電車
どのᐡ. ̫ .ᐡ
DOODLE電車で書いてたから推敲してない!!!!!!!!!!じかんがじかんがやばい推敲してないから大目に見て!!!!!!!なにこれ!?!?!?
門梶 R-15 カモネギかも〜パンはパンでもメロンパンが好きだから襟巻きがカリカリのやつをピック、トングで威嚇されて弱った所を無事捕獲した。
これは貘さんの分、クロワッサンを1つ。どうせ寝覚めに食うだろうし、カフェオレベースとかも探して来てあげようかな?
そしてこれは子供舌なマルコの分、粉糖のたっぷりかかった甘〜いカスタードコルネ。
コロネ?コルネ?どっちでもいいけど、なんか……門倉さんに似ているな。門倉さんのトサカに似ている。門倉さんは今日何してるんだろう。
トングをカチカチ……。
「ありがとうございました〜」
「ッした〜」
すっかり行きつけになってしまったパン屋さんをあとにして、賭郎本部へ向かう。部外秘なあれやこれやのセキュリティを抜け、上階にある僕らの部屋へ。
1666これは貘さんの分、クロワッサンを1つ。どうせ寝覚めに食うだろうし、カフェオレベースとかも探して来てあげようかな?
そしてこれは子供舌なマルコの分、粉糖のたっぷりかかった甘〜いカスタードコルネ。
コロネ?コルネ?どっちでもいいけど、なんか……門倉さんに似ているな。門倉さんのトサカに似ている。門倉さんは今日何してるんだろう。
トングをカチカチ……。
「ありがとうございました〜」
「ッした〜」
すっかり行きつけになってしまったパン屋さんをあとにして、賭郎本部へ向かう。部外秘なあれやこれやのセキュリティを抜け、上階にある僕らの部屋へ。
にしやま
SPOILERロスフライベストのライシチについて3このシーン電車の中で読み返せない ニヤニヤしてしまうので…なにこの公式最大手感は……!とりあえずライコウさんカギくらいかけたほうがいい!!!
🚶♀️ark EX 🍎🐻
DOODLEipadmini6でお外(電車)でも絵を描くぞ、なぜって時間がないのでって思ったけど電車で絵描くの普通に恥ずかしくて相当過疎ってないと無理だよね。ipadminiを買ったことにより、ipadproがいかに絵描きに優しい設計なのかわかりました。メディバン使って描いてるんですが、miniは描画するときに遅延がありすぎてとても無理だなと思いました。お絵描きの民は迷わずipad proにすると良いと思
kmri1155
DONEふぉゆ棒の上京の映像演出の没入感がとても楽しかったですというGIF。
本当は地図を引いた後に緑の電車に乗って揺られたりする。下手を向いて空気椅子みたいな状態の犬太。ドアがシューッと開いたり楽しかった。
野生のぼっち
DONEズッ友イベで頂きましたお題部活帰りの電車でもたれあって肩借りてあって寝ちゃってるさねおばです。
よく見たら手ぶらだな…何部なんだ…
お題が素晴らしいのでトキメキは溢れております🥹
ありがとうございます!
mousyun
DONEサキュバスな門倉さんのうさかどとか今世紀最大のwin winじゃん!?「若い頃ならまだしも、この歳でこの格好は我が種族ながらキツすぎんだよな…勘弁してくれよ…」って言いながら下腹部の淫紋が疼いてチクショウ…ってなってるサキュ倉さん
人間社会に溶け込んで久しいからもう満員電車に漂う精気とかで生きてこれたのに宇佐美に出会ってから本能が強くなってきて頭抱えてる
pagupagu14
DONE君と続く幸せ/鳴咲(神なる君と)鳴海エンド後の混雑する電車内での一幕。こう言った少女漫画的なシチュ似合うなあ…
君と続く幸せ 「わっ」
「大丈夫?」
「うん、ありがとう」
「いいよ別に、謝らなくて」
隣町に行った日の帰りの電車、私と鳴海は満員電車に巻き込まれていた。ぎゅうぎゅう詰めの電車の中で私と鳴海の距離はすごく近くなっていてーー、
「咲耶、もっと、こっち寄って」
「えっ」
鳴海は抱きしめるみたいに、ううん、本当に抱きしめながら私を守るように支えてくれた。
「な、な、鳴海!?」
「…苦しくない?」
「え、うん…大丈夫」
「ならよかった。咲耶、こういう時は頼って欲しい…俺は、咲耶の恋人だから…」
「うん…」
きっと私の顔は赤くなっているだろう。それがどうにも恥ずかしくなって俯く私だけれど…どうにも視線を感じでしまって顔を上げた。
「鳴海!」
「…何?」
775「大丈夫?」
「うん、ありがとう」
「いいよ別に、謝らなくて」
隣町に行った日の帰りの電車、私と鳴海は満員電車に巻き込まれていた。ぎゅうぎゅう詰めの電車の中で私と鳴海の距離はすごく近くなっていてーー、
「咲耶、もっと、こっち寄って」
「えっ」
鳴海は抱きしめるみたいに、ううん、本当に抱きしめながら私を守るように支えてくれた。
「な、な、鳴海!?」
「…苦しくない?」
「え、うん…大丈夫」
「ならよかった。咲耶、こういう時は頼って欲しい…俺は、咲耶の恋人だから…」
「うん…」
きっと私の顔は赤くなっているだろう。それがどうにも恥ずかしくなって俯く私だけれど…どうにも視線を感じでしまって顔を上げた。
「鳴海!」
「…何?」
ぜろいちさん
DONEやまみさ企画お題:夏休み、二人で一緒に出掛けた先は……?
行き先:岬の思いつきで電車に乗って近場の海に行きます。
二人だけの思い出。ゆるゆるやまみさ
手を繋いで君と二人で「暇だ」
蝉が元気に鳴いている、よく晴れた夏のある日。
シェアハウスの共用部分にあたる、畳が敷いてあるリビングに大の字になって寝転んでいた五島岬は、天井を見上げてぽつりと呟いた。
「そうか?」
対して、壁に寄りかかって座り、抱えたギターの弦を撫でるように触っていた大和は、ギターから岬へと顔を向けると、きょとんとした顔で尋ねた。
「ああ、暇だね。バイトは店が数日休みだから無いし、ガキどもはみーんな親戚の家とか旅行に行くから駄菓子屋も閑散としてる。俺らのライブも向こう一週間くらいはない」
「なら練習すればいいんじゃないか?」
「ドラム無しで練習するのは限界があるんだよ。かといってスタジオ入って個人で練習するにはスタジオ代もったいねえ感じするし、どうせなら全体で合わせたいし」
3887蝉が元気に鳴いている、よく晴れた夏のある日。
シェアハウスの共用部分にあたる、畳が敷いてあるリビングに大の字になって寝転んでいた五島岬は、天井を見上げてぽつりと呟いた。
「そうか?」
対して、壁に寄りかかって座り、抱えたギターの弦を撫でるように触っていた大和は、ギターから岬へと顔を向けると、きょとんとした顔で尋ねた。
「ああ、暇だね。バイトは店が数日休みだから無いし、ガキどもはみーんな親戚の家とか旅行に行くから駄菓子屋も閑散としてる。俺らのライブも向こう一週間くらいはない」
「なら練習すればいいんじゃないか?」
「ドラム無しで練習するのは限界があるんだよ。かといってスタジオ入って個人で練習するにはスタジオ代もったいねえ感じするし、どうせなら全体で合わせたいし」
七草。
DOODLER-18?【モブ×綾人(モブ若)】ちょっとえっち。電車で痴漢されとる。Mob × Ayato (MobWaka) is a bit naughty. Being molested on a train.
OpeIetta
DOODLEフロ監 微えろというか汚い感じなのでご注意ください初めてもくりを使ってみて感動してます 勉強のお供に学生さんとかいいのでは
でも焚き火の音はでべでつければいいので電車内風の音とか乗り物の音があったらいいなーと思ったり 3
しおり
DONE🥂👔時間差攻撃
エアスケブです!「満員電車の車窓に🥂に開発されたtkbがこすれてしまい快楽に震える👔」でした☺描いてから気づいたんですけど車窓に擦れてない…ですね…!?すみません、でもニコニコしながら描きました☺ありがとうございました~!
shinashi_natuka
DONEけおし設定の健つば。中間試験勉強とかで疲れ果てたツバサちゃんを、ケントさんが反対方向の電車に乗せて一緒にズル休みする話。
反対方向の休息何となく、疲れた。
何となく、何もやりたくない。
そう思う原因は、試験が終わって気が抜けたからだろうか。それとも、三〇度をも超える真夏日が続いて夏バテしているからだろうか。そのどっちもな気がしてならない。
朝起きるのが辛くて、それでも頑張って通学する準備をして。重い体に鞭打って、朝早い時間にも関わらず既に暑くなっている通学路を歩いて、最寄りの駅へ。
(人、多いな……)
夏休み前の学生や、夏休みも何もなくなってしまった社会人。通勤通学ラッシュの時間帯は、いつものように人でごった返している。
仲良さそうに話す高校生達、一人イヤホンで何かを聞いている大学生、スマホをいじる社会人。外から聞こえる都会の喧騒と、駅構内に流れるアナウンスと。耳のいいツバサにとっては、不快なノイズでしかない。いつもなら平気なのに、心身共に疲弊している今は何となくその人混みの中へ入っていくことが億劫に思えて。でも。そんな満員電車に乗るしかないのだ、今は。
19880何となく、何もやりたくない。
そう思う原因は、試験が終わって気が抜けたからだろうか。それとも、三〇度をも超える真夏日が続いて夏バテしているからだろうか。そのどっちもな気がしてならない。
朝起きるのが辛くて、それでも頑張って通学する準備をして。重い体に鞭打って、朝早い時間にも関わらず既に暑くなっている通学路を歩いて、最寄りの駅へ。
(人、多いな……)
夏休み前の学生や、夏休みも何もなくなってしまった社会人。通勤通学ラッシュの時間帯は、いつものように人でごった返している。
仲良さそうに話す高校生達、一人イヤホンで何かを聞いている大学生、スマホをいじる社会人。外から聞こえる都会の喧騒と、駅構内に流れるアナウンスと。耳のいいツバサにとっては、不快なノイズでしかない。いつもなら平気なのに、心身共に疲弊している今は何となくその人混みの中へ入っていくことが億劫に思えて。でも。そんな満員電車に乗るしかないのだ、今は。