重い
海月 璋
DONE1月の勲ンリーの時に公開した漫画※流血注意クソ重いトシを包み込めるのは近藤さんだけ。
いつものラブコメ封印して解釈詰め込んで描いたので読んでいただけて嬉しかったです。
2021/3/9 19
あまろに。
DOODLE👅✂️🚀ちゃんのやつ。にこめ、変わらずモブ千です。
最高のセンスを持つ友人が前の作品で舌のないせんくーちゃんに飴をくれたので(鬼畜)あげてみました🍬
口いっぱいに入れた小さな飴を一つ零す度にダイヤルの番号をひとつ押され、11個全て吐き出すと電話がかかる…という仕組みです。(おじさんの気分次第で重い平手がとんでくる)
gnosia_ai15
DOODLEシピジナ(二人ともグノーシア設定)注意
・重いうえに投げっぱなしエンドです
シピジナという新しい扉を開いたのに、『あんまり相性良くなさそうな二人』という潜在意識のせいか闇深な漫画になってしまってとても悲しい…。
でもシピニキって猫の事以外は多分一理ある的なことを言う人なんだと思うんだ。 4
空鳥ひよの
DOODLE※セルフ二次創作なからあさ重いものは烏丸が持っています。軽いものは朝火ちゃん。
たまに買い物に付き合いそうなおっさん…
ちなみに買い物行く時はいつもの和装じゃないんだなあ(和装だとちょっとざわつかれるから)
がっきー
MEMOゆめさんのカミュベロ本をお迎えした時の感想(?)をしたためました。1枚目→御本が届いたときの私。完全にカミュベロ邸への招待状です。ありがとうございます。
2枚目→なんとか梱包を解いた私。震えと手汗やばい。
3枚目→封を切りたくなくて隙間を覗く私。むしろこの開け方が正解なはず。
4枚目→ゆめさんとシオさんに送ったファンレター(重い)
私が初めてお迎えしたカミュベロ本です。嬉しい。 4
kaiorkia2
DONE「アズール~☺️」「こら、重いですよフロイド」
アズールは諦め混じりでフロイドには甘いので、たまにジェイドが「ズルいですアズール…!」ってなる。
素材くんの繋ぎ手ハンドパーツホント便利。 8
い
DOODLE〆切直前にようやく書きたい話思い浮かぶのやめーや。また本作りたくなっちゃうべや。原稿しんどすぎるからしばらく書きたくないってあれだけ思ったのにさあ。でも長編描きたいなあ…めっさ暗くて重いやつ… 2nanase_h1
PROGRESSしまなかちあり 役職 演者、広報、舞台監督、小道具など興味の赴くままになんでもやる。舞台監督やりたーい!とか挙手して仕切るタイプ
過去の台本大体言えば出てくる。スクバが鬼重い
右目に眼帯してるけど特に左目と変わらない。(人の目をじっと見る癖があり、「覗かれてるみたいで怖い」と言われてから役者をする時以外は眼帯をするように)
「俺が最強っしょ!」
「島中 知阿良!しまでいいよ。」
ムラサキゲジゲジ
DONEえっ!?!来年2022年は寅年????!?!?!?!?!?サンミクだ.....
(サンミクは底辺お人好しボクサー虎バターサンドと、格闘家でいい子なCMタレント牛ミクルの自創作カップリングのことでやんす!!なおミクルの重い片思い)
##ムラサキゲジゲジの人外っ子
nekomame39
MEMOミクリさんの過去を紹介する前に敵キャラ紹介しといた方がいいなと思ったのでまとめました!!今回はミクリさんと大きく関わりのある人たちだけ軽く紹介…
スチルさんあたりはスチルさんとシクナちゃんの過去編で…(語るのか知らんが)
というわけで次回…次回はミクリさんの過去です…重いです… 9
時雨子
DONE青後半は少しずつ互いの想い(重い…)を分かっていけるといいよね殿下外伝が白銀乙女なのを都合よく解釈しようそうしよう
◆献身の在り処は
「あの皇帝の首を。ディミトリ、お前のために」
フェリクスが分厚い刀身を抜き放つ。あれは、いつか見せてくれたゾルタンの剣か。その隣では、ロドリグが馬上で槍を構え直す。
何かがおかしい。フェリクスは、ロドリグは、俺を正しい道へ引き戻すためにずっと奔走していてくれたはずだ。その二人が目に憎悪を滾らせ、帝国軍を迎えうっている。
違う、待ってくれ。もう俺はちゃんと気付いたんだ。他ならぬ、お前たちのお陰で。
……そうだった。ロドリグは死んだはずだ。俺のせいで。ロドリグは己の信念に従って死ぬのだと言ってくれたが、俺が愚かな行いを続けていなければあいつが死ぬ必要は無かったのだ。
此処はどこだ。見覚えのある堅牢な城壁。目の前には帝国軍とかつて黒鷲学級の生徒であった複数の人間と思しき将がいる。そして、中心にはエーデルガルトと彼女に寄り添う見慣れない緑髪の女。誰だろうか。どこか先生に似ている気がするが、そんなはずはない。先生は男だ。似ているところがあるとしたら、その珍しい髪と瞳の色ぐらいだ。しかし、それ以外にもどこか得体の知れない雰囲気がある。
4656「あの皇帝の首を。ディミトリ、お前のために」
フェリクスが分厚い刀身を抜き放つ。あれは、いつか見せてくれたゾルタンの剣か。その隣では、ロドリグが馬上で槍を構え直す。
何かがおかしい。フェリクスは、ロドリグは、俺を正しい道へ引き戻すためにずっと奔走していてくれたはずだ。その二人が目に憎悪を滾らせ、帝国軍を迎えうっている。
違う、待ってくれ。もう俺はちゃんと気付いたんだ。他ならぬ、お前たちのお陰で。
……そうだった。ロドリグは死んだはずだ。俺のせいで。ロドリグは己の信念に従って死ぬのだと言ってくれたが、俺が愚かな行いを続けていなければあいつが死ぬ必要は無かったのだ。
此処はどこだ。見覚えのある堅牢な城壁。目の前には帝国軍とかつて黒鷲学級の生徒であった複数の人間と思しき将がいる。そして、中心にはエーデルガルトと彼女に寄り添う見慣れない緑髪の女。誰だろうか。どこか先生に似ている気がするが、そんなはずはない。先生は男だ。似ているところがあるとしたら、その珍しい髪と瞳の色ぐらいだ。しかし、それ以外にもどこか得体の知れない雰囲気がある。