鍋
川瀬扇子
PROGRESS3/19 東京の官ナギオンリー 本官と、ギリギリまで!にて発行予定の丸電球視点の官ナギ本です。
全年齢、オールモノクロ全60p程度予定、頒布価格500〜600円程
他に今回寸胴鍋で発行した新刊も頒布予定です。
まだ開催まで時間があるので、後ほどサンプル追加します。 16
mozukusasa1
MENU官ナギWebオンリー『完食ギリギリ!?寸胴鍋』の展示です。事前企画のワンドロに投稿した漫画のうちの3本です。(投稿時はラフ)それぞれ「出会い」「子供」
高校生になった新横キッズと熟年夫婦官ナギ
「好きなもの」「忘却」
貫薙 ツラヌキ初めてのおつかい
「誕生日」「孤独」
本編官ナギ、辻田さんの不在
です 21
fuji
DOODLEカイシュウ抱擁、理想と現実なんか離婚前も破れ鍋とじぶたって感じだな…
しゅうびは自由すぎる
無敵の毛根が頑丈でよかった
いや、振り回されつつ全然気にしてないのかな
やっぱり割れ鍋綴じ蓋…
多分無敵って、俺たちの誓いのこと以外はそんな悪いことしてないよね 2
デ〜〜
DONEミラソワレ2開催おめでとうございます。元々は探偵卿たちに焼肉を食べさせたいという願望で描いたマンガです。
奇跡的にほとんどのメンツがリヨンにいて、奇跡的にリヨンに焼肉屋があるいう設定。
私が描きたいものを優先させた、捏造と妄想のごちゃ混ぜ闇鍋二次創作になっておりますが、生あたたかい目で見守っていただけると幸いです。 20
2watoyo
DOODLE【K】日高さんお誕生日おめでとう!
添付はドルKの日高さんのお誕生日企画でなんやかんやして最終的に鍋パーになったときのいちまいだよ。手前の頭はタイミング悪く動いてフレームに入った楠原くんのあたまだよ。
amamyco
DONEねの様リク頂いてから時間が経ってしまいましたが、お鍋を食べる五夏になります♡♡口元にも気合を入れてみました!!食事(ご飯?)系を描くことに慣れていないのですがリク頂いて挑戦しようと、頑張れましたっ!!!楽しく描かせていただきました♡ありがとうございました!!!
まおう
DOODLE落書きデー3枚目はツイステ闇鍋スロットより!「ラギーが 軽蔑した目をして ふみふみしている」でした!!ふみふみ(意味深)みたいになった!wあんまりこういうマイナスな感情のお顔は描かないので、新鮮でした(*´ω`*)まおう
DOODLEランダムで出たお題やツイステ以外の作品など、HPが尽きるか自分が飽きるまで好きに落書きしていこうと思います。最初はツイステ闇鍋スロットより、「リリアが ウエイター姿で 「おかわり」と言う」でした!「おかわり」と言うワードを混ぜただけになりましたが、気にしない!wゆるゆる行きます😆
えねみや
DOODLEのばかのべら漫画っぽいらくがき群ですどれも沼に浸かってから日が浅い時に描いたもの故解釈が定まってません…ご注意下さい
⚠️最後のものだけ元ネタが元ネタなので腐臭いのです
1〜2p 3pのばがカノープスに成り代わってた話
3p 煙草吸ってる世界線べら
4p ラッコ鍋パロ 4
404NotFound
DOODLE鍋と犬⚠️この作品は基本的に全てフィクションです。(実録的な物以外は)実在する人間と関係ない概念落書きです
なんでも許せる方のみパスワード入力
例のコマンドを漢字とアルファベットで 60
tsukino_mi49
DOODLEジャクレオけも鍋!幼児化!🐺🦁3〜4才位のおねむの子どもが仲良くバスケットに入ってる、猫鍋犬鍋のつもりでした。
アカチャンを描くつもりが…..二頭身三頭身は難しいですね。
とれ🐾
DONEしょうがないにゃあ(下僕の宿命)🐾🐾🐾
今までなんだかんだ5,60連くらいでTHE虎牙道がそろってたサイスタ闇鍋、
315SHOPコラボで49人中49番目に牙崎漣が現場入りする悪夢のような事件が勃発しました
(冗談ぬきでこないだの39度の熱より動悸めまいきつかった)
貯蓄で半分補えたといえど、予想外の事務所の損失は漣くんに身体で稼いでもらいますのでよろしくお願いします🫶 2
sssawara
DONEお題:鍋パーティーとりあえず今はぬくいので 白菜クタクタになってるぞ。月島、カニが煮えてるが食うか?はい、頂きます。杉元ビール切れちまった。お前も少しは働け。クーン。
「あ、おかえり」
尾形がリビングの入口で固まっていると、対面キッチンから缶ビールを手にした杉元がひょっこり顔を出した。
「……今日なんかあったか」
「いや、前から言ってただろ。今日は鍋パだって」
ああ、そうだったか。そんな気がする。こちらの意思なぞ関係なく加入させられた、グループ名〝 お寿司有〼〟。そのメンバーである杉元と尾形以外のふたりと、少女の父の友人である男、仲良くも無いボンボンに、その世話役、では無いが不本意にもいつの間にかそうなってしまっている男。
ふたりで物件を決めた時は十分広いなと思った十二畳のリビングが、広いどころか狭くすら感じる。いつも並んで座るソファは壁の方に追いやられて、リビングの中心に鎮座した炬燵を、皆がきゅうきゅうと身を縮こまらせ取り囲んでいた。救いなのは、その炬燵がファミリーサイズだったことだ。全身余すことなく暖かく包まれたいし、出来るだけこの中に入ったまま日常生活を済ませたい。ふたり暮しには必要の無い大きさの炬燵を、尾形がそう言って高給を振りかざし、杉元を黙らせて購入したブツである。
1116「あ、おかえり」
尾形がリビングの入口で固まっていると、対面キッチンから缶ビールを手にした杉元がひょっこり顔を出した。
「……今日なんかあったか」
「いや、前から言ってただろ。今日は鍋パだって」
ああ、そうだったか。そんな気がする。こちらの意思なぞ関係なく加入させられた、グループ名〝 お寿司有〼〟。そのメンバーである杉元と尾形以外のふたりと、少女の父の友人である男、仲良くも無いボンボンに、その世話役、では無いが不本意にもいつの間にかそうなってしまっている男。
ふたりで物件を決めた時は十分広いなと思った十二畳のリビングが、広いどころか狭くすら感じる。いつも並んで座るソファは壁の方に追いやられて、リビングの中心に鎮座した炬燵を、皆がきゅうきゅうと身を縮こまらせ取り囲んでいた。救いなのは、その炬燵がファミリーサイズだったことだ。全身余すことなく暖かく包まれたいし、出来るだけこの中に入ったまま日常生活を済ませたい。ふたり暮しには必要の無い大きさの炬燵を、尾形がそう言って高給を振りかざし、杉元を黙らせて購入したブツである。