震
偽一郎
DOODLE来月以降の展開がどうなるのかと震えながら描いた師匠震えてはいますが、パプニカでちゃんとした法衣を着させられ装身具を付けさせられてうんざりした顔してくんないかなという欲望もあります 強欲 3
Kuri_trpg04
DOODLE『でかい the better』『激震!進展チャンスクローズド!』
それぞれのセッションを終えてからのざかざか落書きです。
現行・未通過はバレがほんの少しあるので閲覧禁止。
落書きなので……許してください。 2
bell39399
DOODLE終わらないかもしれない(震)サプラ~イズその28 一、二度瞬きしただろうか。ともかくその程度の時間で異空間から投げ出されたバンはエレインを抱えて着地の体制をとる。あたりを見回すとひたすらに緑で、一瞬ベンウィックにもどってきたのかと思った。が、なんというか違和感がある。空気が濃いというか、雰囲気が違う。よく見ると少なくともベンウィックでは見ないおかしな植物もそこかしこに生えていた。
「ゴウセルの導きだから妙なとこには飛ばされていないだろうが」
バンは呟いてから「……ゴウセルのやることだから、変な場所かもな」と己の発言を訂正した。
「バン、具合は大丈夫? 気持ち悪かったりしない?」
エレインが唐突に尋ねた。
「全然? どうした急に」
「ここ、私の故郷……妖精界よ!」
913「ゴウセルの導きだから妙なとこには飛ばされていないだろうが」
バンは呟いてから「……ゴウセルのやることだから、変な場所かもな」と己の発言を訂正した。
「バン、具合は大丈夫? 気持ち悪かったりしない?」
エレインが唐突に尋ねた。
「全然? どうした急に」
「ここ、私の故郷……妖精界よ!」
coc_tera
MEMO❚ ᶜᴬᴵᴵ ᴼᶠ ᶜᵀᴴᵁᴸᴴᵁ〖 うみがめのスープ◆誰が殺したミステリー 〗
|𝐊𝐏 ちびむすびさん( 緧 鶴乃 )🐓
|𝐏𝐋 てら( 冒 碧兎 )🐰
|𝐏𝐋 ななせさん( 震 游琳 )🐉
--- 𝙎𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝙀𝙣𝙙 | END5 | 全員生還
666_kuroneko
DOODLE鰯と柊ネタバレなし。
相方が教祖との出会いSSを書いてくれて泣いたので、11歳鶴ちゃん
パーカーは保護した何かしらの職員か誰かがあわれんで恵んだもの。
冬だというのにぺらっぺらのシャツ1枚で震えてた
tx9y_nasubi
DOODLEジェオ少年はスクール帰りに雨に濡れて放置された箱を開けました。そこには白い猫耳と尻尾を生やした子供が震えていて――。ジェオ×にゃーぐる君。やたらキスします。 6947midori_os5
DONE遅くなりましたが猫の日夢主とミスタです…夢初めて書いたので緊張しました(震え声)
省略事後もあります!ちょっとスケベ表現もあるので苦手な方注意で⚠️
猫の日ミスタ×夢主ちゃん「おい!大丈夫か…って遅かったか…」
「にゃん!」
ブチャラティは勢いよく開けたドアをため息と共に閉める
ここは護衛チームのアジト
いつもとは違う事が起きていた
それは夢主が半分猫状態になっているという事だ
「あー…こいつもか」
後から入ってきたミスタも頭を抱える
2/22、何故か街中の人が皆人間と猫のハーフの様な状態に
なっていたのだ
人によって多少変わるが皆猫耳が生えたり、猫語しか
話せなくなっていたり、もう見た目全部猫になっている人もいた
「にゃ…?」
「見た目は人の姿に耳としっぽが生えているな…
意識は完全猫か?」
ミスタが耳に手を伸ばすと
「シャー!!!」
夢主に威嚇されてしまった
「なっ!?」
まさか威嚇されると思っていなかったミスタは
2040「にゃん!」
ブチャラティは勢いよく開けたドアをため息と共に閉める
ここは護衛チームのアジト
いつもとは違う事が起きていた
それは夢主が半分猫状態になっているという事だ
「あー…こいつもか」
後から入ってきたミスタも頭を抱える
2/22、何故か街中の人が皆人間と猫のハーフの様な状態に
なっていたのだ
人によって多少変わるが皆猫耳が生えたり、猫語しか
話せなくなっていたり、もう見た目全部猫になっている人もいた
「にゃ…?」
「見た目は人の姿に耳としっぽが生えているな…
意識は完全猫か?」
ミスタが耳に手を伸ばすと
「シャー!!!」
夢主に威嚇されてしまった
「なっ!?」
まさか威嚇されると思っていなかったミスタは
梨本なしぁ
DONE大正グロテスキズム(作:文町氏)というTRPG用に作った探索者。新聞社で記者をする傍らグロ怪奇小説を書いているという設定。
関東大震災で家族を失っており、もう一人の探索者である精神科医の病院のお世話になっている。
失うものが何も無いので自分の生死には無頓着だが、周りの人には生きていて欲しい派。
すったもんだあったけどなんとか生存エンド。美しく儚いお話でした。
ue_no_yuka
DONE師匠過去編4 震災表現無し鳶と鷹鳶翔は三十年ぶりにやってきた里の景色に懐かしさをあまり感じなかった。というのも、この三十年で我が国の経済成長や世界の技術発展は目まぐるしく、この里の景色も最後に見た時とはまるで様変わりしていたからだ。中心街に木造の建物はほとんどなくなり、鉄筋コンクリートの高い建物が並び立っていた。鉄道駅も新しくなっていて、温泉郷と中心街を繋いでいるだけだった鉄道も本数が増えて、海辺行きと最近できた新幹線や空港へ繋がる線ができていた。人口の増加も凄まじく、里内に一つしかなかった高校も今では何校もあるらしい。
陸流鍛刀場最後の刀工が先日亡くなり、もう陸流を直々に受け継いでいるのは鳶翔だけになった。そこで鳶翔は、亡くなった最後の刀工の遺言で、陸流の刀匠として鍜冶屋敷とその山を引き継ぐことになったのだ。もう里に来ることは無いと思っていた鳶翔としては些か複雑な心境だったが、正式な遺言に背くことは法を犯すのと同義なので致し方なかった。
7580陸流鍛刀場最後の刀工が先日亡くなり、もう陸流を直々に受け継いでいるのは鳶翔だけになった。そこで鳶翔は、亡くなった最後の刀工の遺言で、陸流の刀匠として鍜冶屋敷とその山を引き継ぐことになったのだ。もう里に来ることは無いと思っていた鳶翔としては些か複雑な心境だったが、正式な遺言に背くことは法を犯すのと同義なので致し方なかった。
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群 視点が移ります。たけみっちゃん永遠にかわいい。いよいよ物語が動き出す予感に震えています そしてまだまだ序章も序章という……二人合わさったときのRPの良さは皆様ご存じの通りですが、私もせりふ書き出しただけなのに天を仰ぎました。この章も一緒にどきどきしてもらえたら嬉しいです。 6620すみ🐕
DONE※「狂気山脈単独登頂」のストーリーの一部を描いておりますのでワンクッションです大黒壁を登っている時の彼の、魂が震えるほどの絞り出すような声に、どんな気持ちで登っていたのかただ想像するしかできない。
towa
DOODLE戦国ALIVE小ネタです。FGOなぎこさん宝具パロ政宗くんと2枚目から小十郎のHU-MIネタになります。第二部初っ端からチーム愛重がかっ飛んでて笑ったんですが、バレンタインイベでやはり小十郎が際立ってヤバくて震えました…。さすが公式認定ラブサイコパス🫶🌙 3
coc_tera
MEMO❚ ℂ𝔸𝕃𝕃 𝕆𝔽 ℂ𝕋ℍ𝕌𝕃ℍ𝕌〖 媚薬で発情しているのをKPCにバレないように隠し通せ!白い部屋デラックス 〗
|ᴷᴾ てら( 冒 碧兎 )
|ᴾᴸ ななせさん( 震 游琳 )
--- 𝙎𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝙀𝙣𝙙
ue_no_yuka
DONE師匠過去編4後半に少しだけ震災の表現があります。時世を考慮して設定を変更することも考えましたが、自分の故郷を舞台にするということで、忘れてはいけない出来事として自分の作品に落とし込みたいと思いました。
震災表現無いやつ↓
https://poipiku.com/8874871/9879006.html
鳶と鷹 鳶翔は三十年ぶりにやってきた里の景色に懐かしさをあまり感じなかった。というのも、この三十年で我が国の経済成長や世界の技術発展は目まぐるしく、この里の景色も最後に見た時とはまるで様変わりしていたからだ。中心街に木造の建物はほとんどなくなり、鉄筋コンクリートの高い建物が並び立っていた。鉄道駅も新しくなっていて、温泉郷と中心街を繋いでいるだけだった鉄道も本数が増えて、海辺行きと最近できた新幹線や空港へ繋がる線ができていた。人口の増加も凄まじく、里内に一つしかなかった高校も今では何校もあるらしい。
陸流鍛刀場最後の刀工が先日亡くなり、もう陸流を直々に受け継いでいるのは鳶翔だけになった。そこで鳶翔は、亡くなった最後の刀工の遺言で、陸流の刀匠として鍜冶屋敷とその山を引き継ぐことになったのだ。もう里に来ることは無いと思っていた鳶翔としては些か複雑な心境だったが、正式な遺言に背くことは法を犯すのと同義なので致し方なかった。
8146陸流鍛刀場最後の刀工が先日亡くなり、もう陸流を直々に受け継いでいるのは鳶翔だけになった。そこで鳶翔は、亡くなった最後の刀工の遺言で、陸流の刀匠として鍜冶屋敷とその山を引き継ぐことになったのだ。もう里に来ることは無いと思っていた鳶翔としては些か複雑な心境だったが、正式な遺言に背くことは法を犯すのと同義なので致し方なかった。
やまねまち
MEMOばくてんGレボ8話感想です〜!開始3分で初見に見つけてしまって
1回目は震えて内容入って来なかった。が初見感想です😂😂
落ち着いて何度かみての感想のほうが
ある意味まとまりないです。
腐解釈注意⚠️
カイタカです 2
sio_kawa
DOODLE散々見慣れているはずなのに、どうして飛び出しちゃったんだ? という、自覚ないクリ(→)←フィン。流血多め。以下はおまけです。
***
「命を張れる覚悟と、命を捨てる覚悟じゃ訳が違うんだよ」
店長の怒気を孕んだ声はびりびりと窓すらも震わせるものだから。俺はもう、黙って身体を小さくすることくらいしかできなかった。
「言葉の意味をよく考えろ、この唐変木!」
「……スミマセンデシタ……」 1526
多々野
DOODLE1.5部を元にしたヴィタのモノローグです。全てがネタバレです。子ヴィタたちの星を襲った地震や津波について言及します。詳細な描写はありませんがお気をつけください。
小説というより解釈書き下し文になってしまった
解釈が変わったら随時修正します
善人には向かない意識のない七つの器を、方舟の寝室に敷いた毛布の上に横たえる。床で悪いけど、ベッドは一つしかない。こういうときに誰か一人を特別扱いはできないから、僕が座るのに使わせてもらう。
壊滅した町の瓦礫の下から七人を探して運ぶ作業は毎回骨が折れる。有事の際、彼女たちは一つの場所に固まっていない。一人は入り口のバリケードに、一人は避難所の前に、一人は町外れの家の前に。それぞれ町の人々を助けるために働いていたのだろう。しかし神の審判は絶対である。彼女たちに町を救うことはできない。
僕は清潔な布で体に付着した泥を拭いてやった。細い足から靴を脱がせる。いかにも脆そうな、幼く、小さな体だ。しかし、住民は流され家屋は倒壊し、町が完全に壊滅したというのに、この子たちに残った痕跡はせいぜいかすり傷程度で、大きな怪我は一つもなかった。今は気を失っているだけ。嘆かわしいことに、神様はこの星の命に対して不平等だ。
3399壊滅した町の瓦礫の下から七人を探して運ぶ作業は毎回骨が折れる。有事の際、彼女たちは一つの場所に固まっていない。一人は入り口のバリケードに、一人は避難所の前に、一人は町外れの家の前に。それぞれ町の人々を助けるために働いていたのだろう。しかし神の審判は絶対である。彼女たちに町を救うことはできない。
僕は清潔な布で体に付着した泥を拭いてやった。細い足から靴を脱がせる。いかにも脆そうな、幼く、小さな体だ。しかし、住民は流され家屋は倒壊し、町が完全に壊滅したというのに、この子たちに残った痕跡はせいぜいかすり傷程度で、大きな怪我は一つもなかった。今は気を失っているだけ。嘆かわしいことに、神様はこの星の命に対して不平等だ。