遊星
1000kcal_
DOODLE後天女体化幼馴染遊星とジャックが女体化しても態度そのままなクロウ
意外と女慣れしてるかと思いきや「いや顔見るたび可愛いとは思ってる」「正直ジャックみたいな美女見たことねえ」といったような感じで中身が遊星だしジャックだからピクりとしないだけで見た目に関しては可愛いなクソ・・・と思ってる(と嬉しい)
ジャと遊は自分たちは好き勝手やったくせににょクロにはめちゃくちゃカホゴ(だと嬉しい) 2
kyouta
INFOweb再録中の尾杉本です。すべてR18です。
「午後の祝砲」現パロ
https://www.pixiv.net/artworks/97671655
「THE PASSENGER」原作軸
https://www.pixiv.net/artworks/79964937
「遊星」原作軸
https://www.pixiv.net/artworks/98086260
sakemosample
INFOブルーノ×不動遊星 全年齢 A5 本文のみ8頁 子どもの頃幼馴染と仮の誕生日を決めた遊星のことを聞き、お祝いしようとする双子、アキ、ブルーノの話 CP要素は最後にちらっとある程度 ×よりも+に近いです 2sakemosample
INFOブルーノ+謎D(ダグラス)×不動遊星 R18 A5 本文のみ36頁 謎D(ダグラス)とブルーノがそれぞれ存在している前提の本です アクセルシンクロについて教えてくれた人間がなぜか自分の部屋で休んでいて夜のみ部屋を借りたいという。エンジンプログラム開発に忙しくアクセルシンクロについても知りたい遊星は承諾するものの、Dホイールに詳しい記憶喪失の青年ブルーノを預かってほしいと提案され、な話です ブルー 3sakemosample
INFOブルーノ×不動遊星 R15 A5 本文のみ20頁 はじめてブルーノと出会い意気投合してプログラムを作り上げた朝 シャワーを浴びたいと告げたブルーノに自分もと一緒にシャワーを浴びることになり。 4sakemosample
INFO鬼柳京介+ブルーノ×不動遊星 R18 A5 本文のみ36頁 鬼柳+ブルーノ×遊星の3P本です 遊星のみ受けの本です ブルーノは大切な人で大切な人と繋がることは素敵な事で、でも鬼柳も同じように大切な人なのにと悩んでいた遊星に変わってブルーノが鬼柳にメールを送ってしまい、やってきた鬼柳にガレージで行為に及んでいることを見られてしまった二人だが話を聞いてみると…!?みたいな話です 4sakemosample
INFO鬼柳京介×不動遊星 R18 A5 本文のみ20頁 ブルーノを喪失したことによって過去にも鬼柳が二度遠くへ行ってしまったことを思い出しすぐさま鬼柳のところへ向かう遊星 そんな遊星と鬼柳のお話 ※この本ではブルーノと関係はありません。またチーム時代の二人は体の関係のみで付き合ってはいませんという前提ありきで読んでいただけるとありがたいです 4sakemosample
INFOブルーノ+アンチノミー×不動遊星 R18 A5 中綴じ12頁 ゲームbloodborneパロディでブル遊とチノ遊があります 遊星=狩人 ブルーノ=聖歌隊 アンチノミー=連盟の長でパロっています Twitterにあげた落書きを清書したログ本になります。 3sakemosample
INFO謎のDホイーラー×不動遊星 R18 A5 本文のみ20頁 はじめて謎のDホイーラーからアクセルシンクロについて教わった遊星が更に踏み込んでアクセルシンクロについて知ろうとする話。 もちろんですがブルーノ影はまだありません お互いに愛もなにもありません。どちらかと言えばレ○プに近いです。苦手な方はご注意ください。痛い描写などはないと思います。 4sakemosample
INFOジョニー(ブルーノ)×不動遊星 R18 A5 本文のみ46頁 ブルーノ×遊星前提の本編後 ジョニー×遊星の本となっています。 本編後チーフとなった遊星の前に不思議な力でゾーンに会う前のジョニーが現代にやってきたという設定です。 3sakemosample
INFOブルーノ×不動遊星 全年齢 A5 本文のみ22頁 ざよとAIZEN.笹暮様との合同誌 未来からやってきたアンチノミーが本編の中でも少しだけはやく遊星と出会っていたらの話です。ブル遊本ですがアンチノミー×遊星要素も楽しめるかと思います 3uduKI39
TRAININGブルーノと遊星。 ポッポタイムの深夜が珍しく静かに過ぎていく。
いい加減にしろとクロウが指示を僕にとばしてきて、パソコンから引き剥がされた遊星はシャワー室に押し込まれた。遊星が終わったら次はお前だと、遅い時間ながら食事の準備をしてくれるクロウに感謝を伝えながら、遊星と僕の着替えを取りに動いた。
脱衣所に荷物を置いて、テーブルを綺麗にしていると遊星が出てきた。普段の髪が大人しくなっていて、ずいぶんと印象が違う。垂れたウサギの耳みたいで可愛いなと見ていたらクロウに烏の行水はするなよと言われた。そうだった次は僕だった。
遊星はクロウに小言を言われながら水分が残った髪を拭いて貰っている。
目を閉じて力が抜けた隙だらけな姿は、僕には馴染みの無い姿で。
855いい加減にしろとクロウが指示を僕にとばしてきて、パソコンから引き剥がされた遊星はシャワー室に押し込まれた。遊星が終わったら次はお前だと、遅い時間ながら食事の準備をしてくれるクロウに感謝を伝えながら、遊星と僕の着替えを取りに動いた。
脱衣所に荷物を置いて、テーブルを綺麗にしていると遊星が出てきた。普段の髪が大人しくなっていて、ずいぶんと印象が違う。垂れたウサギの耳みたいで可愛いなと見ていたらクロウに烏の行水はするなよと言われた。そうだった次は僕だった。
遊星はクロウに小言を言われながら水分が残った髪を拭いて貰っている。
目を閉じて力が抜けた隙だらけな姿は、僕には馴染みの無い姿で。
ぽいひよ
DONE2022/07/07遊星さん&モクバくん、お誕生日おめでとう🎉✨✨
今年もお祝いできて良かった~(n*´ω`*n)💗
(ちなみに…「お願い事書いてみないか」と尋ねるゆせさんと、
プレゼント持ちながら、きょとんとするもくばくん)
しろきち
DOODLEジャックロ92話、遊星サティスファクションタウン出張中の、ブルーノが見たクロウの話。
ジャックは愛を知っている「この頑固者が! あとで泣いて詫びてきても知らんぞ!」
「おーおー出てけ出てけ。せいせいすらあ」
ガンガンと段板を踏み鳴らしてガレージまで降りてきたジャックは、ブルーノに一瞥もくれずポッポハウスを出て行った。少し間が空いて、クロウが降りてくる。唖然とした新入りメカニックに気づくと、舌を出してみせた。
「いつもの癇癪だ、気にすんな。頭が冷えて腹減ったら帰ってくるだろ」
「ボクにはそう見えなかったけど……君たちは本当にわかり合っているんだね」
そう言うと、クロウの顔が露骨に歪んだ。まずい表現だったらしい。
遊星とジャック、あるいは遊星とクロウは仲がいい。気心の知れた友人同士という感じだ。一方でクロウとジャック、この二人の仲を、ブルーノはいまだに掴みかねていた。
6630「おーおー出てけ出てけ。せいせいすらあ」
ガンガンと段板を踏み鳴らしてガレージまで降りてきたジャックは、ブルーノに一瞥もくれずポッポハウスを出て行った。少し間が空いて、クロウが降りてくる。唖然とした新入りメカニックに気づくと、舌を出してみせた。
「いつもの癇癪だ、気にすんな。頭が冷えて腹減ったら帰ってくるだろ」
「ボクにはそう見えなかったけど……君たちは本当にわかり合っているんだね」
そう言うと、クロウの顔が露骨に歪んだ。まずい表現だったらしい。
遊星とジャック、あるいは遊星とクロウは仲がいい。気心の知れた友人同士という感じだ。一方でクロウとジャック、この二人の仲を、ブルーノはいまだに掴みかねていた。
msmr
MEMO【機密隊高月】藤宮遊星 関連https://twitter.com/nor0064/status/1501938633867087884?s=20&t=jI1dYxyUYuvRzZOD2tNy9A
企画@ https://twitter.com/TAKA_kimit 4
xxM1NExx_
MOURNING遊星とアキの二人きりの勉強会。何気ない日常が愛おしいものなのです。
2021/12/5に開催された遊戯王webオンリーイベント LuckyCard!3でネップリ頒布していた遊アキ小説です。
ゆきとおもひで「ここが力点で、こうなるから……」
遊星の手が滑らかに動き、数式を次々と書いていく。それを真剣な面持ちで相槌を打ちながら隣でアキが聞いていた。
「じゃあこれは……こういうことかしら?」
さらさらとアキの白い手がペンを動かして数列を並べていく。文字と数字の入り混じった式が何度も展開して、解が出た。
「ああ、正解だ」
「良かった」
緊張の糸が緩みほっと息をつく。苦手な分野の問題が解けたことが嬉しくて顔が綻んだ。
「流石アキだな。理解が早い。もう俺が教えることなんてないんじゃないか」
「ううん、遊星のおかげよ。この単元が特に苦手だったんだけど、先生の教え方が上手だから」
遊星を見やると、彼は笑って
「それは生徒が優秀だからだな」
2600遊星の手が滑らかに動き、数式を次々と書いていく。それを真剣な面持ちで相槌を打ちながら隣でアキが聞いていた。
「じゃあこれは……こういうことかしら?」
さらさらとアキの白い手がペンを動かして数列を並べていく。文字と数字の入り混じった式が何度も展開して、解が出た。
「ああ、正解だ」
「良かった」
緊張の糸が緩みほっと息をつく。苦手な分野の問題が解けたことが嬉しくて顔が綻んだ。
「流石アキだな。理解が早い。もう俺が教えることなんてないんじゃないか」
「ううん、遊星のおかげよ。この単元が特に苦手だったんだけど、先生の教え方が上手だから」
遊星を見やると、彼は笑って
「それは生徒が優秀だからだな」
うーん
TRAINING※軽いカニバリズム、遊星とクローンのジャック月国追放・二月はジャックの国◆
月国追放
Ⅰ. 二月はジャックの国
十七歳のジャックは雪の中に蹲っている。人形のように膝を抱えて目を閉じる姿はとてもすき通っていて悲しい。
ひとときもとどまることのない冬の朝日に照らされ、その肉体は寄せては返すさざ波のように、灰色になったり、虹色になったりした。ジャックの存在はそのたびに希薄になっていった。せっかく、骨を砕き、皮膚をむしり、手のひらにピンを刺して留めおいたのに。たった一人、遊星のものにしたのに。遊星はジャックの心と同じように、ジャックの美しさをも愛していたが、その秩序を外れた美しさは、かえって遊星を苦しめた。人間が生まれ、繁栄するよりも遥かに昔、北の氷海で人知れず芽生えた神や妖精たちの、そのまた幻想の上に、今のジャックの美しさは立脚している。
5561月国追放
Ⅰ. 二月はジャックの国
十七歳のジャックは雪の中に蹲っている。人形のように膝を抱えて目を閉じる姿はとてもすき通っていて悲しい。
ひとときもとどまることのない冬の朝日に照らされ、その肉体は寄せては返すさざ波のように、灰色になったり、虹色になったりした。ジャックの存在はそのたびに希薄になっていった。せっかく、骨を砕き、皮膚をむしり、手のひらにピンを刺して留めおいたのに。たった一人、遊星のものにしたのに。遊星はジャックの心と同じように、ジャックの美しさをも愛していたが、その秩序を外れた美しさは、かえって遊星を苦しめた。人間が生まれ、繁栄するよりも遥かに昔、北の氷海で人知れず芽生えた神や妖精たちの、そのまた幻想の上に、今のジャックの美しさは立脚している。
Hi_Ku_Ka_E_To_U
DONE十遊、遊Ai遊前提の遊星さんと遊作君です。キスしてます。
ユセユサユセ突然の後輩の申し出に、ガレージで遊星号の整備をしていた遊星は目を瞬かせた。
「…すまない。もう一度言ってくれるか?」
言えば目の前の後輩…藤木遊作は真摯に頷き、もう一度先刻の台詞を吐いたのだ。
「俺とキスをしてくれませんか」
二度聞いてみても同じ言葉。どうやら聞き間違いではなかったようだ。何故遊作がそのような事を言い出したのかなんて考えるまでもない。Ai関係なのだろう。
どうしてそう至ったのかは解らないが…悩む遊星に、遊作は無理だと判断したのだろう、謝ってから踵を返した。
「ま、待ってくれ」
思わず慌てて止めた遊星は遊作の申し出を受け入れた。
「ですが」
それでもどこか躊躇う素振りを見せる遊作に理由を問うた。
「どうして俺にそれを頼んだんだ?遊作にはAiが居るだろう?」
3177「…すまない。もう一度言ってくれるか?」
言えば目の前の後輩…藤木遊作は真摯に頷き、もう一度先刻の台詞を吐いたのだ。
「俺とキスをしてくれませんか」
二度聞いてみても同じ言葉。どうやら聞き間違いではなかったようだ。何故遊作がそのような事を言い出したのかなんて考えるまでもない。Ai関係なのだろう。
どうしてそう至ったのかは解らないが…悩む遊星に、遊作は無理だと判断したのだろう、謝ってから踵を返した。
「ま、待ってくれ」
思わず慌てて止めた遊星は遊作の申し出を受け入れた。
「ですが」
それでもどこか躊躇う素振りを見せる遊作に理由を問うた。
「どうして俺にそれを頼んだんだ?遊作にはAiが居るだろう?」