたバゲットを八つ当たりのようにむしった。
「聞いてるか?」
「聞いてます」
「何故かというと……」
ひさ(雑多垢)
MOURNING父水ローションガーゼ導入。かきあげと同じ二人。令和に生きる人間辞めた水(記憶あり)と身体あり父。やっぱり本番になったところで完全に筆が止まったので供養。無理……。
どこまでの話かはこれが単なるログイン限なところで察してください。
前半は前回とほぼ一緒だけど(私は)見比べるのとか好きだから週末くらいまでは公開しとく。 3019
Kujaku_kurokai
DONE黒獪 転生もの 両者記憶あり少し際どい
推しの香を買う ハンドルネームはいつも『獪岳』。鬼として死んだ名前。
勉学に熱中できる学生時代はまだ良かった。けれど大学を出て途方に暮れた。会社の面接で尽くしたい相手なんぞに出会えるわけがない。志望動機を騙っては虚しくなる日々に嫌気がさして、結局バイトしていた受験塾で講師として雇われている。
仕事自体は嫌いじゃない。ここにはやる気のある奴しかいないから。小規模な塾で個々の面倒も見やすい。特に難関校の対策を練るのが好きだった。山が当たれば賭け事のような快感で熱くなる。
毎年毎年、冬に向けて駆け抜ける一年を繰り返す。熱中できる。でも他人の人生で自分を誤魔化しているのだとも気付いていた。
寝る前の日課として、かつて自分を鬼にした『黒死牟』を検索しては、自分の投稿だけがひっかかる。
5503勉学に熱中できる学生時代はまだ良かった。けれど大学を出て途方に暮れた。会社の面接で尽くしたい相手なんぞに出会えるわけがない。志望動機を騙っては虚しくなる日々に嫌気がさして、結局バイトしていた受験塾で講師として雇われている。
仕事自体は嫌いじゃない。ここにはやる気のある奴しかいないから。小規模な塾で個々の面倒も見やすい。特に難関校の対策を練るのが好きだった。山が当たれば賭け事のような快感で熱くなる。
毎年毎年、冬に向けて駆け抜ける一年を繰り返す。熱中できる。でも他人の人生で自分を誤魔化しているのだとも気付いていた。
寝る前の日課として、かつて自分を鬼にした『黒死牟』を検索しては、自分の投稿だけがひっかかる。
Kujaku_kurokai
DONE黒獪転生もの 黒様のみ記憶あり※概念ムザン様やゼンイツが一瞬でます(名無しモブ)
幻覚の恋人 7月下旬。むし暑い都会から運ばれたのは、俺でも聞いたことのある有名な避暑地だった。
車はやや渋滞しながら坂を上へ上へ。渋滞もあまり苦じゃない。左右を森に囲まれた木漏れ日の中、深緑のカーテンを眺める。BGMは知らないクラシックだけど落ち着いて好ましい。
渋滞していた大通りから一本曲がる。私有地の看板が見えた。ぽつりぽつり別荘がある。車はさらに真っ直ぐ進む。しばらく別荘が途切れて森が続いたあと、行き止まりに目的地があった。
「これなら一人で帰れますね」
「帰りたいのなら送っていく……」
牽制のつもりで冗談めかして言ったのに、誠実さの塊みたいな顔をする。悪い冗談みたいなことをしているのはそっちだってのに。
10652車はやや渋滞しながら坂を上へ上へ。渋滞もあまり苦じゃない。左右を森に囲まれた木漏れ日の中、深緑のカーテンを眺める。BGMは知らないクラシックだけど落ち着いて好ましい。
渋滞していた大通りから一本曲がる。私有地の看板が見えた。ぽつりぽつり別荘がある。車はさらに真っ直ぐ進む。しばらく別荘が途切れて森が続いたあと、行き止まりに目的地があった。
「これなら一人で帰れますね」
「帰りたいのなら送っていく……」
牽制のつもりで冗談めかして言ったのに、誠実さの塊みたいな顔をする。悪い冗談みたいなことをしているのはそっちだってのに。