銭
凪 凛花(ナギ リンカ)
PAST節分用に描いたル銭落書き 構図的にアレですが全年齢向けです!!警部の口に押し込まれてるものは恵方巻きです!!二枚目の不二子ちゃんワンクッションからの三枚目は女装(ラムちゃん)警部です
※X(twitter)本垢用のポイピクアカウントより移行 3
ハラミ
DOODLEあいびすにあったラフ。笑え、ということで。十字架を背負うのではなく抱いている(勝手に罪の意識を感じているから。) フォっさんのなんでも力で解決する脚がぶっといメイドさんも描きたい。3人で銭湯の寝転び湯につかって足側から撮影した一見楽しげなどスケベピクチャを描きたい。ふふふ、楽しい。 5キュウビ
INFO★4月30日までのお問い合わせはすべて返信済みです。細々とアップしていた成化十四年の現代転生二次創作『成化転生』印刷版について、完成の目処が立ちましたのでお知らせです。
パスは消えた馬を探すために唐泛が丁容に要求した銅銭の数を半角で!
ヒント:「あと◯枚 必要だ」 1302
染井悉
MEMO𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪❚ バレンタイン♡新大久保捜査線
作:ヴォンボ様
❚ 𝙆𝙋𝘾/𝙆𝙋
好色┊愛繰 爛好 / 染井悉
❚ 𝙋𝘾/𝙋𝙇
法螺吹き┊蛇目 桜雅 / 水蜘蛛
守銭奴┊横嶺 くすね / ひまり
無能┊高吠 犬 / や*28
𝙀𝙉𝘿-𝘼 全生還
染井悉
MEMO𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪❚ K県警K課
作:ヴォンボ様
𝙆𝙋:ムキムキぽめらにあん
❚ 𝙋𝘾/𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭法螺吹き┊蛇目 桜雅 / 水蜘蛛
𝙃𝙊𝟮好色┊愛繰 爛好 / 染井悉
𝙃𝙊𝟯守銭奴┊横嶺 くすね / ひまり
𝙃𝙊𝟰無能┊高吠 犬 / や*15
第5話 𝙀𝙉𝘿-𝘼 ➳ 全生還
染井悉
MEMO𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪❚ K県警K課
作:ヴォンボ様
𝙆𝙋:ムキムキぽめらにあん
❚ 𝙋𝘾/𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭法螺吹き┊蛇目 桜雅 / 水蜘蛛
𝙃𝙊𝟮好色┊愛繰 爛好 / 染井悉
𝙃𝙊𝟯守銭奴┊横嶺 くすね / ひまり
𝙃𝙊𝟰無能┊高吠 犬 / や*96
第4話 𝙀𝙉𝘿-𝘽 ➳ 𝙉𝙀𝙓𝙏
染井悉
MEMO𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪❚ K県警K課
作:ヴォンボ様
𝙆𝙋:ムキムキぽめらにあん
❚ 𝙋𝘾/𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭法螺吹き┊蛇目 桜雅 / 水蜘蛛
𝙃𝙊𝟮好色┊愛繰 爛好 / 染井悉
𝙃𝙊𝟯守銭奴┊横嶺 くすね / ひまり
𝙃𝙊𝟰無能┊高吠 犬 / や
第3話 𝙀𝙉𝘿-𝘼 ➳ 𝙉𝙀𝙓𝙏
染井悉
MEMO𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪❚ K県警K課
作:ヴォンボ様
𝙆𝙋:ムキムキぽめらにあん
❚ 𝙋𝘾/𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭法螺吹き┊蛇目 桜雅 / 水蜘蛛
𝙃𝙊𝟮好色┊愛繰 爛好 / 染井悉
𝙃𝙊𝟯守銭奴┊横嶺 くすね / ひまり
𝙃𝙊𝟰無能┊高吠 犬 / や
第2話 𝙀𝙉𝘿-𝘼 ➳ 𝙉𝙀𝙓𝙏
染井悉
MEMO𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪❚ K県警K課
作:ヴォンボ様
𝙆𝙋:ムキムキぽめらにあん
❚ 𝙋𝘾/𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭法螺吹き┊蛇目 桜雅 / 水蜘蛛
𝙃𝙊𝟮好色┊愛繰 爛好 / 染井悉
𝙃𝙊𝟯 守銭奴┊横嶺 くすね / ひまり
𝙃𝙊𝟰無能┊高吠 犬 / や
第1話 𝙀𝙉𝘿-𝘼 ➳ 𝙉𝙀𝙓𝙏
_u_luo
DONE龍狐イラストアンソロジーに寄稿したイラストと、その時ふんわり考えたまんがです。※まんがが間に合わず下描き状態です。
※公式の「百鬼夜行」を元にしていますが、
あまり正確でないのと自分設定が混ざっています。
参考:唐宋伝奇集(上)龍王の娘より
龍の寿命は一万年とか五虫についての知識はここで得ました(銭塘の人外ふるまいが最高に好き) 10
rx__mitsu
MEMO俺さんは金銭感覚がおかしいといいね俺灰俺灰
リンドと夜ご飯を食べる予定だった俺さん。でも前の打合せが延びてしまう。終わったのがリンドと待ち合わせの10分前。どんなに急いでもリンドと待ち合わせに場所までは車で30分くらいかかる。確実に間に合わないなと思った俺さんはリンドに電話かける。
一方のリンドはいつも俺さんが遅くとも約束の5~10分前には着いているから珍しいなと思いながら待っていると俺さんからの着信。
「もしもし?」
「ごめん、竜胆」
「え?なに?」
「打合せが今終わったから遅れる」
「あー別にいいよ。適当に時間潰してるから」
「本当にごめん」
通話を切ってから急いで準備をして車に乗る俺さん。信号待ちの途中で携帯を確認するとリンドから連絡。「××の●●にいる」と地名とコーヒーチェーン店の名前。「OK」とだけ返して捕まらない程度に飛ばしてリンドのもとに向かう。息を切らしながら指定されたお店に着くとリンドはコーヒーとサンドウィッチを食べていた。
1464リンドと夜ご飯を食べる予定だった俺さん。でも前の打合せが延びてしまう。終わったのがリンドと待ち合わせの10分前。どんなに急いでもリンドと待ち合わせに場所までは車で30分くらいかかる。確実に間に合わないなと思った俺さんはリンドに電話かける。
一方のリンドはいつも俺さんが遅くとも約束の5~10分前には着いているから珍しいなと思いながら待っていると俺さんからの着信。
「もしもし?」
「ごめん、竜胆」
「え?なに?」
「打合せが今終わったから遅れる」
「あー別にいいよ。適当に時間潰してるから」
「本当にごめん」
通話を切ってから急いで準備をして車に乗る俺さん。信号待ちの途中で携帯を確認するとリンドから連絡。「××の●●にいる」と地名とコーヒーチェーン店の名前。「OK」とだけ返して捕まらない程度に飛ばしてリンドのもとに向かう。息を切らしながら指定されたお店に着くとリンドはコーヒーとサンドウィッチを食べていた。
tonamiso
DONE黒銭(?)ツイッターに単体でupした絵ですが、りりぱさんに最高の続きを書いていただいたので描かせていただきました!
ありがとうございました!😊
書いていただいた最高の黒銭!
https://taittsuu.com/users/liliput/status/18114826 6
koryamaaaa
DOODLE銭湯の帰り道にお風呂セット片手にポカポカいちゃいちゃする桜森が見たかっただけの筈、、なのに。森くんがだいぶへんたいです。だいぶへんたいです!!!
誰か、、癒しのポカポカ桜森のお恵みを、、私からはこんなよく分かんない話しか出てこなかった。
銭湯にて秘事「はい、いらっしゃいませ〜」
「いつもありがとうね。またお待ちしてますね」
私の実家は、浅草の大事な大事な社交場の1つである銭湯をやっている。
この前まで、祖母がメインで切り盛りをしていたが、この冬に祖母が腰を痛めてしまったのをきっかけに、私も番台に座ることになった。
銭湯は繁盛していて、土日はお客さんが沢山来る。家族連れや友人やカップルと思われる老若男女。浅草の人々は銭湯が大好きだ。中には毎日のように入りに来るお客さんもいる。お客さんのほとんどは顔馴染みで、私は番台に座り受付をしながら、右に左にと笑顔を忙しく振りまいていた。
「紅ちゃんいらっしゃい!あら?今日は若い子達も一緒なの?」
私の座る番台の正面にある引き戸を開けて、紅丸がヨォと手を挙げながら入ってきた。後ろには、黒髪と金髪の少年が見えた。彼らのことは知っている。この前、浅草の町中で紅丸のかわいがりを受けていた皇国の消防官の子らだ。今日も相当厳しい稽古だったようで、ヨレヨレとした様子でやっとの様子で紅丸の後を歩いている。私は少年たちから小銭を受け取った。
2236「いつもありがとうね。またお待ちしてますね」
私の実家は、浅草の大事な大事な社交場の1つである銭湯をやっている。
この前まで、祖母がメインで切り盛りをしていたが、この冬に祖母が腰を痛めてしまったのをきっかけに、私も番台に座ることになった。
銭湯は繁盛していて、土日はお客さんが沢山来る。家族連れや友人やカップルと思われる老若男女。浅草の人々は銭湯が大好きだ。中には毎日のように入りに来るお客さんもいる。お客さんのほとんどは顔馴染みで、私は番台に座り受付をしながら、右に左にと笑顔を忙しく振りまいていた。
「紅ちゃんいらっしゃい!あら?今日は若い子達も一緒なの?」
私の座る番台の正面にある引き戸を開けて、紅丸がヨォと手を挙げながら入ってきた。後ろには、黒髪と金髪の少年が見えた。彼らのことは知っている。この前、浅草の町中で紅丸のかわいがりを受けていた皇国の消防官の子らだ。今日も相当厳しい稽古だったようで、ヨレヨレとした様子でやっとの様子で紅丸の後を歩いている。私は少年たちから小銭を受け取った。
ankounabeuktk
DONE金銭感覚の話を書きたかったのに結局イチャイチャしているそこには愛しかないですね【オル相】「……お前、恋人のプレゼントにいくらまで出せる」
マイクが耳馴染みのない密やかな声の質問に横を向けば、そこに座っていた親友の苦虫を噛み潰したような表情が目に入った。
恋人のプレゼントってそんな顔で選ぶもんじゃなくない?と返しかけたところで親友の苦悩の原因に気が付く。
「そうだなあ。何を欲しがってるかにもよるけどじゅうま……ん〜。時と場合によるな!」
幸いにもマイクはそんな高価なものをねだられた経験はないが、季節は冬でクリスマスの一連の流れを思い浮かべればプレゼントにディナーにホテル……と自分の想定の額を指折り加算してみた。一本ずつ折られていく様を見ていた相澤の顔がますます歪んで、マイクは途中で指を解いて白紙に戻すために手を振る。
10141マイクが耳馴染みのない密やかな声の質問に横を向けば、そこに座っていた親友の苦虫を噛み潰したような表情が目に入った。
恋人のプレゼントってそんな顔で選ぶもんじゃなくない?と返しかけたところで親友の苦悩の原因に気が付く。
「そうだなあ。何を欲しがってるかにもよるけどじゅうま……ん〜。時と場合によるな!」
幸いにもマイクはそんな高価なものをねだられた経験はないが、季節は冬でクリスマスの一連の流れを思い浮かべればプレゼントにディナーにホテル……と自分の想定の額を指折り加算してみた。一本ずつ折られていく様を見ていた相澤の顔がますます歪んで、マイクは途中で指を解いて白紙に戻すために手を振る。