超能力
Kon_Usuba
DOODLE废弃楼少年系列IF线,也就是超能力世界其实是虚拟现实的设定。几乎可以说是人设反转的paro!请注意!!
可以把他们当做另外的人看。和主线没有关系
附带-if线的反转幼驯染以及看上去很饥饿的…………怀疑我写的时候没吃饭。
因为人设和主线差距很大,所以用了和其他的不同的密码。
2020-2023 3
IrisRay
PAST是存档。cp:杏豆 彰冬
初期的文了,虽然很烂但放在这里存一下
合成了一篇方便看……
•私设众多的一篇文,ooc请见谅。
•普通但是能免疫心理能力的jk少女杏&实验体超能力者豆
•实验体超能力者彰&实验体超能力者冬
•(具体形象为校服杏,三箱心羽,黑百合彰,三限冬)
•一些知识都是我胡诌的(゚O゚)
•地点建筑虚构(总之和现实的涩谷差很远就对了)
[杏こは/彰冬]无能力,无能为力 白石杏第一次见到小豆沢心羽,是在她7岁那年,一个很遥远很遥远的孤儿院。
那天一直在下小雨。飘忽的,密密麻麻却又温柔的细小雨滴打在车窗上。
车内要比外面温暖些,玻璃蒙上一层白色。女孩坐在后排,将白雾擦掉,然后看着疾行而过的树木在眼前又一次被白雾蒙上。
年幼的她不知道父亲的具体工作是什么,只知道他好像是一个德高望重的医生。而这次远行,也是为了给孤儿院的孩子们义务体检。
母亲早逝,杏与父亲白石谦相依为命。白石谦这次出门至少要半个月,由于放心不下杏,只好将她一起带来。
杏擦玻璃擦到无聊,便抬头向前看去。
迷迷茫茫中,一个白色的建筑物逐渐清晰。
看来那就是孤儿院了。
79899那天一直在下小雨。飘忽的,密密麻麻却又温柔的细小雨滴打在车窗上。
车内要比外面温暖些,玻璃蒙上一层白色。女孩坐在后排,将白雾擦掉,然后看着疾行而过的树木在眼前又一次被白雾蒙上。
年幼的她不知道父亲的具体工作是什么,只知道他好像是一个德高望重的医生。而这次远行,也是为了给孤儿院的孩子们义务体检。
母亲早逝,杏与父亲白石谦相依为命。白石谦这次出门至少要半个月,由于放心不下杏,只好将她一起带来。
杏擦玻璃擦到无聊,便抬头向前看去。
迷迷茫茫中,一个白色的建筑物逐渐清晰。
看来那就是孤儿院了。
Umagia
DONE「靈幻新隆懷疑自己覺醒了某種前所未見的超能力。」【茂靈】自證預言*1630年齡操作
*清水向
*戀愛喜劇?
Chapter 1
##
傳說,如果到了三十歲還是處男,就會成為魔法師。
靈幻新隆今年正好剛滿三十歲,處男不處男的屬於隱私先不說,但他向來對這種都市傳說之類的東西不太感冒——
……本來是這樣的。
但自跨過一年,迎來三十歲的生日過後,他不得不承認,自己似乎真的覺醒了某種遲來的神秘力量——
「——芹澤。」
時鐘指向下午的五時三十分,靈幻新隆坐在相談所的辦公桌前,兩手支著下巴盯著電腦螢幕看了一會兒,突然神秘兮兮地開口道:
「——龍套很快就會來相談所。」
因為沒有委託所以閒得沒事幹,正在整理書櫃的芹澤抬起頭,有些不解地看向他的上司,「您今天叫他過來了嗎?」
靈幻搖了搖頭。
「不是⋯⋯但是我有預感。」
14771*清水向
*戀愛喜劇?
Chapter 1
##
傳說,如果到了三十歲還是處男,就會成為魔法師。
靈幻新隆今年正好剛滿三十歲,處男不處男的屬於隱私先不說,但他向來對這種都市傳說之類的東西不太感冒——
……本來是這樣的。
但自跨過一年,迎來三十歲的生日過後,他不得不承認,自己似乎真的覺醒了某種遲來的神秘力量——
「——芹澤。」
時鐘指向下午的五時三十分,靈幻新隆坐在相談所的辦公桌前,兩手支著下巴盯著電腦螢幕看了一會兒,突然神秘兮兮地開口道:
「——龍套很快就會來相談所。」
因為沒有委託所以閒得沒事幹,正在整理書櫃的芹澤抬起頭,有些不解地看向他的上司,「您今天叫他過來了嗎?」
靈幻搖了搖頭。
「不是⋯⋯但是我有預感。」
あずき
MEMO⚠️ポケ擬No.856 ライラック
すなおで物音に敏感なおんなのこ。
体が弱いため、バトル以外の時はほとんど横になっている。浮遊するベッドは超能力で生み出したもので、移動もできる優れもの。こう見えて毒舌。愛称はライラ。 2
淺眠light sleep
TRAINING #lucashu文藝色想像力是妳的超能力
跟koi老師的合作後話篇
冬日裡的太陽這世界不如你所想像的善良,見過世面後也逐漸變得膽小,即使自己能夠接受被另眼相待,不代表他就可以
Shu再回公司之前就有再三告誡Luca,雖然只是用不能辦公司戀情做解釋,但其實有更多的考慮,Shu在休息室攪拌咖啡回想Luca垂頭喪氣的樣子,不自覺的也嘆氣
突然背後傳染熱度,手環抱在腰上,一頭金毛埋在肩上蹭著
「Luca!!我不是說不要」Shu耳根紅小聲的制止
「但是這裡沒人啊」Luca委屈的說著
Shu想起昨天Luca睡在耳邊呼氣的感受,趕緊把耳朵捂住,Luca竊笑搔癢shu「哈~哈~哈Luca不要,等等很癢啦」,Shu被Luca搔到哭著抱肚子回到座位,Shu笑累趴在桌上休息,剛剛Luca靠在肩上撒嬌的模樣讓自己心頭一緊,一邊埋怨著突然發現Luca可愛一邊又不討厭他這樣
2669Shu再回公司之前就有再三告誡Luca,雖然只是用不能辦公司戀情做解釋,但其實有更多的考慮,Shu在休息室攪拌咖啡回想Luca垂頭喪氣的樣子,不自覺的也嘆氣
突然背後傳染熱度,手環抱在腰上,一頭金毛埋在肩上蹭著
「Luca!!我不是說不要」Shu耳根紅小聲的制止
「但是這裡沒人啊」Luca委屈的說著
Shu想起昨天Luca睡在耳邊呼氣的感受,趕緊把耳朵捂住,Luca竊笑搔癢shu「哈~哈~哈Luca不要,等等很癢啦」,Shu被Luca搔到哭著抱肚子回到座位,Shu笑累趴在桌上休息,剛剛Luca靠在肩上撒嬌的模樣讓自己心頭一緊,一邊埋怨著突然發現Luca可愛一邊又不討厭他這樣
なーさん
PROGRESS謎転予告です!日常の話(託児所系の話とか)を挟みつつ、長編ミステリー的なものを書きます🕵️
『助けて』
そう叫ぶ最も賢い種族たち。
次々と起こる事件。
それを解決していく超能力者3人組+1を書いていくぞ!
果たして最も賢い種族を救えるのか?
そして犯人は何者なのか?
最も賢い種族を取り巻く流行りの闇を暴く。
#謎生物逆転予告
bumilesson
PROGRESS12月17日【悪霊と超能力者】にて発行する新刊『カフェディンプルへようこそ』のサンプルです。カフェオーナー(紅茶専門)兼大家のエクとリーマンで店子の霊のパラレル設定小説。本文64ページの予定です。この話のエクボはスパダリではありません。一般人。
参った。最悪なスタートダッシュになった。知らない街に来て大雨に降られるなんて本当にツイてない。大体駅前の仲介業者も適当すぎる。鍵を渡してスマホで住所を調べて部屋を探して勝手に内見して来いとは、田舎らしいというのか適当すぎるというのか。該当の住所に来てはみたけどアパートらしいものなどない。
「え、住所だとここだけど……」
どこからどう見てもカフェにしか見えない建物が立っている。白い壁に蔦が絡まる、緑が多いちょっと小洒落たカフェとオレが探しているアパートのイメージは離れていた。でも住所は間違いなくここのようで、それらしい入り口を探すが見つからない。
駅から徒歩10分と言われても知らない道の上、この雨の中を歩いてきたので随分長い時間を歩いていた。周囲をうろうろしているうちに雨はまたさらにひどくなってくる。横殴りの風が強く、立っているのもしんどい。周囲を探すにしても強い風に傘が吹き飛ばれそうになる。仕方ない。
3582「え、住所だとここだけど……」
どこからどう見てもカフェにしか見えない建物が立っている。白い壁に蔦が絡まる、緑が多いちょっと小洒落たカフェとオレが探しているアパートのイメージは離れていた。でも住所は間違いなくここのようで、それらしい入り口を探すが見つからない。
駅から徒歩10分と言われても知らない道の上、この雨の中を歩いてきたので随分長い時間を歩いていた。周囲をうろうろしているうちに雨はまたさらにひどくなってくる。横殴りの風が強く、立っているのもしんどい。周囲を探すにしても強い風に傘が吹き飛ばれそうになる。仕方ない。
にらたま
DOODLE学校の先生やってる師匠(27)×塩中じゃない別の男子校に通っている弟子(14)の話。※注意
・師匠が相談所をやっていない
・弟子が塩中に通っていない
・弟子の超能力に関して都合のいい設定、解釈の捏造
その日、空はやけに鮮やかな青色をしていた先程授業をしていた教室に自身のペンケースを取りに行った帰り、廊下を歩いていた霊幻は階段の隅でうずくまっている人影を見つけた。
「お前……一組の影山だよな。こんなところで何やってるんだ?」
小柄な体格、そして男子中学生にしては白い肌と地味な髪型。顔は見えないがおそらく二年一組の影山茂夫で間違いないだろう。
彼について、週に二回ほど授業を受け持っている霊幻が知っていることはあまり多くない。自分が今年赴任して来たばかりというのもあるが、とにかく大人しい生徒なのだ。
授業中に発言することはほとんどなく、真面目にノートを取っているか、たまに窓の外を眺めているかのどちらか。
そう言えば授業中に寝ているところを見たことがないような気がするが、とにかくどこにでもいるような、大人しくて真面目な普通の中学生そのもの。
2296「お前……一組の影山だよな。こんなところで何やってるんだ?」
小柄な体格、そして男子中学生にしては白い肌と地味な髪型。顔は見えないがおそらく二年一組の影山茂夫で間違いないだろう。
彼について、週に二回ほど授業を受け持っている霊幻が知っていることはあまり多くない。自分が今年赴任して来たばかりというのもあるが、とにかく大人しい生徒なのだ。
授業中に発言することはほとんどなく、真面目にノートを取っているか、たまに窓の外を眺めているかのどちらか。
そう言えば授業中に寝ているところを見たことがないような気がするが、とにかくどこにでもいるような、大人しくて真面目な普通の中学生そのもの。
なーさん
PROGRESSもう少しで6月&3月が終わるので…。固定7月&謎転4月の予告描きました☺️
固定7月が少し薄めなのは8月の話が固定史上最悪のホラーを書くので(・_・;
謎転4月からついに4人目のサイキックが登場❗️元同級生から『絶対に関わるな!アイツは氏神だからな!』と言われる位の強力な超能力を持っとる⁉️
一体何の超能力でレベルはいくつくらいなんやろ?🤔
キーワードは『疫病神』です。 2
慚愧マン
DOODLE【ゼオデュ前提デュデュ】ゼ達は介入不可なので多分別室でモニタリングしながらすったもんだしてる。でもアニデュが気持ちよすぎて超能力暴発したらゼ(大)が助けに入るしゼ(小)はアニデュを簀巻きにして威嚇してくる。可愛いですね。
霊幻先生ガチ恋勢おじさん
DOODLE気持ちが不安定になると無意識的に超能力で霊を傷つけてしまう芹と、受け入れてあげたい霊のDV(?)芹霊。2枚目に救済オチを付けたのでハッピーな気持ちで見れると思います。それでも痣と鼻血が出てくるので苦手な方は注意。 2
kituneno_botan
SPOILER時を駆ける超能力不良少年の8話までのネタバレとあとがき。※ネタバレ
※めっちゃ長い
※一応科学民なので半分くらいガチ考察だけどよーーーく考えるとミスあるかもしれないので広い目で見て下さると嬉しい🤣
【時を駆ける超能力不良少年】
アキラ×レイ(田所 晃×レイ・クウゴ)再会時空 R18 シリーズ 全8話➕おまけ2話
https://www.pixiv.net/novel/series/9611 3951
mtr_edmm
DOODLE⚠️女装「2人はちっとも寒くないって言ってたけど」
「ありえません(震え)」
イツキくんも何かしらの超能力で体温調節できると思うので寒いのはゴヨさんだけですかわいいね〜〜‼️‼️‼️ 3
くろぎり
PROGRESS元魔王と超能力使いの少年のあれこれ。多分導入部になるところ。別の話で設定は書き留めてあるのですが此方でも紹介しておくと、彼は「とんでもなく不安定な状態で奇跡的にアキラくんに魂(こころ)を拾われたため、存在定義の様なものが軽率にブレてしまい稀に結構消えかけたりする」というトンデモ背景があります。
ぶれぶれ存在定義。周りがちゃんと捕まえてないと消えちゃう。 307
くろぎり
PROGRESS元魔王と超能力使いの少年の話。のひとつ。うまいこと書き上げられたなら、9月に参加予定のイベントで公開(ないし頒布)するつもりのものです。
命題:ひどく解り難い″愛してる″ 402
scn_yui0101
DONEアンケートご協力感謝のリク絵「カレンとフブキ」。期間が空いてしまった分頑張った…(当社比)そしてこの頃から「塗ってから線画から描きなおす」工程が定番になってきた…そしてこれを機にフブキ連隊長の美しさに魅了された…(資料みてたら)フブキ連隊長の裏設定超能力「魅了」で良いと思う。(自己完結)ラフの上にいる動物っぽいのはたれ耳うさぎをうろ覚えだけで描いたw(恥ずかしいけど今更なのでもういい) 4
pagupagu14
DONE不思議な男の子/伊ユウ(パラツー)転生現パロの伊ユウの初対面のお話。多分この伊吹も超能力持ち
不思議な男の子 桜が散る。ひらひらと、踊るように、舞うように散っていく。
桜が見頃だからと友達と一緒にお弁当を作って、精一杯のおしゃれをして桜の名所である公園へと行って、そして見事な桜にスマホを掲げ写真を撮っていた。パシャリパシャリと音を立てて。けれど何枚目だっただろうか、桜だけではない見知らぬ男の子が写った。そう、知らない…知らない人の…はずなのだ。
「上手く撮れた?」
「え、」
いつの間にか近づいていた男の子はそうやって私に笑いかける。…怒った様子はどこにもなかった。
「あ、はい…それはもうくっきりと…」
「僕にも見せてほしいな」
名乗ることもせず私のスマホを覗き込んでくる男の子。けれど不思議と嫌な気持ちはせず、むしろどこかで会ったことがあるような…不思議な感覚に襲われていた。
656桜が見頃だからと友達と一緒にお弁当を作って、精一杯のおしゃれをして桜の名所である公園へと行って、そして見事な桜にスマホを掲げ写真を撮っていた。パシャリパシャリと音を立てて。けれど何枚目だっただろうか、桜だけではない見知らぬ男の子が写った。そう、知らない…知らない人の…はずなのだ。
「上手く撮れた?」
「え、」
いつの間にか近づいていた男の子はそうやって私に笑いかける。…怒った様子はどこにもなかった。
「あ、はい…それはもうくっきりと…」
「僕にも見せてほしいな」
名乗ることもせず私のスマホを覗き込んでくる男の子。けれど不思議と嫌な気持ちはせず、むしろどこかで会ったことがあるような…不思議な感覚に襲われていた。
merodoll233
Reuse ChristmasAXB Doll 148cm コスプレラブドール ピンク髪可愛い小柄幼女超能力者 シリコンヘッド+TPEボィ アーニャhttps://www.merodoll.com/g/axb-doll-anya
goma_trsn
DOODLE妄想してる創作BL(超能力ロボットバトルBL)のネタ出し これは受けBLなんだけど、主役2人のがっつり性描写ありのBLというよりも受けの攻めのブロマンスに限りなく近いBLっていう感じで…
メカデザインなんてできるわけがないんだよ 永野護にして欲しい(強欲)
あきら
DOODLE🐯お題「超能力/試験/暗黒」【 @etkr_1dr1wr 】#えとかれわんどろ・わんらい
久しぶりのワンドロ楽しかったです。遅刻。
某先生の狩人×狩人はアニメちょっと見たくらい(ぱっと思い出せるのが寿司を作るところと、仲間の死を悼むノ○ナ○のシーンぐらい)なので大目に見てください
shiofgo77
PROGRESS土斎 警〇庁捜査的な現パロ 1話の進捗上げ※斎が何故か残留思念を読む超能力持ち
※実在する地名・団体とは一切関係無し
※シーン飛び飛び
※聖杯への捏造設定
こういうのがアリか分からないので試しに投下します ちゃんと書けたら本にしたい…な… 続き気になる方いますかね?
長いので取り敢えず8p辺りの手袋を外すシーンだけでも見てください 13
雨うさぎ
MEMOこれまたCPが迷子なので没になったネタです。世界観はワンピースっぽい感じで。悪魔の実とかはないけど、超能力や幽霊は存在する世界です。海賊パロ海賊パロ。
一人きりの海賊船。
小さな船を購入して、海賊の船長やってる霊幻。
やってることは海賊や悪徳商人相手を騙して詐欺やってる。
それなりに修羅場くぐってるため、人並み以上に戦えるが、あくまで常識内の強さ。
モブ、小さい頃村にやってきた霊幻としばらく過ごすうちに、懐く。
超能力持ちで悩んでたところ、霊幻に救われた。
そして霊幻から海の話を聞き、また霊幻が一人で旅してることを知り、いてもたってもいられず、能力を使ってこっそり霊幻の船に潜り込む。
霊幻が気づいた時には、既に船は戻れないくらい航路にでてた。
海賊で詐欺働いてる霊幻だが、人攫いはやってない。
今更戻っても、既に海賊の霊幻、縛り首になるだけ。
頭抱える霊幻。
2371一人きりの海賊船。
小さな船を購入して、海賊の船長やってる霊幻。
やってることは海賊や悪徳商人相手を騙して詐欺やってる。
それなりに修羅場くぐってるため、人並み以上に戦えるが、あくまで常識内の強さ。
モブ、小さい頃村にやってきた霊幻としばらく過ごすうちに、懐く。
超能力持ちで悩んでたところ、霊幻に救われた。
そして霊幻から海の話を聞き、また霊幻が一人で旅してることを知り、いてもたってもいられず、能力を使ってこっそり霊幻の船に潜り込む。
霊幻が気づいた時には、既に船は戻れないくらい航路にでてた。
海賊で詐欺働いてる霊幻だが、人攫いはやってない。
今更戻っても、既に海賊の霊幻、縛り首になるだけ。
頭抱える霊幻。
774xxxxxx
DONE【ずるいのどっち】 マフシンマフシン。二人が出会ってから大分経っている。何だかんだと始終イチャついている話。シン君の超能力について独自解釈強め。画像1枚目に諸注意ございますのでご一読お願いいたします。
表紙画像お借りしました(https://www.pixiv.net/users/43805812)。 6
ここのか
MOURNINGCPなし、謎パロ。超能力研究所に閉じ込められて出られないちびっこ超能力持ち遊作(たぶん10歳くらいを想定)たちの話。途中で終わってます
※前半はべったーにあげてるものと同じです
※もとは某曲のPVパロだったもの
呼ばれた気がして、遊作は空に視線を彷徨わせた。
見回したところであるのは白く塗りつぶされた天井と壁、はめ込みの窓と開かないドア。
「遊作?」
今度ははっきり呼ばれて振り返る。尊が物憂げにじっと見ていた。
「また、誰が呼んでるの」
遊作は首を振った。
気のせいだ、と付け加えてもその表情は曇ったままだ。尊は不安なのだ。
「大丈夫。ぼくは尊をおいていったりしない」
「……うん」
呆れるほど繰り返したやり取りをまた繰り返して、手を差し出す。
「仁を待たせてる。そろそろ始めよう」
「そうだね」
差し出された手を握り、尊はようやくいくらか表情を和らげた。
*
遊作と尊、仁の三人は長いこと小さな部屋に閉じこめられていた。
8370見回したところであるのは白く塗りつぶされた天井と壁、はめ込みの窓と開かないドア。
「遊作?」
今度ははっきり呼ばれて振り返る。尊が物憂げにじっと見ていた。
「また、誰が呼んでるの」
遊作は首を振った。
気のせいだ、と付け加えてもその表情は曇ったままだ。尊は不安なのだ。
「大丈夫。ぼくは尊をおいていったりしない」
「……うん」
呆れるほど繰り返したやり取りをまた繰り返して、手を差し出す。
「仁を待たせてる。そろそろ始めよう」
「そうだね」
差し出された手を握り、尊はようやくいくらか表情を和らげた。
*
遊作と尊、仁の三人は長いこと小さな部屋に閉じこめられていた。