証
キリ(・ิω・ิ)
DOODLE天使なるちゃんを捕まえようとしたゲス桐がしたことは、神父を装って適当に祈ってたり悪魔狩りをして良い人を装った。顕現したての天使なるちゃんがなんて素晴らしい善人だろうかと傍にいたら教会でおセッセ大会はじまったという。天使の羽が抜け落ちてコウモリ羽になるし、それでも信仰心は捨ててないから片羽根は灰色に染まるも天使の証である羽毛がついたまま。
「具合良すぎよ♡‥ぐっ、気を抜くとやられるわね」
ringocider_hs
DONE限界完徹コピー本「愛の証し」の続きというかオマケというか後日談というか的なもの。読んでいなくてもド直球のジューンブライド話だった点だけ頭に入れておけば意味は通じる、かと思います。 8斉藤思按
TRAININGスネイルくんの最悪の部品検証実験にフロイトくんが協力してる可能性があると聞いてなんかもう思ったよりガチで仲良しなのでは??何???みたいな勢いで描きたいところだけ出してしまった漫画 もうちょっと頭の良さそうな台詞を思いつきたかった 3シオン
DONEアレ証げんみ❌ 自陣❌ ほさん秘匿ありで️⭕️例の セルフのやりたいことの あれです
出来ました はえぇな
パスワードは思いつかなかったので適当にyって打てば開けますが 思いつきませんでした。 3
こまつ
DOODLE[概要]現パロ・おとぎ話のようなRP
[備考]
・現代日本的な世界観
・いつも通り説明しがたくてすいません
・診断メーカー(ID878367)より、『RPのBL本は
【題】通り雨
【帯】正反対なのに妙に惹かれ合う不思議な関係
【書き出し】そういえば今日の星座占いは最下位だった。
です』
・『このお題で書いたRP絶対オリジナルになってしまう説』検証第三弾
[更新履歴]
23.10.24 全文
LAUNDRYそういえば今日の星座占いは最下位だった。真白い照明に満遍なく照らされた小さなコインランドリーの奥のベンチで備品の生活情報誌をめくっていると、見開きの星占いのページに行き当たり、リゾットはそんなことを思い出した。ほとんどつけないテレビで今朝たまたま見たのだ。占いに興味はなかったが、同じく視界に入れたよしみで、自分の星座の月間運勢とやらにも目を通してみると、芳しいとは言いがたい内容の締めに『忘れ物や見落としなどのケアレスミスに注意!』と書かれていてはっとする。そうだった、こんなどうでもいい記事を読み込んでいる場合ではない。自分はどうしても得なくてはいけない大事な情報のために、この雑誌を手に取ったのだ。
5894らいむぎ🌾
DONE仕事中のバレルくんと通勤途中の観主と部下をちゃんと見てる巡査部長暁のバレルくんが可愛かったんでつい…
友だちと検証してみたところ、暁でのバレルくんは「っス」と「ッス」があり、こんにちはは「こんにちは」、ありがとうは「ありがとうッス」、少ないとこだと「すみませんッした」、「だけなんス」などがあることがわかりました。
「何かご用っスか?」がかわいかったんで、本件全部ひらがなの「っ」にしてしまった。
こまつ
MAIKING[概要]現パロ?パラレル? 21歳のRと、Pの出会い
[備考]
・現代日本的な世界観
・診断メーカー(ID878367)より、『RPのBL本は
【題】通り雨
【帯】正反対なのに妙に惹かれ合う不思議な関係
【書き出し】そういえば今日の星座占いは最下位だった。
です』
・『このお題で書いたRP絶対オリジナルになってしまう説』検証第二弾
[更新履歴]
23.10.22 ☆まで
deliveryそういえば今日の星座占いは最下位だった。そんなトピックの期限も残り一時間を切った。時刻だけを素早く確認して消灯したスマホを黒いパーカーのポケットに仕舞い、リゾットは闇に呑まれた公園のベンチの上から、十数メートル先のマンションの明るく切り取られた玄関口を引き続きじっと見つめる。
ここ数年で急速に開発が進んだ駅前の一帯は、真新しい美容室やチェーンの飲食店の新店舗、モデルハウスのような住宅と、良く言えば比してレトロで味がある外観の理髪店や中華料理屋や民家などが混在していた。
新しく整備された片側一車線の広い市道と、一方通行ですら難儀する狭く古い道が交差する角にぽつんとある猫の額ほどの公園は、明らかに後者のグループだった。曲がり角に立ち並ぶ二本の銀色のポールの合間から中に入れば、日当たりの悪い敷地中央には、過度に湿った重い砂をたたえた砂場と錆びた滑り台が一つ。出入り口の側に唯一立つ街灯は時計付きだが、文字盤の上の針は静止している。敷地際、離して置かれた二基の朽ちかけたベンチからの眺めといえば、手前から、件の砂場と滑り台、見過ごしそうな手洗い場、手入れのされていない植え込みとポールと街灯、その向こうに歩道、広い車道、広い歩道、そのまた向こうに三棟並びそびえる高層マンションの低層階、そこで行き止まる。
2475ここ数年で急速に開発が進んだ駅前の一帯は、真新しい美容室やチェーンの飲食店の新店舗、モデルハウスのような住宅と、良く言えば比してレトロで味がある外観の理髪店や中華料理屋や民家などが混在していた。
新しく整備された片側一車線の広い市道と、一方通行ですら難儀する狭く古い道が交差する角にぽつんとある猫の額ほどの公園は、明らかに後者のグループだった。曲がり角に立ち並ぶ二本の銀色のポールの合間から中に入れば、日当たりの悪い敷地中央には、過度に湿った重い砂をたたえた砂場と錆びた滑り台が一つ。出入り口の側に唯一立つ街灯は時計付きだが、文字盤の上の針は静止している。敷地際、離して置かれた二基の朽ちかけたベンチからの眺めといえば、手前から、件の砂場と滑り台、見過ごしそうな手洗い場、手入れのされていない植え込みとポールと街灯、その向こうに歩道、広い車道、広い歩道、そのまた向こうに三棟並びそびえる高層マンションの低層階、そこで行き止まる。
mameura_
MEMOこれだよこれ最高だな環壮身長差ある…やば…
遊園地デートっぽいな…
反転させてみたけど、一種の画像の改変になるんかなぁ?
検証して隣に置いただけでも一次創作の使用禁止とかになる?よくわかんないけど、ちょっとここはポイピクで楽しみたいやつ。
nasyipii
MOURNINGバッドエンドにする予定です(重要)最初はルヰくん視点。キャラの口調とかガバガバ。セリフも自分でも誰が言ってるか分からないもの混じってます。気が向いたら続き書くけどどう足掻いても長くなるから終わる保証は無い。記憶喪失になったシンくん「ごめんね、もう、こうするしかないんだ……」
決死の決断。本当はしたくなかった。あの時愛していたアナタも、今もずっと好きなキミも。もう居なくなってしまうなんて信じたくないけれど。仕方がないことだった。でも私は、僕は2人のいない世界で生きていく意味はあるのだろうか?
━━━━━━━━━━━━━━━
「シンくん!やっと起きたんですね!」
「気がついたか!?全く心配させるなよ!待ってろ、今みんな呼んでくるからな!」
「は…はい?」
ここはどこだろう。目の前にはピンク髪のかわいい女の子と紫髪の小学生くらいの男の子がいる…。
僕は、一条シン。中学三年生で、サッカーをしていて…勉強はあまり得意じゃなくて…。自分のことは覚えてるようだ。だけどここがどこなのか、この人達は誰なのか、それだけがはっきりしない。『みんな』と言っていたから他にも誰かいるのだろうか。
2162決死の決断。本当はしたくなかった。あの時愛していたアナタも、今もずっと好きなキミも。もう居なくなってしまうなんて信じたくないけれど。仕方がないことだった。でも私は、僕は2人のいない世界で生きていく意味はあるのだろうか?
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「シンくん!やっと起きたんですね!」
「気がついたか!?全く心配させるなよ!待ってろ、今みんな呼んでくるからな!」
「は…はい?」
ここはどこだろう。目の前にはピンク髪のかわいい女の子と紫髪の小学生くらいの男の子がいる…。
僕は、一条シン。中学三年生で、サッカーをしていて…勉強はあまり得意じゃなくて…。自分のことは覚えてるようだ。だけどここがどこなのか、この人達は誰なのか、それだけがはっきりしない。『みんな』と言っていたから他にも誰かいるのだろうか。
Orr_Ebi
DONE俳優パロ沢深。憑依型の深津を書きたかっただけ。バスケもしなければ特に恋愛もしない。時代考証その他雑です許してください。本当に好き勝手やってるので許せる方のみ読んでください。すみませんでした。罪 男は生粋の軍人だった。父は軍部総督、母は医務局で働く看護軍人。いつも国とはなにか、戦うとはなにかを聞かされ、育ってきた。
15の時、士官学校に入った。幼い時から父自ら手解きを受けていたので、学校の平凡な訓練は退屈でしょうがなかった。17になった夏、士官学校の同級生と街に出かけた。士官学校は全寮制で、関東の田舎から出てきていた男にとって、東京という街で遊ぶのは刺激的だった。同級生は、東京出身だったから危ない遊びや男1人だけでは入れない場所まで精通していて、男を連れ出した。
ある時、言われた。「女を抱いたことはあるか?」ない。まだ純粋で、生粋の童貞だ。口付けを交わしたことすら無かった。女子の手を握るなどもってのほか。男にとって、女とは未知の生物だった。「それなら、練習しておいた方がいい」練習?「お前は士官学校でも1番の成績だ。おそらく首席で卒業するだろう。出世の道に、女と酒はつきものだから、今から練習しておけ」まさかこれから、遊郭にでも行くのか。女を抱きに?「そんなわけない、まだ士官学生のうちから女を抱いて、軍人になってからその女に子供が出来たなんて言われたらどうする。後の祭りだ。抱くのは女じゃない」じゃあなんだ。「男だよ男」
1341115の時、士官学校に入った。幼い時から父自ら手解きを受けていたので、学校の平凡な訓練は退屈でしょうがなかった。17になった夏、士官学校の同級生と街に出かけた。士官学校は全寮制で、関東の田舎から出てきていた男にとって、東京という街で遊ぶのは刺激的だった。同級生は、東京出身だったから危ない遊びや男1人だけでは入れない場所まで精通していて、男を連れ出した。
ある時、言われた。「女を抱いたことはあるか?」ない。まだ純粋で、生粋の童貞だ。口付けを交わしたことすら無かった。女子の手を握るなどもってのほか。男にとって、女とは未知の生物だった。「それなら、練習しておいた方がいい」練習?「お前は士官学校でも1番の成績だ。おそらく首席で卒業するだろう。出世の道に、女と酒はつきものだから、今から練習しておけ」まさかこれから、遊郭にでも行くのか。女を抱きに?「そんなわけない、まだ士官学生のうちから女を抱いて、軍人になってからその女に子供が出来たなんて言われたらどうする。後の祭りだ。抱くのは女じゃない」じゃあなんだ。「男だよ男」
kotatu_muri03
MOURNING以前書いた「検証」のまろすいちゃん。たしかいやよいやよもすきのうち、的な宿題があった気がして書いたんですが続かなかったのを見つけたので供養します アップ作業中に間違って消しちゃったん悲しすぎ20231007まろすいは行為してないけど冒頭数行だけいかがわしいのできをつけてください 2059