長谷
rakugakizero
DOODLE本日は長谷部の日ということで、ギリギリですが弊本丸の特時代の長谷部を描いてみました。二枚目は弊本丸の審神者がいるバージョン。19年の映画公開を記念したログインボーナスでやってきて、そこから放置。三年、というのはそこから来ています。審神者命ではない、個体差長谷部。
認められない→そうですよね、と微笑む審神者。 2
nijiusako
PAST我が初期刀の陸奥守。一期一振がくるのが結構遅かったので
皆から陸奥兄ぃって呼ばれている
そして後からくる短刀以外でもそれがあだ名みたいになってて大太刀とかからも陸奥兄さんって呼ばれてる。
新選組刀と同田貫、長谷部からは陸奥。
燭台切はむっくんって呼ばれています。
趣味用SNSアカウント用に書いたものです。
最新はX(ツイッター)に上げています 2
hakumai5_5
PROGRESS11/23スパコミのお原稿です(藤形と長谷三の長編)10月下旬に部数アンケート取るときは30ページほど載せる予定です
開始5ページが不穏で申し訳なさすぎる…
全部で本文150ページ近くあるので頑張ります~間に合ってくれ! 5
unknowntb140
DONE刀ミュ花影準拠。あの妙に波長が合うというか仕事と話が早そうな長谷部と長義ペアです。あの本丸には次郎ちゃんがいます!という気持ちを込めてカットインさせています。書けば出るっていうし(意味が違う) 8
ordinary_123
MOURNING『ア🕳ル強化プログラムに参加した燭へしの長谷部とくりんばの山姥切国広』※あまりにもしょうもない
※品がないタイプのすけべネタです
※タイトルと最初の注意書きで察してください
※小説ではなくほぼあらすじのみ。完結はしてる
※燭へしのへし目線
鍵:over18?(小文字で) 2645
ayame_s_h
DONE燭へし済みの長谷部くんをたくさん集めて燭台切のお話しをしてもらいたい願望2長谷部くんがいっぱいまた燭へし済みの長谷部くん10振りくらい集めてみた。
前回と同じく「燭台切光忠についてお話しして」って主命を出してその様子を別室のモニタールームで見ながら酒を飲む会スタート。
「また集められたのか」
「仕方ない。主命だ」
「前回は帰ってから散々な目に遭わされた」
「「同じく」」
「まぁ、悪くはなかったが……ん"んっ」
「お前……」
「ところで今日は何を話せばいいんだ?」
「ここに書いてある」
「『燭台切光忠について(惚気でも喧嘩したことでもご自由に♡)だそうだ」
「惚気……なぜ惚気など……」
「主にはすべてお見通しなのだろう」
「なッ!?」
「逆にばれてないとでも思ってたのか?」
「そんな……」
「そして今回も主よりこちらの酒をいただいた」
1466前回と同じく「燭台切光忠についてお話しして」って主命を出してその様子を別室のモニタールームで見ながら酒を飲む会スタート。
「また集められたのか」
「仕方ない。主命だ」
「前回は帰ってから散々な目に遭わされた」
「「同じく」」
「まぁ、悪くはなかったが……ん"んっ」
「お前……」
「ところで今日は何を話せばいいんだ?」
「ここに書いてある」
「『燭台切光忠について(惚気でも喧嘩したことでもご自由に♡)だそうだ」
「惚気……なぜ惚気など……」
「主にはすべてお見通しなのだろう」
「なッ!?」
「逆にばれてないとでも思ってたのか?」
「そんな……」
「そして今回も主よりこちらの酒をいただいた」
asaba2828
DOODLE24日にすえひろがり千秋楽を見に行き、現地のオタクに触れてやっぱりとうらぶっていいな~♪となったため一億年ぶりにへし切長谷部を書きました。おまけは昔の絵ですが、当本丸の近侍・初期刀・初鍛刀で羞恥心です。 2____01_h
DONE長谷部の鍵垢からフォローされた話。(会話メンバーは伊達組)
(若干へし→さに)
画像の最後の方に、勿体ない精神で今回作った長谷部のアカウント載せてます。
可愛いね!
※ 長谷部が安定のスト○カーです、注意。 9
池蜜🐝
SPOILERすえひろがり乱舞野外祭 感想描き散らし9月17~18・23現地+配信
記憶がごった煮になっていることを念頭に見てください…!
①長谷部中心 9/19更新
②現地目撃情報 9/19更新
③現地目撃情報 9/25更新
④江おんクッキング雨さん 10/2更新
⑤配信全般感想 10/9更新
⑥衣装編 10/9更新
⑦スカレリ雨さん 10/15更新 7
chaki1118
DOODLE20230918開催の燭へしワンドロワンナイお題【嫉妬】
20230920におまけ漫画追加しました
最初は主のストーカー対策で付き合っているフリをしている燭台切に片想いしている新刀の長谷部くんを考えてましたけど、頁数必要なので没りました 2
xxxxTatsumi
DOODLEすえひろ2023.9.17長谷部くんに Can you guess what? の
「罪深き契り」歌わせてくれてありがとう。
よりによって、というか、長谷部だからあそこ歌わせたの???
ずっと反芻している……。。。
oshi_kill
MAIKING燭へしが好きな女審神者&主に片思いして夢男士になった長谷部&最近顕現した燭台切光忠 feat.初期刀の山姥切国広失楽園プロローグ ~主、こんなのってないですよ!~
「長谷部のそれは刷りこみみたいなものだと思うなあ」
お慕い申しあげております、となけなしの勇気を振り絞って伝えたところでこの台詞。しかも冷ややかな視線つき。その場に崩れ落ちなかっただけでも上等だ。泣きださなかっただけでも褒めてほしい。長谷部は蒼白な顔で目が乾くほどに自らの主を見つめ、哀れに震える唇をいたずらに何度か開閉させた。
長谷部がこの本丸に顕現したのは、おりしも藤の花咲く季節であった。迎えた審神者はこれといった特徴のない凡庸な女である。巫女服に身を包んでいたが、率直に言えば服に着られているようなありさまで、神職の者が持つ凛とした厳かさもなにもない。
16482「長谷部のそれは刷りこみみたいなものだと思うなあ」
お慕い申しあげております、となけなしの勇気を振り絞って伝えたところでこの台詞。しかも冷ややかな視線つき。その場に崩れ落ちなかっただけでも上等だ。泣きださなかっただけでも褒めてほしい。長谷部は蒼白な顔で目が乾くほどに自らの主を見つめ、哀れに震える唇をいたずらに何度か開閉させた。
長谷部がこの本丸に顕現したのは、おりしも藤の花咲く季節であった。迎えた審神者はこれといった特徴のない凡庸な女である。巫女服に身を包んでいたが、率直に言えば服に着られているようなありさまで、神職の者が持つ凛とした厳かさもなにもない。
chaki1118
DOODLE女性用の派手な下着を着用しているリーマン長谷部くんが、うっかり下着の上にTシャツ着忘れて背広の前を閉めれば見えないからセーフと思ってたら突然のゲリラ豪雨で全身びちょぬれになってしまい、下着のことど忘れしたまま脱いでしまったところを同僚の燭台切さんに見つかってしまい…というシチュエーション見た気がするのですが幻影でしょうかね?????【おまけ漫画追加しました】 2
coctori
MEMO誰ロクHO1、リーダー長谷川だが、実は服のセンスが絶妙にダサいという設定がある。
「え…その柄選ぶんですか…?」
「あ、意外と似合いますね…。」
という奇跡も起こします。
リーダーとどこかに行く際は服を選んであげてください。 3
しゃもじ
PASTベランダに長谷部立ってる絵ですが、想定以上に拡散されていたのでもしかしたら誰かのトラウマ刺激する場合もあるか……と思い直して、こちらに移動させましたたくさんのいいね&RTありがとうございました
mogmog_meshiko
MEMO年下長谷部くんと付き合ってる年上光忠が、ぜんぜんヤキモチ焼いてくれない長谷部くんに嫉妬させるために(まったく興味のない)女の影をチラつかせて、いっぱい我慢した挙句泣きながらブチ切れる長谷部くんが見たいです。そんな話!人を選びそうだな!!選ばれて下さい!!! 5264
chaki1118
TRAINING誰かが続きを考えてくれるのを期待して、導入部分をちょこっとだけ。長谷部とはただの本丸仲間の燭台切目線です。
「てにをは」抜けや誤字脱字・説明不足・意味不明な箇所があるかと思いますが、想像力を駆使して読んでいただけると助かります。
はちゃめちゃ燭へしらんど_鬼ごっこ編ざわめきと肌に当たるむず痒さで意識が浮上すると、昨晩眠りについた自室ではなく広大な芝生の上に横たわっていた。すぐ近くには僕の本丸の長谷部くんもポカンとした表情で座り込んでいた。
「長谷部くん」
「燭台切…。…ここは、どこだ?」
「さぁ。僕にもさっぱり。少なくとも過去に飛ばされてないことだけはわかるかな」
僕たちがいる芝生の先には円形上に2m程の高さの囲いがあり、その上にはスタンド席が幾層か連なっていた。さらにその頭上の4方向には巨大モニターが設置されていた。スタンドは満席で埋まっていて、何かの術の作用なのか個々の判別はできない。しかし、ざわめきや時折発せられる甲高い声で女性が多いことは推測された。
芝生のスペースには僕たちの本丸以外の燭台切光忠とへし切長谷部が数十組いる。みんな僕らと同じように怪訝そうに周りを見渡していた。その中に、寄り添うように肩を抱いている僕たちがいた。やけに距離感が近いなと観察していたら目が合った。警戒している表情を緩めて軽く手を振ったのはお隣の本丸の二振りだった。
997「長谷部くん」
「燭台切…。…ここは、どこだ?」
「さぁ。僕にもさっぱり。少なくとも過去に飛ばされてないことだけはわかるかな」
僕たちがいる芝生の先には円形上に2m程の高さの囲いがあり、その上にはスタンド席が幾層か連なっていた。さらにその頭上の4方向には巨大モニターが設置されていた。スタンドは満席で埋まっていて、何かの術の作用なのか個々の判別はできない。しかし、ざわめきや時折発せられる甲高い声で女性が多いことは推測された。
芝生のスペースには僕たちの本丸以外の燭台切光忠とへし切長谷部が数十組いる。みんな僕らと同じように怪訝そうに周りを見渡していた。その中に、寄り添うように肩を抱いている僕たちがいた。やけに距離感が近いなと観察していたら目が合った。警戒している表情を緩めて軽く手を振ったのはお隣の本丸の二振りだった。